ネットワーク環境でプリンタドライバをインストールする方法(LBP5000/3500/3300)



ネットワーク環境でプリンタドライバをインストールする方法(LBP5000/3500/3300)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000028131



ここでは、ネットワーク環境でプリンタドライバをインストールする方法を説明します。
以下の手順で プリンタドライバをインストールすると、IPアドレスの設定、ポートの作成を一度に行うことができ、簡単にネットワーク環境で印刷する環境を設定することができます。

なお、付属のCD-ROM(CD-ROM Setup)からプリンタドライバをインストールする場合と、下記サイトよりダウンロードしたプリンタドライバをインストールする場合では手順が異なります。
インストールするプリンタドライバに合わせてそれぞれ以下をご参照ください。

【Windows XP Service Pack 2などのWindowsファイアウォール機能を持っているOSをお使いの場合】
Windows XP Service Pack 2などのWindowsファイアウォール機能を持っているOSをお使いで、Windowsファイアウォール機能が有効になっている場合、インストールを行う前にプリンタのIPアドレスが設定されている必要があります。
IPアドレスが設定されていない場合は、関連情報を参照して、IPアドレスを設定してください。

【重要】

プリンタドライバはプリンタを使用して印刷するために必要です。必ずインストールしてください。
ハードディスクの空き容量が不足している場合は、インストールの途中でメッセージが表示されます。
インストールを中止し、ディスクの空き容量を増やしたあとインストールをやりなおしてください。
プリンタとコンピュータをUSBケーブルで接続する時や、コンピュータでプリンタの共有機能を使用して、ネットワーク環境で接続するときのソフトウェアのインストール方法は、関連情報を参照してください。

 



詳細情報:
  1. ネットワーク(TCP/IP)環境で自動でセットアップする方法(ダウンロードしたドライバをインストールする場合)
  2. ネットワーク(TCP/IP)環境で自動でセットアップする方法(CD-ROM Setupからインストールする場合)

【詳細1】ネットワーク(TCP/IP)環境で自動でセットアップする方法(ダウンロードしたドライバをインストールする場合)

■ネットワーク(TCP/IP)環境で自動でセットアップする方法(ダウンロードしたドライバをインストールする場合)

ここでは、ネットワーク環境でプリンタドライバをインストールする手順を説明します。

下記画面はWindows XP ProfessionalでLBP5000のCAPTドライバ(R1.00 Ver.1.00.0.008)をインストールした場合の画面例で手順を説明します。

ネットワーク(TCP/IP)環境で自動でセットアップする方法(ダウンロードしたドライバをインストールする場合)

1 コンピュータとプリンタがネットワーク経由で接続されていて、プリンタの電源がオンになっていることを確認します。
2

コンピュータの電源を入れ、Windows を起動します。

Windows 2000/XP/Server2003をお使いの場合、起動した際に、必ずAdministratorsのメンバとしてログオンしてください。
3

下記ダウンロードサイトより「インストーラを含んだプリンタドライバ(setup版)」をダウンロードします。

■ドライバダウンロードサイト
 http://cweb.canon.jp/cgi-bin/download/select-product-by-catg.cgi?i_cd_pr_catg=002

4

ダウンロード後、右のアイコンが作成されます。
ダウンロードしたアイコンをダブルクリックし、解凍を行います。

ファイル名はOSやドライバのバージョンにより異なります。
5

解凍後、右のフォルダが作成されます。
作成されたフォルダをダブルクリックし、開きます。

ファイル名はOSやドライバのバージョンにより異なります。
6

作成されたフォルダ内にある[Setup]をダブルクリックします。

インストーラが起動し「セットアップウィザード」ダイアログボックスが表示されます。
7

[Readmeファイルの表示]で内容を確認したら、[次へ]クリックします。

8 ソフトウェアの使用許諾契約を確認したあと、[はい]をクリックします。
9
[ネットワーク上のポートを検索してインストール]を選択したあと、[次へ]をクリックします。
10

【Windowsファイアウォール機能を持っているOSをお使いの場合】

Windows XP Service Pack 2などのWindowsファイアウォール機能を持っているOSをお使いで、Windowsファイアウォール機能が有効になっている場合、以下の画面が表示されます。

  • すでにプリンタのIPアドレスが設定されている場合は、[いいえ]をクリックします。
  • ブロックを解除して、IPアドレスが設定されていないプリンタを検出する場合は、[はい]をクリックします。

