給紙トレイに用紙をセットする方法(LBP3000/3000B)



給紙トレイに用紙をセットする方法(LBP3000/3000B)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000046158



LBP3000/3000Bでは、給紙トレイと手差しトレイから給紙することができます。 ここでは、給紙トレイに用紙をセットする方法について説明します。

給紙トレイにはA4、B5、A5、リーガル、レター、エグゼクティブサイズの普通紙(64g/m2)を約150枚までセットできます。
また、厚紙、OHPフィルム、ラベル用紙、はがき、封筒洋形4号、封筒洋形2号や幅が76.2〜215.9mm、長さが127.0〜355.6mmのユーザ定義用紙をセットすることもできます。
給紙トレイに用紙をセットするときは、必ず縦置きにセットしてください。

【重要】
  • 給紙トレイから印刷するときは、手差しトレイに用紙がセットされていないことを確認してください。手差しトレイに用紙がセットされていると、手差しトレイからの給紙が優先されるため、手差しトレイの用紙が給紙されます。
  • 給紙トレイから印刷を行っている途中で、手差しトレイに用紙をセットしないでください。手差しトレイにセットした用紙が給紙され、重送や紙づまりの原因になります。
  • バリのある用紙、しわのある用紙やひどくカールした用紙はセットしないでください。紙づまりや故障の原因になることがあります。
  • 給紙トレイに用紙が残っているときに用紙を補充する場合は、セットされている用紙を一度取り出し、補充する用紙とともによく揃えてから給紙トレイにセットしてください。
  • 連続で印刷を行う枚数は、各用紙タイプの積載制限の枚数を目安に、連続で印刷を行ってください。

使用できる用紙につきましては、「使用できる用紙・使用できない用紙(LBP3000)」または「使用できる用紙・使用できない用(LBP3000B)」をご参照ください。



INDEX

  1. 普通紙/厚紙/ラベル用紙/OHPフィルムをセットする
  2. はがきをセットする
  3. 封筒をセットする
  4. ユーザ定義用紙(不定形用紙)をセットする

■普通紙/厚紙/ラベル用紙/OHPフィルムをセットする

用紙をセットできる給紙部は給紙トレイと手差しトレイの2種類です。連続で印刷を行う場合は、以下の手順で給紙トレイに用紙をセットします。
給紙トレイにセットされている用紙とは異なる用紙サイズや用紙タイプを1枚だけ印刷したい場合は、手差しトレイに用紙をセットすると便利です。手差しトレイへの用紙のセット方法につきましては、「手差しトレイに用紙をセットする方法」をご参照ください。

【重要】
  • LBP3000/3000Bでは、A4またはレターサイズのOHPフィルム、ラベル用紙を使用できます。OHPフィルムは「キヤノン推奨品 LBP用OHPフィルムA4」、ラベル用紙は「キヤノン推奨品ラベル用紙A4」のご使用をおすすめします。
  • 次のようなラベル用紙は使用しないでください。仕様に合わない用紙をお使いになると、復旧困難な紙づまりやプリンタ故障の原因になります。
    • ラベルが剥がれていたり、一部使いかけている用紙
    • 台紙から剥がれやすいコート紙でできている用紙
    • 糊がはみ出ている用紙
普通紙/厚紙/ラベル用紙/OHPフィルムをセットする
1

プリンタ中央の溝に手を入れて、給紙トレイを開けます。

既にトレイカバーを取り付けてある場合は、トレイカバーを止まる位置まで開けて(1)、後端の用紙ガイドを引き出し(2)、【手順 3】へお進みください。なおここでは、トレイカバーを取り付けていない図で説明します。

2 後端の用紙ガイドを引き出します。
【重要】

給紙トレイを閉めるときは、必ず後端の用紙ガイドを図の位置に戻してください。
図の位置に戻さないで給紙トレイを閉めると、プリンタが破損する原因になります。

3 用紙ガイドの幅を紙幅より少し広めにセットします。
4 用紙の印刷面を上にして、奥にあたるまでゆっくりと差し込みます。

用紙束は積載制限ガイドの下を通してください。

用紙をセットするときは、用紙の端で手を切ったりしないように、注意してください。


【重要】
  • 給紙トレイにセットできる枚数以下のとおりです。
    積載制限ガイドと用紙ガイドの間に十分すき間があることを確認してください。すき間がない場合は、用紙を少し減らします。


