印刷データの消去(リセット)方法(LIPSIII機)



印刷データの消去(リセット)方法(LIPSIII機)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000028264



プリンタ内のデータを消去する方法としては

  • 現在実行中の処理を中止するソフトリセット
  • 全ての作業を中止するハードリセット

の方法があります。

LBP-A309GIIについては、1つのプリントだけをキャンセルするジョブクリア機能があります。



詳細情報:
  1. プリンタ内のデータを消去する方法(ソフトリセット/ハードリセット処理-LIPSIII)
  2. LBP-A309GIIのジョブクリア機能

【詳細1】プリンタ内のデータを消去する方法(ソフトリセット/ハードリセット処理-LIPSIII)

プリンタ内のデータを消去する方法(リセット処理-LIPSIII機)

リセット操作、処理内容は以下のとおりです。

■LIPSモード時

【操作】

オフライン状態でプリンタ液晶パネルに[リセット]の表示がされるまでリセットキーを押し続けます。
(液晶パネル表示は[00 プリントデキマス]→[03 リセット]と変わります)

※LBP-A309GIIの場合
液晶パネルの表示は[00 プリントデキマス]→[03 ジョブクリア]→[03 リセット]と変わります。
ジョブクリア機能については関連情報をご参照ください。

※LBP-310/320/320Proの場合
プリンタ操作ボタンを約3秒間押します。(操作ボタンを押すと一旦全てのランプが消灯します)
メッセージランプが点灯したら、操作ボタンを離します。

※LBP-350の場合
プリンタ操作ボタンを約3秒間押します。(操作ボタンを押すと一旦全てのランプが消灯します)
メッセージ/USBランプが点灯したら、操作ボタンを離します。

【処理】

現在プリントを行っているジョブだけでなく、受信バッファ内の全てのデータが消去されます。
但し、データランプが点滅している(データを受信している状態)時にリセットを行うと、受信バッファに貯えられた分のデータは消去されますが、その後から送られてきたデータは文字化けの状態でプリントされるので、データ送信が終了するまで、何度もリセットの操作を行う必要があります。
パソコン側の送信データを削除した後に上記操作を行ってください。

 

■HP-GLモード時

【操作】

オフライン状態でプリンタ液晶パネルに[リセット]の表示がされるまでリセットキーを押し続けます。
(液晶パネル表示は[00 プリントデキマス]→[03 リセット]と変わります)

【処理】

現在プリントを行っているジョブだけでなく、受信バッファ内の全てのデータが消去されます。
但し、データランプが点滅している(データを受信している状態)時にリセットを行うと、受信バッファに貯えられた分のデータは消去されますが、その後から送られてきたデータは文字化けの状態でプリントされるので、データ送信が終了するまで、何度もリセットの操作を行う必要があります。
パソコン側の送信データを削除した後に上記操作を行ってください。

 

■エミュレーションモード時

エミュレーションモード時のリセット操作はソフトリセットとハードリセットとがあります。お客様の用途にあったリセット操作を実行してください。

■ソフトリセット処理

制御命令で設定された全ての印字パラメータ、及び操作パネルで設定されたメモリスイッチ項目の一部(メモリスイッチ項目のページレイアウトグループとVFCグループを除く)が初期化されます。
なお登録データ(登録文字、マクロ、ユーザページ)は消去されません。

【ソフトリセット操作】
オフライン状態でプリンタの液晶パネルに[ソフトリセット」の表示がされるまでリセットキーを押し続けます。
(液晶パネル表示は、[00 PR201](表示はエミュレーションにより異なります)→[03 リセット]と変わります)


■ハードリセット処理

操作パネルで設定された印字パラメータのほとんど(初期値設定項目以外)が初期化されます。
また制御命令で設定された全ての印字パラメータも初期化されます。また、全ての登録データ(登録文字、マクロ、ユーザページ)も消去されます。

【ハードリセット操作】
オフライン状態でプリンタの液晶パネルに[ソフトリセット]の表示がされるまでリセットキーを押し続けます。
(液晶パネル表示は、[00 PR201](エミュレーションにより表示は異なります)→[03 ソフトリセット]→[03 ハードリセット])

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【詳細2】LBP-A309GIIのジョブクリア機能

■LBP-A309GIIのジョブクリア

LBP-A309GIIのリセット操作には「ジョブクリア」と「リセット」の2つの機能があります。
お客様の用途にあった操作を実行してください。

■ジョブクリア処理(LIPSモード時のみ)

大量のデータのプリントを中止したいとき、複数のジョブがある場合に1つのプリントだけを中止したいときに実行してください。

※通常、一つのデータには、ジョブの始まりと終わりを知らせる「ジョブ開始」と「ジョブ終了」という2つの命令が付いているので、プリンタは順次送られてくるデータ(ジョブ)の区切りを識別することができます。プリント中にジョブクリアを行っても、1つのジョブが終わった(ジョブ終了命令を受信した)ところで、ジョブクリアの処理を止めます。
ところが、通常LIPSII+対応やLIPS未対応のアプリケーションなどのデータには、これらの2つの命令が付いていません。このようなデータをプリント中にジョブクリアを行うと、プリンタはジョブの区切りを識別できるところまでの全てのデータを消去します。

【ジョブクリア操作】

オフライン状態でプリンタの液晶部に「ジョブクリア」の表示がされるまでリセットキーを押し続けます。
(液晶パネルは「00 プリントデキマス」→「03 ジョブクリア」と変わります)

■リセット処理

受信バッファ内の全てのデータを消去して、プリントを中止したいときに実行してください。

【リセット操作】

オフライン状態でプリンタの液晶部に「リセット」の表示がされるまでリセットキーを押しつづけます。
(液晶パネルは「00 プリントデキマス」→「03 ジョブクリア」→「03 リセット」と変わります)

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