あらかじめIPアドレスを設定する場合は、インストールを中止して、関連情報をご参照の上、IPアドレスを設定してください。


11

[プリンタ一覧]からインストールするプリンタを選択し、[インストールするプリンタ一覧へ追加]をクリックします。

[プリンタ一覧]にインストールするプリンタが表示されない場合は、コンピュータとプリンタがネットワーク経由で接続されていて、プリンタの電源がオンになっていることを確認してください。

<[デバイス名]にプリンタの名称が表示されている場合>
インストールするプリンタを選択し、[追加]をクリックし、【手順12】へ進みます。

 

お使いの環境によっては、[プリンタ一覧]の[IPアドレス]に「192.168.0.215(ネットワークボードの初期設定値)」と表示されます。IPアドレスを変更する場合はインストールが終わったあと、IPアドレスを変更してください。
<[デバイス名]に「不明なデバイス」と表示されている場合>
「不明なデバイス」と表示されているプリンタを選択し、[IPアドレスの設定]をクリックします。

 

[不明なデバイス]が複数表示されている場合は、インストールするプリンタのMACアドレスを選択します。MACアドレスは、ネットワークボード裏面の(A)の部分に記載されています。

 


[IPアドレスの設定]ダイアログボックスでプリンタのIPアドレスを入力し、[OK]をクリックします。
 
[自動的に取得する] DHCPを使用してIPアドレスを取得します(DHCPサーバが起動されている必要があります)。DHCPサーバの設定については、ネットワーク管理者へお問い合わせください。
[次のIPアドレスを使う] 直接IPアドレスを指定します(IPアドレスはAAA.BBB.C.DDのように「.」で数字を区切って入力します)。

<[プリンタ一覧]にインストールするプリンタが表示されない場合>
[プリンタ一覧の更新]をクリックします。再度ネットワーク上のプリンタを検索します。
 

[IPアドレスで探索]をクリックします。表示された[IPアドレスで探索]ダイアログボックスで、インストールするプリンタのIPアドレスを入力して[OK]をクリックすると、入力したIPアドレスのプリンタを探索します。
(IPアドレスはAAA.BBB.C.DDのように「.」で数字を区切って入力します)。
 

12 [OK]をクリックします。

【Windowsファイアウォール機能を持っているOSをお使いの場合】

WindowsXP Service Pack 2などのWindowsファイアウォール機能を持っているOSをお使いで、Windowsファイウォール機能が有効になっている場合、以下の画面が表示されたときは、[はい]をクリックします。


ポート(Canon CAPT Port)が自動的に作成されます。

 

13 [インストールするプリンタ一覧]にプリンタが追加されていることを確認します。
<プリンタの共有設定などプリンタ情報の設定を行わない場合>
[次へ]をクリックし、【手順14】へ進みます。

 

 

【設定する項目】
[プリンタ名] プリンタ名を変更する場合は、[プリンタ名]に新しい名前を入力します。
[プリンタを共有する] インストール中のコンピュータをプリントサーバとして使用する場合、[プリンタを共有する]にチェックマークを付けます。
[通常のプリンタとして使う] プリンタを通常使うプリンタとして使う場合、[通常のプリンタとして使う]にチェックマークを付けます。

[開始]をクリックします。
14 [インストールするプリンタ一覧]を確認したあと、[開始]をクリックします。

【Windowsファイアウォール機能を持っているOSをお使いの場合】

Windows XP Service Pack 2などのWindowsファイアウォール機能を持っているOSを使用している場合、以下の画面が表示されますので、プリンタ共有時のクライアント側との通信に対するWindowsファイアウォールのブロックを解除するかどうかを設定します。

  • プリンタの共有機能を使用する場合は、[はい]をクリックします。
  • プリンタの共有機能を使用しない場合は、[いいえ]をクリックします。

インストール後でも、付属のCD-ROMに収められている「CAPT Windowsファイアウォールユーティリティ」を使用して、Windowsファイアウォールの設定を変更することができます。

