紙詰まりの対処方法(LBP5300)



紙詰まりの対処方法(LBP5300)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000033314



詳細情報:
  1. 紙詰まりの対処方法(LBP5300)

【詳細1】紙詰まりの対処方法(LBP5300)

■紙詰まりの対処方法(LBP5300)

印刷中に紙づまりが起こると、紙づまりランプ (オレンジ色) が点滅し、プリンタステータスウィンドウに次のメッセージが表示されます。


重要 :
このページの最後に、操作上、必ず守っていただきたい重要事項や制限事項などが書かれています。誤った操作によるトラブルを防ぐために、必ずお読みください。

紙づまりの位置 :
プリンタステータスウィンドウに表示されているメッセージは、紙づまりが起きた場所を示しており、次の種類があります。


紙づまり位置
メッセージ
(1)
上カバー内部、排紙トレイ
上カバー
(2)
前カバー内部、両面搬送部
前カバー
(3)
手差しトレイ
手差しトレイ
(4)
カセット1
カセット1
(5)
カセット2
(ペーパーフィーダ装着時のみ)
カセット2

紙づまりの対処方法 :
次の手順にしたがって、つまっている用紙を取り除きます。

1. 排紙トレイをチェックし、用紙がつまっていたら、取り除きます。


2. 手差しトレイを使用している場合は、手差しトレイにつまっている用紙を取り除きます。


3. 手差しトレイを使用している場合は、手差しトレイを閉めます。


4. 前カバーを開けます。
前カバーは前面の取っ手を持って、ゆっくりと開けます。


5. つまっている用紙を矢印の方向に引っぱって取り除きます。
定着していないトナーをこぼさないようにゆっくりと矢印の方向に取り除いてください。
また、ETBユニットの搬送ベルトやトナーカートリッジに触れないように、気を付けて用紙を取り除いてください。




6. 両面印刷して紙づまりが起こった場合は、以下の手順を行ってください。
両面印刷をしていない場合は、次の手順に進みます。

- 両面搬送ガイドのロック解除ボタンを押して (1) 、両面搬送ガイドを上げながら (2) 、つまっている用紙を取り除きます (3) 。



- 両面搬送ガイドを閉めます。
両面搬送ガイドは左右をしっかり閉めます。


重要 :
必ず両面搬送ガイドが完全に閉まっているかどうかを確認してください。
両面搬送ガイドが完全に閉まっていないと、正しく送られなかったり、紙づまりの原因になります。

- 図のように両面ユニットの取っ手 (A) を右手で持ち上げながら (1) 、つまっている用紙を矢印の方向に引っぱって取り除きます (2) 。




- 両面ユニットを元の位置に戻します。


7. 上カバーを開けます。


8. つまっている用紙を矢印の方向に引っぱって取り除きます。


9. 前カバーを閉めます。
前カバーは前面の取っ手を持って、ゆっくりと閉めます。


10. 以降の作業は上カバーを開けた状態で行います。 上カバーが閉まらないように気をつけて作業を行ってください。

11. オプションのペーパーフィーダが装着されている場合は、ペーパーフィーダの給紙カセットを引き出します。
給紙カセットをゆっくりと引き出します (1) 。


図のように両手で持って、ペーパーフィーダから取り外します (2) 。


12. プリンタの給紙カセットを引き出します。
給紙カセットをゆっくりと引き出します (1) 。


図のように両手で持って、プリンタ本体から取り外します (2) 。


13. 用紙を押し下げるように、つまっている用紙を取り除きます。

- プリンタの場合
 

- ペーパーフィーダの場合
 

重要 :
つまった用紙が簡単に取り除けない場合は、無理に引っぱらずに前カバーを開けて、手順5 を参照してつまっている用紙を取り除いてください。
無理に引っぱると給紙ローラが外れることがあります。

14. 給紙カセットをプリンタにセットします。
給紙カセット前面が、プリンタの前面と揃うまで、しっかりと奥まで押し込みます。



ペーパーフィーダが装着されている場合は、ペーパーフィーダの給紙カセットもセットします。



15. 上カバーを閉めます。


上カバーを閉めても、プリンタステータスウィンドウに上カバー内部で紙づまりが起こっていることを示すメッセージが消えないときは、このページの最後にある関連情報紙詰まりのメッセージが消えないときは」を参照して、つまっている用紙を取り除いてください。


重要 :
a. つまっている用紙を取り除くときは、本プリンタの電源をオンのままで作業を行ってください。電源をオフにすると、印刷中のデータが消去されてしまいます。ただし、定着器を取り外して紙づまりの処理を行う場合は、プリンタの電源をオフにするため、印刷中のデータが消去されてしまいます。
b. 無理に取り除くと、用紙が破れたり、内部の装置を傷めることがあります。用紙を取り除くときは、位置ごとに正しい方向へ引き出してください。
c. 用紙が破れているときは、残りの紙片も探して取り除いてください。
d. ETBユニットの上に物を置いたり、ETBユニットの搬送ベルト (A) に触れたりしないでください。また、ETBユニットの搬送ベルトは自動的に清掃する機能が付いていますので、トナーが付着している場合でも清掃しないでください。ETBユニットが破損したり搬送ベルトに傷がつくと、給紙不良や印字品質の低下の原因になります。



e. 前カバーまたは上カバーを開けずにつまった用紙を取り除いた場合は、エラーメッセージが消えないことがあります。このような場合は、前カバーまたは上カバーを一度開閉してください。
f. プリンタとペーパーフィーダの給紙ローラ (A) には、絶対に触れないでください。故障や動作不良の原因になります。



メモ :
取り除いた用紙に定着していないトナーが付着している場合、次に印刷する用紙にトナーの汚れが付くことがあります。
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