IPアドレスの確認/変更方法(LBP5910(F)/5900(SE)/5400/3900シリーズ/3410)



IPアドレスの確認/変更方法(LBP5910(F)/5900(SE)/5400/3900シリーズ/3410)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000027719



ここでは、ネットワーク(TCP/IP)環境で、既にIPアドレスが設定されているプリンタの、IPアドレスを確認/変更する方法について説明しています。

以下の使いやすい方法でIPアドレスの確認/変更を行ってください。

  1. プリンタの操作パネルによる設定方法
  2. NetSpot Device Installerによる設定方法
    NetSpot Device Installerは、プリンタに付属のキヤノン製ソフトウェアです。
  3. リモートUIからの設定方法
  4. リモートUIによるMacアドレスの確認方法
  5. ARP/PINGコマンドによる設定方法

【設定をする前に】
NetSpot Device InstallerやARP/PINGコマンドによるIPアドレスの設定では、プリンタのMACアドレスが必要です。
MACアドレスの確認方法については、MACアドレスの確認方法 」を参照下さい。

【重要】

    ・IPアドレスの設定/変更方法は、ご利用のネットワークボードによって異なります。
     以下の手順は、本体標準またはキヤノン製ネットワークボードを装着した場合の設定方法となります。

    ・NetSpot Device Installerは、Windows 98/Me/NT4.0/2000/XP/Server2003に対応しています。
     NetSpot Device Installerが対応していないOSをお使いの場合は、
     ネットワーク上にある他のコンピュータから設定を行うか、ARP/PINGコマンドまたは
     プリンタの操作パネルを使用して設定を行ってください。

    ・作業を行う前に、プリンタがネットワークに接続されていることと、
      プリンタの電源が入っていることを確認してください。

    ・ARP/PINGコマンドを使用する場合、以下の作業ではプリンタに直接IPアドレスを割り当てます。
     LBP5900は、プリンタに直接IPアドレスを割り当てる他に、DHCP、BOOTP、RARPのいずれかを
     使用してIPアドレスを設定することもできます。
     プリンタの起動時またはリセット時は、DHCP、BOOTP、RARPが使用可能かどうかを調べ、
     最初に使用可能とわかった設定方法でIPアドレスを割り当てます。
     このときは、プリンタのIPアドレスは自動的に割り当てられますので、以下の作業を行う必要がありません。
    I Pアドレスを割り当て直すときや、DHCP、BOOTP、RARPが使用できないときは、以下の作業を行ってください。

 


INDEX

  1. プリンタの操作パネルによるIPアドレスの設定/変更方法
  2. NetSpot Device InstallerによるIPアドレスの設定/変更方法
  3. リモートUIからの設定方法
  4. リモートUIによるMACアドレスの確認方法
  5. ARP/PINGコマンドによるIPアドレスの設定方法

■プリンタの操作パネルによるIPアドレスの設定/変更方法

ここでは、プリンタの操作パネルで、ネットワーク(TCP/IP)環境で印刷するために必要なIPアドレスなどを設定/変更する方法について説明しています。

【重要】

  • 設定を行ったあとは、設定を有効にするために、電源を入れなおすかハードリセット操作を行ってください。
      プリンタの電源を入れなおすか、ハードリセットを行ったときに設定が有効になります。
  • メニューの階層を戻る場合は、[]を押してください。
プリンタの操作パネルによるIPアドレスの設定/変更方法
1 [セットアップ]を押して、[]、[]で「インタフェース」を選択したあと、[]を押します。
プリンタがオンライン状態(オンラインランプが点灯)、オフライン状態(オンラインラインが消灯)のどちらでも、プリンタの設定を行うことができます。
2

[]、[]で「ヒョウジュン ネットワーク」を選択したあと、[実行](または[OK])を押します。

3

[]、[]で「TCP/IP セッテイ」を選択したあと、[実行](または[OK])を押します。

4

IPアドレスの設定方法を選択します。

<操作方法>

1)

[]、[]で「IPモード」を選択したあと、[実行](または[OK])を押します。

2)

・DHCP、BOOTP、RARPのいずれかを使用してIPアドレスを設定する場合は、
  []、[]で「ジドウ」を選択したあと、[実行](または[OK])を押します。

・プリンタに直接IPアドレスを割り当てる場合は、
  []、[]で「シュドウ」を選択したあと、[実行](または[OK])を押します。

5

プリンタのIPアドレスを設定します。

<【手順4】で「ジドウ」を選択した場合>

1)

[]、[]で「プロトコル」を選択したあと、[実行](または[OK])を押して、「DHCP」、「BOOTP」、「RARP」をそれぞれ「オン」(使用する)か「オフ」(使用しない)に設定します。