15 「インストール開始後は中止することができません。よろしいですか?」というメッセージが表示されたら、[はい]をクリックします。

プリンタドライバのインストールが開始されます。

Windows2000をお使いの場合、[デジタル署名が見つかりませんでした]ダイアログボックスが表示された場合は、[はい]をクリックします。
WindowsXP/Server2003をお使いの場合、[ソフトウェアのインストール]ダイアログボックスが表示された場合は、[続行]をクリックします。
16 インストールが終了して「READMEファイルを読みますか?」というメッセージが表示されたら、[はい]をクリックして、READMEファイルの内容を確認したあと閉じます。
17 プリンタドライバのインストール完了の画面が表示されますので、 [今すぐコンピュータを再起動する]にチェックマークを付けたあと、[再起動]をクリックします。

Windowsが再起動します。

プリンタドライバのインストールが完了しました。

 

 

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【詳細2】ネットワーク(TCP/IP)環境で自動でセットアップする方法(CD-ROM Setupからインストールする場合)

■ネットワーク(TCP/IP)環境で自動でセットアップする方法(CD-ROM Setupからインストールする場合)

ここでは、ネットワーク環境でプリンタドライバをインストールする手順を説明します。

下記画面はWindows XP ProfessionalでLBP5000を使用した場合の画面例で手順を説明します。

ネットワーク(TCP/IP)環境で自動でセットアップする方法(CD-ROM Setupからインストールする場合)

1 コンピュータとプリンタがネットワーク経由で接続されていて、プリンタの電源がオンになっていることを確認します。
2 コンピュータの電源を入れ、Windows を起動します。
Windows 2000/XP/Server2003をお使いの場合、起動した際に、必ずAdministratorsのメンバとしてログオンしてください。
3 付属のCD-ROMをCD-ROMドライブにセットします。
CD-ROM Setupが自動的に表示されます。

すでにCD-ROMがセットされている場合は、いったんCD-ROMを取り出してもう一度セットします。
CD-ROM Setupが表示されない場合は、[マイコンピュータ]を開き、CD-ROMドライブのアイコンをダブルクリックし、[AUTORUN.EXE]をダブルクリックしてください。
4

[おまかせインストール]または[選んでインストール]をクリックします。

[おまかせインストール]は、プリンタドライバの他に取扱説明書も同時にインストールできます。取扱説明書をインストールしない場合は、[選んでインストール]を選択しこちらをご参照ください。
5

[インストール]をクリックします。

【手順4】で[選んでインストール]を選択した場合は、[オンラインマニュアル]のチェックマークを外してから[インストール]をクリックします。
6 [次へ]クリックします。
7 内容を確認して、[使用許諾契約の条項に同意します]を選択したあと、[次へ]をクリックします。
8
[ネットワーク上のポートを検索してインストール]を選択したあと、[次へ]をクリックします。
9

[追加と削除]をクリックします。

プリンタが検索されます。

ネットワーク上のTCP/IPポートを検索して、プリンタを自動的に検出します。

【Windowsファイアウォール機能を持っているOSをお使いの場合】

Windows XP Service Pack 2などのWindowsファイアウォール機能を持っているOSをお使いで、Windowsファイアウォール機能が有効になっている場合、以下の画面が表示されます。

  • すでにプリンタのIPアドレスが設定されている場合は、[いいえ]をクリックします。
  • ブロックを解除して、IPアドレスが設定されていないプリンタを検出する場合は、[はい]をクリックします。

あらかじめIPアドレスを設定する場合は、インストールを中止して、関連情報をご参照の上、IPアドレスを設定してください。


10

[プリンタ一覧]からインストールするプリンタを選択し、[インストールするプリンタ一覧へ追加]をクリックします。

[プリンタ一覧]にインストールするプリンタが表示されない場合は、コンピュータとプリンタがネットワーク経由で接続されていて、プリンタの電源がオンになっていることを確認してください。

<[デバイス名]にプリンタの名称が表示されている場合>
インストールするプリンタを選択し、[インストールするプリンタ一覧に追加]をクリックし、【手順11】へ進みます。

 

お使いの環境によっては、[プリンタ一覧]の[IPアドレス]に「192.168.0.215(ネットワークボードの初期設定値)」と表示されます。IPアドレスを変更する場合はインストールが終わったあと、IPアドレスを変更してください。
<[デバイス名]に「不明なデバイス」と表示されている場合>
「不明なデバイス」と表示されているプリンタを選択し、[IPアドレスの設定]をクリックします。

 

[不明なデバイス]が複数表示されている場合は、インストールするプリンタのMACアドレスを選択します。MACアドレスは、ネットワークボード裏面の(A)の部分に記載されています。

