紙詰まりの対処方法(LBP5200)



紙詰まりの対処方法(LBP5200)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000027763



ここでは、紙詰まりが発生した場合の対処方法について説明しています。

印刷中に紙づまりが起こると、Windowsをお使いの場合は、プリンタステータスウィンドウに次のメッセージが表示されます。
(Macintoshをお使いの場合は、プリントモニタにメッセージが表示されます。)

【例】プリンタステータスウィンドウ(Windows)

 

表示されたメッセージに応じて、つまっている用紙を取り除いてください。

※紙詰まりの除去を行う際には、必ず【1】注意事項をご確認ください。

メッセージ
紙詰まりの除去手順
本体内部に紙が詰まりました 「本体内部の紙詰まり対処方法」
本体背面に紙が詰まりました 「本体背面の紙詰まり対処方法」

 



詳細情報:
  1. 紙詰まりのときの注意
  2. 本体内部の紙詰まり対処方法(LBP5200)
  3. 本体背面の紙詰まり対処方法(LBP5200)
  4. ドラムカートリッジ内の紙詰まり対処方法(LBP5200)

【詳細1】紙詰まりのときの注意

■紙詰まりのときの注意

紙詰まりが発生した際には、必ず以下についてご注意ください。

警告/注意

  • 製品内部には、高圧になる部分があります。紙づまりの処理など内部を点検するときは、ネックレス、ブレスレットなどの金属物が製品内部に触れないように点検してください。やけどや感電の原因になります。
  • 上カバー内部の電気接点部やギヤには、絶対に触れないでください。感電やけがの原因になります。

  • 紙づまりの処理をするときは、トナーで衣服や手を汚さないように注意してください。衣服や手が汚れた場合は、直ちに水で洗い流してください。温水で洗うとトナーが定着し、汚れがとれなくなることがあります。
  • 紙づまりで用紙を製品内部から取り除くときは、紙づまりしている用紙の上にのっているトナーが飛び散らないように、丁寧に取り除いてください。トナーが目や口などに入ることがあります。トナーが目や口に入った場合は、直ちに水で洗い流し、医師と相談してください。
  • 紙づまりを取り除くときは、用紙の端で手を切ったりしないように、注意して扱ってください。
  • つまっている用紙を取り除くときは、プリンタの電源をオンのままで作業を行ってください。電源をオフにすると、印刷中のデータが消去されてしまいます。本体背面の紙づまりの処理を行う際に、プリンタの電源をオフにする場合は、印刷中のデータが消去されてしまいます。
  • 無理に取り除くと、用紙が破れたり、内部の装置を傷めることがあります。用紙を取り除くときは、位置ごとに正しい方向へ引き出してください。
  • 用紙が破れているときは、残りの紙片も探して取り除いてください。
  • 上カバーを開けずにつまった用紙を取り除いた場合は、エラーメッセージが消えないことがあります。このような場合は、上カバーを一度開閉してください。

 

 

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【詳細2】本体内部の紙詰まり対処方法(LBP5200)

■本体内部の紙詰まり対処方法(LBP5200)

プリンタステータスウィンドウ/プリントモニタに「本体内部に紙がつまりました」と表示された場合は、次の手順でつまった用紙を取り除いてください。

本体内部の紙詰まり対処方法
1
排紙トレイに紙がつまっている場合、つまっている用紙を取り除きます。
2

手差しトレイに紙がつまっている場合、つまっている用紙を取り除きます。

【重要】
つまった用紙が簡単に取り除けない場合は、無理に引っ張らずに次の手順に進んでください。
3

給紙カセットを引き出します。

LBP-2410の場合、給紙カセットはオプションとなります。
250枚ペーパーフィーダを装着していない場合には、【手順6】へ進んでください。

 

