紙詰まりの対処方法(LBP3300)



紙詰まりの対処方法(LBP3300)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000028054



詳細情報:
  1. 紙づまり発生時の注意(LBP3300)
  2. 紙づまりの処理方法(LBP3300)

【詳細1】紙づまり発生時の注意(LBP3300)

 

【重要/注意】

     

  • 製品内部には、高圧になる部分があります。紙づまりの処理など内部を点検するときは、ネックレス、ブレスレットなどの金属部が製品内部に触れないように点検してください。やけどや感電の原因になります。
  • プリンタ使用中は定着器周辺が高温になっています。紙づまりの処理をするときは、定着器が完全に冷えてから作業を行ってください。定着器が高温のまま触れると、やけどの原因になることがあります。
  • 紙づまりの処理をするときは、トナーで衣服や手を汚さないように注意してください。衣服や手が汚れた場合は、直ちに水で洗い流してください。温水で洗うとトナーが定着し、汚れがとれなくなることがあります。
  • 紙づまりで用紙を製品内部から取り除くときは、紙づまりしている用紙の上にのっているトナーが飛び散らないように、丁寧に取り除いてください。トナーが目や口などに入ることがあります。トナーが目や口に入った場合は、直ちに水で洗い流し、医師と相談してください。
  • 紙づまりを取り除くときは、用紙の端で手を切ったりしないように、注意して扱ってください。
  • つまっている用紙を取り除くときは、プリンタの電源をオンのままで作業を行ってください。電源をオフにすると、印刷中のデータが消去されてしまいます。
  • 無理に取り除くと、用紙が破れたり、内部の装置を傷めることがあります。用紙を取り除くときは、位置ごとに正しい方向へ引き出してください。
  • 用紙が破れているときは、残りの紙片も探して取り除いてください。
  • 前カバーを開けずにつまった用紙を取り除いた場合は、エラーメッセージが消えないことがあります。このような場合は、前カバーを一度開閉してください。
  • 図の位置にある高圧接点部(A)や電気接点部(B)には、絶対に触れないでください。プリンタ故障の原因になることがあります。

  • 転写ローラ(C)には、絶対に手を触れないでください。印字品質が低下することがあります。

  • プリンタの使用中や使用直後は、フェイスダウン排紙トレイ周辺やフェイスアップ排紙口が高温になります。用紙を取り除くときや、紙づまりの処理をするときは、フェイスダウン排紙トレイ周辺やフェイスアップ排紙口に触れないように気を付けてください。

 

 

 

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【詳細2】紙づまりの処理方法(LBP3300)

次の手順にしたがって、つまっている用紙を取り除きます。

紙づまりの処理方法(LBP3300)
1
排紙切り替えカバーを開けます。
2

緑色の定着器の加圧解除レバーを左右ともに手前に倒し、定着器の圧力を解除します。

ここで用紙がつまっていても、取り除かないで次の手順に進んでください。
3

前カバーを開けます。

前カバーの取っ手を持って、ゆっくり開けます。

4
トナーカートリッジをプリンタから取り出します。
5
トナーカートリッジを保護袋に入れます。
6

前カバー内に用紙の手前が見える場合は、そのまま用紙を引っぱって、つまっている用紙を取り除きます。

定着していないトナーをこぼさないようにゆっくりと取り除いてください。

【重要】
つまっている用紙を斜め上に引くと、定着していないトナーがこぼれることがあります。つまった用紙はできるだけ水平に引いて、取り除いてください。内部が汚れると、印字品質低下の原因になります。

7

搬送ガイドを持ち上げ、手前に倒します。

搬送ガイドは緑色の取っ手を持ち上げ、手前に倒します。

【注意】
搬送ガイドから手を離さないでください。搬送ガイドが勢いよくもとの位置に戻り、けがの原因になることがあります。

8

つまっている用紙を矢印の方向に引っぱって取り除きます。

定着していないトナーをこぼさないようにゆっくりと取り除いてください。

【重要】
つまった用紙が簡単に取り除けない場合は、無理に引っぱらずに告ぎの手順に進んでください。

9

搬送ガイドをゆっくりと元の位置に戻します。

【注意】
元の位置に戻るまで搬送ガイドから手を離さないでください。搬送ガイドは勢いよく元の位置に戻り、けがの原因になることがあります。

10
フェイスダウン排紙トレイやフェイスアップ排紙口側につまっている用紙を矢印の方向に引っぱって取り除きます。
<自動両面印刷を行っていた場合>
11
緑色の定着器の加圧解除レバーを元の位置に戻します。
12

排紙切り替えカバーを閉めます。

自動両面印刷を行っていない場合は、【手順 16】へ進んでください。
13
両面ユニットカバーを開けます。
14

つまっている用紙を矢印の方向に引っぱって取り除きます。

【重要】
つまった用紙が簡単に取り除けない場合は、無理に引っぱらずに次の手順に進んでください。

15
両面ユニットカバーを閉めます。
16

前カバーを閉めます。

前カバーの取っ手を持って、ゆっくりと閉めます。
17
手差し給紙口を使用している場合は、手差し給紙口に詰まっている用紙を取り除きます。
18
給紙カセットを引き出します。
ペーパーフィーダが装着されている場合は、ペーパーフィーダの給紙カセットも引き出します。
19

用紙を押し下げるように、つまっている用紙を取り除きます。

自動両面印刷を行っていない場合は、【手順 23】に進んでください。

<プリンタ本体の場合>

<ペーパーフィーダの場合>
【重要】
プリンタ本体とペーパーフィーダの給紙ローラ(A)には、絶対に触れないでください。故障や動作不良の原因になります。
20

両面搬送ガイドを開けます。

両面搬送ガイドは緑色の取っ手を持って押し下げます。
21
つまっている用紙を矢印の方向に引っぱって取り除きます。
22

両面搬送ガイドを閉めます。

両面搬送ガイドは緑色の取っ手を持って左右にしっかり閉めます。

【重要】
必ず両面搬送ガイドが完全に閉まっているかどうかを確認してください。両面搬送ガイドが完全に閉まっていないと、 正しく送られなかったり、紙づまりの原因になります。

23

給紙カセットをプリンタにセットします。

給紙カセット前面が、プリンタの前面と揃うまで、しっかりと奥まで押し込みます。
ペーパーフィーダが装着されている場合は、ペーパーフィーダの給紙カセットもセットします。
24

前カバーを開けます。

前カバーの取っ手を持って、ゆっくりと開けます。
25
トナーカートリッジを保護袋から取り出します。
26
図のように矢印のついている面を上にして、トナーカートリッジを正しく持ちます。
27

トナーカートリッジ左右の(A)を本体内部のトナーカートリッジガイドに合わせて、奥に当たるまで押し込みます。

28

前カバーを閉めます。

前カバーの取っ手を持って、ゆっくりと開けます。

【重要】

  • 前カバーが閉まらないときは、トナーカートリッジの取り付け状態を確認してください。無理に前カバーを閉めると故障の原因になります。
  • トナーカートリッジを取り付けたあと、前カバーを開けたまま長時間放置しないでください。

 

 

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