 


[IPアドレスの設定]ダイアログボックスでプリンタのIPアドレスを入力し、[OK]をクリックします。
 
[自動的に取得する] DHCPを使用してIPアドレスを取得します(DHCPサーバが起動されている必要があります)。DHCPサーバの設定については、ネットワーク管理者へお問い合わせください。
[次のIPアドレスを使う] 直接IPアドレスを指定します(IPアドレスはAAA.BBB.C.DDのように「.」で数字を区切って入力します)。

<[プリンタ一覧]にインストールするプリンタが表示されない場合>
[プリンタ一覧の更新]をクリックします。再度ネットワーク上のプリンタを検索します。
 

[IPアドレスで探索]をクリックします。表示された[IPアドレスで探索]ダイアログボックスで、インストールするプリンタのIPアドレスを入力して[OK]をクリックすると、入力したIPアドレスのプリンタを探索します。
(IPアドレスはAAA.BBB.C.DDのように「.」で数字を区切って入力します)。
 

11 [OK]をクリックします。

【Windowsファイアウォール機能を持っているOSをお使いの場合】

WindowsXP Service Pack 2などのWindowsファイアウォール機能を持っているOSをお使いで、Windowsファイウォール機能が有効になっている場合、以下の画面が表示されたときは、[はい]をクリックします。


ポート(Canon CAPT Port)が自動的に作成されます。

 

12 [インストールするプリンタ一覧]にプリンタが追加されていることを確認します。
<プリンタの共有設定などプリンタ情報の設定を行わない場合>
[次へ]をクリックし、【手順13】へ進みます。

 

<プリンタの共有設定などプリンタ情報の設定を行う場合>
[プリンタ情報を設定する]にチェックマークを付けて、[次へ]をクリックします。
 
■プリンタ情報を設定します。
 
【設定する項目】
[プリンタ名] プリンタ名を変更する場合は、[プリンタ名]に新しい名前を入力します。
[プリンタを共有する] インストール中のコンピュータをプリントサーバとして使用する場合、[プリンタを共有する]にチェックマークを付けます。
[通常のプリンタとして使う] プリンタを通常使うプリンタとして使う場合、[通常のプリンタとして使う]にチェックマークを付けます。

[プリンタを共有する]にチェックマークを付けた場合、[詳細設定]をクリックして、共有プリンタの詳細を設定します。
必要であれば共有名を変更します。ネットワーク上にOSがWindows98/Meのプリンタがある場合は、「Intel Windows 98/Me」を選択し、[OK]をクリックします。
[次へ]をクリックします。
13 [インストールするプリンタ一覧]を確認したあと、[開始]をクリックします。

【Windowsファイアウォール機能を持っているOSをお使いの場合】

Windows XP Service Pack 2などのWindowsファイアウォール機能を持っているOSを使用している場合、以下の画面が表示されますので、プリンタ共有時のクライアント側との通信に対するWindowsファイアウォールのブロックを解除するかどうかを設定します。

  • プリンタの共有機能を使用する場合は、[はい]をクリックします。
  • プリンタの共有機能を使用しない場合は、[いいえ]をクリックします。

インストール後でも、付属のCD-ROMに収められている「CAPT Windowsファイアウォールユーティリティ」を使用して、Windowsファイアウォールの設定を変更することができます。

14 「インストール開始後は中止することができません。よろしいですか?」というメッセージが表示されたら、[はい]をクリックします。

プリンタドライバのインストールが開始されます。

Windows2000をお使いの場合、[デジタル署名が見つかりませんでした]ダイアログボックスが表示された場合は、[はい]をクリックします。
WindowsXP/Server2003をお使いの場合、[ソフトウェアのインストール]ダイアログボックスが表示された場合は、[続行]をクリックします。
15 インストールが終了して「READMEファイルを読みますか?」というメッセージが表示されたら、[はい]をクリックして、READMEファイルの内容を確認したあと閉じます。
16 プリンタドライバのインストール完了の画面が表示されますので、[終了]をクリックします。
17 【手順4】で[おまかせインストール]を選択した場合は、取扱説明書がインストールされます。
18

インストール結果を確認して、[次へ]をクリックします。

19

[今すぐコンピュータを再起動する]にチェックマークを付けたあと、[再起動]をクリックします。

Windowsが再起動します。

プリンタドライバのインストールが完了しました。

 

 

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