プリンタドライバの共有設定方法(CAPT機)



プリンタドライバの共有設定方法(CAPT機)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000027743



ここでは、プリンタを共有プリンタとして設定し、プリンタに直接接続されていない他のコンピュータから印刷をするための共有設定方法について説明します。
プリンタを共有としてお使いになる場合は、下記の設定を行います。

プリンタを直接接続するコンピュータをプリントサーバ、ネットワークを経由してプリンタを利用する他のコンピュータをクライアントと呼びます。


INDEX

  1. プリントサーバ機での共有設定方法(Windows 2000/XP/Server 2003の場合)
  2. プリントサーバ機での共有設定方法(Windows 98/Meの場合)
  3. クライアント機でのプリンタドライバインストール方法

■プリントサーバ機での共有設定方法(Windows 2000/XP/Server 2003の場合)

ここでは、プリントサーバ機がWindows 2000/XP/Server 2003の場合の共有設定方法について説明します。プリントサーバ機で設定を行う場合には、以下の手順で設定を行ってください。

  1. プリンタの共有設定の準備
  2. プリンタの共有設定

ここでは、LBP5600をWindows XP Professionalで使用した場合の画面例で手順を説明します。

●プリンタの共有設定の準備

プリンタの共有設定の準備(Windows 2000/XP/Server 2003の場合)
1

[スタート]メニューから[コントロールパネル]を選択し、[ネットワークとインターネット接続]→[ネットワーク接続]の順にクリックします。

  • Windows 2000の場合は、[スタート]メニューから[設定]→[ネットワークとダイヤルアップ接続]を選択します。
  • Windows Server 2003の場合は、[スタート]メニューから[コントロールパネル]→[ネットワーク接続]→[ローカルエリア接続]→[プロパティ]を選択し、【手順 3】へ進みます。
Windows 2000の場合は、[ネットワークとダイアルアップ接続]フォルダが表示されます。
Windows XPの場合は、[ネットワーク接続]フォルダが表示されます。
2

[ローカルエリア接続]アイコンを右クリックし、ポップアップメニューから[プロパティ]を選択します。

[ローカルエリア接続のプロパティ]ダイアログボックスが表示されます。
3
[Microsoftネットワーク用ファイルとプリンタ共有]が選択されていることを確認し、[OK]をクリックします。
次にプリンタの共有設定を行ってください。

 

●プリンタの共有設定

Windows XPの場合、初期設定(インストール直後の設定)ではプリンタの共有設定はできません。
共有設定をお使いになる場合は、[ネットワークセットアップウィザード]を実行して、プリンタの共有を有効に設定する必要があります。
詳しくは、Windowsのオンラインヘルプをご参照ください。
以下の手順は、プリンタドライバが既にパソコンにインストールされている場合の共有設定方法となります。
プリンタの共有設定(Windows 2000/XP/Server 2003の場合)
1

[プリンタとFAX]または[プリンタ]フォルダを表示します。

  • Windows 2000の場合は、[スタート]メニューから[設定]→[プリンタ]を選択します。
  • Windows XP Professional/Server 2003の場合は、[スタート]メニューから[プリンタとFAX]]を選択します。
  • Windows Home Editionの場合は、[スタート]メニューから[コントロールパネル]を選択し、[プリンタとその他のハードウエア]→[プリンタとFAX]の順にクリックします。
[プリンタとFAX]または[プリンタ]フォルダが表示されます。
2

プリンタのアイコンを右クリックして、ポップアップメニューから[共有]を選択します。

3

[このプリンタを共有する]を選択します。必要であれば共有名を変更します。

Windows 2000の場合は[共有する]を選択します。
プリンタの共有設定は、ローカルインストールの途中で選択することもできます。
共有名に、スペースや特殊文字は使わないでください。
4

クライアントでWindows 98/Meを使用しているユーザがいる場合は、[追加ドライバ]をクリックします。

  • クライアントでWindows 98/Meを使用しているユーザがいない場合は、[OK]をクリックします。プリンタアイコンがプリンタ共有アイコンに変更され、プリンタの共有設定が終了します。
[追加ドライバ]ダイアログボックスが表示されます。
5

