7ビンソータへ排紙する(LBP-1910)



7ビンソータへ排紙する(LBP-1910)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000048665



本プリンタにオプションの7ビンソータを装着すると、普通紙の排紙先をさまざまに使い分けることができます。ここでは、代表的な例とWindows版プリンタドライバでの設定方法を紹介します。プリンタの利用状況に合せ、あらかじめ活用方法を決めてから運用することをおすすめします。


INDEX

  1. ユーザ名排紙
  2. ビン名排紙
  3. 多部数ソート排紙
  4. 大容量スタック排紙

プリンタを多数のユーザで共有する場合

■ユーザ名排紙

ユーザ名排紙では、ジョブを送信したユーザ名が自動的にビンに割り当てられ、同じユーザ名から再びジョブが送信されると、ユーザ名のビンへ排紙されます。プリントが他のユーザと混ざることなく、すぐに自分のプリントを見つけられます。また、ビンの用紙を取り除くと自動的にビンのユーザ名が削除され、新たなユーザに割り当てられます。ユーザ名排紙では、多くのユーザでフレキシブルにビンを活用することができます。7ビンソータ装着時は、初期値としてこのモードが設定されています。

ユーザ排紙をする時は、以下の設定が必要です。
プリンタドライバの設定
[デバイスの設定]ページ
    [排紙オプション] = 7ビンソータ
    [ユーザセパレートモード] = 自動
[仕上げ]ページ
    [排紙方法] = ユーザセパレート

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■ビン名排紙

リモートUIでビンに各グループ名称や個人名を登録すると、プリンタドライバの[排紙設定]をグループ名称や個人名などで指定できるようになります。ビン名排紙では、自分のプリントを指定したビンへメールボックスのように排紙させることができます。本プリンタを7つまでの部署もしくはグループで共有する場所に便利です。

ビン名排紙するときは、以下の設定が必要です。
リモートUIの設定
[デバイス設定]−[給排紙]ページ
    [ユーザセパレート名称(固定)] = それそれ決めた名称

プリンタドライバの設定
[デバイスの設定]ページ
    [排紙オプション] = 7ビンソータ
    [ユーザセパレートモード] = 固定
[仕上げ]ページ
    [排紙方法] = ユーザセパレート
    [排紙設定] = 出力したいビン名称

【メモ】各便の名称はあらかじめリモートUIで登録します。登録していない場合は、BIN1, BIN2.....BIN7(初期値設定)が表示されます。

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プリンタを特定のユーザが使う場合

多部数ソート排紙

7部までのプリントなら7つのビンにソート済みで排紙させることができます。また、オプションのハードディスクと16MB以上の拡張RAMを取り付けると、8部以上のプリントでも7部ずつの排紙を繰り返して、全部数をソート排紙することが可能です。32MB以上の拡張RAMを取り付けている場合、rip once(リップワンス)機能をオンにすることにより、電子ソートで全部数を自動ソート排紙することが可能です。ソート排紙は、多部数プリントのジョブが多い場合に便利です。

多部数ソート排紙するときは、以下の設定が必要です。
プリンタドライバの設定
[デバイスの設定]ページ
    [排紙オプション] = 7ビンソータ
    [LIPS拡張メモリ] = 16MB以上
    [ハードディスクを装着する] = オン
[仕上げ]ページ
    [排紙方法] = ソート

【メモ】
・rip once(リップワンス)機能を使用していない場合は、8部以上のソート排紙を行うと、7部終わる度に「1F ヨウシヲ トッテクダサイ」のメッセージが表示されます。全ビンから用紙を取り除くと、プリントが再開されます。
・ソート排紙でプリント中に割り込み印刷が行われると、割り込み印刷終了後プリントを再開するときに、「1F ヨウシヲ トッテクダサイ」のメッセージが表示されることがあります。排紙ビンから用紙を取り除くと、プリントが再開されます。

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■大容量スタック排紙

スタック排紙では、ジョブに関係なく一番下のビンからフェースダウン排紙されます。満載になると次々に排紙ビンが切り替わっていき、約840枚の自動連続排紙が可能です。連続ページプリントが多い場合には、スタック排紙が便利です。

大容量スタック排紙するときは、以下の設定が必要です。
プリンタドライバの設定
[デバイスの設定]ページ
    [排紙オプション] = 7ビンソータ
[仕上げ]ページ
    [排紙方法] = スタック

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