手差しトレイに用紙をセットする方法(LBP5400)



手差しトレイに用紙をセットする方法(LBP5400)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000034128




手差しトレイからプリントする場合は、以下の順番に設定を行ってください。
  1. 手差しトレイに用紙をセットする
  2. プリンタドライバで用紙サイズ/用紙タイプ/給紙部を設定する

ここでは、「1.手差しトレイに用紙をセットする」方法を説明します。
2.のプリンタドライバの設定方法については、
関連情報の「用紙サイズ/用紙タイプを設定する方法」と「給紙元を選択する方法」をご覧ください。

セットする用紙の種類によってセットする手順が異なりますので、次の手順で正しく用紙をセットしてください。

給紙カセットに用紙をセットする方法については、関連情報の「給紙カセットに用紙をセットする方法」をご覧ください。



詳細情報:
  1. 手差しトレイに用紙をセットする方法(LBP5400)
  2. 手差しトレイにはがき・封筒をセットする方法(LBP5400)
  3. 手差しトレイの用紙サイズを設定する方法(LBP5400)
  4. 手差しトレイの用紙タイプを設定する方法(LBP5400)

【詳細1】手差しトレイに用紙をセットする方法(LBP5400)

■手差しトレイに用紙をセットする方法

ここでは、手差しトレイに普通紙や厚紙、OHPフィルム、ラベル用紙、コート紙をセットする方法を説明します。
手差しトレイに用紙をセットする際は、以下の手順で行います。

重要
  • 使用できる用紙の詳細は、関連情報使用できる用紙・使用できない用紙」をご参照ください。
  • OHPフィルムはモノクロ印刷時のみ使用可能です。
  • 177〜220g/m2の厚紙(公社製はがき、公社製往復はがき、公社製4面はがき以外)への印刷はおすすめしませんが、やむを得ず印刷しなければならない場合は、用紙タイプの設定を「厚紙3」に設定して印刷してください。

 

手差しトレイに用紙をセットする方法
1

手差しトレイを開けます。

手差しトレイは中央の取っ手を持って開けます。
2

補助トレイを引き出します。

【重要】
手差しトレイに用紙をセットするときは、必ず補助トレイを引き出してください。

3 A4などの長いサイズの用紙をセットするときは、延長トレイを開けます。
4 用紙ガイドの幅を紙幅より少し広めにセットします。
5

OHPフィルムやラベル用紙、コート紙をセットする場合は、用紙を少量ずつさばき、端を揃えます。

【注意】
用紙を補給するときは、用紙の幅で手を切ったりしないように、注意して扱ってください。
【重要】
OHPフィルムやラベル用紙、コート紙は、よくさばいてからセットしてください。十分にさばけていないと、重送されて、紙づまりの原因になります。
OHPフィルムやコート紙をさばいたり、揃えたりするときは、できるだけ端を持ち、印刷面に触れないようにしてください。
OHPフィルムやコート紙に手あかや指紋、ホコリや油分などが付着しないようにしてください。印字不良の原因になります。
6

用紙の印刷面を下にして、奥に当たるまでゆっくりと差し込みます。

用紙束は積載制限ガイド(A)の下を通してください。

 

【注意】
用紙を補給するときは、用紙の端で手を切ったりしないように、注意して扱ってください。

【重要】

  • 手差しトレイには、次の枚数までセットできます。用紙束の高さが積載制限ガイドを超えていないことを確認してください。
    ・普通紙:約100枚(64g/m2の場合)
    ・厚紙:約50枚(128g/m2の場合)
    ・OHPフィルム:約50枚
    ・ラベル用紙:約40枚
    ・コート紙:約50枚
  • 用紙を斜めにセットしないでください。
  • 用紙の後端が不揃いになっていると、給紙不良や紙づまりの原因になります。
  • 用紙の先端が折れ曲がっていたり、カールしている場合は、端を伸ばしてからセットしてください。
  • 裁断状態の悪い用紙を使用すると、重奏しやすくなる場合があります。そのような場合は、用紙の束をよくさばき、用紙を平らな場所でよく揃えてからセットしてください。
  • ユーザ設定用紙を印刷する場合に、LIPS LXプリンタドライバから印刷するときは、縦置き、横置きにセットすることが可能です。ただし、「手差しトレイ用紙サイズ」を「フリー」に設定している場合に、長辺が215.9mm以下のユーザ設定用紙を印刷するときは、横置きにセットしてください。また、LIPS LXプリンタドライバから印刷しない 場合は、縦置きにセットしてください。