[Windows 95、98およびMe]にチェックマークを付け、[OK]をクリックします。

  • Windows 2000の場合は、[Windows 95または98]にチェックマークを付け、[OK]をクリックします。
  • Windows Server 2003の場合は、[Windows 95、Windows 98、またはWindows Millennium Edition]にチェックマークを付け、[OK]をクリックします。
6

付属のCD-ROM「LBP5600 User Software」をCD-ROMドライブにセットします。

[ディスクの挿入]ダイアログボックスが表示された場合は、[OK]をクリックします。
7

[参照]をクリックし、CD-ROMドライブが[D:]のときは、[D:\Japanese\Win98_Me]を選択し、[OK]をクリックします。

ファイルのコピーがはじまります。
8 [閉じる]をクリックします。
プリンタアイコンがプリンタ共有アイコンに変更されます。

【Windows XP Service Pack 2などのWindows ファイアウォール機能を持っているOSをご使用の場合】

Windows XP Service Pack 2などのWindows ファイアウォール機能を持っているOSをプリントサーバとして使用する場合は、クライアント側との通信に対するWindowsファイアウォールのブロックを解除する必要があります。
関連情報Windowsファイアウォールブロックの解除方法」 をご参照の上、Windows ファイアウォールのブロックが解除されていることをご確認ください。

以上でプリントサーバ機の共有設定が終了しました。
続いて、クライアント機でプリンタドライバのインストールを行います。
インストール 方法については、【3】をご参照ください。

 

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■プリントサーバ機での共有設定方法(Windows 98/Meの場合)

ここでは、プリントサーバ機がWindows 98/Meの場合の共有設定方法について説明します。プリントサーバ機で設定を行う場合には、以下の手順で設定を行ってください。

  1. プリンタの共有設定の準備
  2. プリンタの共有設定

ここでは、LBP5600をWindows Meで使用した場合の画面例で手順を説明します。

●プリンタの共有設定の準備

プリンタの共有設定の準備(Windows 98/Meの場合)
1

[マイコンピュータ]→[コントロールパネル]→[ネットワーク]アイコンの順にダブルクリックします。

[ネットワーク]ダイアログボックスが表示されます。
2

[ネットワークの設定]ページを表示して、[追加]をクリックします。

[ネットワークコンポーネントの選択]ダイアログボックスが表示されます。
3
[サービス]アイコンを選択し、[追加]をクリックします。
4

[Microsoftネットワーク共有サービス]を選択し、[OK]をクリックします。

[ネットワークコンポーネントの種類の選択]ダイアログボックスが一度表示され、[ネットワーク]ダイアログボックスに戻ります。

 

5
[ファイルとプリンタの共有]をクリックします。
6
[プリンタを共有できるようにする]が選択されていることを確認し、[OK]をクリックします。
7

[アクセスの制御]ページを表示して、[共有レベルでアクセスを制御する]または[ユーザーレベルでアクセスを制御する]のどちらかを選択します。

印刷できるユーザを指定したいときは、[ユーザーレベルでアクセスを制御する]を選択します。
8

[OK]をクリックし、Windowsを再起動します。

次にプリンタの共有設定を行ってください。

 

●プリンタの共有設定

以下の手順は、プリンタドライバが既にパソコンにインストールされている場合の共有設定方法となります。

プリンタの共有設定(Windows 98/Meの場合)
1

[スタート]メニューから[設定]→[プリンタ]を選択します。

[プリンタ]フォルダが表示されます。
2

プリンタのアイコンを右クリックし、ポップアップメニューから[共有]を選択します。

3

[共有する]を選択します。必要に応じて[共有名]を変更し、[コメント]、[パスワード]を入力します。

共有名に、スペースや特殊文字は使わないでください。
4

[OK]をクリックします。

プリンタアイコンが、プリンタ共有アイコンに変更されます。
以上でプリントサーバ機の共有設定が終了しました。
続いて、クライアント機でプリンタドライバのインストールを行います。
インストール方法については、【3】をご参照ください。

 