4

つまっている用紙を取り除きます。

【重要】
つまった用紙が簡単に取り除けない場合は、無理に引っ張らずに次の手順に進んでください。

5
給紙カセットをプリンタにセットします。
6
上カバーを開けます。
上カバーは前面の取っ手を持って、止まるまでいっぱいに開けます。
7
ドラムカートリッジをプリンタから取り出します。
ドラムカートリッジを矢印の方向に止まるまで押してから(1)、まっすぐ上に取り出します(2)。
取り出したドラムカートリッジに用紙がつまっているときは、無理に引っ張らずに「ドラムカートリッジ内の紙詰まり対処方法」をご参照ください。

【重要】

内部のドラムを手で触れたり、傷を付けたりすると、印字品質が低下します。絶対に手で触れたり、ドラム保護シャッターを開けないでください。また、センサーなど指示された以外の部分は、持ったり、触れたりしないでください。故障の原因になることがあります。

【重要】

ドラムカートリッジは、絶対に直射日光や強い光に当てないでください。

【重要】

電気接点部は、持ったり触れたりしないでください。故障の原因になることがあります。

【重要】

転写ベルトは、持ったり触れたりしないでください。印字品質が低下します。また、ドラムカートリッジメモリに衝撃を与えたり、磁気を近づけたりしないでください。故障の原因になることがあります。

8
ドラムカートリッジを保護袋に入れます。
9
緑色のロック解除レバーを押しながら(1)、つまっている用紙を取り除きます(2)。
10
ドラムカートリッジを保護袋から取り出します。
11
ドラムカートリッジを両手で持ち、本体に取り付けます。
ドラムカートリッジの三角マークを本体の三角マークに合わせて差し込みます(1)。
ドラムカートリッジを手前に倒してロックします(2)。

【重要】

ドラムカートリッジは右図のような状態になるまで確実にロックしてください。

12

上カバーを閉めます。
上カバーは取っ手を最後まで持ってゆっくりと閉めます。

上カバーを閉めてもプリンタステータスウィンドウ/プリントモニタに本体内部で紙づまりが起こっていることを示すメッセージが消えないときは、まだ用紙の断片などが内部に残っている可能性があります。再度プリンタの各部を点検し、つまっている用紙を完全に取り除いてください。

 

 

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【詳細3】本体背面の紙詰まり対処方法(LBP5200)

■本体背面の紙詰まり対処方法(LBP5200)

プリンタステータスウィンドウ/プリントモニタに「本体背面に紙がつまりました」と表示された場合は、次の手順でつまった用紙を取り除いてください。

注意

プリンタ使用中は定着器が高温になっています。定着器周辺には触れないように注意してください。やけどの原因になります。

 

 

本体背面の紙詰まり対処方法
1
サブ排紙トレイを開けます。
2
緑色の定着器の加圧解除レバーを左右ともに手前に倒し、定着器の圧力を解除します。
3
つまっている用紙を取り除きます。
4
上カバーを開けます。
上カバーは前面の取っ手を持って、止まるまでいっぱいに開けます。
5
ドラムカートリッジをプリンタから取り出します。
ドラムカートリッジを矢印の方向に止まるまで押してから(1)、まっすぐ上に取り出します。
取り出したドラムカートリッジに用紙がつまっているときは、無理に引っ張らずに「ドラムカートリッジ内の紙詰まり対処方法」をご参照ください。

【重要】

内部のドラムを手で触れたり、傷を付けたりすると、印字品質が低下します。絶対に手で触れたり、ドラム保護シャッターを開けないでください。また、センサーなど指示された以外の部分は、持ったり、触れたりしないでください。故障の原因になることがあります。

【重要】

ドラムカートリッジは、絶対に直射日光や強い光に当てないでください。

【重要】

電気接点部は、持ったり触れたりしないでください。故障の原因になることがあります。

【重要】

転写ベルトは、持ったり触れたりしないでください。印字品質が低下します。また、ドラムカートリッジメモリに衝撃を与えたり、磁気を近づけたりしないでください。故障の原因になることがあります。