    普通紙 約150枚(64g/m2
    厚紙 約60枚(128g/m2
    OHPフィルム 約100枚
    ラベル用紙 約50枚

  • 用紙を斜めにセットしないでください。
  • 用紙の先端が折れ曲がっていたり、カールしている場合は、端を伸ばしてからセットしてください。
  • 裁断状態が悪い用紙を使用すると、重送しやすくなる場合があります。そのような場合は、用紙の束をよくさばき、用紙を平らな場所でよく揃えてからセットしてください。



  • 用紙の後端が不揃いになっていると、給紙不良や紙づまりの原因になります。
  • OHPフィルムやラベル用紙は、よくさばいてからセットしてください。十分にさばけていないと、重送されて、紙づまりの原因になります。
  • OHPフィルムをさばいたり、揃えたりするときは、できるだけ端を持ち、印刷面に触れないようにしてください。
  • OHPフィルムに手あかや指紋、ホコリや油分などが付着しないようにしてください。印字不良の原因となります。
レターヘッドやロゴ付き用紙などに印刷する場合は、用紙の表面(印刷する面)を上に向け、図のようにセットします。
5 用紙ガイドをスライドさせて、用紙の左右にぴったりと合わせます。
【重要】

必ず用紙ガイドを用紙の幅に合わせてください。
ゆるすぎたりきつすぎたりすると、正しく送られなかったり、紙づまりの原因になります。

6

後端の用紙ガイドを用紙に合わせます。

【重要】

印刷中は、給紙トレイの用紙に触れたり、引き抜いたりしないでください。動作異常の原因になります。

7 トレイカバーの左右の突起を、本体の溝に合わせて取り付けます。

【重要】

トレイカバーは、給紙トレイにセットした用紙のホコリ除けや、手差しトレイに用紙をセットする場合のトレイの役割をしますので、必ず取り付けてください。

以上で用紙のセットは完了です。

【重要】

用紙がなくなり、補給を行った場合は、Paperランプが点滅しています。[Paper]キーを押すと印刷が再開されます。

戻る


■はがきをセットする

はがきをセットできる給紙部は給紙トレイと手差しトレイの2種類です。連続で印刷を行う場合は以下の手順で給紙トレイにはがきをセットします。

給紙トレイにセットされている用紙とは異なる用紙(はがき)を1枚だけ印刷したい場合は、手差しトレイに封筒をセットすると便利です。手差しトレイへのはがきのセット方法につきましては、「手差しトレイに用紙をセットする方法」をご参照ください。


【重要】
  • はがきがカールしているときは、逆向きに曲げて反りをなおしてからセットしてください。
  • インクジェット用のはがきを使用することはできません。
  • はがきに印刷する場合、印刷速度が段階的に遅くなります。(最終的に2.9ppmまで遅くなることがあります。)
  • はがきの有効印字領域いっぱいのデータを印刷した場合、データの周囲が欠けて印刷されることがあります。データをはがきの有効印字領域より少し小さ目に設定することをおすすめします。
  • はがきへの印刷は、郵便はがきのみ可能です。往復はがき、私製はがき、その他ユーザ設定によるはがきは、使用することはできません。
  • 印刷中は、給紙トレイのはがきに触れたり、引き抜いたりしないでください。動作異常の原因になります。
はがきをセットする
1 トレイカバーを止まる位置まで開け(1)、後端の用紙ガイドを引き出します(2)。
2 用紙ガイドの幅を紙幅より少し広めにセットします。
3 はがきの印刷面を上にして、奥にあたるまでゆっくりと差し込みます。

はがきの束は積載制限ガイドの下を通してください。

はがきをセットするときは、はがきの端で手を切ったりしないように、注意して扱ってください。


【重要】
  • 給紙トレイにセットできるはがきの枚数は約30枚です。積載制限ガイドとはがきとの間に十分すき間があることを確認してください。すき間がない場合は、用紙を少し減らします。
  • 裁断状態が悪いはがきを使用すると、重送しやすくなる場合があります。そのような場合は、用紙を平らな場所でよく揃えてからセットしてください。



