紙詰まりの対処方法(LBP3950/3900)



紙詰まりの対処方法(LBP3950/3900)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000027862



ここでは、LBP3950/3900で紙づまりが発生した場合の対処方法について説明します。

 



詳細情報:
  1. 紙づまり発生時の注意(LBP3950/3900)
  2. 紙づまりの位置(LBP3950/3900)
  3. 紙づまりの処理方法(LBP3950/3900)

【詳細1】紙づまり発生時の注意(LBP3950/3900)

印刷中に、何らかの理由で紙づまりが起こると、ピーという警告音がなり、ディスプレイに「13 ヨウシガ ツマリマシタ」というメッセージが表示されます。紙づまりが起こったときは、次の手順でつまった用紙を取り除き、印刷を再開します。手順通り用紙を取り除いても紙づまりのメッセージが消えないときは、まだ用紙の断片などが内部に残っている可能性があります。再度プリンタの各部を点検し、つまっている用紙を完全に取り除いてください。

【重要/注意】
  • 製品内部には、高圧になる部分があります。紙づまりの処理など内部を点検するときは、ネックレス、ブレスレットなどの金属部が製品内部に触れないように点検してください。やけどや感電の原因になります。
  • プリンタ使用中は定着器周辺が高温になっています。紙づまりの処理をするときは、定着器が完全に冷えてから作業を行ってください。定着器が高温のまま触れると、やけどの原因になることがあります。
  • 紙づまりの処理をするときは、トナーで衣服や手を汚さないように注意してください。衣服や手が汚れた場合は、直ちに水で洗い流してください。温水で洗うとトナーが定着し、汚れがとれなくなることがあります。
  • 紙づまりで用紙を製品内部から取り除くときは、紙づまりしている用紙の上にのっているトナーが飛び散らないように、丁寧に取り除いてください。トナーが目や口などに入ることがあります。トナーが目や口に入った場合は、直ちに水で洗い流し、医師と相談してください。
  • 紙づまりを取り除くときは、用紙の端で手を切ったりしないように、注意して扱ってください。
  • 紙づまりの処理がすべて終了したら、排紙部にあるローラには衣服や手などを近づけないでください。印刷中でなくてもローラが急に回転し、衣服や手などが巻き込まれて、けがの原因になることがあります。
  • つまっている用紙を取り除くときは、プリンタの電源をオンのままで作業を行ってください。電源をオフにすると、印刷中のデータが消去されてしまいます。
  • 無理に取り除くと、用紙が破れたり、内部の装置を傷めることがあります。用紙を取り除くときは、位置ごとに正しい方向へ引き出してください。
  • 用紙が破れているときは、残りの紙片も探して取り除いてください。
  • 前カバーを開けずにつまった用紙を取り除いた場合は、エラーメッセージが消えないことがあります。このような場合は、前カバーを一度開閉してください。
  • 図の位置にある高圧接点部(A)や電気接点部(B)には、絶対に触れないでください。プリンタ故障の原因になることがあります。

  • 転写ローラ(C)には、絶対に手を触れないでください。印字品質が低下することがあります。

  • プリンタの使用中や使用直後は、排紙トレイ周辺やサブ排紙トレイ周辺が高温になります。用紙を取り除くときや、紙づまりの処理をするときは、排紙トレイ周辺やサブ排紙トレイ周辺に触れないように気を付けてください。

 

 

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【詳細2】紙づまりの位置(LBP3950/3900)

ディスプレイに表示されているメッセージは、紙づまりが起きた場所を示しています。

紙づまり位置
ディスプレイメッセージ
(1)
両面搬送部(両面ユニット装着時のみ) リョウメンユニット エリア
(2)
排紙トレイ、サブ排紙トレイ サブハイシトレイ エリア
(3)
前カバー内部 マエカバー エリア
(4)
手差しトレイ テザシトレイ エリア
(5)
カセット 1 カセット 1 エリア
(6)
カセット 2(ペーパーフィーダ装着時のみ) カセット 2 エリア

 

 

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【詳細3】紙づまりの処理方法(LBP3950/3900)

次の手順にしたがって、つまっている用紙を取り除きます。

紙づまりの処理方法(LBP3950/3900)
1

ディスプレイに表示されているメッセージをすべて確認します。

メッセージが1つずつ順に表示されますので、すべてを確認してください。

メッセージがカバーを開けると表示されなくなりますので、必要に応じてメモに書きとめておいてください。
<ディスプレイ表示>
2

排紙先(排紙トレイサブ排紙トレイ)につまっている用紙を取り除きます。

【重要】
つまった用紙が簡単に取り除けない場合は、無理に引っぱらずに次の手順に進んでください。

<排紙トレイを使用していた場合>

1)

排紙トレイにつまっている用紙を取り除きます。

 

2)

サブ排紙トレイを開けます。

 

3)