2)

[]を2回押します。

【参考

  • DHCP、BOOTP、RARPのいずれか1つのみ選択することができます。
  • DHCP、BOOTP、RARPのいずれかをお使いの場合でも、IPアドレス、サブネットマスク、ゲートウェイアドレスを設定しておいてください。DHCP、BOOTP、RARPで情報を取得できなかった場合、ここで設定した値を使用します。
  • DHCP、BOOTP、RARPのいずれかを使用する設定を行った場合、プリンタの再起動後は、これから取得した値が表示されます(あらかじめ設定してあった場合は、DHCP、BOOTP、RARPで取得できた項目については上書きされます)。
  • DHCP、BOOTP、RARPを使用可能かどうかのチェックは、2分程度かかりますので、使用しない場合は設定をOFFにしておくことをおすすめします。
  • DHCPを使用する場合、DNSの動的更新機能を使用しないときには、DHCPサーバで常にプリンタに同じIPアドレスが割り当てられられるように設定しておくことをおすすめします。(IPアドレスが同じでないと、プリンタのホスト名とIPアドレスを対応させることができません。)
3)

必要に応じてメニューの階層を[]を押して戻り、[]、[]で「アドレス」を選択したあと、[実行]を押して、「IPアドレス」、「サブネットマスク」、「ゲートウェイアドレス」を設定します。

[手順4]で「シュドウ」を選択した場合

1)

[]、[]で「アドレス」を選択したあと、[実行]を押して、「IPアドレス」、「サブネットマスク」、「ゲートウェイアドレス」を設定します。

「IPアドレス」、「サブネットマスク」、「ゲートウェイアドレス」は、以下の方法で設定してください。

  1. []、[]を押して、入力したアドレスの各フィールド(ピリオドで区切られた3桁分の領域)にカーソルを移動します(フィールド内の数値が点滅し、数値を入力できるようになります)。
  2. 数値を入力します([▲]を押すと数値が増え、[▼]を押すと数値が減少します)。
  3. すべてのフィールドに対して、1〜2を繰り返します。入力が終わったら、[実行]/[OK]を押して確定します。
6 【LBP3800の場合】
[]、[]を押して「セッテイ トウロク」を選択した後、[▼]を押します。
操作パネルに「ジッコウシマスカ?」と表示されますので、[▼]を押します。
【LBP3800以外の機種の場合】
プリンタの電源を入れなおすか、ハードリセットを行います。

【重要】
プリンタの電源を入れなおすか、ハードリセットを行ったときに設定が有効になります。

以上で設定が完了しました。

 

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■NetSpot Device InstallerによるIPアドレスの設定/変更方法

ここでは、NetSpot Device Installerを使用して、ネットワーク(TCP/IP)環境で印刷するために必要なIPアドレスを設定/変更する方法について説明しています。

Windows XP Professionalの画面例で手順を説明します。
ここでは、本体標準またはキヤノン製ネットワークボードを装着した場合の設定方法を説明します。

NetSpot Device InstallerによるIPアドレスの設定/変更方法
1

コンピュータとプリンタがネットワーク経由で接続されていて、プリンタの電源がオンになっていることを確認します。

2 付属のCD-ROMをCD-ROMドライブにセットします。
CD-ROMメニューが起動しない場合は、[マイコンピュータ]のCD-ROMドライブのアイコンをダブルクリックしてください。

【重要】
Windows XP Service Pack 2などのWindowsファイアウォール機能を持ているOSをお使いで、Windowsファイアウォール機能が有効になっている場合、手順3に進む前に、NetSpot Device Installerをファイアウォールのブロック対象外のプログラムとして登録してください。登録する手順はWindowsXP SP2での〔例外〕タブシートへのNetSpot Device Installer〔nsdi.exe〕の登録方法」をご参照ください。

3 CD-ROMメニューの[NetSpot Device Installer]をクリックします。
お使いの環境によっては、画面内用が異なることがあります。
4 [CD-ROMから起動(TCP/IP版)]をクリックします。
[使用許諾契約書]が画面に表示されます。
5

内容を確認したあと、[同意します]をクリックします。

6 IPアドレスを設定します。

お使いの環境によって、NetSpot Device Installerの表示が異なります。
デバイスリストに表示された内容に応じて、下記の手順を実行してください。