  • はがきに反りがあるときは、必ず反りを修正してセットしてください。
  • はがきを斜めにセットしないでください。
  • はがきの後端が不揃いになっていると、給紙不良や紙づまりの原因になります。
  • はがきの先端が折れ曲がっていたり、カールしている場合は、端を伸ばしてからセットしてください。

はがきに印刷する場合は、用紙の表面(印刷する面)を上に向け、はがきの上端が奥側になるようにセットします。

4 用紙ガイドをスライドさせて、はがきの左右にぴったりと合わせます。
【重要】

必ず用紙ガイドをはがきの幅に合わせてください。ゆるすぎたりきつすぎたりすると、正しく送られなかったり、紙づまりの原因になります。

5 後端の用紙ガイドを図の位置に移動します。
6 小サイズ用紙ガイドを給紙トレイから取り外します。
7 小サイズ用紙ガイドを図のように、真上から差し込み、奥側へ倒します。
8 後端の用紙ガイドをスライドさせて、小サイズ用紙ガイドをはがきに合わせ(1)、トレイカバーを閉めます(2)。
以上ではがきのセットは完了です。

【重要】

はがきがなくなり、補給を行った場合は、Paperランプが点滅しています。[Paper]キーを押すと印刷が再開されます。

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■封筒をセットする

封筒をセットできる給紙部は給紙トレイと手差しトレイの2種類です。封筒は給紙トレイと手差しトレイとも1枚のみセットできます。
給紙トレイにセットされている用紙とは異なる用紙(封筒)を1枚だけ印刷したい場合は、手差しトレイに封筒をセットすると便利です。手差しトレイへの封筒のセット方法につきましては、「手差しトレイに用紙をセットする方法」をご参照ください。

【重要】
  • 封筒に印刷する場合、印刷速度が遅くなります。
  • LBP3000/3000Bで使用できる封筒は、次のような構造のものに限ります。短辺にふたが付いているものは使用できません。
    洋形4号
    105mm×235mm、4.13inch×9.25inch
    (キヤノンLBP用封筒Y401/推奨品)

    洋形2号
    114mm×162mm、4.49inch×6.38inch
    (キヤノンLBP用封筒Y201/推奨品)

  • 次のような封筒は使用しないでください。仕様に合わない封筒をお使いになると、復旧の困難な紙づまりやプリンタ故障の原因になります。
    • ファスナーや止め具の付いている封筒
    • 窓付きの封筒
    • 糊付きの封筒
    • しわになっていたり、折れ曲がっている封筒
    • 折り目や貼り合わせ部分の凹凸が大きい封筒
    • 長方形でない封筒や不規則な形の封筒
  • 封筒をセットする前に、上から手で押さえて封筒内部の空気を抜き取り、折り目をよく押さえてください。
  • 封筒の裏面(貼り合わせのある面)には印刷しないでください。
  • 封筒の有効印字領域いっぱいのデータを印刷した場合、データの周囲が欠けて印刷されることがあります。データを封筒の有効印字領域より少し小さ目に設定することをおすすめします。

封筒に印刷した場合、しわがよる場合があります。


封筒をセットする
1 トレイカバーを止まる位置まで開け(1)、後端の用紙ガイドを引き出します(2)。
2 用紙ガイドの幅を紙幅より少し広めにセットします。
3 封筒の印刷面を上にして、ふたを閉じて左側になるようにセットし、奥にあたるまでゆっくりと差し込みます。

封筒は積載制限ガイドの下を通してください。

封筒をセットするときは、封筒の端で手を切ったりしないように、注意して扱ってください。


【重要】
  • 給紙トレイにセットできる封筒は1枚です。
  • 封筒は、裏面(貼り合わせのある面)には印刷できません。
  • 封筒を斜めにセットしないでください。
  • 封筒の先端が折れ曲がっていたり、カールしている場合は、端を伸ばしてからセットしてください。

