手差しトレイに用紙をセットする方法(LBP5610/5600SE/5600)



手差しトレイに用紙をセットする方法(LBP5610/5600SE/5600)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000028156



手差しトレイからプリントする場合は、以下の順番に設定を行ってください。
  1. 手差しトレイに用紙をセットする
  2. プリンタドライバで用紙サイズ/用紙タイプ/給紙部を設定する

ここでは、「1.手差しトレイに用紙をセットする」方法を説明します。
2.のプリンタドライバの設定方法については、
関連情報の「用紙サイズ/用紙タイプを設定する方法」と「給紙元を選択する方法」をご覧ください。

手差しトレイに用紙をセットする際には、必ず【1】の注意事項をご確認ください。

また、セットする用紙の種類によってセットする手順が異なりますので、次の手順で正しく用紙をセットしてください。

  • 普通紙、厚紙、コート紙、ラベル用紙 → 【2】
  • ハガキ → 【3】
  • 封筒 → 【4】

手差しトレイに用紙をセットする方法については、関連情報の「給紙カセットに用紙をセットする方法」をご覧ください。


詳細情報:
  1. 手差しトレイに用紙をセットするときの注意
  2. 手差しトレイに用紙をセットする方法
  3. 手差しトレイにハガキをセットする方法
  4. 手差しトレイに封筒をセットする方法

【詳細1】手差しトレイに用紙をセットするときの注意

■手差しトレイに用紙をセットするときの注意

手差しトレイには、定型サイズと以下のユーザ設定用紙、長尺紙を普通紙で約100枚(64g/m2)までセットできます。

  • ユーザ定義用紙
    縦置きの場合:幅98.0-312.0mm、長さ148.0-457.2mm
    横置きの場合:幅210.0-297.0mm、長さ148.0-297.0mm
  • 長尺紙(縦置きのみ)
    幅210.0-297.0mm、長さ457.3-1200.0mm

厚紙やコート紙、ハガキ、封筒など、給紙カセットにセットできない用紙もセット可能です。
手差しトレイにセット可能な用紙の詳細については、関連情報の「使用できる用紙・使用できない用紙」をご参照ください。

手差しトレイからプリントするときは、以下の内容をご確認ください。

重要

手差しトレイの上にはプリントする用紙以外のものは置かないでください。また上から押したり、無理な力を加えないでください。
手差しトレイが破損することがあります。

手差しトレイを閉めるときは、セットされている用紙を取り除いて閉めます。
手差しトレイを使わないときは、閉めておいてください。

 

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【詳細2】手差しトレイに用紙をセットする方法

■手差しトレイに用紙(ハガキ、封筒以外)をセットする方法

手差しトレイに普通紙や厚紙、コート紙、ラベル用紙などをセットするときは、次の手順でセットします。

重要

次のようなラベル用紙は使用しないでください。仕様に合わない用紙をお使いになると、復旧の困難な紙づまりやプリンタ故障の原因になります。

  • ラベルが剥がれていたり、一部使いかけている用紙
  • 台紙から剥がれやすいコート紙でできている用紙
  • 糊がはみ出ている用紙

 

用紙(ハガキ、封筒以外)をセットする方法
1

手差しトレイを開けます。

※手差しトレイは中央の取っ手を持って開けます。

A3やB4、長尺紙などの長いサイズの用紙をセットするときは補助トレイを引き出し(1)、延長トレイを開けます(2)。
2

用紙ガイドの幅を紙幅より少し広めにセットします。

3

コート紙やラベル用紙をセットする場合は、用紙を少量ずつさばき、幅を揃えます。

【重要】

  • 用紙を補給するときは、用紙の幅で手を切ったりしないように、注意して扱ってください。
  • コート紙やラベル用紙は、よくさばいてからセットしてください。十分にさばけていないと、重送されて、紙づまりの原因になります。
  • コート紙をさばいたり、揃えたりするときは、できるだけ端を持ち、プリント面に触れないようにしてください。
  • コート紙に手あかや指紋、ホコリや油分などが付着しないようにしてください。印字不良の原因になります。
4

用紙のプリント面を下にして、奥に当たるまでゆっくり差し込みます。

【重要】
レターヘッドやロゴ付きの用紙などにプリントする場合は、次の指示にしたがって正しい向きに用紙をセットしてください。

【重要】

  • 用紙を補給するときは、用紙の幅で手を切ったりしないように、注意して扱ってください。
  • 長尺紙をセットする場合は、1枚ずつ下図のように手差しトレイにセットします。

