給紙元を選択する方法(LBP3600/3500)



給紙元を選択する方法(LBP3600/3500)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000028984



ここでは、プリンタドライバ上で給紙元を設定する方法を説明しています。
給紙元の詳細については、関連情報給紙元/排紙元の種類と積載枚数」をご覧ください。

プリンタドライバの初期値は[自動]に設定されており、アプリケーションソフトで用紙サイズを設定すれば、自動的に給紙元を探して給紙されます。プリント中に用紙がなくなっても他の給紙元に同じサイズの用紙があれば、自動的に切り替えて給紙されます。 給紙元を指定する場合は、【1】をご参照ください。

各給紙元に用紙をセットする方法については、関連情報給紙カセットに用紙をセットする方法」または「手差しトレイに用紙をセットする方法」をご参照ください。


INDEX

  1. 給紙元(給紙部)を設定する方法
  2. プリンタドライバ上の[給紙]シートの設定項目

■給紙元(給紙部)を設定する方法

給紙先の切り替えは、プリンタドライバの「給紙部」の指定を変更してください。

以下画面は、LBP3500用WindowsXPプリンタドライバ(Ver.1.00)を使用した場合の例となります。

LBP3500の給紙部設定/変更方法
1
プリンタの[印刷設定]または[プロパティ]画面を開きます。
2
[給紙]シートの[給紙部]で給紙元を指定します。

[給紙部]の設定を[自動]にした場合(自動給紙選択時)に、どの給紙カセットを自動給紙選択の対象とするかを、プリンタステータスウィンドウの[デバイス設定]メニューにある[カセット設定]で選択することができます。

ステータスウィンドウの表示方法については、関連情報プリンタステータスウィンドウの表示方法」をご参照ください。
LBP3600の場合は、オプションのペーパーフィーダが装着されている数に応じて「カセット3」「カセット4」まで表示されます。
3

必要に応じて各項目を設定します。

[給紙]シートの各項目の詳細については、【2】をご参照ください。
4

設定内容を確認し、[OK]をクリックします。

以上で給紙部の設定は終了です。

 

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■プリンタドライバ上の[給紙]シートの設定項目

設定項目
設定値
説明
給紙方法 全ページを同じ用紙に印刷 すべてのページを同じ給紙部から給紙します。ただし、[給紙部]が[自動]に設定されていて、[手差しで続けて印刷する]にチェックマークを付けた場合は、カセット1、2の用紙がなくなると手差しトレイから給紙します。
最初と最後の用紙を指定して印刷刷*1

[最初のページ] 、[その他のページ] 、[最後のページ] をそれぞれ別の給紙部から給紙します。

最初と2枚目、最後の用紙を指定して印刷刷*1 [最初のページ] 、[2枚目のページ] 、[その他のページ] 、[最後のページ] をそれぞれ別の給紙部から給紙します。
表紙の用紙を指定して印刷*1*2 [製本印刷] を行うときの [表紙] 、[その他のページ] をそれぞれ別の給紙部から給紙します。
OHPフィルムの間に用紙をはさむ*1*3

OHP フィルムに出力するときに、それぞれのOHP フィルムの間に別の用紙をはさんで出力します。

用紙の指定 自動 印刷する用紙のサイズやタイプに応じて、給紙する位置を自動的に切り替えます。

手差し給紙口

手差しトレイから給紙します。
手差しトレイには以下のタイプの用紙がセットできます。

  • 普通紙 (60〜90g/m2)
  • 厚紙 (91〜199g/m2)
  • はがき
  • 封筒
  • OHPフィルム
  • ラベル用紙
カセット 1 給紙カセットから給紙します。給紙カセットには、普通紙 (60〜90g/m2)がセットできます。
カセット 2
(オプションのペーパーフィーダ装着時のみ表示) 
カセット 3
(LBP3600でオプションのペーパーフィーダ装着時のみ表示) 
カセット 4
(LBP3600でオプションのペーパーフィーダ装着時のみ表示) 
用紙タイプ*4 普通紙 普通紙 (60〜90g/m2)
普通紙L [普通紙] に設定して印刷した結果、用紙のカールが目立つときは、[普通紙L] に設定してください。
普通紙H [普通紙] に設定して印刷した結果、定着性をより改善したいときは、[普通紙H] に設定してください。
厚紙L 厚紙 (91〜199g/m2)
厚紙H [厚紙L] に設定して印刷した結果、定着性をより改善したいときは、[厚紙H] に設定してください。
OHPフィルム*5 OHPフィルム
ラベル用紙 ラベル用紙
はがき 公社製はがき、公社製往復はがき、公社製4面はがき、キヤノン推奨 4 面はがき
[手差しから印刷する場合に一時停止する]

