IPアドレスを設定する(IPv4)(LBP8630/8620/8610)



IPアドレスを設定する(IPv4)(LBP8630/8620/8610)
更新日 : 2014年2月25日
文書番号 : Q000053961



対処方法

IPアドレスを設定する方法は、3種類あります。
重要
NetSpot Device InstallerやARP/PINGコマンドによるIPアドレスを設定するとき
  • プリンターのMACアドレスが必要になります。MACアドレスを確認する方法については、[ MACアドレスを確認する ]を参照してください。
作業を行う前に
  • プリンターがネットワークに接続されていることと、プリンターの電源が入っていることを確認してください。



1.[セットアップ]を押します。

2.「標準ネットワーク」を選択したあと、[OK]を押します。
メモ
IPアドレスの設定を行うとき
  • プリンターがオンライン状態(オンラインランプが点灯)、オフライン状態(オンラインランプが消灯)のどちらでも設定を行うことができます。

3.「TCP/IP 設定」を選択したあと、[OK]を押します。

4.「IPv4設定」を選択したあと、[OK]を押します。

5.IPアドレスの設定方法を選択します。
(1):「IPモード」を選択したあと、[OK]を押します。
(2):IPアドレスの設定方法を選択したあと、[OK]を押します。
「自動」DHCP、BOOTP、RARPのいずれかを使用してIPアドレスを設定する場合に選択します。
[手動」プリンターに直接IPアドレスを割り当てる場合に選択します。

6.プリンターのIPアドレスを設定します。

手順4で「自動」を選択した場合
6-A-1.「プロトコル」を選択したあと、[OK]を押します。
6-A-2.IPアドレスの設定に使用する項目を「オン」に設定します。
「DHCPによるアドレス設定」DHCPを使用してIPアドレスを取得します。(DHCPサーバーが起動されている必要があります。)
「BOOTPによるアドレス設定」BOOTPを使用してIPアドレスを取得します。(BOOTPデーモンが起動されている必要があります。)
「RARPによるアドレス設定」RARPを使用してIPアドレスを取得します。(RARPデーモンが起動されている必要があります。)

メモ
DHCP、BOOTP、RARPを使用するとき
  • DHCP、BOOTP、RARPは、いずれか1つのみ選択することができます。
  • DHCP、BOOTP、RARPを使用可能かどうかのチェックは、2分程度かかりますので、使用しない場合は設定を「オフ」にしておくことをおすすめします。
DHCPサーバーを使用するとき
  • プリンターの電源を入れなおすと、印刷できなくなることがあります。これは、今まで使用していたIPアドレスとは異なるIPアドレスが割り当てられたためです。DHCPサーバーの機能を使用する場合は、ネットワーク管理者にお問い合わせの上、次のいずれかの設定を行ってください。
- DNS動的更新機能の設定をする
- プリンターの起動時に常に同じIPアドレスを割り当てるように設定する

6-A-3.必要に応じてIPアドレス、サブネットマスク、ゲートウェイアドレスを手動で設定します。
手動で設定する場合は、[]を押してメニューの階層を戻り、次の「手順4で「手動」を選択した場合」の操作を行います。
メモ
DHCP、RARP、BOOTPのいずれかを使用するとき
  • IPアドレス、サブネットマスク、ゲートウェイアドレスを設定しておいてください。DHCP、BOOTP、RARPのサーバーから情報を取得できなかった場合、手動で設定した値を使用します。
  • 本プリンターの再起動後は、これらから取得した値が表示されます(あらかじめ設定してあった場合は、DHCP、RARP、BOOTPで取得できた項目については上書きされます)。

手順4で「手動」を選択した場合
6-B-1.「アドレス」(または「IPアドレス設定」)を選択したあと、[OK]を押します。
6-B-2.「IPアドレス」、「サブネットマスク」、「ゲートウェイアドレス」を設定します。
メモ
「IPアドレス」、「サブネットマスク」、「ゲートウェイアドレス」の数値を入力するには
  • 次の操作を行います。
1.[]、[]を押して、入力したいアドレスの各フィールド(ピリオドで区切られた3桁分の領域)にカーソルを移動する(フィールド内の数値が点滅し、数値を入力できるようになります)。
2.数値を入力する([]を押すと数値が増え、[]を押すと数値が減少します)。
3.すべてのフィールドの数値を入力したら、[実行]/[OK]を押して確定する。

6.ハードリセット、またはプリンターを再起動します。
ハードリセット後、またはプリンターの再起動後に設定が有効になります。
メモ
ハードリセットの詳細について


2.次のコマンドを実行して、arpテーブルに静的なエントリを追加します。
arp(スペース)-s(スペース)<IPアドレス>(スペース) <MACアドレス>
IPアドレスプリンターに設定するIPアドレスを入力します。「.」で区切られた4つの数字(0〜255の数字)を入力します。
MACアドレスプリンターのMACアドレスを入力します。2桁ごとに「-」(UNIXをお使いの場合は「:」)で区切って入力します。
・入力例(Windows):arp -s 192.168.0.215 00-00-85-46-80-2e
・入力例(UNIX):arp -s 192.168.0.215 00:00:85:46:80:2e

メモ
IBM-AIXをお使いの場合
  • 「arp(スペース)-s(スペース)ether(スペース)<IP アドレス>(スペース)<MAC アドレス>」と入力してください。

3.次のコマンドを実行して、プリンターにIPアドレスを設定します。
実行するコマンド
  • Windowsをお使いの場合:ping(スペース)<IP アドレス>(スペース)-l(スペース)479
  • Solaris 1.x/2.xをお使いの場合:ping(スペース)-s(スペース)<IP アドレス>(スペース)479
  • IBM-AIXをお使いの場合:ping(スペース)<IP アドレス>(スペース)479
  • HP-UXをお使いの場合:ping(スペース)<IP アドレス>(スペース)487
  • Linuxをお使いの場合:ping(スペース)-s(スペース)479(スペース)<IPアドレス>
IP アドレス:手順2で使用したIPアドレスと同じアドレスを入力します。
・入力例(Windows):ping 192.168.0.215 -l 479

メモ
入力例について
  • 「-l」のlは、アルファベットのl(エル)です。
サブネットマスク、ゲートウェイアドレスについて
  • サブネットマスク、ゲートウェイアドレスは、[0.0.0.0]に設定されます。


メモ
NetSpot Device Installerをコンピューターにインストールしたとき
  • 起動方法は、以下のとおりです。
- インストール時に[スタート]メニューに追加したときは、[スタート]メニューから[プログラム]−[NetSpot Device Installer]−[NetSpot Device Installer]を選択します。[スタート]メニューに登録しなかった場合は、インストール先のフォルダーにある[nsdi.exe]アイコンをダブルクリックします。

1.付属のCD-ROMをCD-ROMドライブにセットします。
CD-ROMメニュー画面が自動的に表示されます。
CD-ROMメニューが起動しない場合は、[マイコンピュータ]のCD-ROMドライブのアイコンをダブルクリックしてください。

2.[付属ソフトウェア]をクリックします。

3.TCP/IP ネットワークで初期設定する場合は[NetSpot Device Installer for TCP/IP]の[起動]を、IPX ネットワークで初期設定する場合は[NetSpot Device Installer for IPX]の[起動]をクリックします。
使用許諾契約書が画面に表示されます。

4.使用許諾契約書の内容を確認したあと、[はい]をクリックします。

5.デバイスの初期設定を行います。
設定手順は、オンラインヘルプを参照してください。オンラインヘルプは、[ヘルプ]メニューの[ヘルプ]をクリックすると、表示されます。

関連情報

 

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