オプション品の取り付け(LBP3980/3930/3910)



オプション品の取り付け(LBP3980/3930/3910)
更新日 : 2013年6月28日
文書番号 : Q000058741



本プリンタは、取り付けるオプション品によって、設置する手順が異なります。
お買い求めになったオプション品の内容を確認し、次表手順で作業を行ってください。

INDEX

■ペーパーフィーダ

プリンタ本体を移動する

ペーパーフィーダを取り付ける

■両面ユニット

両面ユニットを取り付ける

RAM、ROMの取り付け位置

RAM、ROMを取り付ける

RAM、ROMの設定について

NB-J2を取り付ける

NB-W2を取り付ける





   ペーパーフィーダ

ペーパーフィーダは、プリンタ本体の底面に取り付けて使用します。
ペーパーフィーダを設置する前に、パッケージに以下のものがすべて揃っているかを確認してください。
万一不足しているものや破損しているものがあった場合は、お買い求めの販売店までご連絡ください。

 !!
 注意
 
ペーパーフィーダを取り付けるときやプリンタを移動させる場合は、必ずプリンタの電源をオフにし、電源プラグを抜き、プリンタ本体に接続されているすべてのインタフェースケーブルや電源コード、アース線を取り外してください。そのまま作業を行うと、電源コードやインタフェースケーブルが傷つき、火災や感電の原因になります。

 !
 重要
 
ペーパーフィーダのコネクタ(A)や給紙ローラ(B)には触れないでください。故障や給紙不良の原因になります。
  • ペーパーフィーダは、3台まで装着することができます。
  • ペーパーフィーダに付属の給紙カセット(UC-67KG)にA5サイズはセットできません。
    オプションの500枚ユニバーサルカセットUC-67KDを装着することで、セット可能です(自動両面印刷も可能)。
  • ペーパーフィーダの用紙のセット方法については、「ユーザーズガイド」のP4-24「給紙カセットに用紙をセットする」 を
    ご参照ください。
  • ペーパーフィーダを取り付けるとネジが4本あまりますが、なくした場合に必要になるので、大切に保管しておいてください。



   プリンタ本体を移動する

プリンタ設置後に、ペーパーフィーダを取り付けるときは、次の手順でプリンタをいったん適切な場所へ移動させます。
※給紙カセットを取り付けた状態で持ち運ばないでください。給紙カセットが落下し、けがの原因になることがあります。

手順
1

プリンタの電源をオフにします(1)
USBケーブルを接続している場合は、コンピュータの電源をオフにして(2)、USBケーブルを抜きます(3)
電源プラグを電源コンセントから抜きます(4)
アース線を専用のアース線端子から取り外します(5)

LBP3980をお使いの場合、プリンタのシャットダウンを行ってから電源を切ることをおすすめします。

WSDを使用している場合、シャットダウンを行うことで、プリンタの電源がオフになったことをパソコンに通知します。

電源コードを外した際は、アース線にキャップをして保管してください。
2 すべてのインタフェースケーブルや電源コードを取り外します。
オプションの両面ユニットが取り付けられているときは、プリンタから取り外します。
3  給紙カセットを止まる位置までゆっくりと引き出し(1)、手前側を持ち上げてプリンタ本体から取り外します(2)

給紙カセットは水平に引き抜くことはできません。無理に引き抜こうとすると給紙カセットを破損することがあります。
4 プリンタ本体を設置場所から移動します。
プリンタ本体下部にある運搬用取っ手の中央部に2人以上で手を掛け、同時に持ち上げて運びます。

本プリンタは、給紙カセットを取り付けていない状態で約19.5kgあります。必ず2 人以上で腰などを痛めないように注意して持ち運んでください。
絶対に本体前面や背面など、運搬用取っ手以外の部分を持たないでください。落としてけがの原因になることがあります。
本プリンタは、本体背面側(A)が重くなっています。持ち上げるときにバランスをくずさないように注意してください。落としてけがの原因になることがあります。
必ず前カバーやサブ排紙トレイが閉まっていることを確認してから持ち運んでください。
以上で移動作業は完了です。