【参考】

  • レターヘッドやロゴ付きの用紙などに印刷する場合は、用紙の表面(印刷する面)を下に向け、以下のようにセットします。(←:給紙方向)

 

  • ユーザ設定用紙を横置きで瀬とする場合は、用紙の表面(印刷する面)を下に向け、以下のようにセットします。(←:給紙方向)

    

7 用紙ガイドを、用紙の左右にぴったりと合わせます。
【重要】
必ず用紙ガイドを用紙の端に合わせてください。ゆるすぎたりきつすぎたりすると、正しく送られなかったり、紙づまりの原因になります。
次に手差しトレイの用紙サイズを設定してください。
手差しトレイの用紙サイズの設定方法は、「手差しトレイの用紙サイズを設定する方法をご参照ください。

 

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【詳細2】手差しトレイにはがき・封筒をセットする方法(LBP5400)

■手差しトレイにはがき・封筒をセットする方法

ここでは、手差しトレイに、公社製はがきや公社製往復はがき、公社製4面はがき、キヤノン推奨4面はがき、洋形4号封筒、洋形2号封筒をセットする方法を説明します。
手差しトレイに用紙をセットする際は、以下の手順で行います。

【参考】

  • 使用できるはがきの詳細は、関連情報使用できる用紙・使用できない用紙」をご参照ください。
  • 本プリンタは、はがき、往復はがき、4面はがきサイズの普通紙(60〜105g/m2) 、厚紙(106〜176g/m2)に印刷することもできます。はがき、往復はがき、4面はがきサイズの普通紙、厚紙に印刷する場合は、「手差しトレイに用紙をセットする方法」を参照してください。
手差しトレイにはがき・封筒をセットする方法
1

手差しトレイを開けます。

手差しトレイは中央の取っ手を持って開けます。
2

補助トレイを引き出します。

【重要】
手差しトレイに用紙をセットするときは、必ず補助トレイを引き出してください。

3 4面はがきなどの長いサイズの用紙をセットするときは、延長トレイを開けます。
4 用紙ガイドの幅を用紙の幅より少し広めにセットします。
5

封筒をセットする場合は、次のように揃えます。

封筒の束を平らな場所へ置き、上面を押して空気を抜いてから、縁の折り目をきちんと付けて、平らにします。
用紙を補給するときは、用紙の端で手を切ったりしないように、注意して扱ってください。

 

封筒の四隅の硬い部分を図のように取り除き、カールをなおします。
封筒を平らな場所で揃えます。
6

用紙の印刷面を下にして、図のように手差しトレイの奥に当たるまでゆっくりと差し込みます。

用紙束は積載制限ガイド(A)の下を通してください。
用紙を補給するときは、用紙の端で手を切ったりしないように、注意して扱ってください。

 

【重要】
はがき・封筒は以下のようにセットします。(←:給紙方向)

  • 洋形4号/洋形2号
    ふたがプリンタを前面から見て左側になるようにセットします。
  • はがき/4面はがき
    はがきの上端がプリンタを前面から見て奥側になるようにセットします。
  • 往復はがき
    はがきの上端がプリンタを前面から見て左側になるようにセットします。
  • 手差しトレイには、公社製はがき、公社製往復はがき、公社製4面はがき、キヤノン推奨4面はがきを約50枚まで、封筒を約10枚までセットできます。用紙束の高さが積載制限ガイドを超えていないことを確認してください。
  • 封筒は、裏面(貼り合わせのある面)には印刷できません。
  • 往復はがきに印刷するときは、アプリケーションソフトの用紙設定と印字方向をセットする用紙の方向に合わせて設定してください。(例:Windows 2000/XP/Server 2003の場合は、「往復はがき横」を選択してください。)
  • はがきがカールしているときは、逆向きに曲げて反りをなおしてからセットしてください。
  • 裁断状態の悪いはがきを使用すると、重送しやすくなる場合があります。そのような場合は、はがきを平らな場所でよく揃えてからセットしてください。
7 用紙ガイドを、用紙の左右にぴったりと合わせます。
【重要】
必ず用紙ガイドを用紙の端に合わせてください。ゆるすぎたりきつすぎたりすると、正しく送られなかったり、紙づまりの原因になります。
次に手差しトレイの用紙サイズを設定してください。
手差しトレイの用紙サイズの設定方法は、「手差しトレイの用紙サイズを設定する方法をご参照ください。