手差しトレイから印刷するとき、メッセージを表示して一時停止するか、そのまま印刷するかどうかを設定します。
この項目にチェックマークを付けると、メッセージを表示して一時停止します。手差しトレイにセットされている用紙とプリンタドライバで設定した用紙の設定が異なっている場合は、正しい用紙にセットしなおします。
手差しトレイにセットされている用紙とプリンタドライバで設定した用紙の設定が一致している場合は、プリンタステータスウィンドウの [エラー復帰] ボタンをクリックします。
チェックマークを消すと、手差しトレイから印刷するときでも一時停止しないで印刷します。
プリンタ側では用紙のチェックを行いません。

[手差しで続けて印刷する]

給紙カセットからの給紙中に用紙がなくなり、[ページ設定] ページの [出力用紙サイズ] で指定した用紙サイズがどの給紙カセットにもセットされていない場合、給紙部を自動的に切り替えて手差しトレイから給紙するかどうかを設定します。
この項目にチェックマークを付けると、給紙カセットの用紙がなくなり、[出力用紙サイズ] で指定した用紙サイズがどの給紙カセットにもセットされていない場合、手差しトレイから給紙します。
チェックマークを消すと、給紙カセットの用紙がなくなり、[出力用紙サイズ] で指定した用紙サイズがどの給紙カセットにもセットされていない場合、メッセージを表示して一時停止します。

本項目にチェックマークを付けた場合は、[出力用紙サイズ] で指定した用紙サイズと同じサイズの用紙を手差しトレイにセットしてください。
異なるサイズの用紙がセットされている場合でも給紙カセットの用紙がなくなり、[出力用紙サイズ] で指定した用紙サイズがどの給紙カセットにもセットされていない場合、手差しトレイから給紙する場合があります。

以下の項目が設定されている場合、[手差しで続けて印刷する] はグレーアウトされ設定できません。

  • [給紙] ページの [給紙方法] が [全ページを同じ用紙に印刷] 以外に設定されている場合
  • [給紙] ページの [給紙部] が [自動] 以外に設定されている場合
[手差しからユーザ定義用紙を横送りする]

手差しトレイから「幅148.0 〜 297.0mm (5.83インチ 〜 11.69インチ)、長さ210.0 〜 297.0mm (8.27インチ 〜 11.69インチ)」サイズのユーザ定義用紙を横送りする場合に、この項目にチェックマークを付けます。


*1

以下の項目が設定されている場合、グレーアウトされ設定できません。

  • [ページ設定] ページの [ページレイアウト] が [ポスター(N x N)] (N = 2、3、4) に設定されている場合
  • [ページ設定] ページの [出力用紙サイズ] が給紙カセットにセットできない用紙サイズに設定されている場合
  • [デバイスの設定] ページの [内部スプール処理] が [ホスト側での処理を無効にする] に設定されている場合 (Windows 2000/XP/Server 2003のみ)
*2 この項目は、[仕上げ] ページの [印刷方法] の設定が [製本印刷] の場合のみ選択できます。
*3 この項目は、[ページ設定] ページの [出力用紙サイズ] の設定が [A4] または [レター] の場合のみ選択できます。
*4 封筒の場合は、[ページ設定] ページの [出力用紙サイズ] を設定すると自動的に各用紙タイプに適した印刷モードで印刷されます。用紙の厚さは、1 mあたりの重さがどれくらいかということで表され、一般的に「g/m2」という単位が使われます。
*5 [ページ設定] ページの [出力用紙サイズ] の設定が [A4] または [レター] の場合のみ選択できます。

 

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■関連情報

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