オプション品の取り付け(LBP5800/5700)



オプション品の取り付け(LBP5800/5700)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000058408



本プリンタは、取り付けるオプション品によって、設置する手順が異なります。
お買い求めになったオプション品の内容を確認し、次表手順で作業を行ってください。

INDEX

■ペーパーフィーダ

プリンタ本体を移動する

ペーパーフィーダを取り付ける

■ペディスタル

プリンタ本体(ペーパーフィーダ)を移動する
ぺディスタルを取り付ける

RAM、ROMの取り付け位置

RAMを取り付ける

ROMを取り付ける(LBP5800のみ)

ハードディスクを取り付ける





   ペーパーフィーダ

ペーパーフィーダを設置する前に、パッケージに以下のものがすべて揃っているかを確認してください。
万一不足しているものや破損しているものがあった場合は、お買い求めの販売店までご連絡ください。



 !!
 注意
 
ペーパーフィーダを取り付けるときやプリンタを移動させる場合は、必ずプリンタの電源をオフにし、電源プラグを抜き、プリンタ本体に接続されているすべてのインターフェースケーブルや電源コード、アース線を取り外してください。そのまま作業を行うと、電源コードやインターフェースケーブルが傷つき、火災や感電の原因になります。


 !
 重要
 
ペーパーフィーダのコネクタや給紙ローラには触れないでください。故障や給紙不良の原因になります。

ペーパーフィーダを持ち運ぶときは、図のように運搬用取っ手を持って持ち運んでください。また、ペーパーフィーダは必ず水平に持ってください。ペーパーフィーダを傾けて持つと、給紙カセットが落下することがあります。


ペーパーフィーダは最大3台まで取り付けることができます。
 ただし、ぺディスタル(ボックスタイプ)を装着した場合は、2台までです。





   プリンタ本体を移動する

プリンタ設置後に、ペーパーフィーダを取り付けるときは、次の手順でプリンタをいったん適切な場所へ移動させます。
※ペーパーフィーダがすでに取り付けられている場合には、ペーパーフィーダをプリンタから取り外して移動してください。

手順
1 電源スイッチの【】側を押してプリンタの電源をオフにし(1)、電源プラグを電源コンセントから抜きアース線を専用アース線端子から取り外します(2)

2 すべてのインタフェースケーブルや電源コード、アース線を取り外します。
3  プリンタ本体を設置場所から移動します。
プリンタ本体下部にある運搬用取っ手に4人以上で手を掛け、同時に持ち上げて設置場所から移動します。
 
本プリンタは、約65.2kg(本体:約56kg/カートリッジ×4:約9.2kg) あります。必ず4 人以上で腰などを痛めないように注意して持ち運んでください。
絶対に手差しトレイなど、運搬用取っ手以外の部分を持たないでください。落としてけがの原因になることがあります。
本プリンタは、本体前面側が重くなっています。持ち上げるときにバランスをくずさないように注意してください。落としてけがの原因になることがあります。
以上で移動作業は完了です。





   ペーパーフィーダを取り付ける

ペーパーフィーダはプリンタ本体の底面に取り付けます。


 !!
 注意
 
プリンタやペーパーフィーダはゆっくりと慎重におろしてください。手などを挟むとけがの原因になることがあります。

 !
 重要
 

ペーパーフィーダを装着した場合、給紙するペーパーフィーダ(カセット2、カセット3、カセット4)より上段の給紙カセットは、必ずセットした状態で使用してください。給紙カセットがセットされていないと、下段の給紙元から給紙することは出来ません。
(たとえば、カセット2がセットされていない場合、カセット3から給紙することはできません。)




手順
1 ペーパーフィーダを設置場所に置きます。

本プリンタおよびオプション品の質量で歪んだり、沈む可能性のある場所(じゅうたん、畳などの上)には設置しないでください。
プリンタ本体を載せたり、電源コードやインターフェースケーブルなどの接続作業ができるように、周囲に十分なスペースを確保しておいてください。
2