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■クライアント機でのプリンタドライバインストール方法

ここでは、クライアント機へのプリンタドライバのインストール方法について説明します。
プリンタドライバのインストール方法には、以下のローカルインストールとダウンロードインストールがあります。

種類 説明

ローカルインストール
(CD-ROM Setupからインストールする)

付属のCD-ROMを使って、プリンタドライバをインストールします。
ダウンロードインストール

付属のCD-ROMを使わずに、プリントサーバからプリンタドライバをダウンロードしてインストールします。ダウンロードインストールには以下の2種類があります。

プリントサーバがWindows 98/Meの場合、Windows 2000/XP/Server2003へのダウンロードインストールはできません。

クライアントは、Windows 98/MeとWindows 2000/XP/Server2003のどちらでも利用できます。

ここでは、Windows XP ProfessionalでLBP5600を使用した場合の画面例で手順を説明します。

【重要】

  • Windows 2000/XP/Server 2003をお使いの場合、起動した際に、必ずAdministratorsのメンバとしてログオンしてください。
  • Windows XP Service Pack 2などのWindowsファイアウォール機能を持っているOSをクライアント側で使用する場合、関連情報WindowsXP SP2での[例外]タブシートの「ファイルとプリンタの共有」設定方法」をご参照の上、 [Windows ファイアウォール]画面で[ファイルとプリンタの共有]の設定を行ってください。
    クライアント側で[ファイルとプリンタの共有]の設定を行わないと、プリンタステータスウィンドウにステータスが正しく表示されないなど、一部の機能が正常に動作しない場合があります。

LBP5050N/5050/3310/3100のインストール手順につきましては、関連情報クライアントへのインストール」をご参照ください。

 

●ローカルインストール(CD-ROM Setupからインストールする)

ローカルインストール(CD-ROM Setupからインストールする)
1

付属のCD-ROM「LBPXXXX User Software」をCD-ROMドライブにセットします。

既にCD-ROMがセットされている場合は、いったんCD-ROMを取り出してもう一度セットします。
CD-ROM Setupが自動的に表示されます。
2

[ドライバインストール]をクリックします。

LBP5000については、[おまかせインストール]または[選んでインストール]をクリックしたあと、インストール]ボタンをクリックし【手順4】へ進みます。
3

言語を確認し、[はい]をクリックします。

インストールの準備のあと、CAPT(Canon Advanced Printing Technology)ソフトウェアのインストーラが起動し、[セットアップウィザード]ダイアログボックスが表示されます。
4

[次へ]をクリックします。

[使用許諾契約]ダイアログボックスが表示されます。
5
内容を確認して、[使用許諾契約の条項に同意します]を選択したあと、[次へ]をクリックします。
6

[ポートを手動で設定してインストール]を選択したあと、[次へ]をクリックします。

7

[USB接続でドライバをインストールする]にチェックマークが付いている場合は、チェックマークを外してから、[次へ]をクリックします。

[USB接続でドライバをインストールする]は選択しないでください。
8
[ポートの設定]の[ネットワークを選択して、[設定]をクリックします。
9
プリントサーバの中の共有されたプリンタのアイコンを選択して、[OK]をクリックします。
10
通常使うプリンタに設定するかどうかを選択し、[次へ]をクリックします。
11
[開始]をクリックします。

<LBP5600SE/5600/5200/5000の場合>
Windows XP Service Pack 2などのWindowsファイアウォール機能を持っているOSを使用している場合、以下の画面が表示されますので、[いいえ]をクリックします。

[はい]は、インストール中のコンピュータをプリントサーバとして使用する場合にのみ選択してください。
12

[インストール開始後は中止することができません。よろしいですか?」というメッセージが表示されますので、[はい]をクリックします。

プリンタドライバのインストールが開始されます。
13
[READMEファイルを読みますか?]というメッセージが表示されますので、[はい]をクリックして、READMEファイルの内容を確認したあと閉じます。
14

