給紙元を選択する方法(LBP5610/5600SE/5600)



給紙元を選択する方法(LBP5610/5600SE/5600)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000028199



ここでは、プリンタドライバ上で給紙元を設定する方法を説明しています。
給紙元の詳細については、【1】をご覧ください。

プリンタドライバの初期値は[自動]に設定されており、アプリケーションソフトで用紙サイズを設定すれば、自動的に給紙元を探して給紙されます。プリント中に用紙がなくなっても他の給紙元に同じサイズの用紙があれば、自動的に切り替えて給紙されます。
給紙元を指定する場合は、【2】をご参照ください。

各給紙元の用紙のセット方法については、関連情報手差しトレイに用紙をセットする方法」「給紙カセットに用紙をセットする方法」をご覧ください。


INDEX

  1. 給紙元の種類について
  2. 給紙元(給紙部)を設定する方法
  3. プリンタドライバ上の[給紙]シートの設定項

■給紙元の種類について

<給紙元/給紙枚数>

各給紙元の積載枚数については、関連情報給紙元/排紙元の積載枚数」をご参照ください。

給紙元
給紙枚数
手差しトレイ 約100枚(普通紙:64g/m2)
カセット1 約250枚(普通紙:64g/m2)
カセット2(オプション) 約550枚(普通紙:64g/m2)
カセット3(オプション) 約550枚(普通紙:64g/m2)
カセット4(オプション) 約550枚(普通紙:64g/m2)

最大給紙枚数:約2,000枚(64g/m2の場合)

ペーパーフィーダは最大3台まで取り付けることができます。ただし、ぺディスタル(ボックスタイプ)を装着した場合は、2台までです。


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■給紙元(給紙部)を設定する方法

LBP5600SE/5600で給紙先の切り替えは、プリンタドライバの「給紙部」の指定を変更してください。

以下画面は、WindowsXPでLBP5600を使用した場合の例となります。

給紙部 設定/変更方法
1
プリンタの[印刷設定]または[プロパティ]画面を開きます。
2
[給紙]シートの[給紙部]で給紙元を指定します。

オプションのペーパーフィーダを装着していて、[給紙部]の設定を[自動]にした場合、プリンタステータスウィンドウの[デバイス設定]メニューにある[カセット設定]画面(右図)で、どのカセットを使用するかの選択をすることが出来ます。

プリンタステータスウィンドウの表示方法につきましては、関連情報「プリンタステータスウィンドウの表示方法」をご参照ください。
3

必要に応じて各項目を設定します。

[給紙]シートの各項目の詳細については、【3】をご参照ください。
以上で給紙部の設定は終了です。

 

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■プリンタドライバ上の[給紙]シートの設定項目

設定項目
設定値
説明
給紙方法 全ページを同じ用紙に印刷 出力するすべての用紙を同じ給紙部から給紙します。
ただし、[給紙部]が[自動]に設定されていて、[手差しで続けて印刷する]にチェックマークを付けた場合は、カセット1-4の用紙がなくなると手差しトレイから給紙します。
最初と最後の用紙を指定して印刷*1 *2 最初のページ、その他のページ、最後のページをそれぞれ別の給紙部から給紙します。
最初と2枚目、最初の用紙を指定して印刷*1 *2 最初のページ、2 枚目のページ、その他のページ、最後のページをそれぞれ別の給紙部から給紙します。
表紙の用紙を指定して印刷*2 製本印刷を行うときの表紙、その他のページをそれぞれ別の給紙部から給紙します。この項目は、 [仕上げ] ページの [印刷方法] の設定が [製本印刷] の場合のみ選択できます。
用紙の指定 自動 印刷する用紙のサイズやタイプに応じて、給紙する位置を自動的に切り替えます。[手差しで続けて印刷する] にチェックマークを付けると、カセットから手差し トレイへの連続給紙が可能になります。
手差し(トレイ)