ペーパーフィーダとペーパーフィーダを取り付けるときは、ペーパーフィーダの両側面や全面に合わせてゆっくりと載せます。
ペーパーフィーダを載せるときは、位置決めピンやコネクタも合わせてください。

ペーパーフィーダを1台のみ取り付ける場合は、手順7に進んでください。

ペーパーフィーダがうまく載らないときは、一度ペーパーフィーダを持ち上げて、水平にしてから載せなおしてください。ペーパーフィーダを持ち上げずに無理に載せようとすると、ペーパーフィーダのコネクタや位置決めピンが破損することがあります。
3 上に置いたペーパーフィーダの給紙カセットを引き出します。
給紙カセットはカチッと音がするまで全面の取っ手を持って引き出してから、図のように側面の取っ手を両手で持って引き出します。


給紙カセットは重いので両手でしっかり持ってください。
取り出した給紙カセットは、水平で安定した場所に置いてください。

4 付属の4本のネジでペーパーフィーダを固定します。
ネジはしっかりと固定してください。
5 給紙カセットをペーパーフィーダにセットします。
給紙カセットを両手でしっかり持って、給紙カセット前面が、ペーパーフィーダの前面と揃うまで、しっかりと奥まで押し込みます。

ペーパーフィーダがうまく載らないときは、一度ペーパーフィーダを持ち上げて、水平にしてから載せなおしてください。ペーパーフィーダを持ち上げずに無理に載せようとすると、ペーパーフィーダのコネクタや位置決めピンが破損することがあります。

 

給紙カセットをペーパーフィーダにセットするときは、指を挟まないように注意してください。
ペーパーフィーダを取り付けた状態で持ち運ばないでください。ペーパーフィーダが落下し、けがの原因になることがあります。
給紙カセットがペーパーフィーダに入りにくいときは、無理に押し込まず、一度給紙カセットを取り外し、まっすくにしてからセットしなおして下さい。
6 ペーパーフィーダをもう1台取り付ける場合は、手順2-手順5を行って取り付けます。
7 プリンタ本体をペーパーフィーダの両側面や前面に合わせてゆっくりと載せます。
プリンタを載せるときは、位置決めピンやコネクタも合わせてください。

ペーパーフィーダがうまく載らないときは、一度ペーパーフィーダを持ち上げて、水平にしてから載せなおしてください。ペーパーフィーダを持ち上げずに無理に載せようとすると、ペーパーフィーダのコネクタや位置決めピンが破損することがあります。
8 プリンタ本体の給紙カセットを引き抜きます。
給紙カセットはカチッと音がするまで全面の取っ手を持って引き出してから、図のように側面の取っ手を両手で持って引き出します。


給紙カセットは重いので両手でしっかり持ってください。
取り出した給紙カセットは、水平で安定した場所に置いてください。
9 付属の4本のネジでペーパーフィーダを固定します。
ネジはしっかりと固定してください。
10 給紙カセットをプリンタ本体にセットします。
給紙カセットを両手でしっかりと持って、給紙カセット前面が、プリンタの前面と揃うまで、しっかりと奥まで押し込みます。


給紙カセットをペーパーフィーダにセットするときは、指を挟まないように注意してください。
ペーパーフィーダを取り付けた状態で持ち運ばないでください。ペーパーフィーダが落下し、けがの原因になることがあります。
給紙カセットがペーパーフィーダに入りにくいときは、無理に押し込まず、一度給紙カセットを取り外し、まっすくにしてからセットしなおして下さい。
11 ペーパーフィーダに同梱されているペーパーフィーダ注意ラベルをプリンタ本体の背面に貼り付けます。
12 すべてのインターフェースケーブルや電源コード、アース線を接続します。
13