インストール完了の画面が表示されますので、[ただちにコンピュータを再起動します]を選択し、[終了]をクリックします。

Windowsが再起動します。

【重要】
Windows XP Service Pack 2などのWindowsファイアウォール機能を持っているOSをクライアント側で使用する場合は、サーバ側との通信に対するWindows ファイアウォールのブロックを解除してください。ブロックを解除しないとプリンタステータスウィンドウにステータスが正しく表示されないなど、一部の機能が正常に動作しない場合があります。
設定方法については、関連情報Windowsファイアウォールブロックの解除方法」をご参照ください。

 

●[プリンタの追加ウィザード]からインストールする(ダウンロードインストール)

[プリンタの追加ウィザード]からインストールする(ダウンロードインストール)
1

[プリンタとFAX]または[プリンタ]フォルダを表示します。

  • Windows 98/Me/2000の場合は、[スタート]メニューから[設定]→[プリンタ]を選択します。
  • Windows XP Professional/Server 2003の場合は、[スタート]メニューから[プリンタとFAX]を選択します。
  • Windows XP Home Editionの場合は、[スタート]メニューから[コントロールパネル]を選択し、[プリンタとその他のハードウエア]→[プリンタとFAX]の順にクリックします。
[プリンタとFAX]または[プリンタ]フォルダが表示されます。
2

[プリンタの追加ウィザード]ダイアログボックスを表示します。

  • Windows 98/Me/2000の場合は、[プリンタの追加]アイコンをダブルクリックします。
  • Windows XP Professional/Home Editionの場合は、[プリンタのインストール]をクリックします。
  • Windows Server 2003の場合は、[プリンタの追加]をダブルクリックします。
[プリンタの追加ウィザード]ダイアログボックスが表示されます。
3
[次へ]をクリックします。
4

[ネットワークプリンタ、または他のコンピュータに接続されているプリンタ]を選択し、[次へ]をクリックします。

Windows 98/Me/2000の場合は、[ネットワークプリンタ]を選択し、[次へ]をクリックします。
5

[プリンタを参照する]を選択し、[次へ]をクリックします。

Windows 98/Meの場合は、[参照]をクリックします。
6

プリントサーバのディレクトリを選択して、[次へ]をクリックします。

Windows 98/Meの場合は、【手順 8】へ進みます。

7
通常使うプリンタに設定するかどうかを選択し、[次へ]をクリックします。
8

[完了]をクリックします。

【重要】
Windows XP Service Pack 2などのWindowsファイアウォール機能を持っているOSをクライアント側で使用する場合は、サーバ側との通信に対するWindows ファイアウォールのブロックを解除してください。ブロックを解除しないとプリンタステータスウィンドウにステータスが正しく表示されないなど、一部の機能が正常に動作しない場合があります。
設定方法については、関連情報Windowsファイアウォールブロックの解除方法」をご参照ください。

[デジタル署名が見つかりませんでした]ダイアログボックスが表示された場合は、[はい]をクリックします。

 

●[エクスプローラ]からインストールする(ダウンロードインストール)

[プリンタの追加ウィザード]からインストールする(ダウンロードインストール)
1

[スタート]メニューから[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[エクスプローラ]を選択します。

  • Windows Me/2000の場合は、[スタート]メニューから[プログラム]→[アクセサリ]→[エクスプローラ]を選択します。
  • Windows 98の場合は、[スタート]メニューから[プログラム]→[エクスプローラ]を選択します。
[エクスプローラ]ダイアログボックスが表示されます。
2

[マイ ネットワーク](Windows 98の場合は[ネットワークコンピュータ])からプリントサーバを選択し、プリンタのアイコンをダブルクリックします。

または、プリンタのアイコンを[プリンタとFAX]または[プリンタ]フォルダにドラッグ・アンド・ドロップします。

3

画面の指示に操作してください。

【重要】
Windows XP Service Pack 2などのWindowsファイアウォール機能を持っているOSをクライアント側で使用する場合は、サーバ側との通信に対するWindows ファイアウォールのブロックを解除してください。ブロックを解除しないとプリンタステータスウィンドウにステータスが正しく表示されないなど、一部の機能が正常に動作しない場合があります。
設定方法については、関連情報Windowsファイアウォールブロックの解除方法」をご参照ください。

 

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