ドラムカートリッジの交換方法(LBP5900)



ドラムカートリッジの交換方法(LBP5900)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000027913



ここでは、ドラムカートリッジの交換方法や取り扱いについて説明しています。

次のメッセージが表示された時は、表示された色のドラムカートリッジを新品のドラムカートリッジに交換してください。

「EF K ドラムコウカン」 ブラックのドラムカートリッジを交換します。
「EF Y ドラムコウカン」 イエローのドラムカートリッジを交換します。
「EF M ドラムコウカン」 マゼンタのドラムカートリッジを交換します。
「EF C ドラムコウカン」 シアンのドラムカートリッジを交換します。

【警告/注意】

使用済みのドラムカートリッジを火中に投じないでください。ドラムカートリッジ内に残ったトナーに引火して、やけどや火災の原因になります。
製品内部には、高圧になる部分があります。紙づまりの処理など内部を点検する時は、ネックレス、ブレスレットなど金属物が製品内部に触れないように点検してください。
やけどや感電の原因になります。
ドラムカートリッジから微弱な磁気が出ています。心臓ペースメーカーをご使用の方は、異常を感じたらドラムカートリッジから離れてください。すぐに、医師にご相談ください。
トナーで衣服や手を汚さないように注意してください。衣服や手が汚れた場合は、直ちに水で洗い流してください。
温水で洗うとトナーが定着し、汚れが取れなくなることがあります。
プリンタ使用中は定着器周辺が高温になっています。定着器周辺に触れないように注意してください。
やけどの原因になることがあります。



詳細情報:
  1. ドラムカートリッジの交換方法(LBP5900/5600)

【詳細1】ドラムカートリッジの交換方法(LBP5900/5600)

■ドラムカートリッジの交換方法(LBP5900/LBP5600)

【重要】

  • 必ずLBP5900/5600専用のドラムカートリッジを使用してください。
  • 一度使用したドラムカートリッジを再度プリンタに取り付けないでください。ドラムカートリッジの寿命が正しく検知されなかったり、故障の原因になることがあります。
  • ドラムカートリッジを取り扱う際は、図のように青色の取っ手を持って正しく取り扱ってください。立てたり、裏返したりしないでください。
  • ドラムカートリッジは、保護袋に入っています。ドラムカートリッジをセットする準備ができるまで、保護袋から取り出さないでください。
  • ドラムカートリッジを取り外すときや取り付けるときは図のようにプリンタの左側から作業を行ってください。
  • 次の位置にある高圧接点部には、絶対に触れないでください。プリンタ故障の原因になることがあります。

<前面カバー内部>

<ITBユニット右側、プリンタ内部>

<ドラムカートリッジガイド部>

 

操作方法

1
前カバーを開けます。

【重要】
前カバーを開けるときは、必ず手差しトレイと本体の給紙カセットが閉まっていることを確認してください。

2
定着器を手前に倒します。

【ポイント】
図のように定着器の左右にあるロック解除ボタンを押しながら(1)、取っ手を持って定着器を手前に倒します(2)。

【ポイント(1)】
【ポイント(2)】
3
上カバーを開けます。
上カバーのロック解除ボタンを押します。
上カバーのレバーを持って、上カバーを開けます。
【重要】
ITBユニットの転写ベルトやITBユニットカバーに触れたりしないでください。
転写ベルトに傷がつくと、給紙不良や印字品質の低下の原因になります。
ITBユニットの転写ベルトにトナーが付着している場合は、自動的に清掃する機能が付いていますので、清掃する必要はありません。
【重要】
【ポイント】
ドラムカートリッジは、奥からイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの順に取り付けられています。

【ポイント】

4


交換する色のドラムカートリッジのロック解除レバーを1の位置までスライドさせて、ロックを解除します。

【重要】

  • ロック解除レバーの三角マークとラベルの三角マークが合う位置までスライドさせます。
  • 各色のドラムカートリッジのロック解除レバーが一列になっていることを確認してください。
【重要】
5
ドラムカートリッジを取り出します。
ドラムカートリッジは、右図のように取っ手を持って取り外します。
6
ドラムカートリッジを箱から取り出したあと、保護袋から取り出します。

【重要】
ドラムカートリッジが入っていた保護袋は、捨てずに保管しておいてください。
プリンタのメンテナンスなど、ドラムカートリッジを取り出すときに必要になります。

7

注意事項が記載されている用紙をドラムカートリッジから取り外して、内容をよく読みます。

【ポイント】
用紙はテープをはがしてから(1)、取り外します(2)。

【ポイント】
8
下図の位置にあるテープ付き乾燥剤(1個)を取り外します。

【ポイント】
テープ付き乾燥剤はテープをはがしてから(1)、取り外します(2)。

【重要】
取り外した梱包材は、地域の条例にしたがって処分してください。

【ポイント】

9
下図の位置にあるテープ付き梱包材(1個)を取り外します。

【ポイント】
テープ付き梱包材は、テープを取り外し(1)、梱包材も同時に取り外します。梱包材が取り外せない場合は、倒してから(2)、取り外します(3)。

【ポイント】
10

下図の位置にあるテープ付き梱包材(1個)を取り外します。

【ポイント】
テープ付き梱包材は、テープを取り外し(1)、梱包材も同時に取り外します。梱包材が取り外せない場合は、倒してから(2)、取り外します(3)。

【ポイント】
11
下図の位置にあるテープ付き梱包材(1個)を取り外します。

【ポイント】
テープ付き梱包材は、テープをはがしてから(1)、梱包材を引き抜いてください(2)。テープを取り外す際は、青色のシャッターを手で押さえながらゆっくりと取り外します。