   ペーパーフィーダを取り付ける

ペーパーフィーダはプリンタ本体の底面に取り付けます。

 !!
 注意
 
プリンタやペーパーフィーダはゆっくりと慎重におろしてください。手などを挟むとけがの原因になることがあります。
給紙カセットを取り付けた状態で持ち運ばないでください。給紙カセットが落下し、けがの原因になることがあります。

 !
 重要
 

ペーパーフィーダ内部に梱包材が残っていると、動作時に給紙不良や故障の原因になります。必ず手順にしたがって梱包材を残さずに取り外してください。

取り外した梱包材は、移転や移設、修理などの輸送時に必要になります。なくさないように大切に保管しておいてください。


梱包材は予告なく位置・形状が変更されたり、追加や削除されることがあります。


手順
1 ペーパーフィーダの給紙カセットに貼られている梱包材を取り外します。
図のようにテープを取り外し(1)、テープ付き梱包材を取り外します(2)
図のように2本のテープを取り外し(1)、梱包材を取り外します(2)
図のように2本のテープを取り外して(1)、テープ付き梱包材を取り外します(2)
2

給紙カセットを止めているテープと、テープ付き梱包材を取り外します。
テープ付き梱包材は2本のテープを取り外して(1)梱包材と一緒に取り外します(2)

3 ペーパーフィーダから、給紙カセットを引き出します。
給紙カセットを止まる位置まで引き出します(1)
図のように取っ手(A)を両手で持って、給紙カセットの手前を少し持ち上げてから(2)、完全に引き出します(3)

給紙カセットは重いので両手でしっかり持ってください。
取り出した給紙カセットは、水平で安定した場所に置いてください。
給紙カセットは水平に引き抜くことはできません。無理に引き抜こうとすると給紙カセットを破損することがあります。
4 後端の用紙ガイドのロック解除レバーをつまみながら、用紙ガイドを移動します。
5 テープと梱包材を取り外します。
図の位置にあるテープを取り外します(1)
テープ付き梱包材を取り外します(2)
6 ペーパーフィーダを設置場所に置きます。
ペーパーフィーダを持ち運ぶときは、両手で左右の運搬用取っ手の中央部を持って運んでください。

ペーパーフィーダのコネクタ(A)や給紙ローラ(B)には触れないでください。故障や給紙不良の原因になります。
本プリンタおよびオプション品の質量で歪んだり、沈む可能性のある場所(じゅうたん、畳などの上)には設置しないでください。
プリンタ本体を載せたり、電源コードやインターフェースケーブルなどの接続作業ができるように、周囲に十分なスペースを確保しておいてください。
7 カセット保護カバーを取り付けます。

カセット保護カバーに手をかけたり、強く押したり、物を置いたりしないでください。カセット保護カバーが破損する恐れがあります。

ペーパーフィーダのカセット保護カバーは1段装着するごとに取り付けてください。
8

ペーパーフィーダとペーパーフィーダを取り付けるときは、ペーパーフィーダの位置決めピン(A)やコネクタ(B)に合わせてゆっくりと載せます。

ペーパーフィーダを1台のみ取り付ける場合は、手順12に進んでください。

9 付属の4本のネジでペーパーフィーダを固定します。
ネジはしっかりと固定してください。

ペーパーフィーダを取り付けるとネジが4本あまりますが、なくした場合に必要になるので、大切に保管しておいてください。
10 カセット保護カバーを取り付けます。

カセット保護カバーに手をかけたり、強く押したり、物を置いたりしないでください。カセット保護カバーが破損する恐れがあります。


ペーパーフィーダのカセット保護カバーは1段装着するごとに取り付けてください。
11 ペーパーフィーダをもう1台取り付ける場合は、手順8-手順10を行って取り付けます。
12 プリンタ本体をペーパーフィーダの両側面や全面に合わせてゆっくりと載せます。
プリンタを載せるときは、位置決めピン(A)やコネクタ(B)も合わせてください。

