オプション品の取り付け(LBP7700C)



オプション品の取り付け(LBP7700C)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000058203



本プリンタは、取り付けるオプション品によって、設置する手順が異なります。
お買い求めになったオプション品の内容を確認し、次表手順で作業を行ってください。

INDEX

■ペーパーフィーダ

プリンタ本体を移動する

ペーパーフィーダを取り付ける

ペーパーフィーダに用紙をセットして用紙サイズを登録する

RAM、ROMの取り付け位置

RAM、ROMを取り付ける

RAM、ROMの装着を確認する

ハードディスクを取り付ける





   ペーパーフィーダ

ペーパーフィーダはプリンタの底面に取り付けて使用します。





 !!
 注意
 
ペーパーフィーダを取り付けるときは、必ずプリンタの電源をオフにし、電源プラグを抜き、プリンタ本体に接続されているすべてのインターフェースケーブルや電源コード、アース線を取り外してください。そのまま作業を行うと、電源コードやインターフェースケーブルが傷つき、火災や感電の原因になります。


 !
 重要
 
ペーパーフィーダのコネクタには触れないでください。故障や給紙不良の原因になります。





   プリンタ本体を移動する

プリンタ設置後に、ペーパーフィーダを取り付けるときは、次の手順でプリンタをいったん適切な場所へ移動させます。



手順
1 プリンタの電源を切り、接続されているケーブルを取り外します。

プリンタの電源を切ります(1)
プリンタのシャットダウンを行ってから電源を切ってください。
USBケーブルを接続している場合は、コンピュータの電源を切って、USBケーブルをプリンタから抜きます(2)
電源プラグを電源コンセントから抜き(3)
アース線を専用のアース線端子から取り外します(4)


 

2 電源コードとアース線をプリンタから取り外します。すべてのインタフェースケーブルや電源コード、アース線を取り外します。
3
LANケーブルを接続している場合は、LANケーブルをプリンタから抜きます。
4 プリンタを設置場所から移動します。
プリンタ下部にある運搬用取っ手に、2人以上で手を掛け、同時に持ち上げて運びます。

2人以上で持ち運ぶ
本プリンタは約35.0kgあります。腰などを痛めないように注意して持ち運んでください。

必ず運搬用取っ手を持つ
給紙カセットや排紙部など運搬用取っ手以外の部分は、絶対に持たないでください。落としてけがの原因になることがあります。

バランスに注意する
本プリンタは、背面側(A)が重くなっています。持ち上げるときにバランスをくずさないように 注意してください。落としてけがの原因になることがあります。

必ず前カバーや手差しトレイが閉まっていることを確認してから持ち運んでください。

 

以上で移動作業は完了です。





   ペーパーフィーダを取り付ける


 !!
 注意
 
プリンタやペーパーフィーダはゆっくりと慎重におろしてください。手などを挟むとけがの原因になることがあります。

ペーパーフィーダを取り付けた状態で持ち運ばないでください。ペーパーフィーダが落下し、けがの原因になることがあります。


 !
 重要
 

とりだした梱包材は、地域の条例に従って処分してください。




手順
1 ペーパーフィーダを箱から取り出します。
2
給紙カセットを止まるまで引き出します。
3

梱包材を止めているテープ(3箇所)を取り外します。

 

4 梱包材を取り出します。
梱包材は完全に取り外す
図の梱包材が完全に取り外されていることを確認してください。
3

給紙カセットをペーパーフィーダにセットします。
しっかりと押し込みます。

指を挟まないようにしてください。

 

4

ペーパーフィーダを設置場所に置きます。
ペーパーフィーダを持ち運ぶときは、両手で左右の運搬用取っ手を持って運んでください。

プリンタやオプション品の質量で歪んだり、沈む可能性のある場所(じゅうたん、畳などの上)には設置しないでください。

 

5 プリンタをペーパーフィーダの両側面や前面に合わせてゆっくりと載せます。
プリンタを載せるときは、位置決めピン(A)やコネクタ(B)も合わせてください。

プリンタがペーパーフィーダにうまく載らないときは、一度プリンタを持ち上げて、水平にしてから載せなおしてください。
プリンタを持ち上げずに無理に載せようとすると、ペーパーフィーダのコネクタや位置決めピンが破損することがあります。

