紙詰まりの対処方法(LBP3410)



紙詰まりの対処方法(LBP3410)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000029315




ここでは、LBP3410で紙詰まりが発生した場合の対処方法について説明します。

 



詳細情報:
  1. 紙づまり発生時の注意
  2. 紙づまりの位置
  3. 紙づまりの処理方法

【詳細1】紙づまり発生時の注意

印刷中に、何らかの理由で紙づまりが起こると、ピーという警告音がなり、ディスプレイに「13 ヨウシガ ツマリマシタ」というメッセージが表示されます。紙づまりが起こったときは、次の手順でつまった用紙を取り除き、印刷を再開します。手順通り用紙を取り除いても紙づまりのメッセージが消えないときは、まだ用紙の断片などが内部に残っている可能性があります。再度プリンタの各部を点検し、つまっている用紙を完全に取り除いてください。

【重要/注意】
  • 製品内部には、高圧になる部分があります。紙づまりの処理など内部を点検するときは、ネックレス、ブレスレットなどの金属部が製品内部に触れないように点検してください。やけどや感電の原因になります。
  • プリンタ使用中は定着器周辺が高温になっています。紙づまりの処理をするときは、定着器が完全に冷えてから作業を行ってください。定着器が高温のまま触れると、やけどの原因になることがあります。
  • 紙づまりの処理をするときは、トナーで衣服や手を汚さないように注意してください。衣服や手が汚れた場合は、直ちに水で洗い流してください。温水で洗うとトナーが定着し、汚れがとれなくなることがあります。
  • 紙づまりで用紙を製品内部から取り除くときは、紙づまりしている用紙の上にのっているトナーが飛び散らないように、丁寧に取り除いてください。トナーが目や口などに入ることがあります。トナーが目や口に入った場合は、直ちに水で洗い流し、医師と相談してください。
  • 紙づまりを取り除くときは、用紙の端で手を切ったりしないように、注意して扱ってください。
  • 紙づまりの処理がすべて終了したら、排紙部にあるローラには衣服や手などを近づけないでください。印刷中でなくてもローラが急に回転し、衣服や手などが巻き込まれて、けがの原因になることがあります。
  • つまっている用紙を取り除くときは、プリンタの電源をオンのままで作業を行ってください。電源をオフにすると、印刷中のデータが消去されてしまいます。
  • 無理に取り除くと、用紙が破れたり、内部の装置を傷めることがあります。用紙を取り除くときは、位置ごとに正しい方向へ引き出してください。
  • 用紙が破れているときは、残りの紙片も探して取り除いてください。
  • 前カバーを開けずにつまった用紙を取り除いた場合は、エラーメッセージが消えないことがあります。このような場合は、前カバーを一度開閉してください。
  • 図の位置にある高圧接点部(A)や電気接点部(B)には、絶対に触れないでください。プリンタ故障の原因になることがあります。

  • 転写ローラ(C)には、絶対に手を触れないでください。印字品質が低下することがあります。

  • プリンタの使用中や使用直後は、排紙トレイ周辺やサブ排紙トレイ周辺が高温になります。用紙を取り除くときや、紙づまりの処理をするときは、排紙トレイ周辺やサブ排紙トレイ周辺に触れないように気を付けてください。

 

 

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【詳細2】紙づまりの位置

ディスプレイに表示されているメッセージは、紙づまりが起きた場所を示しています。

紙づまり位置
ディスプレイメッセージ
(1)
両面搬送部 リョウメンユニット エリア
(2)
排紙トレイ、サブ排紙トレイ ハイシ エリア
(3)
前カバー内部 マエカバー エリア
(4)
手差しトレイ テザシトレイ エリア
(5)
カセット 1 カセット 1 エリア
(6)
カセット 2(ペーパーフィーダ装着時のみ) カセット 2 エリア

 