 

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【詳細3】手差しトレイの用紙サイズを設定する方法(LBP5400)

■手差しトレイの用紙サイズを設定する方法(LBP5400)

ここでは、プリンタ本体の操作パネル上で手差しトレイにセットした用紙サイズを設定する方法を説明します。

手差しトレイに用紙をセットしたときは、操作パネルから「手差し用紙サイズ」の設定を行ってください。
定型サイズの用紙や封筒、はがき、往復はがき、4面はがきは、そのサイズを設定します。
ユーザ設定用紙は、「ユーザセッテイサイズ」または「ユーザセッテイサイズ R」に設定します。

手差しトレイの 用紙サイズの設定を行う際には、以下の【重要】をご確認の上、設定してください。

【重要】

  • 用紙サイズの設定は、プリンタのセットアップメニューとプリンタドライバを一致させてお使いください。一致していないと、「PC XXXヨウシ ニ コウカン」のメッセージが表示されます。
    その場合、[オンライン] を押すと、「テザシトレイ ヨウシサイズ」の設定がプリンタドライバの設定値に変更され、プリントを続行することができます。
  • ユーザ設定用紙セットしたときは、「手差しトレイ用紙サイズ」を以下のように設定してください。

    横置きにセットした場合
    (LIPS LXプリンタドライバ使用時のみ)
    :「ユーザセッテイサイズ」
    縦置きにセットした場合 :「ユーザセッテイサイズR」

  • 手差しトレイにセットする用紙を頻繁に変更する場合は、「フリー」に設定すると便利です。「フリー」に設定すると、異なるサイズの用紙をセットするたびに「手差しトレイ用紙サイズ」の設定を変更する必要がありません。ただし、「フリー」に設定する場合は、以下のことに気をつけてください。各給紙元にセットした用紙と、プリンタドライバの用紙サイズの設定が必ずあっていることを確認してからプリントしてください。異なっている場合は、「41 ヨウシサイズ カクニン」のメッセージが表示されてプリントが中断されたり、紙づまりが発生したりすることがあります。必ずプリンタドライバで設定した用紙サイズと各給紙元セットした用紙が合っているか、確認してお使いください。ただし、「特殊モード J」を「ツカウ」に設定した場合、プリンタドライバで設定した用紙サイズと手差しトレイにセットした用紙が異なる場合でも用紙サイズのチェックを行わずにプリントします。
  • ユーザ設定用紙を印刷する場合に、LIPS LXプリンタドライバからの印刷時は、用紙の縦置き、横置きが可能です。ただし、「手差しトレイ用紙サイズ」を「フリー」に設定している場合に、長辺が215.9mm以下のユーザ設定用紙をプリントする場合は、横置きにセットしてください。また、LIPS LXプリンタドライバを使用しない場合は、用紙は縦置きにセットしてください。

 

手差しトレイの用紙サイズを設定する方法
1
[セットアップ] を押します。
2
[<]、[>] で「キュウシ」を選択し、[OK] を押します。
3
[<] 、[>] で「テザシトレイ ヨウシサイズ」を選択し、[OK] を押します。

4

[<]、[>]で用紙のサイズを選択し、[OK] を押します。

用紙サイズの左に「=」が表示され、手差しトレイの用紙サイズが設定されます。
次に手差しトレイの用紙タイプの設定を行います。
手差しトレイの用紙タイプの設定方法は、「手差しトレイの用紙タイプを設定する方法」をご参照ください。 

 

