手差しトレイに用紙をセットする方法(LBP5910F/5910)



手差しトレイに用紙をセットする方法(LBP5910F/5910)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000046057



手差しトレイからから印刷するときは、次の操作を行います。

用紙のセットを開始する前に必ず「手差しトレイに用紙をセットするときの注意」をご確認ください。
給紙カセットを使用する場合は「給紙カセットに用紙をセットする方法」をご参照ください。

設定手順 詳細
1 手差しトレイに用紙をセットする

普通紙/厚紙/コート紙/ラベル用紙

本手順
手差しトレイにはがきをセットする
はがき 本手順
手差しトレイに封筒をセットする
封筒 本手順
3 用紙のサイズと用紙タイプを設定する Q&A
4 給紙元を設定する/プリンタドライバの設定をする Q&A


INDEX

  1. 手差しトレイに用紙をセットするときの注意
  2. 手差しトレイに用紙(はがき、封筒以外)をセットする方法
  3. 手差しトレイにはがきをセットする方法
  4. 手差しトレイに封筒をセットする方法

■手差しトレイに用紙をセットするときの注意

手差しトレイには、定型サイズと以下のユーザ設定用紙、長尺紙を普通紙で約100枚(64g/m2)までセットできます。

  • ユーザ定義用紙
    縦置きの場合:幅98.0-312.0mm、長さ148.0-457.2mm
    横置きの場合:幅210.0-297.0mm、長さ148.0-297.0mm
  • 長尺紙(縦置きのみ)
    幅210.0-297.0mm、長さ457.3-1200.0mm

厚紙やコート紙、はがき、封筒など、給紙カセットにセットできない用紙もセット可能です。
手差しトレイにセット可能な用紙の詳細については、「使用できる用紙・使用できない用紙」をご参照ください。

重要

手差しトレイの上にはプリントする用紙以外のものは置かないでください。また上から押したり、無理な力を加えないでください。
手差しトレイが破損することがあります。

手差しトレイを使ってプリントする場合は、手差しトレイにセットされた用紙の種類(用紙サイズおよび用紙タイプと以下の設定を必ず一致させてください。

  • プリンタ本体セットアップメニューの[テザシトレイ ヨウシサイズ]と[テザシトレイ ヨウシタイプ]の設定
  • プリンタドライバの[用紙サイズ]と[用紙タイプ]の設定

プリンタ本体の設定とプリンタドライバの設定が一致していないと「PC XXXヨウシ ニ コウカン」または「41 ヨウシサイズ カクニン」のメッセージが表示されます。その場合[オンライン]を押すと、[テザシトレイ ヨウシサイズ]と[テザシトレイ ヨウシタイプ]の設定がプリンタドライバの設定値に変更され、プリントを続行することができます。

用紙サイズ/用紙タイプの設定方法については、「用紙サイズ/用紙タイプを設定する方法」をご覧ください。エラーメッセージの詳細については、「プリンタの液晶パネルに「11 XXXヨウシガ アリマセン(XXXは用紙サイズ略号)」が表示されるまたは「プリンタの液晶パネルに「41 ヨウシサイズ カクニン」が表示される」をご覧ください。

プリンタドライバが使用できないOSからプリントする場合は、あらかじめ給紙元を「手差しトレイ」に設定してください。
設定方法は「給紙元を選択する方法」をご覧ください。

長尺紙は、LIPS LXプリンタドライバからのみプリントすることができます。

手差しトレイを閉めるときは、セットされている用紙を取り除いて閉めます。手差しトレイを使わないときは、閉めておいてください。

 

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■手差しトレイに用紙(はがき、封筒以外)をセットする方法

手差しトレイに普通紙や厚紙、コート紙、ラベル用紙などをセットするときは、次の手順でセットします。

手差しトレイに用紙(はがき、封筒以外)をセットする方法
1

手差しトレイを開けます。

手差しトレイは中央の取っ手を持って開けます。

A3やB4、長尺紙などの長いサイズの用紙をセットするときは補助トレイを引き出し(1)、延長トレイを開けます(2)。
2

用紙ガイドの幅を紙幅より少し広めにセットします。

3

コート紙やラベル用紙をセットする場合は、用紙を少量ずつさばき、幅を揃えます。

用紙を補給するときは、用紙の幅で手を切ったりしないように、注意して扱ってください。


【重要】
  • コート紙やラベル用紙は、よくさばいてからセットしてください。十分にさばけていないと、重送されて、紙づまりの原因になります。
  • コート紙をさばいたり、揃えたりするときは、できるだけ端を持ち、プリント面に触れないようにしてください。
  • コート紙に手あかや指紋、ホコリや油分などが付着しないようにしてください。印字不良の原因になります。
4