[状態]が[未設定]となっていて、[デバイス名]がネットワークボードのMACアドレスとなっているデバイスが、デバイスリストに表示されている場合
[IPアドレス]が既にプリンタに設定されている場合、また工場出荷時のIPアドレスとなっているデバイスがデバイスリストに表示されている場合
ファイアウォール機能が有効になっているOSで、NetSpot Device Installerをブロック対象外のプログラムとして登録していない場合
上記のどちらにもあてはまらない場合

【重要】
Windows XP Service Pack 2などのWindowsファイアウォール機能を持っているOSをお使いで、Windowsファイアウォール機能が有効になっている場合に、NetSpot Device Installerをファイアウォールのブロック対象外のプログラムとして登録していないときは、ファイアウォール機能が有効になっているOSで、NetSpot Device Installerをブロック対象外のプログラムとして登録していない場合の手順に従って設定してください。(ブロック対象外のプログラムとして登録していない場合は、[未設定]の状態のデバイスがデバイスリストに表示されません。)

<[状態]が[未設定]となっていて、[デバイス名]がネットワークボードのMACアドレスとなっているデバイスが、デバイスリストに表示されている場合>

1)

[デバイス]を選択し、右クリックして、メニューから[初期設定]を選択します。

 

2)

[初期設定]ダイアログボックスで以下の項目を設定したあと、[次へ]をクリックします。

設定項目
説明
[サブネット] NetSpot Device Installerを実行しているコンピュータが複数のネットワークに接続されている場合(複数のネットワークインタフェースボードが装着されている場合)は、設定するデバイスが属しているサブネットを選択します。
[製品タイプ] お使いのプリンタの製品名を選択します。プリンタの製品名がリストにないときは、ネットワークボード名を選択します。

 

3)

TCP/IPのプロトコルを設定します。

設定項目
説明
[IPアドレス設定方法] IPアドレスの設定方法を選択します。
[手動設定] 直接IPアドレスを指定します。[IPアドレス]に入力したIPアドレスが、ネットワークボードに設定されます。
[DHCP] DHCPを使用してIPアドレスを取得します。(DHCPサーバが起動されている必要があります。)
[IPアドレス] プリンタのIPアドレスを入力します。
[ゲートウェイアドレス] TCP/IPネットワークで使用しているゲートウェイアドレスを入力します。
[サブネットマスク] TCP/IPネットワークで使用しているサブネットマスクを入力します。
[ブロードキャストアドレス] TCP/IPネットワークで使用しているブロードキャストアドレスを入力します。
DHCPを選択したときは、[IPアドレス]、[ゲートウェイアドレス]、[サブネットマスク]、[ブロードキャストアドレス]は入力できません。
DHCPを使用できないときは、[手動設定]に設定してください。

[IPアドレス]が既にプリンタに設定されている場合、また工場出荷時のIPアドレスとなっているデバイスがデバイスリストに表示されている場合

1)

デバイスを選択し、右クリックして、メニューから[プロトコル設定]を選択します。

選択したデバイスを右クリックして、ポップアップメニューから[プロトコル設定]を選択しても同じ操作になります。
2)

IPアドレスを設定/変更します。

設定項目
説明
[IPアドレス設定方法] IPアドレスの設定方法を選択します。
[手動設定] 直接IPアドレスを指定します。[IPアドレス]に入力したIPアドレスが、ネットワークボードに設定されます。
[自動検出] RARP、BOOTP、DHCPを使用してIPアドレスを取得します。
[RARP] RARPを使用してIPアドレスを取得します。(RARPデーモンが起動されている必要があります。)
[BOOTP] BOOTPを使用してIPアドレスを取得します。(BOOTPデーモンが起動されている必要があります。)
[DHCP] DHCPを使用してIPアドレスを取得します。(DHCPサーバが起動されている必要があります。)
[IPアドレス] [手動設定]を選択した場合に、プリンタのIPアドレスを入力します。
[ゲートウェイアドレス] [手動設定]または[RARP]を選択した場合に、TCP/IPネットワークで使用しているゲートウェイアドレスを入力します。
[サブネットマスク] [手動設定]または[RARP]を選択した場合に、TCP/IPネットワークで使用しているサブネットマスクを入力します。
[RARP]、[BOOTP]、[DHCP]は、いずれか1つのみ選択することができます。

ファイアウォール機能が有効になっているOSで、NetSpot Device Installerをブロック対象外のプログラムとして登録していない場合

1)

NetSpot Device Installerの[デバイス]メニューから[新規追加]を選択します。

 

2)

[デバイスの新規追加]ダイアログボックスで、デバイスのMACアドレスを入力し、[次へ]をクリックします。

Macアドレスは、次のように入力します。
入力例:00:00:85:46:80:2e
            00008546802e
MACアドレスの確認方法につきましては、MACアドレスの確認方法 」をご参照ください。
3)