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【詳細4】手差しトレイの用紙タイプを設定する方法(LBP5400)

■手差しトレイの用紙タイプを設定する方法(LBP5400)

ここでは、プリンタ本体の操作パネル上で手差しとトレイにセットした用紙のタイプ(種類)を設定する方法を説明します。

各給紙部に用紙をセットしたときは、操作パネルから「テザシトレイ ヨウシタイプ」の設定を行ってください。
用紙タイプに合わせて、最適な印刷モードでプリントされます。工場出荷状態では「フツウシ」に設定されています。

用紙の種類
設定値
普通紙(60〜105g/m2) フツウシ
フツウシH*1
ラフシ*2
厚紙(106〜120g/m2) アツガミ 1
厚紙(121-176g/m2)
キヤノン推奨4面はがき
アツガミ 2
厚紙(177〜220g/m2)*3 アツガミ 3
OHPフィルム OHPフィルム
コート紙(105-120g/m2) コートシ*4
ラベル用紙 ラベルヨウシ
封筒 フウトウ
はがき ハガキ
*1

普通紙(75 〜 105g/m2)を印刷するとき、光沢感を出したい場合に設定します。

*2

表面の粗い用紙(75 〜 105g/m2)を「フツウシ」に設定して印刷した結果、紙づまりが起こったときや定着性をより改善したいときに設定します。

*3 177 〜 220g/m2の厚紙(公社製はがき、公社製往復はがき、公社製4 面はがき以外)への印刷はおすすめしませんが、やむを得ず印刷しなければならない場合は、「アツガミ3」に設定して印刷してください。
*4 121 〜 160g/m2 のコート紙を印刷するときは、「テザシトレイ ヨウシタイプ」を「コートシ」にして、ユーザメンテナンスグループの「トクシュ インジショリ」の「コートシ」を「スル」に設定します。


用紙タイプの設定を行う際には、以下の【重要】をご確認の上、設定してください。

【重要】

  • 用紙タイプの設定は、プリンタ本体のセットアップメニューとプリンタドライバを一致させてお使いください。一致していないと、「PC XXX ヨウシ ニ コウカン」のメッセージが表示されます。その場合[オンライン] を押すと、「テザシトレイ ヨウシタイプ」
    の設定がプリンタドライバの設定値に変更され、印刷を続行することができます。
  • 実際に手差しトレイにセットする用紙のタイプと「テザシトレイ ヨウシタイプ」の設定が一致していないとエンジンに重大な障害の起こる恐れがありますので、必ず用紙のタイプを一致させてください。
  • 「テザシトレイ ヨウシタイプ」を「フリー」に設定すると、プリンタドライバで設定した用紙タイプとのチェックを行いません。必ず、プリンタドライバで設定した用紙タイプと手差しトレイにセットした用紙が合っているか、確認してお使いください。
  • 本プリンタは、はがき、往復はがき、4 面はがきサイズの普通紙(60 〜 105g/m2)、厚紙(106 〜 176g/m2)に印刷することができます。はがき、往復はがき、4 面はがきサイズの普通紙(60 〜 105g/m2)に印刷する場合は、「フツウシ」を選択し、厚紙(106 〜 176g/m2)に印刷する場合は、「アツガミ1」を選択します。

 

手差しトレイの用紙タイプを設定する方法
1
[セットアップ]を押します。
2
[<]、[>]で「キュウシ」を選択し、[OK] を押します。
3

[<]、[>]で「テザシトレイ  ヨウシタイプ」を選択し、[OK] を押します。

 

4

[<]、[>]で用紙のタイプを選択し、[OK] を押します。

用紙サイズの左に「=」が表示され、用紙タイプが設定されます。
WindowsやMacintoshoのプリンタドライバから印刷する場合は、プリンタドライバを設定してください。
BMLinkS プリンタドライバから印刷する場合は、「デフォルト ヨウシタイプ」の設定を操作パネルで行った後、プリンタドライバを設定してください。
DOS や UNIX などから印刷する場合は、「デフォルトヨウシサイズ」および「デフォルト ヨウシタイプ」の設定を操作パネルで行ってください。

 

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