手差しトレイから給紙します。手差しトレイには以下のタイプの用紙がセットできます。

  • 普通紙 (64〜105g/m2)
  • 厚紙 (106〜220g/m2)
  • はがき
  • 封筒
  • ラベル紙
  • コート紙
カセット 1

カセット1から給紙します。カセット1には以下のタイプの用紙がセットできます。

  • 普通紙(64〜105g/m2)
  • ラベル紙
カセット N(N=2、3、4)*3

オプションのペーパーフィーダから給紙します。
オプションのペーパーフィーダには以下のタイプの用紙がセットできます。

  • 普通紙 (64〜105g/m2)
  • ラベル紙
用紙タイプ*4 普通紙 普通紙 (64〜105g/m2)
普通紙L 普通紙 (64g/m) を [普通紙] に設定して印刷した結果、用紙のカールが目立つ場合や幅がレターサイズ (279.4mm)以下の用紙を連続印刷したときに、印刷速度が遅くなる場合に設定します。
厚紙1 厚紙 (106〜169g/m2)
厚紙2 厚紙 (170〜220g/m2)
ラベル紙 ラベル紙
コート紙 コート紙 (106〜169g/m2)
はがき*5 公社製はがき、公社製往復はがき、公社製 4 面はがき
[手差しから印刷する場合に一時停止する]
手差しトレイから印刷するとき、メッセージを表示して一時停止するか、そのまま印刷するかどうかを設定します。
この項目にチェックマークを付けると、メッセージを表示して一時停止します。
手差しトレイにセットされている用紙とプリンタドライバで設定した用紙の設定が異なっている場合は、正しい用紙にセットしなおします。手差しトレイにセットされている用紙とプリンタドライバで設定した用紙の設定が一致している場合は、プリンタステータスウィンドウの [エラー復帰] ボタンをクリックします。
チェックマークを消すと、手差しトレイから印刷するときでも一時停止しないで印刷します。プリンタ側では用紙のチェックを行いませんので、気を付けてください。
[手差しで続けて印刷する]*6
給紙カセットからの給紙中に用紙がなくなり、[ページ設定] ページの [出力用紙サイズ]で指定した用紙サイズがどの給紙カセットにもセットされていない場合、給紙部を自動的に切り替えて手差しトレイから給紙するかどうかを設定します。
この項目にチェックマークを付けると、給紙カセットの用紙がなくなり、[出力用紙サイズ] で指定した用紙サイズがどの給紙カセットにもセットされていない場合、手差しトレイから給紙します。
チェックマークを消すと、給紙カセットの用紙がなくなり、[出力用紙サイズ] で指定した用紙サイズがどの給紙カセットにもセットされていない場合、メッセージを表示して一時停止します。
[手差しからユーザ定義用紙を横送りする]

手差しトレイから以下のサイズのユーザ定義用紙を横送りする場合に、この項目にチェックマークを付けます。

  • 幅148.0 〜 297.0mm (5.83インチ 〜 11.69インチ)
    長さ210.0 〜 297.0mm (8.27インチ 〜 11.69インチ)
[印刷済み用紙の裏面に印刷する] *7
手差しトレイから印刷済みの用紙の裏面に印刷する場合に、この項目にチェックマークを付けます。
*1 [仕上げ] ページの [印刷方法] が [製本印刷] に設定されている場合、グレーアウトされ設定ができません。
*2

以下の項目が設定されている場合、グレーアウトされ設定ができません。

  • [ページ設定] ページの [ページレイアウト] が [ポスター(N x N)] (N = 2、3、4) に設定されている場合
  • [ページ設定] ページの [出力用紙サイズ] が [12x18] 、[封筒 洋形2号] 、[封筒 洋形4号] 、[封筒 角形2号] 、[はがき] 、[往復はがき] 、[4面はがき] に設定されている場合
  • [デバイスの設定] ページの [内部スプール処理] が [ホスト側での処理を無効にする] に 設定されている場合 (Windows 2000/XP/Server 2003のみ)
*3 オプションのペーパーフィーダが装着されている場合にのみ設定できます。
*4
  • 封筒の場合は、[ページ設定] ページの [出力用紙サイズ] を設定すると自動的に封筒に 適した印刷モードで印刷されます。
  • 用紙の厚さは、1 m2あたりの重さがどれくらいかということで表され、一般的にg/m2という単位が使われます。用紙の厚さについては用紙メーカーにお問い合わせください。
  • 本プリンタは、はがき、往復はがき、4 面はがきサイズの普通紙 (64〜105g/m2) 、厚紙 (106〜169g/m2) やキヤノン推奨 4 面はがきにも印刷することができます。
  • はがき、往復はがき、4 面はがきサイズの普通紙 (64〜105g/m) に印刷する場合は、[普通紙] を選択し、厚紙 (106〜169g/m) やキヤノン推奨 4 面はがきに印刷する場合は、 [厚紙1] を選択します。
  • 106〜169g/m以外のコート紙の場合は、以下の設定を行ってください。
    105g/m以下の場合:[用紙タイプ] の設定を [普通紙] にする
    170〜220g/mの場合:[用紙タイプ] の設定を [コート紙] にして、[仕上げ] -[仕上げ詳細] - [処理オプション] の順にクリックし、[処理オプション] ダイアログボックスの [特殊定着モード] の設定を [モード4] にする
*5 [はがき] は、[ページ設定] ページの [出力用紙サイズ] の設定が [はがき] 、[往復はがき] 、[4面はがき] の場合にのみ選択できます。
*6

本項目にチェックマークを付けた場合は、[出力用紙サイズ] で指定した用紙サイズと同じサイズの用紙を手差しトレイにセットしてください。異なるサイズの用紙がセットされている場合でも給紙カセットの用紙がなくなり、[出力用紙サイズ] で指定した用紙サイズがどの給紙カセットにもセットされていない場合、手差しトレイから給紙する場合があります。
以下の項目が設定されている場合、[手差しで続けて印刷する] はグレーアウトされ設定できません。

  • [給紙] ページの [給紙方法] が [全ページを同じ用紙に印刷] 以外に設定されている場合
  • [給紙] ページの [給紙部] が [自動] 以外に設定されている場合
*7 以下の項目が設定されている場合、[印刷済み用紙の裏面に印刷する] はグレーアウトされ設定できません。
  • [給紙] ページの [給紙方法] が [全ページを同じ用紙に印刷] 以外に設定されている場合
  • [給紙] ページの [給紙部] が [手差しトレイ] 以外に設定されている場合
  • [仕上げ] ページの [印刷方法] が [片面印刷] 以外に設定されている場合


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■関連情報

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

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