[初期設定]ダイアログボックスで以下の項目を設定したあと、[次へ]をクリックします。

設定項目
説明
[サブネット] NetSpot Device Installerを実行しているコンピュータが複数のネットワークに接続されている場合(複数のネットワークインタフェースボードが装着されている場合)は、設定するデバイスが属しているサブネットを選択します。
[製品タイプ] お使いのプリンタの製品名を選択します。プリンタの製品名がリストにないときは、ネットワークボード名を選択します。
4)

TCP/IPのプロトコルを変更/設定します。

設定項目
説明
[IPアドレス設定方法] IPアドレスの設定方法を選択します。
[手動設定] 直接IPアドレスを指定します。[IPアドレス]に入力したIPアドレスが、ネットワークボードに設定されます。
[DHCP] DHCPを使用してIPアドレスを取得します。(DHCPサーバが起動されている必要があります。)
[IPアドレス] プリンタのIPアドレスを入力します。
[ゲートウェイアドレス] TCP/IPネットワークで使用しているゲートウェイアドレスを入力します。
[サブネットマスク] TCP/IPネットワークで使用しているサブネットマスクを入力します。
[ブロードキャストアドレス] TCP/IPネットワークで使用しているブロードキャストアドレスを入力します。
DHCPを選択したときは、[IPアドレス]、[ゲートウェイアドレス]、[サブネットマスク]、[ブロードキャストアドレス]は入力できません。
DHCPを使用できないときは、[手動設定]に設定してください。

<上記のどちらにもあてはまらない場合>

ネットワークケーブルが正しく接続されていて、プリンタの電源が入っているにもかかわらず、NetSpot Device Installerの表示が上記のいずれにもあてはまらない場合は、プリンタのIPアドレスと同じIPアドレスを持つデバイスがネットワーク上に存在している可能性があります。この場合は、デバイスの電源をいったん切るか、またはネットワークから切り離して、【手順1】から操作をやり直してください。プリンタの設定が完了したら、既存のデバイスを元の状態に戻してください。
この方法が不可能な場合は、プリンタの操作パネルで設定を行ってください。
7

設定が終了したら、[OK]をクリックします。

8

「デバイスをリセットしました。」と表示されたら、[OK]をクリックします。

リセットが完了すると、設定が有効になります。
以上でIPアドレスの設定が完了です。

 

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■リモートUIからの設定方法

ここでは、お手持ちのWebブラウザ(リモートUI)からネットワークを経由してプリンタにアクセスし、設定変更の方法について説明しています。

【重要】

  • 以下の手順は、本体標準またはキヤノン製ネットワークボードを装着した場合の設定方法を説明します。
  • Webブラウザには、Netscape Navigator/Communicator4.7以降、またはInternet Explorer4.0SP1以降をお使いください。
  • プロキシサーバ経由で接続することはできません。プロキシサーバをお使いの環境では、以下のような設定を行ってください。(設定はネットワーク環境によって異なります。)
  • Webブラウザのプロキシサーバの設定で、[例外](プロキシを使用しないアドレス)にプリンタのIPアドレスを追加します。
  • Webブラウザでクッキー(Cookie)が利用できるように設定してください。
Windows XP Professionalの画面例で手順を説明します。
機種やネットワークボードにより画面が異なります。

リモートUIからの設定方法
1 Webブラウザを起動して、[場所]または[アドレス]に以下のURLを入力したあと、キーボードの[ENTER]キーを押します。

http://<プリンタのIPアドレスまたは名前>/
入力例:http://192.168.0.215/

2 [管理者モード]を選択したあと、[OK]をクリックします。

プリンタにパスワードを設定しているときは、パスワードを入力したあと、[OK]をクリックしてください。パスワードを設定していないときは入力する必要はありません。
3 左側の[デバイス管理]のメニューから、[ネットワーク]をクリックします。
4

ネットワークの印刷プロトコルに、[TCP/IP]、[AppleTalk]、[SMB]が表示されますので、変更する場合は、各項目の右上の[変更]ボタンを押します。

変更終了後、画面の右上に[OK]または[キャンセル]ボタンが表示されます。変更を有効にする場合は[OK]を選択します。

 