用紙のプリント面を下にして、奥に当たるまでゆっくり差し込みます。

用紙束は積載制限マークの下を通してください。

用紙を補給するときは、用紙の幅で手を切ったりしないように、注意して扱ってください。

レターヘッドやロゴ付きの用紙などにプリントする場合は、次の指示にしたがって正しい向きに用紙をセットしてください。

【重要】

長尺紙をセットする場合は、1枚ずつ下図のように手差しトレイにセットします。

  • 手差しトレイには、次の枚数までセットできます。用紙束の高さが積載制限マークを超えていないことを確認してください。

    普通紙 約100枚(64g/m2の場合)
    厚紙 約50枚(128g/m2の場合)
    コート紙 約50枚
    ラベル用紙 約40枚

  • 用紙を斜めにセットしないでください。
  • 用紙の後端が不揃いになっていると、給紙不良や紙づまりの原因になります。
  • 用紙の先端が折れ曲がっていたりカールしている場合は、端を伸ばしてからセットしてください。
  • 裁断状態の悪い用紙を使用すると、重送しやすくなる場合があります。そのような場所は、用紙を平らな場所でよく揃えてからセットしてください。

  • セットアップメニューの「手差しトレイ用紙サイズ」の設定を「フリー」に設定しているときに、長辺が297.0mm以下の定形外の用紙をプリントする場合は、お使いのプリンタドライバにしたがって、以下のようにセットしてください。

    LIPS LXプリンタドライバを使用している場合

    :横置きにセット

    LIPS LXプリンタドライバを使用していない場合 :縦置きにセット

<用紙を横置きでセットする場合>
A4、B5、A5、レター、エグゼクティブサイズのように用紙を横置きでセットする場合は、用紙の表面(プリントする面)を下に向け、右図のようにセットします。
<用紙を縦置きでセットする場合>
A3、B4、12×18、レジャー(11×17)、リーガルサイズのように用紙を縦置きでセットする場合は、用紙の表面(プリントする面)を下に向け、右図のようにセットします。
5
用紙ガイドを、用紙の左右にぴったりと合わせます。
【重要】

必ず用紙ガイドを用紙の幅に合わせてください。ゆるすぎたりきつすぎたりすると、正しく送られなかったり、紙づまりの原因になります。

  • プリント中は、手差しトレイの用紙に触れたり、引き抜いたりしないでください。動作異常の原因になります。
次に手差しトレイの用紙サイズ/用紙タイプを設定してください。

 

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■手差しトレイにはがきをセットする方法

手差しトレイに、日本郵便製はがき、日本郵便製往復はがき、4面はがきをセットするときは、次の手順でセットします。

はがき、往復はがき、4面はがきにプリントする場合は、周囲5mmにはプリントできません。
(LIPSプリンタドライバの[仕上げ詳細]ダイアログで「印字領域を広げて印刷する」にチェックした場合は、有効印字領域を用紙の端近くまで広げることができます。)
往復はがきは、必ず折り目の付いていないものをご使用ください。
はがきや往復はがきにプリントする場合は、プリント速度が遅くなります。
はがき、往復はがき、4面はがきサイズの普通紙(64-105g/m2)、厚紙(106-169g/m2)にプリントする場合は、【2】をご覧ください。

はがきをセットする方法
1

手差しトレイを開けます。

手差しトレイは中央の取っ手を持って開けます。

 

2
用紙ガイドの幅をはがきの幅より少し広めにセットします。
3

はがきのプリントする面を下向きにして、右図のように手差しトレイの奥に当たるまでゆっくりと差し込みます。

【重要】

手差しトレイには、はがき、往復はがき、4面はがきを約40枚までセットできます。はがき束の高さが積載制限マークを超えていないことを確認してください。

  • 用紙を補給するときは、用紙の幅で手を切ったりしないように、注意して扱ってください。
  • はがき、往復はがき、4面はがきをセットする際には、それぞれセットする用紙の向きにご注意ください。
    はがき
    往復はがき
    4面はがき
  • はがきがカールしているときは、逆向きに曲げて反りをなおしてからセットしてください。
  • 裁断状態の悪いはがきを使用すると、重送しやすくなる場合があります。そのような場合は、はがきを平らな場所でよく揃えてからセットしてください。