プリンタ本体がペーパーフィーダにうまく載らないときは、一度プリンタを持ち上げて、水平にしてから載せなおしてください。プリンタを持ち上げずに無理に載せようとすると、ペーパーフィーダのコネクタや位置決めピンが破損することがあります。
13 給紙カセットをプリンタ本体、ペーパーフィーダにセットします。
オプションの両面ユニットが取り付けられていたときは、プリンタに取り付けます。取り付けかたについては、こちらを参照してください。
14 USBケーブル以外のインターフェースケーブルや電源コードを接続します。
15 アース線を専用のアース線端子へ、電源プラグを電源コンセントへ接続します。
16

USBケーブルを接続します。

ペーパーフィーダの設置後、はじめて給紙カセットに用紙をセットするときは、必ずプリンタの電源を一度入れてから行ってください。

ペーパーフィーダを装着した後は、プリンタドライバの[デバイスの設定]ページでオプション機器の設定が必要になります。[デバイスの設定]ページの[デバイス情報取得]ボタンをクリックすると、プリンタのオプション情報が自動的に取得できます。

以上でペーパーフィーダの取り付けは完了です。




   両面ユニット

両面ユニットは、プリンタ本体の背面に取り付けて使用します。



 !!
 注意
 
両面ユニットを取り付けるときは、必ずプリンタの電源をオフにし、電源プラグを抜き、プリンタ本体に接続されているすべてのインターフェースケーブルや電源コードを取り外してから作業を行ってください。そのまま作業を行うと、電源コードやインターフェースケーブルが傷つき、火災や感電の原因になることがあります。




   両面ユニットを取り付ける

両面ユニットはプリンタ本体の背面に取り付けます。
梱包材は予告なく位置・形状が変更されたり、追加や削除されることがあります。

手順
1

プリンタの電源をオフにします(1)
USBケーブルを接続している場合は、コンピュータの電源をオフにして(2)、USBケーブルを抜きます(3)
電源プラグを電源コンセントから抜きます(4)
アース線を専用のアース線端子から取り外します(5)

LBP3980をお使いの場合、プリンタのシャットダウンを行ってから電源を切ることをおすすめします。

WSDを使用している場合、シャットダウンを行うことで、プリンタの電源がオフになったことをパソコンに通知します。

電源コードを外した際は、アース線にキャップをして保管してください。


2 すべてのインタフェースケーブルや電源コードを取り外します。
3 両面ユニットカバーを取り外します。
両面ユニットカバーは、取っ手(A)の部分に指をかけて取り外します。

両面ユニットカバーは捨てずに保管しておいてください。両面ユニットを取り外したときに必要になります。
4 両面ユニットを取り付けます。
図のように両面ユニットを水平にしてしっかりと奥まで押し込みます。

プリンタと両面ユニットの間に手などを挟まないように、ゆっくりと慎重に行ってください。手などを挟むと、けがの原因になることがあります。
 
両面ユニットが確実に取り付けられていないと(プリンタ背面と両面ユニットの間に隙間が空いていると)、給紙不良の原因になります。

5
USBケーブル以外のインターフェースケーブルや電源コードを接続します。
6
アース線を専用のアース線端子へ、電源プラグを電源コンセントへ接続します。
7 USBケーブルを接続します。

両面ユニットを装着した後は、プリンタドライバの[デバイスの設定]ページでオプション機器の設定が必要になります。[デバイスの設定]ページの[デバイス情報取得]ボタンをクリックすると、プリンタのオプション情報が自動的に取得できます。
以上で移動作業は完了です。