9 必要に応じて、LANケーブルをプチン多に接続します。
10 電源コードとアース線をプリンタに接続します。
11 アース線を専用のアース線端子に接続し、、電源プラグを電源コンセントに差し込みます。
12

必要に応じて、USBケーブルをプリンタに接続します。

ペーパーフィーダの設置後に初めて電源を入れるとき
以下の事項を必ずお守りください。

  • 給紙カセットに用紙をセットしないでください。
  • 給紙カセットの梱包材を取り外したことを確認してください。

ペーパーフィーダ装着後の設定
ペーパーフィーダを装着したあとは、ペーパーフィーダの情報を設定します。
プリンタを設置したあと、プリンタの電源を入れてから、次の操作を行います。

  1. プリンタドライバの[デバイスの設定]ページを表示する
    表示方法は「基本的な印刷方法(Windows)」の「プリンタの環境設定をする」を参照してください。
  2. [デバイス情報取得]をクリックする
    プリンタのオプション情報が自動で取得できない場合は、[給紙オプション]から装着したオプションを選択してください。

Macintoshの操作方法は、「オンラインマニュアル」を参照してください。
「オンラインマニュアル」の表示方法は、「基本的な印刷方法(Macintosh)」を参照してください。

以上でペーパーフィーダの取り付けは完了です。




   ペーパーフィーダに用紙をセットして、用紙サイズを登録する

ペーパーフィーダの給紙カセットに用紙をセットする方法は、次の項目を参照してください。

給紙カセット(カセット1)に用紙をセットする
給紙カセット(カセット2)に用紙をセットする



   RAM/ROM

拡張RAM、コントロールROMは、プリンタ背面のメインボードに取り付けて使用します。

 !!
 注意
 
RAMやROMを取り付けるときは、必ずプリンタの電源をオフにし、電源プラグを抜き、プリンタ本体に接続されているすべてのインターフェースケーブルや電源コード、アース線を取り外してから作業を行ってください。そのまま作業を行うと、感電の原因になることがあります。

RAM、ROMの取り扱いには注意してください。RAM、ROMの角や部品の鋭利な部分に触れると、けがの原因になることがあります。


 !
 重要
 

RAMとROMは、形状や取り付ける位置、取り付け方法が異なります。取り付け位置や取り付ける方法を間違えないように気をつけてください。間違えると正しく動作しません。

RAMやROMには、静電気に敏感な部品などが使用されています。静電気による破損を防止するために、取扱に当たっては、次のことをお守りください。

  • 一度室内の金属部分に手を触れ、体の静電気を逃してから作業をしてください。
  • 作業中にディスプレイなど、静電気の発生しやすいものには触れないでください。
  • メインボードの部品やプリント配線、コネクタには直接手を触れないでください。
  • 静電気の影響を避けるために、RAMやROMは取り付ける直前まで保護袋から取り出さないでください。

メインボードにあるスイッチには絶対に触れないでください。スイッチを動かすとプリンタが正常に動作しません。

コントロールROMを取り付けるとハードディスクの機能は使用できません。ハードディスクの機能を使用する場合はコントロールROMは、取り付けないでください。





   RAM、ROMの取り付け位置

RAMとROMは取り付ける位置が異なります。取り付ける前に図を参照して、
取り付け位置を確認してから作業を行ってください。







   RAM、ROMを取り付ける

RAMとROMは、次の手順でプリンタ本体のメインボードに取り付けます。
RAMの取り付け作業には、プラスドライバが必要です。 あらかじめネジに合ったサイズのものをご用意ください。


手順
1 プリンタの電源を切り、接続されているケーブルを取り外します。
プリンタの電源を切ります(1)。プリンタのシャットダウンを行ってから電源を切ってください。USBケーブルを抜き(2)、電源プラグを電源コンセントから抜いて(3)、アース線を専用のアース線端子から取り外します(4)

 
2 電源コードとアース線をプリンタから取り外します。

3

LANケーブルを接続している場合は、LANケーブルをプリンタから抜きます。

4

 
スロットカバーを取り外します。
1本のネジを取り外します(1)
スロットカバーを開け(2)、矢印の方向に取り外します(3)

メインボードの部品やプリント配線、コネクタには直接手を触れないでください。
作業中にネジなどの金属がメインボードに触れないように気を付けてください。
製品内部に、ネジやクリップ、ステイブル針などを落とさないでください。これらが製品内部に落ちたときは、電源プラグを電源コンセントに接続しないで、お買い求めの販売店にご連絡ください。
スロットカバーを取り付けていない状態でプリンタの電源を入れないでください。故障の原因になることがあります。