【ポイント】
12

下図の位置にあるテープ(1枚)とタグ(2個)を取り外します。

【重要】
取り外した梱包材は、地域の条例にしたがって処分してください。

13

図の位置にあるテープ(3枚)を(1)、(2)の順に取り外します。

【ポイント】
(2)で取り外すテープは、テープの後端にもう1枚のテープが貼り付いていますので、いっしょに取り外します。

【ポイント】
14

ドラムカートリッジの青色の取っ手を持ち、下図のように往復10-12回振って、内部の現像剤を均一にならします。

【重要】
現像剤が均一でないと、印字品質が低下します。この操作は必ず行ってください。

ドラムカートリッジの青色の取っ手を持ちます。
ドラムカートリッジを図のように往復10-12回振ります。
15
平らな場所に用紙などを敷いて、その上にドラムカートリッジを置き、シーリングテープのタブを図のように倒します。

【重要】

  • ドラムカートリッジを置くときは、ドラムカートリッジの底面で机などを傷つけないために、用紙などをドラムカートリッジの下に敷いてください。
  • シーリングテープを引き抜くときは、シーリングテープの引き出し口付近を手で押さえないでください。シーリングテープが途中で切れ、完全に引き抜けなくなることがあります。

【重要】

  • シーリングテープを引き抜くときは、ドラム保護シャッターを手で押さえつけないように気を付けて作業を行ってください。
16
ドラムカートリッジを押さえながらシーリングテープ(長さ約70cm)をゆっくりと水平にまっすぐ引き抜きます。
シーリングテープを引き抜く際、重くなる場合がありますが故障ではありませんので最後まで完全に引き抜きます。

【重要】

  • シーリングテープのタブを持って引き抜きにくい場合は、下図のようにテープ部分を持って引き抜いてください。ただし、シーリングテープには、トナーが付着していますので、トナーで手が汚れることがあります。

  • 曲げて引いたり、上向きや下向きに引っ張らないでください。シーリングテープが途中で切れ、完全に引き抜けなくなることがあります。
  • シーリングテープは最後まで完全に引き抜いてください。シーリングテープがドラムカートリッジ内に残っていると、印字不良の原因になります。
  • 引き抜いたシーリングテープは、地域の条例にしたがって処分してください
17

【重要】

  • ドラムカートリッジをセットする前に、図のようにロック解除レバーの三角マークとラベルの「」の三角マークの位置を同じ位置に合わせてください。
  • ドラムカートリッジをセットするときは、下図のように青色の取っ手を持ちます。
18

左右のドラムカートリッジガイド付近にあるレバーが、図のように正しい位置にあるか確認します。

【重要】
正しい位置にレバーがないとドラムカートリッジを取り付けることはできません。下図のようにレバーを正しい位置まで押し上げます。

<正しくない位置>
<正しい位置>
19

ドラムカートリッジを本体に取り付けます。

【ポイント】
下図のようにドラムカートリッジの左右の突起をドラムカートリッジガイドに挿入します。

<ドラムカートリッジガイド(左)>

<ドラムカートリッジガイド(右)>

【重要】
ドラムカートリッジは「カチッ」と奥に突き当たるまで確実に取り付けてください。
確実に取り付けないと、印字不良の原因になります。
【重要】
20

青色のロック解除レバー「」の位置までスライドさせて、ロックします。

【重要】

  • ロック解除レバーの三角マークとラベルの三角マークが合う位置までスライドさせます。
  • 各色のドラムカートリッジのロック解除レバーが一列になっていることを確認してください。
【重要】
21

上カバーを閉めます。

【重要】

  • プリンタの上カバーはレバーを持って(1)、ゆっくりと閉めます。
    上カバーを勢いよく閉めると、ITBユニットカバー(2)が元の位置に戻らず、プリンタが破損する原因になります。
  • 上カバーを「カチッ」と突き当たるまで確実に閉めてください。確実に閉めないと、印字不良の原因になります。
【重要】
下図のように上カバーの「PUSH」と記載されている部分を下図のように押して、上カバーを「カチッ」と突き当たるまで確実に閉めます。
【重要】
【重要】
下図のようにレバーを持って、上カバーが開かないことを確認します。
【重要】
22
下図のように取っ手を持って定着器を元の位置に戻します。

定着器を元の位置に戻した後、左右の取っ手を下図のように押します。

【重要】

  • 左右の取っ手を押す際、下図のように緑色のロック解除ボタンの上にある黒い部分を押してください。
  • 定着器は「カチッ」と音がするまでしっかりと押してください。
【重要】
23

前カバーを閉めます。

【ポイント】
下図のように両手で前カバーに手をそえて(1)、両手で前カバーを押して閉めてください(2)。

【重要】
前カバーは、下図のように前カバーの前部を押して閉めてください。前カバー左右のレバー部を持って閉めると、指を挟んでけがの原因になることがあります。

以上でドラムカートリッジの交換は終了です。

 

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

LBP5900

 

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