アース線を専用のアース線端子へ、電源プラグを電源コンセントへ接続します。

ペーパーフィーダを装着した後は、プリンタドライバの[デバイスの設定]ページでオプション機器の設定が必要になります。[デバイスの設定]ページの[デバイス情報取得]ボタンをクリックすると、プリンタのオプション情報が自動的に取得できます。

以上でペーパーフィーダの取り付けは完了です。




   ぺディスタル

ぺディスタルは、プリンタの底面に取り付けます。ぺディスタルには、ボックスタイプとキャスタタイプがあります。
設置の手順は同じです。取り付け作業を始める前に、パッケージに以下のものがすべて揃っているか確認してください。
万一、不足している物や破損しているものがあった場合は、お買い求めの販売店までご相談ください。



 !!
 注意
 
ぺディスタルを取り付けるときは、必ずプリンタの電源をオフにし、電源プラグを抜き、プリンタ本体に接続されているすべてのインターフェースケーブルや電源コード、アース線を取り外してから作業を行ってください。そのまま作業を行うと、電源コードやインターフェースケーブルが傷つき、火災や感電の原因になることがあります。

※ぺディスタル(キャスタタイプ)を装着した場合、ペーパーフィーダは3台まで取り付けることが出来ますが
ぺディスタル(ボックスタイプ) を装着した場合は2台までです。




   プリンタ本体(ペーパーフィーダ)を移動する

プリンタ設置後に、ぺディスタルを取り付けるときは、プリンタをいったん適切な場所に移動させます。
手順は下記内容と併せて[プリンタ本体を移動する]を参照してください。

ペーパーフィーダが装着されている場合の注意事項
ペーパーフィーダがプリンタに装着されている場合は、ペーパーフィーダを取り外します。
 
ペーパーフィーダが2台以上装着されている場合は、すべて取り外します。
ペーパーフィーダを取り付けた状態で持ち運ばないでください。ペーパーフィーダが落下し、けがの原因になることがあります。





   ぺディスタルを取り付ける

ぺディスタルはプリンタまたはペーパーフィーダの下に取り付けます。

※プリンタやペーパーフィーダはゆっくりと慎重におろして下さい。手などを挟むとけがの原因になることがあります。



手順
1 ぺディスタルをパッケージから取り出します。
2 アジャスタを矢印の方向に回して上に突き当たるまで縮めます。
3 ぺディスタルを設置場所に運びます。

本プリンタおよびオプション品の質量で歪んだり、沈む可能性のある場所(じゅうたん、畳などの上)には設置しないでください。
プリンタ本体を載せたり、電源コードやインターフェースケーブルなどの接続作業ができるように、周囲に十分なスペースを確保しておいてください。
4

転倒防止脚を取り付けます。

5 アジャスタを矢印の方向に回して固定します。
アジャスタが均等に床に着くまで下ろし、しっかりと固定します。
6 ペーパーフィーダまたはプリンタ本体をぺディスタルの両側面や前面に合わせてゆっくり載せます。
プリンタまたはペーパーフィーダを載せるときは、位置決めピンも合わせてください。
プリンタまたはペーパーフィーダがぺディスタルにうまく載らないときは、一度プリンタまたはペーパーフィーダを持ち上げて、水平にしてから載せなおしてください。プリンタまたはペーパーフィーダを持ち上げずに無理に載せようとすると、ぺディスタルの位置決めピンが破損することがあります。
7 ペーパーフィーダまたはプリンタの給紙カセットを引き抜きます。
給紙カセットはカチッと音がするまで全面の取っ手を持って引き出してから、図のように側面の取っ手を両手で持って引き出します。

給紙カセットは重いので両手でしっかり持ってください。
取り出した給紙カセットは、水平で安定した場所に置いてください。
8 付属の4本のネジでぺディスタルを固定します。
ネジはしっかりと固定してください。
9

給紙カセットをセットします。
給紙カセットを両手でしっかり持って、給紙カセット前面が、ペーパーフィーダまたはプリンタの前面と揃うまで、しっかりと奥まで押し込みます。