5

 

RAMやROMの取り付ける位置は図の通りです。取り付け位置を確認してから、り付けてください。
6 RAMやROMを取り付けます。

RAMを取り付ける場合・・・

突起(A)に切り欠き(B)を合わせて斜めに差し込みます。
RAMを奥までしっかり押し込みます。
RAMを起こします。
上下のレバー(C)でRAMが固定されます。
7

ROMを取り付ける場合・・・

切り欠き(A)を右側にしてスロットガイドに合わせて差し込み、奥までしっかりと押し込みます。

スロットカバーを取り付けます。
スロットカバーを取り付け(1)、閉めます(2)
ネジを取り付けます。
8 必要に応じてLANケーブルをプリンタに接続します。
9 電源コードとアース線をプリンタに接続します。
10 アース線を専用のアース線端子へ、電源プラグを電源コンセントへ接続します。
11 必要に応じてUSBケーブルを接続します。

以上でRAM、ROMの取り付けは完了です。






   RAM、ROMの装着を確認する

RAMやROMを取り付けたあとは、ステータスプリントを印刷して、正しく取り付けられているかを確認してください。
ステータスプリントは、A4サイズ用に設定されています。印刷をするときは、A4サイズの用紙をセットしてください。


手順
1

手差しトレイまたは給紙カセットに、A4サイズの用紙をセットします。

2 プリンタがオンラインになっていることを確認します。
オンライン状態になっていない場合[](オンライン)を押します。
3 ](ユーティリティ)を押します。
[▲]、[▼]で「共通ステータスプリント」を選択し、[OK]を押します。
4

[▼]で[はい]を選択し、[OK]を押します。
ステータスプリントが印刷されます。

確認方法
RAM: 「RAM容量」(A)が次の数値になっていることを確認します。
 
取り付けたRAM
RAM容量
RD-128MW
384 MB
RD-256MW
512 MB
RD-512MW
768 MB


→正しい数値になっていないときは、一度取り外してください。

ROM: 「搭載コントローラ」「B」にコントロールROMのエミュレーション(N201など)が表示されていることを確認します。



→表示されていないときは、一度、ROMを取り外してください。

ステータスプリントが印刷されないとき
→ 「印刷が実行されない」 参照

以上でRAM、ROMの取り付けは完了です。





   ハードディスク


ハードディスクはプリンタ背面のハードディスクスロットに取り付けます。

 !!
 注意
 
ハードディスクを取り付けるときは、必ずプリンタの電源をオフにし、プリンタ本体に接続されているすべてのインターフェースケーブルや、電源コード、アース線を取り外してから作業を行ってください。
感電の原因になることがあります。
ハードディスクの取り扱いには注意してください。ハードディスクの角や部品の鋭利な部分に触れると、けがの原因になることがあります。


 !
 重要
 

ハードディスクには、静電気に敏感な部品などが使用されています。静電気による破損を防止するためには、取り扱いに当たっては次のことをお守りください。

  • 一度室内の金属部分に手を触れ、体の静電気を逃がしてから作業してください。
  • 作業中に、ディスプレイなどの静電気を発生しやすいものに、触れないでください。
  • メインボードの部品やプリント配線、コネクタには直接手を触れないでください。
  • 静電気の影響を避けるために、ハードディスクは取り付ける直前まで保護袋から取り出さないでください。
    また、強い磁気を発生するものの側に近付けないでください。
  • ハードディスクを落としたり、衝撃を与えないでください。
  • ハードディスクは精密機器なので、ドライブの上面を押したり、重ねたり、他の物にぶつけたりしないでください。また、別のラベルなどを貼ったりしないでください。
  • ハードディスクを気温の低い場所から急に暖かい場所へ移動しないでください。
暗号化セキュアプリント機能を使用するとき
「暗号化セキュアプリントドライバAdd-in」は、プリンタに付属のUser Software CD-ROMに収められています。
インストール方法は、User Software CD-ROM内の「Software.txt」を参照してください






   ハードディスクを取り付ける

ハードディスクとハードディスク用ROMは、次の手順でプリンタ本体のメインボードに取り付けます。
ハードディスクとハードディスク用ROMの取り付け作業には、プラスドライバが必要です。あらかじめネジに合ったサイズのものを
ご用意ください。

