Windowsファイアウォールブロックの解除方法(LBP3600/2410)



Windowsファイアウォールブロックの解除方法(LBP3600/2410)
更新日 : 2015年5月19日
文書番号 : Q000028122



ここではWindowsXP Service Pack2などのWindowsファイアウォール機能を持っているOSを使用している場合のファイアウォールのブロック解除方法について説明しています。

WindowsXP Service Pack2などのWindowsファイアウォール機能を持っているOSを使用している際に、共有プリンタ の構成情報が取得できない、また共有プリンタへの印刷が極端に遅い場合に下記いずれかの方法でWindowsファイアウォールブロックの解除を行ってください。

LBP3600にネットワークボードNB-C1を装着しネットワーク環境で使用する場合、「Canon CAPT Print Monitor」に対するWindowsファイアウォールのブロックを解除する必要があります。詳細については、関連情報WindowsXP SP2で「Canon CAPT Print Monitor」に対するWindowsファイアウォールブロックを解除する方法」をご参照ください。

 



詳細情報:
  1. ドライバインストール時にWindows ファイアウォールのブロックを解除する方法(LBP3600/2410)
  2. 「CAPT Windowsファイアウォールユーティリティ」を使用してブロックを解除する方法(LBP3600/2410)
  3. 手動でプログラムを追加して設定する方法(LBP3600/2410)

【詳細1】ドライバインストール時にWindows ファイアウォールのブロックを解除する方法(LBP3600/2410)

■ドライバインストール時にWindows ファイアウォールのブロックを解除する方法(USB接続の場合)

WindowsXP Service Pack2などのWindowsファイアウォール機能を持っているOSを使用している場合、WindowsXP Service Pack2環境への対応ドライバのインストール する途中(項目8)でファイアウォールのブロックを解除する為の警告画面が表示されます。
表示されましたら[はい]または[いいえ]をクリックしてください。

なお、LBP3600/2410のWindowsXP Service Pack2環境への対応ドライババージョンは以下の通りとなります。

機種 対応ドライババージョン
LBP3600 R1.02以降
LBP-2410 R1.06以降

上記バージョンより古いバージョンのプリンタドライバをお使いの場合は、最新のプリンタドライバをダウンロードしてインストールを行ってください。
クライアントPCがWindows 98/Me/2000の場合についても、プリンタドライバを最新バージョンに更新する必要があります。
また、SP2対応ドライバへ更新する際は、現在インストールされているプリンタドライバの削除(アンインストール)を行って頂き、PCの再起動後、最新バージョンのプリンタドライバをインストールしてください。

 ※上記バージョンより古いバージョンのプリンタドライバをそのままご利用いただく場合には、詳細情報3の【手動でプログラムを追加して設定する方法】をご参照ください。

最新ドライバのインストールを行っても情報取得ができない場合は、WindowsXP Service Pack2のWindowsファイアウォールの設定で、例外ページに[ファイルとプリンタの共有]が追加されていないことが考えられます。
設定および確認方法は、関連情報【WindowsXP SP2での[例外]タブシートの「ファイルとプリンタの共有」設定方法】をご参照ください。

最新ドライバは、以下のサイトからダウンロードしてください。

 ■ドライバダウンロードサイト
  http://cweb.canon.jp/cgi-bin/download/select-product-by-catg.cgi?i_cd_pr_catg=002

※下記画面は、LBP3600をUSB接続し、「Windows XP版LBP3600ドライバ Ver.R1.02」をインストールした場合の例となります。

インストール方法

1.

プリンタがオフになっていることを確認し、コンピュータとプリンタがUSBケーブルで接続されていないことを確認します。

 

[重要]

・インストールの手順の途中でUSBケーブルを接続し、電源をオンにします。

・プラグアンドプレイの自動セットアップにより、ウィザードが表示された場合は、[キャンセル]をクリックして、本手順でインストールを行ってください。

2. コンピュータの電源を入れ、Windowsを起動します。

※Administratorsのメンバとしてログオンします。

3. ダウンロードサイトより[LBP3600 Canon Advanced Printing Technology R1.02 Setup版]のドライバをダウンロードします。
ダウンロード後、右記[w2kxp3600102ss]アイコンが作成されます。 <解凍前>
[w2kxp3600102ss]アイコンをダブルクリックし、解凍します。
右記[Win2K_XP]フォルダが作成されます。
<解凍後>
4. フォルダ[Win2K_XP]を開き、[Setup]をダブルクリックします。

インストーラーが起動します。

5. [次へ]をクリックします。
6 右記画面が表示されたましたら、内容をご確認の上、[使用許諾契約の条項に同意します]を選択した後、[次へ]をクリックします。
7. [ポートを手動で設定してインストール]を選択したあと、[次へ]をクリックします。
8. [USB接続でドライバをインストールする]にチェックマークを付けたあと、[次へ]をクリックします。

※お使いの環境によっては、コンピュータの再起動を促すメッセージが表示される場合があります。その場合は、コンピュータの再起動後にインストールを続けてください。

9. WindowsXP Service Pack2などのWindowsファイアウォール機能を持っているOSを使用している場合、右記の画面が表示されます。
[はい]または[いいえ]をクリックします。
インストール中のコンピュータをプリントサーバとして使用する場合は、[はい]を選択してください。クライアント側との通信に対するWindowsファイアウォールのブロックを解除することができます。
10. 右記画面が表示されますので、[はい]をクリックします。

