Windowsファイアウォールブロックの解除方法(LBP5610/5600SE/5600/5200/5100/5000/3500/3300)



Windowsファイアウォールブロックの解除方法(LBP5610/5600SE/5600/5200/5100/5000/3500/3300)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000028299



Windows XP Service Pack 2などのOSでは、コンピュータの保護のため、承認されていないネットワーク経由のアクセスなどをブロックする機能があります。
そのため、プリンタをWindowsファイアウォール機能を持っているOSで使用する場合は、Windowsファイアウォールのブロックを解除する操作/設定を行う必要があります。
プリントサーバ(プリンタを直接接続するコンピュータ)側および、クライアント(ネットワーク経由でプリントするコンピュータ)側で以下の操作/設定が必要です。

LBP5600/5100/5000/3500/3300にネットワークボードNB-C1を装着しネットワーク環境で使用する場合、「Canon CAPT Print Monitor」に対するWindowsファイアウォールのブロックを解除する必要があります。詳細については、関連情報WindowsXP SP2で「Canon CAPT Print Monitor」に対するWindowsファイアウォールブロックを解除する方法」をご参照ください。

 

プリントサーバ側

方法1

プリンタ同梱のCD-ROM Setupからプリンタドライバをインストールした場合、ドライバのインストール中に下記[警告]ダイアログボックスが表示されます。[はい]をクリックして、クライアント側との通信に対するWindowsファイアウォールのブロックを解除します。

ダウンロードサイト、またはプリンタ同梱のCD-ROM Setupからのドライバインストール方法については関連情報をご参照下さい。

方法2 ダウンロードしたプリンタドライバ内、またはプリンタ同梱のCD-ROM内にある「CAPT Windows ファイアウォールユーティリティ」を使用して、クライアント側との通信に対するWindows ファイアウォールのブロックを解除します。
解除方法については、下記【詳細1】【詳細2】をご参照下さい。
クライアント側

サーバ側との通信に対するWindowsファイアウォールのブロックを解除します。

【重要】
クライアント側で以下の設定を行わないと、プリンタステータスウィンドウにステータスが正しく表示されないなど、一部の機能が正常に動作しない場合があります。
解除方法については、下記【詳細3】をご参照下さい。

【重要】
「CAPT Windowsファイアウォールユーティリティ」をハードディスクにコピーして使用する場合は、ダウンロードしたドライバまたは付属のCD-ROM「LBP5xxx User Software」に収められている[WF_UTIL]フォルダ内のすべてのファイル(LBP5600の場合[CNAC2FW.EXE、CAPTRGFW.DLL、CNAC2FW.INI]、LBP5200の場合[CNAC3FW.EXE、CAPTRGFW.DLL、CNAC3FW.INI]、LBP5000の場合[CNAC4FW.EXE、CAPTRGFW.DLL、CNAC4FW.INI])をコピーしてください。

 



詳細情報:
  1. ダウンロードしたプリンタドライバ内にあるファイアウォールユーティリティを使用してブロックを解除する方法(LBP5610/5600SE/5600/5200/5100/5000/3500)
  2. プリンタ同梱のCD-ROM内にあるファイアウォールユーティリティを使用してブロックを解除する方法(LBP5610/5600SE/5600/5200/5100/5000/3500)
  3. WindowsXP SP2での[例外]タブシートの「ファイルとプリンタの共有」設定方法

【詳細1】ダウンロードしたプリンタドライバ内にあるファイアウォールユーティリティを使用してブロックを解除する方法(LBP5610/5600SE/5600/5200/5100/5000/3500)

■ダウンロードしたプリンタドライバ内にあるファイアウォールユーティリティを使用してブロックを解除する方法(LBP5610/5600SE/5600/5200/5100/5000/3500/3300)

下記サイトよりダウンロードしたプリンタドライバ内にある「CAPT Windowsファイアウォールユーティリティ」を使用して、クライアント側との通信に対するWindowsファイアウォールのブロックを解除します。

■ドライバダウンロードサイト
 http://cweb.canon.jp/cgi-bin/download/select-product-by-catg.cgi?i_cd_pr_catg=002

下記画面はWindows XP SP2でLBP5600用setup版ドライバ(Ver.1.00)をダウンロードした場合の例となります。

ファイアウォールユーティリティを使用してブロックを解除する方法(LBP5610/5600SE/5600/5200/5100/5000/3500/3300)

1

ダウンロードサイトよりプリンタドライバをダウンロード後、右のアイコンが作成されます。
ダウンロードしたアイコンをダブルクリックし、解凍を行います。

ファイル名はOSやドライバのバージョンにより異なります。
2

解凍後、右のフォルダが作成されます。
作成されたフォルダをダブルクリックし、開きます。

ファイル名はOSやドライバのバージョンにより異なります。
3 作成されたフォルダ内にある[WF_UTIL]フォルダを開きます。
4 [WF_UTIL]フォルダ内にある下表のファイルを選択し、ダブルクリックします。
選択するファイル名は製品により異なります。