 !
 重要
 

ハードディスクの取り付け後には、「パネル設定初期化」を行いますので、プリンタの設定を変更している場合は、ハードディスクの取り付け作業を行う前に、ステータスプリントを出力してプリンタの設定状況を確認・保存しておいてください。



手順
1

プリンタの電源を切ります。
プリンタのシャットダウンを行ってから、電源をオフにします(1)。USBケーブルを抜き(2)、電源プラグを電源コンセントから抜いて(3)アース線を専用アース線端子から取り外します(4)

ハードディスクの抜き差しは、必ず電源をオフにした状態で行ってください。電源をオンにしたままで基板を抜き差しすると、ハードディスクや、プリンタを破損する恐れがあります。

2 電源コードとアース線をプリンタから取り外します。
3
LANケーブルを接続している場合は、LANケーブルをプリンタから抜きます。
4

ネジを外して、ハードディスクスロットの保護板(A)と拡張ボードスロットの保護板(B)を取り外します。

  • 拡張ボードスロットの保護板を取り外さないと、ハードディスクの取り付けはできません。
  • 拡張ボードスロットにオプションの拡張ボードが取り付けられているときは、拡張ボードを取り外す必要はありません。

拡張ボードスロットの保護板は、ハードディスク取り付け後に取り付けます。

保護板の取り外し後、スロット内に、ネジやクリップ、ステイプル針などを落とさないでください。
これらがスロット内の穴に落ちたときは、電源プラグを電源コンセントに接続しないで、お買い求めの販売店にご連絡ください。
取り外したハードディスクスロットの保護板とネジは、 ハードディスクを外したときに必要になります。なくさないように保管しておいてください。
5 ハードディスクをハードディスクスロット(A)に差し込みます。
ハードディスクの上下を持ち、ハードディスクスロット内部のガイドレールに合わせてまっすぐ確実に差し込みます。

ハードディスクを取り付けるとき、ハードディスクの部品やプリント配線、コネクタには手を触れないでください。

 
6

ハードディスクの上下を、付属の2本のネジで固定します。

拡張ボードスロットの保護板を取り付け、ネジで固定します。
7 電源コードとアース線をプリンタに接続します。
8
アース線を専用のアース線端子へ、電源プラグを電源コンセントへ接続します。
9

以降の手順で「パネル設定初期化」を行います。

 ハードディスクの取り付け後は、「パネル設定初期化」を行ってください。ハードディスクの機能は、「パネル設定初期化」を行うことによって、フォーマットされ、使用できる状態になります。
10
電源スイッチの【I】側を押して、プリンタ側の電源をオンにします。
11

](セットアップ)を押します。

12
[▼]で「パネル設定初期化」を選択し、[OK]を押します。
13
]で「はい」を選択し、[OK]を押します。

初期化実行中は、「初期化中です。」が表示されます。
終了すると、「初期化終了しました。」が表示されます。


初期化できませんでした。」と表示された場合、初期化は行われていません。
ジョブランプが点灯していないことを確認して、再度「パネル設定初期化」を行ってください。
14
初期化終了後、ハードリセットまたは、プリンタの電源を入れなおします。
プリンタの起動後、ハードディスクのフォーマットが行われます。
ハードディスクのフォーマット中は、ディスプレイに「FORMATTING」と表示されますので、しばらくお待ちください。
ハードディスクのフォーマットが終了したら、すべてのインターフェースケーブルを接続します。

ディスプレイに「FORMATTING」と表示されない場合は、共有セットアップメニューの「HDDメンテナンス」で「クイックフォーマット」を実行してください。

ハードディスクを装着した後は、次の操作を行います。

  1. プリンタドライバの[デバイスの設定]ページを表示する
    表示方法は、「基本的な印刷方法(Windows)」の「プリンタの環境設定をする」を参照してください。
  2. デバイス情報取得]をクリックする
    プリンタのオプション情報が自動で取得できない場合[ハードディスクを装着する]にチェックマークを付けてください。

Macintoshの操作方法は、「オンラインマニュアル」を参照してください。
「オンラインマニュアル」の表示方法は、「基本的な印刷方法(Macintosh)」を参照してください。

以上でハードディスクの取り付け作業は完了です。



 

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LBP7700C

 

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