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【詳細3】紙づまりの処理方法

次の手順にしたがって、つまっている用紙を取り除きます。

紙づまりの処理方法
1

ディスプレイに表示されているメッセージをすべて確認します。

メッセージが1つずつ順に表示されますので、すべてを確認してください。

メッセージはカバーを開けると表示されなくなりますので、必要に応じてメモに書きとめておいてください。

<ディスプレイ表示>

2

手差しトレイを使用している場合で、手差しトレイ内に用紙が見える場合は、そのまま用紙を引っぱり、つまっている用紙を取り除きます。

3

手差しトレイを閉めます。

 

4

前カバーを開けます。

前カバー上面にあるレバーを押しながら、ゆっくりと開けます。

5
トナーカートリッジをプリンタから取り出します。
6
トナーカートリッジを保護袋に入れます。
7

搬送ガイドを持ち上げ、手前に倒します。

搬送ガイドは緑色の取っ手を持ち上げ、手前に倒します。

【注意】
搬送ガイドから手を離さないでください。搬送ガイドが勢いよく元の位置に戻り、けがの原因になることがあります。

8

つまっている用紙を矢印の方向に引っぱって取り除きます。

定着していないトナーをこぼさないようにゆっくりと取り除いてください。

【重要】
つまった用紙が簡単に取り除けない場合は、無理に引っぱらずに次の手順に進んでください。

9

搬送ガイドをゆっくりと元の位置に戻します。

【注意】
元の位置に戻るまで搬送ガイドから手を離さないでください。搬送ガイドが勢いよく元の位置に戻り、けがの原因になることがあります。

10

排紙トレイをチェックし、用紙がつまっていたら、取り除きます。

取り除いた用紙に定着していないトナーが付着している場合は、次に印刷する用紙にトナーの汚れが付くことがあります。

【重要】
つまった用紙が簡単に取り除けない場合は、無理に引っぱらずに次の手順に進んでください。

11

サブ排紙トレイを開けます。

サブ排紙トレイは図のように完全に開けてください。

12 サブ排紙トレイ内の緑色のダイヤルを矢印の方向に回し、つまっている用紙を送り出します。
<自動両面印刷を行っていた場合>
13 サブ排紙トレイを閉めます。
14

前カバーを閉めます。

前カバーはカチッと音がするまで、ゆっくりと完全に閉めます。

15 給紙カセットを引き出します。

ペーパーーフィーダが装着されている場合は、ペーパーフィーダの給紙カセットも引き出します。

16

用紙をゆっくりと強く押し下げ、つまっている用紙を取り除きます。

<プリンタ本体の場合>

<ペーパーフィーダの場合>

【重要】

プリンタ本体とペーパーフィーダの給紙ローラ(A)には、絶対に触れないでください。故障や動作不良の原因になります。

 

17

両面印刷して紙づまりが起こった場合は、以下の手順を行ってください。

両面印刷を行っていない場合は、【手順18】へ進みます。

<両面印刷して紙づまりが起こった場合>

1) 図のように緑色のロック解除スイッチ(A)を押します。

 

2) つまっている用紙を矢印の方向に引っぱって取り除きます。
3)

両面搬送ガイドを閉めます。
両面搬送ガイドは左右をしっかり閉めます。

 

【重要】
必ず両面搬送ガイドが完全に閉まっているかどうかを確認してください。両面搬送ガイドが完全に閉まっていないと、正しく送られなかったり、紙づまりの原因になります。
18

給紙カセットをプリンタにセットします。

給紙カセットの前面が、プリンタの前面とそろうまで、しっかりと置くまで押し込みます。

ペーパーフィーダが装着されている場合は、ペーパーフィーダの給紙カセットもセットします。
19

前カバーを開けます。

前カバー上面にあるレバーを押しながら、ゆっくりと開けます。

20 トナーカートリッジを保護袋から取り出します。
21

トナーカートリッジ左右の(A)を本体内部のトナーカートリッジガイドに合わせて、奥に当たるまで押し込みます。

22

前カバーを閉めます。

前カバーはカチッと音がするまで、ゆっくりと完全に閉めます。

 

 

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