   RAM/ROM

拡張RAM、コントロールROMは、プリンタ右側のメインボードに取り付けて使用します。
取り付けたあと、必要に応じてRAMやROMを設定します。以下のことに気をつけて、RAMやROMの取り付けを
行ってください。

 !!
 注意
 
RAMやROMを取り付けるときは、必ずプリンタの電源をオフにし、電源プラグを抜き、プリンタ本体に接続されているすべてのインターフェースケーブルや電源コードを取り外してください。そのまま作業を行うと、電源コードやインタフェースケーブルが傷つき、火災や感電の原因になることがあります。

RAM、ROMの取り扱いには注意してください。RAM、ROMの角や部品の鋭利な部分に触れると、けがの原因になることがあります。


 !
 重要
 

LBP3930/3910でコントロールROM(CR-MEU)を使用する場合は、オプション拡張RAMが必要です。次のいずれかの拡張RAMを増設してください。

  • 64MB(RD-64MR)
  • 128MB(RD-128MR)
  • 256MB(RD-256MR)

LBP3980でコントロールROM(CR-MEV)を使用する場合は、オプションの拡張RAMの増設は必要ありません。

RAMとROMは、形状や取り付ける位置、取り付け方法が異なります。取り付け位置や取り付ける方法を間違えないように気をつけてください。間違えると正しく動作しません。

RAMやROM、メインボードには、静電気に敏感な部品などが使用されています。静電気による破損を防止するために、取扱に当たっては、次のことをお守りください。

  • 一度室内の金属部分に手を触れ、体の静電気を逃してから作業をしてください。
  • 作業中にディスプレイなど、静電気の発生しやすいものには触れないでください。
  • メインボードの部品やプリント配線、コネクタには直接手を触れないでください。
  • 静電気の影響を避けるために、RAMやROMは取り付ける直前まで保護袋から取り出さないでください。
  • メインボードにあるスイッチには絶対に触れないでください。スイッチを動かすとプリンタが正常に動作しません。




   RAM、ROMの取り付け位置

RAMとROMは取り付ける位置が異なります。取り付ける前に図を参照して、
取り付け位置を確認してから作業を行ってください。







   RAM、ROMを取り付ける

RAMとROMは、次の手順でプリンタ本体のメインボードに取り付けます。RAMとROMの取り付け作業には、プラスドライバが必要です。
あらかじめネジに合ったサイズのものをご用意ください。


手順
1 プリンタの電源をオフにします(1)
USBケーブルを接続している場合は、コンピュータの電源をオフにして(2)、USBケーブルを抜きます(3)
電源プラグを電源コンセントから抜きます(4)
アース線を専用のアース線端子から取り外します(5)

LBP3980をお使いの場合、プリンタのシャットダウンを行ってから電源を切ることをおすすめします。

WSDを使用している場合、シャットダウンを行うことで、プリンタの電源がオフになったことをパソコンに通知します。

電源コードを外した際は、アース線にキャップをして保管してください。

2 すべてのインターフェースケーブルや電源コードを取り外します。
作業用スペースが十分とれない場合は、作業しやすい場所にプリンタを移動します。
3 プリンタ背面のネジを取り外します。
4 右カバーを取り外します。
右カバーを矢印の方向にスライドさせます(1)
右カバーを取り外します(2)
5 スロットカバーの2本のネジを取り外します。
6 スロットカバーを取り外します。
スロットカバーを開けます(1)
スロットカバーを少し持ち上げて(2)、矢印の方向にスロットカバーを取り外します(3)

メインボードの部品やプリント配線、コネクタには直接手を触れないでください。
作業中にネジなどの金属がメインボードに触れないように気を付けてください。
製品内部に、ネジやクリップ、ステイプル針などを落とさないでください。これらが製品内部に落ちたときは、電源プラグを電源コンセントに接続しないで、お買い求めの販売店にご連絡ください。
右カバーやスロットカバーを取り付けていない状態で、プリンタの電源をオンにしないでください。故障の原因になることがあります。
RAMやROMの取り付ける位置は図のとおりです。取り付け位置を確認してから、RAMやROMを取り付けてください。
7