<はがきをセットする場合>
はがきをセットする場合は、必ず縦置きで、はがきの表面(プリントする面)を下に向け、はがきの上端がプリンタを前面から見て奥側になるようにセットします。

<往復はがきをセットする場合>

  • 往復はがきをセットする場合は、必ず横置きで、往復はがきの表面(プリントする面)を下に向け、往復はがきの上端がプリンタを前面から見て奥側になるようにセットします。
  • 往復はがきにプリントするときは、アプリケーションソフトの用紙設定と印字方向をセットする用紙の方向に合わせて設定してください。
    (例:Windows NT 4.0/2000/XP/Server 2003の場合は、「往復はがき横」を選択してください。)

<4面はがきをセットする場合>
4面はがきをセットする場合は、必ず横置きで、用紙の表面(プリントする面)を下に向け、用紙の上端がプリンタを前面から見て左側になるようにセットします。

4

用紙ガイドを、はがきの左右にぴったりと合わせます。

【重要】
  • 必ず用紙ガイドをはがきの幅に合わせてください。ゆるすぎたりきつすぎたりすると、正しく送られなかったり、紙づまりの原因になります。
  • プリント中は、手差しトレイのはがきに触れたり、引き抜いたりしないでください。動作異常の原因になります。
次に手差しトレイの用紙サイズ/用紙タイプを設定してください。

 

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■手差しトレイに封筒をセットする方法

手差しトレイに、洋形4号、洋形2号、角形2号の封筒をセットするときは、次の手順でセットします。

使用できる封筒は、洋形4号、洋形2号、角形2号で次のような構造のものになります。

<洋形4号(105mm×235mm)>
(キヤノンLBP用封筒Y401/推奨品)
<洋形2号(114mm×162mm)>
(キヤノンLBP用封筒Y201/推奨品)
<角形2号(240mm×332mm)>
洋形4号および洋形2号の封筒は、短辺にふたが付いているものは使用できません。
糊付きの封筒は使用しないでください。印字不良や故障の原因になることがあります。
封筒にプリントする場合は、周囲10mmにはプリントできません。
(LIPSプリンタドライバの[仕上げ詳細]ダイアログで「印字領域を広げて印刷する」にチェックした場合は、有効印字領域を用紙の端近くまで広げることができます。)
封筒にプリントする場合は、プリント速度が遅くなります。
封筒にプリントした場合、しわがよる場合があります。

封筒をセットする方法
1

手差しトレイを開けます。

手差しトレイは中央の取っ手を持って開けます。

2
用紙ガイドの幅を封筒の幅より少し広めにセットします。
3

封筒の束を平らな場所へ置き、上面を押して空気を抜いてから、緑の折り目をきちんと付けて、平らにします。

用紙を補給するときは、用紙の幅で手を切ったりしないように、注意して扱ってください。

4
封筒の四隅の固い部分を右図のように取り除き、カールをなおします。
5
封筒を平らな場所で揃えます。
6

封筒の宛名面を下向きにして、ふたを閉じて左側になるようにセットし、右図のように手差しトレイの奥に当たるまでゆっくりと差し込みます。

【重要】
  • 手差しトレイには、封筒を約10枚までセットできます。封筒束の高さが積載制限マークを超えていないことを確認してください。
  • 封筒は、裏面(貼り合わせのある面)にはプリントできません。

洋形4号、洋形2号、角形2号をセットする際には、それぞれセットする用紙の向きにご注意ください。

洋形4号
洋形2号
角形2号

<洋形4号、洋形2号の封筒をセットする場合>
洋形4号、洋形2号の封筒をセットする場合は、プリンタを前面から見て、ふたが左側になるようにセットします。

<角形2号の封筒をセットする場合>
角形2号の封筒をセットする場合は、ふたを開けたまま、プリンタを前面から見て底辺が奥側になるようにセットします。

7

用紙ガイドを、封筒の左右にぴったりと合わせます。

【重要】
  • 用紙ガイドと封筒の間にすき間があいたり、強く押しすぎて封筒がゆがんだりしないようにしてください。正しく送られなかったり、紙づまりの原因になります。
  • プリント中は、手差しトレイの封筒に触れたり、引き抜いたりしないでください。動作異常の原因になります。
次に手差しトレイの用紙サイズ/用紙タイプを設定してください。

 

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■関連情報

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