サブ排紙トレイ内の白い搬送ガイドを開けて(1)、つまっている用紙を取り除きます(2)。

用紙の先端を手前に送り出してから、つまっている用紙を取り除きます。

 

<サブ排紙トレイを使用していた場合>

サブ排紙トレイにつまっている用紙を取り除きます。

 

3

手差しトレイを使用している場合は、手差しトレイにつまっている用紙を取り除き、手差しトレイを閉めます。

【重要】
つまった用紙が簡単に取り除けない場合は、無理に引っぱらずに次の手順に進んでください。

4

前カバーを開けます。

前カバー上面にあるレバーを押しながら、ゆっくりと開けます。

5
トナーカートリッジをプリンタから取り出します。

【重要】
図の位置にある高圧接点部(A)や電気接点部(B)には、絶対に触れないでください。プリンタ故障の原因になることがあります。

6
トナーカートリッジを保護袋に入れます。
7
前カバー内側につまっている用紙を取り除きます。
8

搬送ガイドを持ち上げます。

搬送ガイドは緑色の取っ手を持って持ち上げます。

【注意】
搬送ガイドから手を離さないでください。搬送ガイドが勢いよく元の位置に戻り、けがの原因になることがあります。

9

つまっている用紙を取り除きます。

用紙の手前側を搬送ガイドから送り出します(1)。

用紙をゆっくりと矢印の方向に取り除きます(2)。

定着していないトナーをこぼさないようにゆっくりと矢印の方向に取り除いてください。

10

両面印刷して紙づまりが起こった場合は、以下の手順を行ってください。

両面印刷を行っていない場合には、【手順 11】へ進みます。

<両面印刷して紙づまりが起こった場合>

1)

黒色の搬送ガイドを上げ(1)、つまっている用紙を取り除きます(2)。

【注意】
搬送ガイドから手を離さないでください。搬送ガイドが勢いよく元の位置に戻り、けがの原因になることがあります。

 

2)

両面ユニットを止まる位置までゆっくりと引き出し(1)、手前側を持ち上げてプリント本体から取り外します(2)。

3)

両面ユニットにつまっている用紙を取り除きます。

(A)の部分に用紙が見えている場合は手前に用紙を引っぱって取り除きます。

  

 

4)

サブ排紙トレイを少し閉じて(1)、黒い搬送ガイドのフックを取り外します(2)。

 

5)

サブ排紙トレイを図の位置まで開けます。

 

6)

つまっている用紙を取り除きます。

 

7)

サブ排紙トレイを閉めます。

 

8)

両面ユニットを図のように持って、水平にしっかりと奥まで押し込みます。

【注意】
プリンタと両面ユニットの間に手などを挟まないように、ゆっくりと慎重に行ってください。手などを挟むと、けがの原因になることがあります。

 

11
サブ排紙トレイを使用していた場合は、サブ排紙トレイを開け、排紙トレイを使用していた場合は、サブ排紙トレイを閉めます。
12
前カバーを閉めます。
13

ペーパーフィーダが装着されている場合は、給紙カセットを引き出します。

給紙カセットを止まる位置まで引き出します(1)。

図のように取っ手(A)を両手で持って、給紙カセットの手前を少し持ち上げてから(2)、完全に引き出します(3)。
14
プリンタ本体の給紙カセットを止まる位置までゆっくりと引き出し(1)、手前側を持ち上げてプリンタ本体から取り外します(2)。
15

つまっている用紙を取り除きます。

<本体の給紙カセットに用紙がつまっている場合>
右図のように下に引っぱって取り除きます。

 

<ペーパーフィーダとプリンタ本体に用紙がつまっている場合>
下図のようにプリンタ本体側から取り除きます。

【重要】
プリンタとペーパーフィーダの給紙ローラ(A)には、絶対に触れないでください。故障や動作不良の原因になります。

 

16
給紙カセットを右図のように斜めに差し込みます(1)。
ゆっくりと水平に押し込んでプリンタ本体にセットします(2)。

ペーパーフィーダが装着されている場合は、ペーパーフィーダの給紙カセットもセットします。

【注意】
給紙カセットをセットするときは、指をはさまないように注意してください。

17

前カバーを開けます。

前カバー上面にあるレバーを押しながら、ゆっくりと開けます。

18

トナーカートリッジを両手で持ち、本体に取り付けます。

トナーカートリッジの(A)をトナーカートリッジガイド(B)に合わせて止まるまで差し込みます。

19

前カバーを閉めます。

前カバーは確実に閉めます。

【重要】

  • 前カバーが開かないことを確認してください(前カバーとプリンタの間に隙間が空いていたり、前カバーがぐらついていないことを確認してください)。前カバーが確実に閉まっていないと、印字不良の原因になります。
  • 前カバーが閉まらないときは、トナーカートリッジの取り付け状態を確認してください。
    無理に前カバーを閉めると故障の原因になります。
  • トナーカートリッジを取り付けたあと、前カバーを開けたまま長時間放置しないでください。

 

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

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