RAMやROMを取り付けます。

インボードの部品やROM、ROMの角でけがをしないように注意してください。

RAMを取り付ける場合・・・

黒色のRAMスロットへ図のように切り欠きに合わせて差し込み(1)、奥までしっかりと押し込みます(2)
RAMが正しく取り付けられると、RAMスロット両端のレバーが閉じます。


ROMを取り付ける場合・・・

2ヶ所のコネクタに合わせて、奥までしっかりと押し込みます。

8 スロットカバーを取り付けて(1)、閉めます(2)
9

スロットカバーの2本のネジを取り付けます。
スロットカバーを取り付けるときは、下側のネジを取り付けてから(1)、上側のネジを取り付けます(2)

10 図のように右カバーを取り付けて(1)、スライドさせます(2)
11 ネジを取り付けます。
12 USBケーブル以外のインターフェースケーブルや電源コードを接続します。
13 アース線を専用のアース線端子へ、電源プラグを電源コンセントへ接続します。
14 USBケーブルを接続します。
以上でRAM、ROMの取り付けは完了です。





   RAM、ROMの設定について

RAMやROMを取り付けたあとは、必要に応じて次の設定を行ってください。

拡張RAM
必要に応じてメニューの印字調整グループの設定を行ってください。
コントロールROM
メニュー機能で設定します。
  • 操作パネルのメニュー機能のエミュレーションモードの設定についてはLIPS機能ガイド「第2章 メニューの機能と操作」または
    オプションのコントロールROMに付属の取扱説明書を参照してください 。
    パネル設定初期化については、LIPS機能ガイド「第2章 メニュー機能と操作」を参照してください。
  • プリンタドライバの[デバイスの設定]ページでオプション機器の設定が必要になります。
    デバイスの設定]ページの[デバイス情報取得]ボタンをクリックすると、プリンタのオプション情報が
    自動的に取得できます。




   インテリジェントコントローラNB-J2

NB-J2はプリンタ背面の拡張ボードスロットへ取り付けます。NB-J2を取り付ける前に、パッケージに 以下のものがすべて
揃っているかを確認してください。
万一不足しているものや破損しているものがあった場合は、お買い求めの販売店までご連絡ください。

 !!
 注意
 
NB-J2を取り付けるときは、必ずプリンタの電源をオフにし、プリンタ本体に接続されているすべてのインターフェースケーブルや、電源コード、アース線を取り外してから作業を行ってください。そのまま作業を行うと、感電の原因になることがあります。
NB-J2の取り扱いには注意してください。NB-J2の角や部品の鋭利な部分に触れると、けがの原因になることがあります。


 !
 重要
 

NB-J2には、静電気に敏感な部品などが使用されています。静電気による破損を防止するためには、取り扱いに当たっては次のことをお守りください。

  • 一度室内の金属部分に手を触れ、体の静電気を逃がしてから作業してください。
  • 作業中に、ディスプレイなどの静電気を発生しやすいものに、触れないでください。
  • NB-J2の部品やプリント配線、コネクタには直接手を触れないでください。
  • 静電気の影響を避けるために、NB-J2は取り付ける直前まで保護袋から取り出さないでください。 また、保護袋はNB-J2を取り外すときに必要になります。捨てないで保管しておいてください。
  • NB-J2とプリンタに標準装備されているネットワークインターフェース(標準ネットワーク)の2つのインターフェースを同時に使用することはできません。
    使用するインターフェースの選択は、セットアップメニューのインターフェースグループにある「拡張カード」の「優先ネットワーク」で設定します。詳しくは、NB-J2に付属のユーザーズガイド「第3章 SMSを使用する」を参照してください。

