プリンタの清掃方法(LBP3600)



プリンタの清掃方法(LBP3600)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000027978



ここでは、LBP3600のプリンタの清掃方法について説明します。
清掃する場所により清掃方法が異なりますので、状況や発生した現象に合わせて以下の清掃を行ってください。

清掃方法
状況
プリンタ内部の清掃 トナーカートリッジの交換時に、プリンタ内部の清掃を行ってください。
定着ローラの清掃方法

印刷した用紙の表面や裏面に黒点状の汚れが付着するような場合は、定着ローラを清掃してください。
清掃することで、画像不良の発生を防止します。

転写ローラと感光ドラムの清掃方法 印刷した用紙の印字品質が低下している場合は、転写ローラと感光ドラムを清掃してください。
清掃することで、印字不良の発生を防止します。
プリンタ外部の清掃方法 プリンタの最良の印字品質を保つために、定期的に本体外部や吸排気口を清掃してください。



詳細情報:
  1. プリンタ内部の清掃
  2. 定着ローラの清掃方法
  3. 転写ローラと感光ドラムの清掃方法
  4. プリンタ外部の清掃方法

■プリンタ内部の清掃方法

トナーカートリッジの交換時は、以下の手順でプリンタ内部の清掃を行ってください。

プリンタ内部の清掃方法
1 手差しトレイの中央の取っ手を持って、手差しトレイを開けます。

手差しトレイを使用している場合は、セットしている用紙を取り除きます。


2 緑色のトナーカバーオープンボタンを押します。
3 緑色の取っ手を持って、カチッと音がするまで、トナーカバーをしっかりと開けます。
4 トナーカートリッジの取っ手を持って途中まで取り出し、途中から図のように両手で取り出します。
5 プリンタの内部にある搬送カバーの取っ手位置を確認します。
6 搬送カバーの取っ手を図の位置まで持ち上げます。

搬送カバーの取っ手が持ち上げにくい場合は、取っ手を手前に引くようにして持ち上げます。
7 搬送カバーを両手で持って取り外します。

透明なシートは、変形させたり、傷つけたりしないでください。
8 搬送カバーと搬送ローラに付着した、紙粉やトナーを、水を含ませてかたく絞った布で、ふき取ります。

透明なシートに付いている紙粉やトナーは、丁寧にふき取ってください。
透明なシートは、変形させたり、傷つけたりしないでください。

9 搬送ローラのダイヤルを矢印の方向に回しながら、 紙粉やトナーがなくなるまで、丁寧にふき取ります。

すべてふき取ったら、乾いたやわらかい布でからぶきします。
10 搬送カバーを取り付けます。

先に、左側のフックをローラの軸に取り付けます。
11 次に右側のフックをローラの軸に取り付けます。
12 搬送カバーの取っ手を下げて、カチッと音がするまでしっかりと閉めます。
13 新しいトナーカートリッジを取り付けます。

トナーカトリッジの取り付け方法については、関連情報トナーカートリッジの交換方法」をご参照ください。

以上でプリンタ内部の清掃は完了です。

 

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■定着ローラの清掃方法

ここでは、定着ローラの清掃方法について説明します。

印刷した用紙の表面や裏面に黒点状の汚れが付着するような場合は、次の手順で定着ローラを清掃してください。
清掃することで、画像不良の発生を防止します。

定着ローラの清掃は、まずA4サイズの用紙に下図のようなクリーニングページを印刷します。そのクリーニングページを使って、手差しトレイから給紙し、排紙トレイに排紙します。操作手順については、以下をご参照ください。

【重要】

  • A4サイズの用紙以外に、クリーニングページをプリントすることはできません。A4サイズの用紙をご用意ください。
  • A4またはレターサイズの用紙が給紙カセットにセットされていないときは、手差しトレイにA4またはレターサイズの用紙を横置きでセットしてください。
  • クリーニングの実行には、約2分かかります。
  • クリーニングは中止することができません。完了するまでお待ちください。
定着ローラの清掃方法(Windows)
1