封筒に印刷する場合は、用紙の表面(印刷する面)を上に向け、ふたが左側になるようにセットします。

4 用紙ガイドをスライドさせて、封筒の左右にぴったりと合わせます。

【重要】
  • 必ず用紙ガイドを封筒の端に合わせてください。ゆるすぎたりきつすぎたりすると、正しく送られなかったり、紙づまりの原因になります。
5

後端の用紙ガイドを封筒に合わせ、トレイカバーを閉めます。

●洋形4号の場合

後端の用紙ガイドを封筒に合わせ(1)、トレイカバーを閉めます(2)。

●洋形2号の場合

後端の用紙ガイドを図の位置に移動します。

小サイズ用紙ガイドを給紙トレイから取り外します。
小サイズ用紙ガイドを図のように、真上から差し込み、奥側へ倒します。

後端の用紙ガイドをスライドさせて(1)、小サイズ用紙ガイドを封筒に合わせ、トレイカバーを閉めます(2)。

以上で封筒のセットは完了です。

【重要】

封筒がなくなり、補給を行った場合は、Paperランプが点滅しています。[Paper]キーを押すと印刷が再開されます。

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■ユーザ定義用紙(不定形用紙)をセットする

ユーザ定義用紙をセットできる給紙部は給紙トレイと手差しトレイの2種類です。連続で印刷を行う場合は以下の手順で用紙をセットします。
幅76.2〜215.9mm、長さ127.0〜355.6mmのユーザ定義用紙がセットできます。
給紙トレイにセットされている用紙とは異なる用紙(ユーザ定義用紙)を1枚だけ印刷したい場合は、手差しトレイに用紙をセットすると便利です。手差しトレイへの用紙のセット方法につきましては、「手差しトレイに用紙をセットする方法」をご参照ください。

フリーサイズの用紙をセットする
1

トレイカバーを止まる位置まで開け(1)、後端の用紙ガイドを引き出します(2)。

2 用紙ガイドの幅を紙幅より少し広めにセットします。
3 用紙の印刷面を上にして、奥にあたるまでゆっくりと差し込みます。

用紙の束は積載制限ガイドの下を通してください。

用紙をセットするときは、用紙の端で手を切ったりしないように、注意して扱ってください。


【重要】
  • 給紙トレイにセットできる枚数以下のとおりです。
    積載制限ガイドと用紙ガイドの間に十分すき間があることを確認してください。すき間がない場合は、用紙を少し減らします。


    普通紙 約150枚(64g/m2
    厚紙 約60枚(128g/m2

  • 用紙を斜めにセットしないでください。
  • 裁断状態が悪い用紙を使用すると、重送しやすくなる場合があります。そのような場合は、用紙の束をよくさばき、用紙を平らな場所でよく揃えてからセットしてください。



  • 用紙の後端が不揃いになっていると、給紙不良や紙づまりの原因になります。
  • 用紙の先端が折れ曲がっていたり、カールしている場合は、端を伸ばしてからセットしてください。
レターヘッドやロゴ付き用紙などに印刷する場合は、用紙の表面(印刷する面)を上に向け、図のようにセットします。
4 用紙ガイドをスライドさせて、はがきの左右にぴったりと合わせます。
【重要】

必ず用紙ガイドをはがきの幅に合わせてください。ゆるすぎたりきつすぎたりすると、正しく送られなかったり、紙づまりの原因になります。

5

後端の用紙ガイドを用紙に合わせ、トレイカバーを閉めます。

●使用するユーザ定義用紙の長さが190mmより長い場合

後端の用紙ガイドをスライドさせて、小サイズ用紙ガイドをはがきに合わせ(1)、トレイカバーを閉めます(2)。

●使用するユーザ定義用紙の長さが190mm以下の場合

後端の用紙ガイドを図の位置に移動します。

小サイズ用紙ガイドを給紙トレイから取り外します。

小サイズ用紙ガイドを図のように真上から差し込み、奥側へ倒します。

後端の用紙ガイドをスライドさせ(1)、小サイズ用紙ガイドを用紙に合わせ、トレイカバーを閉めます(2)。
以上でユーザ定義用紙のセットは完了です。

ユーザ定義用紙を使用する場合は、あらかじめプリンタドライバ側で、お使いになるユーザ定義用紙の用紙サイズを登録しておく必要があります。用紙サイズの登録方法につきましては「ユーザ定義サイズの設定・印刷方法」をご参照ください。


【重要】

用紙がなくなり、補給を行った場合は、Paperランプが点滅しています。[Paper]キーを押すと印刷が再開されます。

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