※NB-J2には、LANケーブルは付属していません。NB-J2を装着して、プリンタをネットワークに接続する場合は、
 お使いのネットワークに合わせ、LANケーブルを別途ご用意ください。




   NB-J2を取り付ける

NB-J2は、次の手順でプリンタ本体の拡張ボードスロットに取り付けます。
NB-J2の取り付け作業には、プラスドライバが必要です。あらかじめネジに合ったサイズのものを
ご用意ください。

手順
1

プリンタの電源をオフにします(1)
USBケーブルを接続している場合は、コンピュータの電源をオフにして(2)、USBケーブルを抜きます(3)
電源プラグを電源コンセントから抜きます(4)
アース線を専用のアース線端子から取り外します(5)

LBP3980をお使いの場合、プリンタのシャットダウンを行ってから電源を切ることをおすすめします。

WSDを使用している場合、シャットダウンを行うことで、プリンタの電源がオフになったことをパソコンに通知します。

NB-J2の抜き差しは、必ず電源をオフにした状態で行ってください。電源をオンにしたままで基板を抜き差しすると、NB-J2やプリンタを破損する恐れがあります。
電源コードを外した際は、アース線にキャップをして保管してください。
2 すべてのインタフェースケーブルや電源コードを取り外します。
3 ネジを外して、拡張ボードスロットの保護板を取り外します。

取り外した保護板とネジは、NB-J2を外したときに必要になります。なくさないように保管しておいてください。
4

NB-J2を拡張ボードスロットに差し込みます。
NB-J2は、金属製のパネル部分を持ち、基板を拡張ボードスロット内部のガードレールに合わせて差し込みます。

基板の部品やプリント配線、コネクタには直接手を触れないでください。
NB-J2のプリンタ接続コネクタを、拡張ボードスロット内部のコネクタに、しっかりと確実に押し込んでください。
5 NB-J2の上下を付属の2本のネジで固定します。
6 図のようにLANケーブルにフェライトコアを取り付けます。
フェライトコアは、プリンタに接続するコネクタの先端から約15cmの場所に取り付けます。

フェライトコアは、NB-J2に同梱されています。
7 LANケーブルを接続します。
お使いのネットワークに合わせて、NB-J2のLANコネクタに対応したLANケーブルを接続してください。

NB-J2には、LANケーブルは付属していません。NB-J2を装着して、プリンタをネットワークに接続する場合は、お使いのネットワークに合わせ、LANケーブルを別途ご用意ください。
8 LANケーブルの反対側をハブのコネくタへ接続します。
9 USBケーブル以外のインターフェースケーブルや電源コードを接続します。
10 アース線を専用のアース線端子へ、電源プラグを電源コンセントへ接続します。
11 USBケーブルを接続します。

両面ユニットを装着した後は、プリンタドライバの[デバイスの設定]ページでオプション機器の設定が必要になります。[デバイスの設定]ページの[デバイス情報取得]ボタンをクリックすると、プリンタのオプション情報が自動的に取得できます。
12 電源スイッチの【I】側を押して、プリンタの電源をオンにします。
13

NB-J2のLNKランプ(緑)が点灯していることを確認します。
10BASE-Tの場合は、LNKランプが点灯していれば正常です。
100BASE-TXの場合は、LNKランプと100ランプが点灯していれば正常です。

正常に動作していない場合は、プリンタの電源をオフにし、LANケーブルの接続やハブの動作、NB-J2の取り付け状態を確認してください。確認したあと、電源をオンにしても正常に動作しない場合は、NB-J2に付属のユーザーズガイド「第6章 困ったときには」をご参照ください。

以上でNB-J2の取り付け作業は完了です。
NB-J2を使用するには、NB-J2に付属のユーザーズガイド「第3章 SMSを使用する」を参照してネットワークの設定を行ってください。





   内蔵型無線プリントサーバNB-W2(LBP3980のみ)