  • 手差しトレイには、次の枚数までセットできます。用紙束の高さが積載制限マークを超えていないことを確認してください。

    普通紙 約100枚(64g/m2の場合)
    厚紙 約50枚(128g/m2の場合)
    コート紙 約50枚
    ラベル用紙 約40枚

  • 用紙を斜めにセットしないでください。
  • 用紙の後端が不揃いになっていると、給紙不良や紙づまりの原因になります。
  • 用紙の先端が折れ曲がっていたりカールしている場合は、端を伸ばしてからセットしてください。
  • 裁断状態の悪い用紙を使用すると、重送しやすくなる場合があります。そのような場所は、用紙を平らな場所でよく揃えてからセットしてください。


<用紙を横置きでセットする場合>
A4、B5、A5、レター、エグゼクティブサイズのように用紙を横置きでセットする場合は、用紙の表面(プリントする面)を下に向け、右図のようにセットします。
<用紙を縦置きでセットする場合>
A3、B4、12×18、レジャー(11×17)、リーガルサイズのように用紙を縦置きでセットする場合は、用紙の表面(プリントする面)を下に向け、右図のようにセットします。
5
用紙ガイドを、用紙の左右にぴったりと合わせます。

【重要】

  • 必ず用紙ガイドを用紙の幅に合わせてください。ゆるすぎたりきつすぎたりすると、正しく送られなかったり、紙づまりの原因になります。

  • プリント中は、手差しトレイの用紙に触れたり、引き抜いたりしないでください。動作異常の原因になります。
次にプリンタドライバ上で手差しトレイの用紙サイズ/用紙タイプ/給紙部を設定してください。 → 関連情報の「用紙サイズ/用紙タイプを設定する方法

 

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【詳細3】手差しトレイにハガキをセットする方法

■手差しトレイにハガキをセットする方法

手差しトレイに、公社製ハガキ、公社製往復ハガキ、公社製4面ハガキとキヤノン推奨4面ハガキをセットするときは、次の手順でセットします。

重要
公社製ハガキ、公社製往復ハガキ、公社製4面ハガキおよびキヤノン推奨4面ハガキ以外のハガキへの印刷は、印字品質が低下したり、紙づまりの原因となることがあります。
印刷可能な往復ハガキは、必ず折り目の付いていないものをご使用ください。
ハガキや往復ハガキにプリントする場合は、プリント速度が遅くなります。

ハガキ、往復ハガキ、4面ハガキサイズの普通紙(64-105g/m2)、厚紙(106-169g/m2)にプリントする場合は、【2】をご覧ください。

ハガキがカールしているときは、逆向きに曲げて反りをなおしてからセットしてください。
インクジェットプリンタ用のハガキ、公社製往復ハガキを使用することはできません。

 

ハガキをセットする方法
1

手差しトレイを開けます。

※手差しトレイは中央の取っ手を持って開けます。

2
用紙ガイドの幅をハガキの幅より少し広めにセットします。
3

ハガキのプリントする面を下向きにして、右図のように手差しトレイの奥に当たるまでゆっくりと差し込みます。

【重要】
手差しトレイには、ハガキ、往復ハガキ、4面ハガキを約40枚までセットできます。ハガキ束の高さが積載制限マークを超えていないことを確認してください。

【重要】
  • 用紙を補給するときは、用紙の幅で手を切ったりしないように、注意して扱ってください。
  • ハガキ、往復ハガキ、4面ハガキをセットする際には、それぞれセットする用紙の向きにご注意ください。
    ハガキ
    往復ハガキ
    4面ハガキ
  • ハガキがカールしているときは、逆向きに曲げて反りをなおしてからセットしてください。
  • 裁断状態の悪いハガキを使用すると、重送しやすくなる場合があります。そのような場合は、ハガキを平らな場所でよく揃えてからセットしてください。

<ハガキをセットする場合>
ハガキをセットする場合は、必ず縦置きで、ハガキの表面(プリントする面)を下に向け、ハガキの上端がプリンタを前面から見て奥側になるようにセットします。

<往復ハガキをセットする場合>

  • 往復ハガキをセットする場合は、必ず横置きで、往復ハガキの表面(プリントする面)を下に向け、往復ハガキの上端がプリンタを前面から見て奥側になるようにセットします。
  • 往復ハガキにプリントするときは、アプリケーションソフトの用紙設定と印字方向をセットする用紙の方向に合わせて設定してください。
    (例:Windows NT 4.0/2000/XP/Server 2003の場合は、「往復はがき横」を選択してください。)