6
ドラムカートリッジを保護袋に入れます。
7

緑色のロック解除レバーを押しながら(1)、つまっている用紙を取り除きます(2)。

【重要】
上記までの操作で用紙が詰つまっていなかった場合、プリンタ背面の定着器内につまっている可能性があります。この場合は、【手順8】から【手順10】を行わずに、【手順11】以降にしたがって、用紙を取り除いてください。また、その際、プリンタの上カバーは絶対に閉めないでください。復旧困難な紙づまりの原因になることがあります。定着器内の紙づまりを取り除いたら、【手順8】から【手順10】を行ってドラムカートリッジをセットしてください。
8
ドラムカートリッジを保護袋から取り出します。
9
ドラムカートリッジを両手で持ち、本体に取り付けます。
ドラムカートリッジの三角マークを本体の三角マークに合わせて差し込みます(1)。
ドラムカートリッジを手前に倒してロックします(2)。

【重要】

ドラムカートリッジは右図のような状態になるまで確実にロックしてください。

10

上カバーを閉めます。
上カバーは取っ手を最後まで持ってゆっくりと閉めます。

上カバーを閉めても紙づまりのメッセージが消えないときは、次の手順に進んでください。
11

紙づまりのメッセージが消えない場合は、電源スイッチを押してプリンタの電源をオフにし(1)、USBケーブルを抜き(2)、電源プラグを電源コンセントから抜いて(3)、アース線を専用のアース線端子から取り外します (4)。

【注意】

プリンタ使用中は定着器周辺が高温になっています。以降の手順を行うときは、定着器が完全に冷えてから作業を行ってください。定着器が高温のまま触れると、やけどの原因になることがあります。

12
緑色の定着器の加圧解除レバーを元の位置に戻します。
13
サブ排紙トレイを閉めます。
14

本体背面にある2つのロック解除レバーを矢印の方向に回し、ロックを解除します。

15

定着器の取っ手を持ち、取り外します。

定着器は約1.7kgあり、奥側が重くなっています。定着器を持つときは、取っ手をしっかりと持ってください。足などの上に落とすとけがの原因になることがあります。
16
サブ排紙トレイを開けます。
17

緑色の定着器の加圧解除レバーを左右ともに手前に倒し、定着器の圧力を解除します。

18

つまっている用紙を取り除きます。

【重要】
用紙が定着ローラに完全に巻き付いていて用紙が取り除けなし場合は、お買い求めの販売店にご連絡ください。

19

緑色の定着器の加圧解除レバーを元の位置に戻します。

20
サブ排紙トレイを閉めます。
21
定着器の取っ手を持ち、しっかりと奥まで取り付けます。
22

2つのロック解除レバーを矢印の方向に回し、ロックします。

23
USBケーブル以外のインタフェースケーブルや電源コード、アース線を接続します。
24
アース線を専用のアース線端子へ、電源プラグを電源コンセントへ接続します。
25
USBケーブルを接続します。
26
電源スイッチを押して、プリンタの電源をオンにします。
電源をオンにしてもプリンタステータスウィンドウ/プリントモニタに本体背面で紙づまりが起こっていることを示すメッセージが消えないときは、まだ用紙の断片などが内部に残っている可能性があります。再度プリンタの各部を点検し、つまっている用紙を完全に取り除いてください。

 

 

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【詳細4】ドラムカートリッジ内の紙詰まり対処方法(LBP5200)

■ドラムカートリッジ内の紙詰まり対処方法(LBP5200)

下図のようにドラムカートリッジに用紙がつまっているときは、次の手順で用紙を取り除いてください。

本体背面の紙詰まり対処方法
1
ドラムカートリッジのツマミを矢印の方向に回します。
2
カバーを上げ(1)、つまっている用紙を取り除きます(2)。

【重要】

転写ベルトには触れないでください。印字品質が低下します。

3
カバーを元の位置に戻し(1)、ツマミを矢印の方向に回します(2)。

引き続き、紙づまりの処理を行いますので、次の手順に進んでください。

 

 

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LBP5200

 

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