給紙カセットをセットするときは、指を挟まないように注意してください。
給紙カセットが入りにくいときは、無理に押し込まず、一度給紙カセットを取り外し、まっすくにしてからセットしなおして下さい。
10 手順6-手順9を繰り返してペーパーフィーダまたはプリンタをすべて取り付けます。
11 すべてのインターフェースケーブルや電源コード、アース線を接続します。
12 アース線を専用のアース線端子へ、電源プラグを電源コンセントへ接続します。
以上でぺディスタルの取り付けは完了です。



   RAM/ROM

拡張RAM、コントロールROMは、プリンタ本体内部のメインボードに取り付けて使用します。
取り付けたあと、必要に応じてRAMやROMを設定します。以下のことに気をつけて、RAMやROMの取り付けを
行ってください。



 !!
 注意
 
RAMやROMを取り付けるときは、必ずプリンタの電源をオフにし、電源プラグを抜き、プリンタ本体に接続されているすべてのインターフェースケーブルや電源コード、アース線を取り外してから作業を行ってください。そのまま作業を行うと、感電の原因になることがあります。

RAM、ROMの取扱には注意してください。RAM,ROMの角や部品の鋭利な部分に触れると、けがの原因になることがあります。


 !
 重要
 

P-ROMスロット(白)に取り付けられているROMは絶対に取り外さないでください。プリンタが使用できなくなります。

RAMとROMは、形状や取り付ける位置、取り付け方法が異なります。取り付け位置や取り付ける方法を間違えないように気をつけてください。間違えると正しく動作しません。

RAMやROM、メインボードには、静電気に文化んな部品などが使用されています。静電気による破損を防止するために、取扱に当たっては、次のことをお守りください。

  • 一度室内の金属部分に手を触れ、体の静電気を逃してから作業をしてください。
  • 作業中にディスプレイなど、静電気の発生しやすいものには触れないでください。
  • メインボードの部品やプリント配線、コネクタには直接手を触れないでください。
  • 静電気の影響を避けるために、RAMやROMは取り付ける直前まで保護袋から取り出さないでください。

取り出したメインボードは水平で作業しやすい場所に置いてください。





   RAM、ROMの取り付け位置

RAMとROMは取り付ける位置が異なります。取り付ける前に図を参照して、
取り付け位置を確認してから作業を行ってください。







   RAMを取り付ける

RAMは次の手順でプリンタ本体のメインボードに取り付けます。メインメモリ、グラフィックメモリとも同様の手順で取り付けます。

手順
1

電源スイッチの【】側を押して、プリンタの電源をオフにし(1)、電源プラグを電源コンセントから抜き、アース線を専用のアース線端子から取り外します(2)

2 すべてのインターフェースケーブルや電源コード、アース線を取り外します。
作業用スペースが十分とれない場合は、作業しやすい場所にプリンタを移動します。
3 メインボードの7本のネジをゆるめます。
ネジは軽く動くところまでゆるめれば十分です。取り外す必要はありません。

ネジを手でゆるめることができないときは、プラスドライバを使用します。
4 メインボードを引き出し、両手で持って取り外します。
取り外したメインボードは水平で作業しやすい場所に置きます。

機器内部には、高圧になる部分があります。メインボードを取り外したり取り付けたりするときは、ネックレス、ブレスレットなどの金属物が機器内部に触れないように注意してください。感電の原因になります。
メインボードは必ず両手で全体を支えながら取り外してください。ネジ部だけを持って引き抜くと、メインボードを落としてけがの原因になることがあります。