※プリンタドライバのインストールが開始されます。

11. 右記の画面が表示されたら、プリンタとコンピュータをUSBケーブルで接続したあと、プリンタの電源を入れます。
お使いの環境によっては、右記画面が表示される場合があります。その場合は、[続行]をクリックしてください。
12. プリンタとコンピュータをUSBケーブルで接続します。
13. 電源スイッチの"I"側を押して、プリンタの電源をオンにします。
USBクラスドライバ(OS標準)およびプリンタドライバのインストールが自動的に開始されます。
14. 右記画面が表示されますので、[はい]をクリックして、READMEファイルの内容をご確認後、閉じます。
15. インストール完了の画面が表示されますので、ただちにコンピュータを再起動します」を選択し、[終了]をクリックします。

※Windowsが再起動します。

以上でドライバのインストールが完了しました。

 

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【詳細2】「CAPT Windowsファイアウォールユーティリティ」を使用してブロックを解除する方法(LBP3600/2410)

■「CAPT Windowsファイアウォールユーティリティ」を使用してブロックを解除する方法

ここでは、「CAPT Windowsファイアウォールユーティリティ」を使用してクライアントPCとの通信に対するWindowsファイアウォールのブロックを解除する方法を説明しています。

なお、LBP3600/2410のWindowsXP Service Pack2環境への対応ドライババージョンは以下の通りとなります。

機種 対応ドライババージョン
LBP3600 R1.02以降
LBP-2410 R1.06以降

上記バージョンより古いバージョンのプリンタドライバをお使いの場合は、最新のプリンタドライバをダウンロードして頂く必要がございます。
最新ドライバは、以下のサイトからダウンロードしてください。

 ■ドライバダウンロードサイト
  http://cweb.canon.jp/cgi-bin/download/select-product-by-catg.cgi?i_cd_pr_catg=002

※上記バージョンより古いバージョンのプリンタドライバをそのままご利用いただく場合には、詳細情報3の【手動でプログラムを追加して設定する方法】をご参照ください。

※下記画面はLBP3600の場合になります。

インストール手順
1. ダウンロードサイトよりドライバをダウンロード後、[Win2K_XP]フォルダ内にある[WF_UTIL]フォルダを開きます。

2. [WF_UTIL]フォルダ内にある下表のファイルを選択し、ダブルクリックします。
選択するファイル名は製品により異なります。
製品名 選択するファイル名
LBP3600 CNAB1FW.EXE
LBP-2410 CNAC1FW.EXE

※[CAPT Windowsファイアウォールユーティリティ]が起動します。

3. [ブロック解除]をクリックします。

※既にクライアント側との通信に対するブロックの解除が行われている場合は、[ブロック解除]はクリックできません。

4. [OK]をクリックします。
以上でクライアント側との通信に対するWindowsファイアウォールのブロックが解除されました。

 

■Windowsファイアウォール機能のブロック解除が正しく行われたことを確認するには

確認方法
1. [スタート] メニューから [コントロール パネル] をクリックし、[コントロールパネル]画面を開きます。

2. [ネットワークとインターネット接続] をクリックします。
3.

[Windows ファイアウォール] をクリックします。

※[Windows ファイアウォール] ダイアログ ボックスが表示されます。

4.

[例外] タブをクリックし、[ファイルとプリンタの共有]にチェックがついていることを確認します。

5. [OK]ボタンをクリックし、画面を閉じてください。

 

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【詳細3】手動でプログラムを追加して設定する方法(LBP3600/2410)

■手動でプログラムを追加して設定する方法(LBP3600/2410)

ここでは、WindowsXP ServicePack2で、ファイアウォールを有効にした状態で、プログラムを追加する方法を説明しています。

 

WindowsXP ServicePack2対応版以前のプリンタドライバをそのままご利用いただく場合は、サーバPC側で各製品ごとにプログラムを追加していただく必要がございます。

共有プリンタに出力する場合などは、サーバ/クライアントの両方でこの設定がされていることをご確認ください。

※クライアントPC側では、[例外]タブシート内で[ファイルとプリンタの共有]にチェックが入っていることをご確認ください。

確認方法につきましては、関連情報【WindowsXP SP2での[例外]タブシートの「ファイルとプリンタの共有」設定方法】をご参照ください。

 

設定手順
1. [スタート] メニューから [コントロール パネル] をクリックし、[コントロールパネル]画面を開きます。

2. [ネットワークとインターネット接続] をクリックします。
3.

[Windows ファイアウォール] をクリックします。

※[Windows ファイアウォール] ダイアログ ボックスが表示されます。

4.

[例外] タブをクリックし、[ファイルとプリンタの共有]にチェックがついていることを確認します。
チェックが入っていない場合は、チェックを入れてください。

5. [プログラムの追加]をクリックします。

6. [参照]をクリックします。

※参照画面が表示されます。

7. システムフォルダの下にある下表のファイルを選択し、[開く]をクリックします。
選択するファイル名は製品により異なります。

指定するシステムフォルダは通常
 C:\WINDOWS\system32 となります。

製品名 選択するファイル名
LBP-2410 CNAC1RPK.EXE
LBP3600 CNAB1RPK.EXE


 

※下記画面はLBP3600の場合になります。

8. [プログラムの追加]画面で、手順7で指定したファイル名が選択されていることを確認し、[OK]をクリックします。

9. 選択したEXEファイルが追加されたことを確認し、[OK]をクリックします。

以上で設定が完了です。

 

 

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