プリンタステータスウィンドウを表示します。

プリンタステータスウィンドウの表示方法は、関連情報プリンタステータスウィンドウの表示方法(LBP3600/3210/3000)」をご参照ください。

2
[オプション]メニューから[ユーティリティ]→[クリーニング 1]を選択します。
3

[OK]をクリックします。

プリンタステータスウィンドウに「クリーニングページを印刷しています」と表示され、クリーニングページが印刷されます。

A4サイズの用紙がいずれの給紙部にもセットされていないときは、用紙交換要求のメッセージが表示されます。手差しトレイに用紙をセットしてください。
4

手差しトレイを開けます。

手差しトレイは中央の取っ手を持って開けます。

5
用紙押さえレバーを上げます。
6
用紙ガイドをA4に合わせます。
7
クリーニングページの印刷された面を下にして、矢印が奥になるように手差しトレイにセットします。
8

用紙押さえレバーを下げます。

用紙がゆっくりと送られて、定着ローラの清掃を開始します。
クリーニングの実行には、約2分かかります。
クリーニングは中止することができません。完了するまでお待ちください。
上記操作をしても印刷した用紙の表面や裏面に黒点状の汚れが付着するような場合は、[クリーニング1]を再度行ってください。

 

以上で定着ローラの清掃は終了です。

 

 

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■転写ローラと感光ドラムの清掃方法(LBP3600)

ここでは、転写ローラと感光ドラムの清掃方法について説明します。

印刷した用紙の印字品質が低下している場合は、次の手順で転写ローラと感光ドラムを清掃してください。
清掃することで、印字不良の発生を防止します。

【重要】
転写ローラと感光ドラムの清掃を頻繁に行うと、転写ローラ、感光ドラムの寿命が短くなる場合があります。

転写ローラと感光ドラムの清掃方法
1

プリンタステータスウィンドウを表示します。

プリンタステータスウィンドウの表示方法は、関連情報の「プリンタステータスウィンドウの表示方法」をご参照ください。

2
[オプション]メニューから[ユーティリティ]→[クリーニング 2]を選択します。
3

[OK]をクリックします。

プリンタステータスウィンドウに「クリーニング中です」と表示され、転写ローラと感光ドラムの清掃を開始します。

クリーニングの実行には、約15秒かかります。

クリーニングは中止することができません。完了するまでお待ちください。
以上で転写ローラと感光ドラムの清掃は終了です。

 

 

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■プリンタ外部の清掃方法

プリンタの最良の印字品質を保つために、定期的に本体外部や吸排気口を清掃してください。プリンタの清掃は、故障や感電事故を避けるため、次の点に気を付けて清掃を行ってください。

【重要/警告】

  • 清掃するときは、電源をオフにし、電源プラグを抜いてください。火災や感電の原因になります。
  • アルコールやベンジン、シンナーなどの引火性溶剤は使用しないでください。引火性溶剤が製品内部の電気部品などに接触すると、火災や感電の原因になります。
  • 本体のプラスチックが変質したり、ひびが入ることがありますので、絶対に水または水で薄めた中性洗剤以外のクリーニング溶液を使用しないでください。
  • 中性洗剤は必ず水で薄めてご使用ください。
  • プリンタには、注油の必要はありません。絶対に注油しないでください。
プリンタ外部の清掃方法
1

電源スイッチの"○"側を押してプリンタの電源をオフにし(1)、電源プラグを電源コンセントから抜き、アース線を専用のアース線端子から取り外します(2)。

電源をオフにするときは、ジョブランプが消灯していることやディスプレイを見て、プリント中でないことを確認してください。

 

 

2

水または水で薄めた中性洗剤を含ませたやわらかい布をかたく絞り、汚れをふき取ります。

中性洗剤を使用したときは、必ずあとから水を含ませたやわらかい布で洗剤をふき取ってください。

 

3
汚れが落ちたら、乾いたやわらかい布で水分をふき取ります。
4
完全に乾いたら、アース線を専用のアース線端子へ、電源プラグを電源コンセントへ接続します。

 

 

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■関連情報

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