メインボードの部品やプリント配線、コネクタには直接手を触れないでください。
作業中にネジなどの金属がメインボードに触れないように気を付けてください。
メインボードの取り出し後、本体のメインボードスロット内にネジやクリップ、ホッチキスの針などを落とさないでください。これらがメインボードスロット内の穴に落ちたときは、電源プラグを電源コンセントを接続しないで、お買い求めの販売店にご連絡ください。
RAMの取り付ける位置は以下のとおりです。取り付け位置を確認してから、RAMを取り付けてください。
5

白いRAMスロットへ斜め上から図のように切り欠きに合わせて差し込み(1)、RAMの端子が見えなくなるくらいまで押し込んだあと、RAMの後側をカチッと音がするまで押します。
RAMが正しく取り付けられると、左右のレバーでロックされます。

メインボードの部品や、RAMの角でけがをしないように、注意してください。
メインメモリを増設するときは、「M-RAMDIMM」と書かれているスロットへ、グラフィックメモリを増設するときは「G-RAMDIMM」と書かれているスロットへ差し込んでください。

6

メインボードを両手で持ち、プリンタ本体に取り付けます。
プリンタ本体のメインボードスロットの上下にあるレールに合わせて、メインボードをまっすくに押し込みます。

メインボードのパネル面がプリンタ本体にぴったりと合うまで、しっかりと押し込んでください。
7 メインボードの7本のネジを締めて固定します。
メインボードとプリンタ本体の間にすきまができないように、しっかりと固定してください。
8 すべてのインターフェースケーブルや電源コード、アース線を接続します。
9 アース線を専用のアース線端子へ、電源プラグを電源コンセントへ接続します。
以上でRAMの取り付けは完了です。





   ROMを取り付ける(LBP5800のみ)

ROMは次の手順でプリンタ本体のメインボードに取り付けます。


手順
1

電源スイッチの【】側を押して、プリンタの電源をオフにし(1)、電源プラグを電源コンセントから抜き、アース線を専用のアース線端子から取り外します(2)

2 すべてのインターフェースケーブルや電源コード、アース線を取り外します。
作業用スペースが十分とれない場合は、作業しやすい場所にプリンタを移動します。
3 メインボードの7本のネジをゆるめます。
ネジは軽く動くところまでゆるめれば十分です。取り外す必要はありません。

ネジを手でゆるめることができないときは、プラスドライバを使用します。
4 メインボードを引き出し、両手で持って取り外します。
取り外したメインボードは水平で作業しやすい場所に置きます。

機器内部には、高圧になる部分があります。メインボードを取り外したり取り付けたりするときは、ネックレス、ブレスレットなどの金属物が機器内部に触れないように注意してください。感電の原因になります。
メインボードは必ず両手で全体を支えながら取り外してください。ネジ部だけを持って引き抜くと、メインボードを落としてけがの原因になることがあります。

メインボードの部品やプリント配線、コネクタには直接手を触れないでください。
作業中にネジなどの金属がメインボードに触れないように気を付けてください。
メインボードの取り出し後、本体のメインボードスロット内にネジやクリップ、ホッチキスの針などを落とさないでください。これらがメインボードスロット内の穴に落ちたときは、電源プラグを電源コンセントを接続しないで、お買い求めの販売店にご連絡ください。
ROMの取り付ける位置は以下のとおりです。取り付け位置を確認してから、ROMを取り付けてください。
5

緑色のROMスロットのレバーを押し下げます。

6 ROMの切り欠きをレバーの反対側にしてスロットガイドに合わせて差し込み、奥までしっかりと押し込みます。
ROMが正しく取り付けられると、レバーの突起がROMの溝に掛かります。

メインボードの部品や、RAMの角でけがをしないように、注意してください。
7

メインボードを両手で持ち、プリンタ本体に取り付けます。
プリンタ本体のメインボードスロットの上下にあるレールに合わせて、メインボードをまっすくに押し込みます。

メインボードのパネル面がプリンタ本体にぴったりと合うまで、しっかりと押し込んでください。
8 メインボードの7本のネジを締めて固定します。
メインボードとプリンタ本体の間にすきまができないように、しっかりと固定してください。
9 すべてのインターフェースケーブルや電源コード、アース線を接続します。
10 アース線を専用のアース線端子へ、電源プラグを電源コンセントへ接続します。
以上でROMの取り付けは完了です。