NB-W2はプリンタ背面の拡張ボードスロットへ取り付けます。NB-W2を取り付ける前に、パッケージに 以下のものがすべて
揃っているかを確認してください。
万一不足しているものや破損しているものがあった場合は、お買い求めの販売店までご連絡ください。

 !!
 注意
 
NB-W2を取り付けるときは、必ずプリンタの電源をオフにし、プリンタ本体に接続されているすべてのインターフェースケーブルや、電源コード、アース線を取り外してから作業を行ってください。そのまま作業を行うと、感電の原因になることがあります。
NB-W2の取り扱いには注意してください。NB-W2の角や部品の鋭利な部分に触れると、けがの原因になることがあります。


 !
 重要
 

NB-W2には、静電気に敏感な部品などが使用されています。静電気による破損を防止するためには、取り扱いに当たっては次のことをお守りください。

  • 一度室内の金属部分に手を触れ、体の静電気を逃がしてから作業してください。
  • 作業中に、ディスプレイなどの静電気を発生しやすいものに、触れないでください。
  • NB-W2の部品やプリント配線、コネクタには直接手を触れないでください。
  • 静電気の影響を避けるために、NB-W2は取り付ける直前まで保護袋から取り出さないでください。 また、保護袋はNB-W2を取り外すときに必要になります。捨てないで保管しておいてください。
  • NB-W2とプリンタに標準装備されているネットワークインターフェース(標準ネットワーク)の2つのインターフェースを同時に使用することはできません。
    使用するインターフェースの選択は、セットアップメニューのインターフェースグループにある「拡張カード」の「優先ネットワーク」で設定します。詳しくは、NB-W2に付属のユーザーズガイド「第3章 NB-W2の設定」を参照してください。

※NB-W2はLBP3930/3910では使用できません。




   NB-W2を取り付ける

NB-W2は、次の手順でプリンタ本体の拡張ボードスロットに取り付けます。
NB-W2の取り付け作業には、プラスドライバが必要です。あらかじめネジに合ったサイズのものを
ご用意ください。

手順
1

プリンタの電源をオフにします(1)
USBケーブルを接続している場合は、コンピュータの電源をオフにして(2)、USBケーブルを抜きます(3)
電源プラグを電源コンセントから抜きます(4)
アース線を専用のアース線端子から取り外します(5)

WSDを使用している場合、シャットダウンを行うことで、プリンタの電源がオフになったことをパソコンに通知します。

NB-J2の抜き差しは、必ず電源をオフにした状態で行ってください。電源をオンにしたままで基板を抜き差しすると、NB-W2やプリンタを破損する恐れがあります。
電源コードを外した際は、アース線にキャップをして保管してください。
2 すべてのインタフェースケーブルや電源コードを取り外します。
3 ネジを外して、拡張ボードスロットの保護板を取り外します。

取り外した保護板とネジは、NB-W2を外したときに必要になります。なくさないように保管しておいてください。
4

アンテナを図の位置に移動します。

5 NB-W2を拡張ボードスロットに差し込みます。
NB-W2は、金属製のパネル部分を持ち、拡張ボードスロット内部のガイドレールに合わせてまっすぐに差し込みます。

NB-W2をしっかりと確実に押し込んでください。
NB-W2の部品やプリント配線、コネクタには直接手を触れないでください。
6 NB-W2の上下を付属の2本のネジで固定します。

ネジで固定したあと、アンテナを元の位置に戻します。
通信しにくいときは、次の範囲でアンテナを動かして調整してください。
7 USBケーブル以外のインターフェースケーブルや電源コードを接続します。
8 アース線を専用のアース線端子へ、電源プラグを電源コンセントへ接続します。
9 必要に応じて、USBケーブルを接続します。
以上でNB-W2の取り付け作業は完了です。
NB-W2を使用するには、NB-W2に付属のユーザーズガイド「第3章 NB-W2の設定」を参照してネットワークの設定を行ってください。



 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

LBP3910 / LBP3930 / LBP3980

 

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