<4面ハガキをセットする場合>
4面ハガキをセットする場合は、必ず横置きで、用紙の表面(プリントする面)を下に向け、用紙の上端がプリンタを前面から見て左側になるようにセットします。

4

用紙ガイドを、ハガキの左右にぴったりと合わせます。

【重要】

  • 必ず用紙ガイドをハガキの幅に合わせてください。ゆるすぎたりきつすぎたりすると、正しく送られなかったり、紙づまりの原因になります。
  • プリント中は、手差しトレイのハガキに触れたり、引き抜いたりしないでください。動作異常の原因になります。

 

次にプリンタドライバ上で手差しトレイの用紙サイズ/用紙タイプ/給紙部を設定してください。 → 関連情報の「用紙サイズ/用紙タイプを設定する方法(LBP5610/5600SE/5600)

 

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【詳細4】手差しトレイに封筒をセットする方法

■手差しトレイに封筒をセットする方法

手差しトレイに、洋形4号、洋形2号、角形2号の封筒をセットするときは、次の手順でセットします。

重要

LBP5600SE/5600で使用できる封筒は、洋形4号、洋形2号、角形2号で次のような構造のものになります。

<洋形4号(105mm×235mm)>
(キヤノンLBP用封筒Y401/推奨品)
<洋形2号(114mm×162mm)>
(キヤノンLBP用封筒Y201/推奨品)
<角形2号(240mm×332mm)>
※洋形4号および洋形2号の封筒は、短辺にふたが付いているものは使用できません。

次のような封筒は使用しないでください。仕様に合わない封筒をお使いになると、復旧の困難な紙づまりやプリンタ故障の原因になります。

  • ファスナーや留め具の付いている封筒
  • 窓付きの封筒
  • 糊付きの封筒
  • しわになっていたり、折れ曲がっている封筒
  • 折り目や貼り合わせ部分の凹凸が大きい封筒
  • 長方形でない封筒や不規則な形の封筒
セットする前に、上から手で押さえて封筒内部の空気を抜き取り、折り目をよく押さえてください。
裏面(貼り合わせのある面)には印刷しないでください。
封筒にプリントする場合は、プリント速度が遅くなります。

封筒にプリントした場合、しわがよる場合があります。

 

封筒をセットする方法
1

手差しトレイを開けます。

※手差しトレイは中央の取っ手を持って開けます。

2
用紙ガイドの幅を封筒の幅より少し広めにセットします。
3

封筒の束を平らな場所へ置き、上面を押して空気を抜いてから、緑の折り目をきちんと付けて、平らにします。

【注意】
用紙を補給するときは、用紙の幅で手を切ったりしないように、注意して扱ってください。

4
封筒の四隅の固い部分を右図のように取り除き、カールをなおします。
5
封筒を平らな場所で揃えます。
6

封筒の宛名を各面を下向きにして、ふたを閉じて左側になるようにセットし、右図のように手差しトレイの奥に当たるまでゆっくりと差し込みます。

【重要】

  • 手差しトレイには、封筒を約10枚までセットできます。封筒束の高さが積載制限マークを超えていないことを確認してください。
  • 封筒は、裏面(貼り合わせのある面)にはプリントできません。
  • 洋形4号、洋形2号、角形2号をセットする際には、それぞれセットする用紙の向きにご注意ください。
    洋形4号
    洋形2号
    角形2号

<洋形4号、洋形2号の封筒をセットする場合>
洋形4号、洋形2号の封筒をセットする場合は、プリンタを前面から見て、ふたが左側になるようにセットします。

<角形2号の封筒をセットする場合>
角形2号の封筒をセットする場合は、ふたを開けたまま、プリンタを前面から見て底辺が奥側になるようにセットします。

7

用紙ガイドを、封筒の左右にぴったりと合わせます。

【重要】

  • 用紙ガイドと封筒の間にすき間があいたり、強く押しすぎて封筒がゆがんだりしないようにしてください。正しく送られなかったり、紙づまりの原因になります。
  • プリント中は、手差しトレイの封筒に触れたり、引き抜いたりしないでください。動作異常の原因になります。

 

次にプリンタドライバ上で手差しトレイの用紙サイズ/用紙タイプ/給紙部を設定してください。 → 関連情報の「用紙サイズ/用紙タイプを設定する方法

 

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