   ハードディスク(LBP5800のみ)

ハードディスクはメインボードの拡張ボードスロットに取り付けます。取り付け作業前に以下のものがすべて揃っているかを確認してください。
万一不足しているものや破損しているものがあった場合は、お買い求めの販売店までご連絡ください。

 !!
 注意
 
ハードディスクを取り付けるときは、必ずプリンタの電源をオフにし、プリンタ本体に接続されているすべてのインターフェースケーブルや、電源コード、アース線を取り外してから作業を行ってください。
感電の原因になることがあります。
メインボードやハードディスクの取り扱いには注意してください。メインボード、ハードディスクの角や部品の鋭利な部分に触れると、けがの原因になることがあります。


 !
 重要
 
本プリンタに装着可能なハードディスクは、ラベルに「HD-10」と記載されているもののみです。「HD-10」と記載されていないハードディスクを誤って使用した場合は、正しく動作しません。

メインボードやハードディスクには、静電気に敏感な部品などが使用されています。静電気による破損を防止するためには、取り扱いに当たっては次のことをお守りください。

  • 一度室内の金属部分に手を触れ、体の静電気を逃がしてから作業してください。
  • 作業中に、ディスプレイなどの静電気を発生しやすいものに、触れないでください。
  • メインボードの部品やプリント配線、コネクタには直接手を触れないでください。
  • 静電気の影響を避けるために、ハードディスクは取り付ける直前まで保護袋から取り出さないでください。
    また、強い磁気を発生するものの側に近付けないでください。
  • ハードディスクを落としたり、衝撃を与えないでください。
  • ハードディスクは精密機器なので、ドライブの上面を押したり、重ねたり、他の物にぶつけたりしないでください。また、別のラベルなどを貼ったりしないでください。
  • ハードディスクを気温の低い場所から急に暖かい場所へ移動しないでください。
ハードディスクに貼ってある注意ラベルの記載事項を必ず守ってください。
 
ハードディスクを使用するときは、64MB異常の拡張RAM(メインメモリ)の増設が必要です。ハードディスクと併せて取り付けてください。拡張RAMの取り付けについてはこちらを参照してください。





   ハードディスクを取り付ける

ハードディスクは、次の手順でプリンタ本体のメインボードの拡張ボードスロットに取り付けます。
ハードディスクの取り付け作業には、プラスドライバが必要です。あらかじめネジに合ったサイズのものを
ご用意ください。

 !
 重要
 

ハードディスクの取り付け後には、「パネル設定初期化」を行いますので、プリンタの設定を変更している場合は、ハードディスクの取り付け作業を行う前に、ステータスプリントを出力してプリンタの設定状況を確認・保存しておいてください。



手順
1 電源スイッチの【】側を押してプリンタの電源をオフにし(1)、電源プラグを電源コンセントから抜き、アース線を専用アース線端子から取り外します(2)

 
2 すべてのインタフェースケーブルや電源コード、アース線を取り外します。
作業用スペースが十分とれない場合は、作業しやすい場所にプリンタを移動します。
3 メインボードの7本のネジをゆるめます。
ネジは軽く動くところまでゆるめれば十分です。取り外す必要はありません。
ネジを手でゆるめることができないときは、プラスドライバを使用します。
4

メインボードを引き出し、両手で持って取り外します。
取り外したメインボードは、水平で作業しやすい場所に置きます。

機器内部には、高圧になる部分があります。メインボードを取り外したり取り付けたりするときは、ネックレス、ブレスレットなどの金属物が機器内部に触れないように注意してください。感電の原因になります。
メインボードは必ず両手で全体を支えながら取り外してください。ネジ部だけを持って引き抜くと、メインボードを落としてけがの原因になることがあります。