[CAPT Windows ファイアウォールユーティリティ]が起動します。

製品名

選択するファイル名
LBP5610 CNAC7FW.EXE
LBP5600(SE) CNAC2FW.EXE
LBP5200 CNAC3FW.EXE
LBP5100 CNAC6FW.EXE
LBP5000 CNAC4FW.EXE
LBP3500 CNAB6FW.EXE
LBP3300 CNAB5FW.EXE

 

5 [ブロック解除]をクリックします。
 
既にクライアント側との通信に対するブロックの解除が行われている場合は、[ブロック解除]はクリックできません。
6 [OK]をクリックします。

以上で、クライアント側との通信に対するWindowsファイアウォールのブロックが解除されました。
ブロック解除が正しく行われたことを確認するには、「Windowsファイアウォール機能のブロック解除が正しく行われたことを確認するには 」をご参照下さい。

 

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【詳細2】プリンタ同梱のCD-ROM内にあるファイアウォールユーティリティを使用してブロックを解除する方法(LBP5610/5600SE/5600/5200/5100/5000/3500/3300)

■プリンタ同梱のCD-ROM内にあるファイアウォールユーティリティを使用してブロックを解除する方法(LBP5610/5600SE/5600/5200/5100/5000/3500/3300)

プリンタ同梱のCD-ROM内にある「CAPT Windowsファイアウォールユーティリティ」を使用して、クライアント側との通信に対するWindowsファイアウォールのブロックを解除します。

ファイアウォールユーティリティを使用してブロックを解除する方法

1 付属のCD-ROM「LBPxxxx User Software」をCD-ROMドライブにセットします。

CD-ROM Setupが表示された場合は、[終了]をクリックします。

2 [スタート]メニューから[マイコンピュータ]を選択し、CD-ROMアイコンを右クリックし、ポップアップメニューから[開く]を選択します。
3 [Japanese]→[WF_UTIL]フォルダ内にある下表のファイルを選択し、ダブルクリックします。
選択するファイル名は製品により異なります。

[CAPT Windows ファイアウォールユーティリティ]が起動します。

製品名

選択するファイル名
LBP5610 CNAC7FW.EXE
LBP5600(SE) CNAC2FW.EXE
LBP5200 CNAC3FW.EXE
LBP5100 CNAC6FW.EXE
LBP5000 CNAC4FW.EXE
LBP3500 CNAB6FW.EXE
LBP3300 CNAB5FW.EXE

【重要】
[スタート]メニューから[ファイル名を指定して実行]を選択して、[D:\Japanese\WF_UTIL\上記の【選択するファイル名】]を入力し、[OK]をクリックしても、起動することができます。
(ここでは、CD-ROMドライブ名を「D:」と表記しています。CD-ROMドライブ名は、お使いのコンピュータによって異なります。)

4 [ブロック解除]をクリックします。
 
既にクライアント側との通信に対するブロックの解除が行われている場合は、[ブロック解除]はクリックできません。
5 [OK]をクリックします。

以上で、クライアント側との通信に対するWindowsファイアウォールのブロックが解除されました。
ブロック解除が正しく行われたことを確認するには、「Windowsファイアウォール機能のブロック解除が正しく行われたことを確認するには 」をご参照下さい。

 

 

■Windowsファイアウォール機能のブロック解除が正しく行われたことを確認するには

Windowsファイアウォール機能のブロック解除が正しく行われたことを確認するには
1 [スタート] メニューから [コントロール パネル] をクリックし、[コントロールパネル]画面を開きます。

2 [ネットワークとインターネット接続] をクリックします。
3

[Windows ファイアウォール] をクリックします。
[Windows ファイアウォール] ダイアログ ボックスが表示されます。

4

[例外] タブをクリックし、
[Canon LBPXXXX RPC Server Processにチェックがついていることを確認します。

 

 

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【詳細3】WindowsXP SP2での[例外]タブシートの「ファイルとプリンタの共有」設定方法

■WindowsXP SP2での[例外]タブシートの「ファイルとプリンタの共有」設定方法

設定手順
1. [スタート] メニューから [コントロール パネル] をクリックし、[コントロールパネル]画面を開きます。

2. [ネットワークとインターネット接続] をクリックします。
3.

[Windows ファイアウォール] をクリックします。

※[Windows ファイアウォール] ダイアログ ボックスが表示されます。

4.

[例外] タブをクリックし、[ファイルとプリンタの共有]にチェックがついていることを確認します。
チェックが入っていない場合は、チェックを入れてください。

5. [OK]ボタンをクリックし、画面を閉じてください。
以上で設定が完了しました。


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