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■リモートUIによるMACアドレスの確認方法

ここでは、お手持ちのWebブラウザ(リモートUI)からネットワークを経由してプリンタにアクセスし、MACアドレスを確認する方法について説明しています。

【重要】

  • 以下の手順は、本体標準またはキヤノン製ネットワークボードを装着した場合の設定方法を説明します。
  • Webブラウザには、Netscape Navigator/Communicator4.7以降、またはInternet Explorer4.0SP1以降をお使いください。
  • プロキシサーバ経由で接続することはできません。プロキシサーバをお使いの環境では、以下のような設定を行ってください。(設定はネットワーク環境によって異なります。)
  • Webブラウザのプロキシサーバの設定で、[例外](プロキシを使用しないアドレス)にプリンタのIPアドレスを追加します。
  • Webブラウザでクッキー(Cookie)が利用できるように設定してください。
Windows XP Professionalの画面例で手順を説明します。
機種やネットワークボードにより画面が異なります。

MACアドレスの確認方法
1 Webブラウザを起動して、[場所]または[アドレス]に以下のURLを入力したあと、キーボードの[ENTER]キーを押します。

http://<プリンタのIPアドレスまたは名前>/
入力例:http://192.168.0.215/

2 [管理者モード]を選択したあと、[OK]をクリックします。

プリンタにパスワードを設定しているときは、パスワードを入力したあと、[OK]をクリックしてください。パスワードを設定していないときは入力する必要はありません。
3 左側の[デバイス管理]のメニューから、[ネットワーク]をクリックします。
4 [ネットワーク]ページが表示されますので、Macアドレスを確認します。

 

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■ARP/PINGコマンドによるIPアドレスの設定方法

ここでは、コマンドプロンプト(Windows 98/MeはMS-DOSプロンプト)を使用して、ネットワーク(TCP/IP)環境で印刷する為に必要なIPアドレスなどを設定する方法について説明しています。

ARP/PINGコマンドによるIPアドレスの設定では、プリンタのMACアドレスが必要です。
MACアドレスの確認方法については、「MACアドレスの確認方法をご確認下さい。

【重要】
Windows XP Service Pack 2などのWindowsファイアウォール機能を持っているOSをお使いで、Windowsファイアウォール機能が有効になっている場合、下記手順でIPアドレスを設定することをおすすめします。

ARP/PINGコマンドによるIPアドレスの設定方法
1 コマンドプロンプト、またはMS-DOSプロンプトを起動します。
  • Windows XP/Server2003の場合
    [スタート]メニューから[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[コマンドプロンプト]を選択します。
  • Windows 2000の場合
    [スタート]メニューから[プログラム]→[アクセサリ]→[コマンドプロンプト]を選択します。
  • Windows Meの場合
    [スタート]メニューから[プログラム]→[アクセサリ]→[MS-DOSプロンプト]を選択します。
  • Windows 98の場合
    [スタート]メニューから[プログラム]→[MS-DOSプロンプト]を選択します。
UNIXをお使いの場合は、コンソール画面を表示して、スーパーユーザとしてログインします。

2 以下のコマンドを入力して、arpテーブルに静的なエントリを追加します。

arp(スペース)-s(スペース)<IPアドレス>(スペース)<MACアドレス>

コマンド
説明
IPアドレス プリンタに割り当てるIPアドレスを指定します。「.」で区切られた4つの数字(0〜255の数字)で指定します。
Macアドレス プリンタのMacアドレスを指定します。2桁ごとに「-」(UNIXをお使いの場合は「:」)で区切って入力します。

<入力例>

  • Windows:arp -s 192.168.0.215 00-00-85-05-70-31
  • UNIX:arp -s 192.168.0.215 00:00:85:05:70:31
IBM-AIXをお使いの場合は、「arp(スペース)-s(スペース)ether(スペース)<IPアドレス>(スペース)<MACアドレス>」と入力してください。

<入力例(Windows)>


3 以下のコマンドを実行して、ネットワークボードにIPアドレスを設定します。

<実行するコマンド>

ping(スペース)<IPアドレス>(スペース)-l(スペース)479 (Windowsをお使いの場合)
ping(スペース)-s(スペース)<IPアドレス>(スペース)479 (Solaris 1.x/2.xをお使いの場合)
ping(スペース)<IPアドレス>(スペース)479 (IBM-AIXをお使いの場合)
ping(スペース)<IPアドレス>(スペース)487 (HP-UXをお使いの場合)
ping(スペース)-s(スペース)479(スペース)<IPアドレス> (Red Hat Linux/LASER5 Linuxをお使いの場合)
IPアドレス:[手順2]で使用したIPアドレスと同じアドレスを指定します。
「-l」の「l」はアルファベットのエル(小文字)です。
サブネットマスク、ゲートウェイアドレスは、「0.0.0.0」に設定されます。

以上でIPアドレスの設定が完了です。
コマンドプロンプト、またはMS-DOSプロンプトを終了します。

 

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