メインボードの部品やプリント配線、コネクタには直接手を触れないでください。
作業中にネジなどの金属がメインボードに触れないように気を付けてください。
メインボードの取り出し後、本体のメインボードスロット内にネジやクリップ、ホッチキスの針などを落とさないでください。これらがメインボードスロット内の穴に落ちたときは、電源プラグを電源コンセントを接続しないで、お買い求めの販売店にご連絡ください。
5

ネジを外して、拡張ボードスロットの保護板を取り外します。

取り外した保護板とネジは、ハードディスクを外したときに必要になります。なくさないように保管しておいてください。
6 ハードディスクに付属のコネクタケーブルの、ベージュ色のコネクタをメインボードのベージュ色のソケットへ差し込みます。

メインボードの部品やハードディスクの角でけがをしないよう注意してください。
ソケットは、位置が合っていなかったり、斜めになっている状態で無理に押し込まないでください。ピンが破損し、ハードディスクが正しく動作しなくなることがあります。
7 ハードディスクを拡張ボードスロットに差し込みます。
ハードディスクは、金属製のカバー部分を持ち、拡張ボードスロット内部のスロットガイドに合わせて差し込みます。


メインボードとハードディスクのコネクタが合うようにしっかりと差し込んでください。

メインボードの部品やプリント配線、コネクタには直接手を触れないでください。

8 ハードディスクの左右を付属の2本のネジで固定します。
9
コネクタケーブルの青色のコネクタをハードディスクの青色のソケットへ差し込みます。

ソケットは、位置が合っていなかったり、斜めになっている状態で無理に押し込まないでください。ピンが破損し、ハードディスクが正しく動作しなくなることがあります。
10

メインボードを両手で持ち、プリンタ本体に取り付けます。
プリンタ本体のメインボードスロットの上下にあるレールに合わせて、メインボードをまっすくに押し込みます。

メインボードのパネル面がプリンタ本体にぴったりと合うまで、しっかりと押し込んでください。
11 メインボードの7本のネジを締めて固定します。
メインボードとプリンタ本体の間にすきまができないように、しっかりと固定してください。

ハードディスクとプリンタ本体の間にあるネジは、手では締められませんので、プラスドライバで締めてください。
 
 

プリンタを持ち運ぶ際は、絶対にハードディスクのカバーに手を掛けないでください。ハードディスク破損の原因になります。
12
ハードディスクに同梱されている「電源オフ手順ラベル」をプリンタ本体の見やすい場所に貼り付けます。

ハードディスク装着後、電源をオフにするときはハードディスク保護のため、ラベルの指示にしたがって「シャットダウン」を実行してから、電源スイッチの【○】側を押してください。
13
電源コード、アース線を接続します。
14
アース線を専用のアース線端子へ、電源プラグを電源コンセントへ接続します。
15
電源スイッチの【I】側を押して、プリンタ側の電源をオンにします。
ハードディスクのフォーマットが行われます。
ハードディスクのフォーマット中は、次のような画面が表示され、フォーマットの進行状況を「□」で表します。フォーマットが終了するまで、しばらくお待ちください。

ハードディスクのフォーマットが終了したら、すべてのインターフェースケーブルを接続します。
 

ハードディスクを取り付けたあと、初めてプリンタの電源をオンにすると、自動的にハードディスクのフォーマットが行われます。このときにフォーマットが行われない場合、ユーティリティメニューの「HD ユーティリティ」で「フォーマット1」を実行してください。

ハードディスクを装着した後は、プリンタドライバの[デバイスの設定]ページでオプション機器の設定が必要になります。[デバイスの設定]ページの[デバイス情報取得]ボタンをクリックすると、プリンタのオプション情報が自動的に取得できます。

以上でハードディスクの取り付け作業は完了です。




 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

LBP5700 / LBP5800

 

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