オプション品の取り付け(LBP-1910)



オプション品の取り付け(LBP-1910)
更新日 : 2015年5月29日
文書番号 : Q000058773



本プリンタは、取り付けるオプション品によって、設置する手順が異なります。
お買い求めになったオプション品の内容を確認し、次表手順で作業を行ってください。

INDEX

■500枚カセット

給紙カセットを交換する

■ペーパーデッキ

ペーパーデッキを取り付ける

封筒フィーダを取り付ける

両面ユニットを取り付ける

■7ビンソータ

7ビンソータを取り付ける

■ぺディスタル

ぺディスタルを取り付ける

■ステイプルスタッカ

ステイプルスタッカを取り付ける

■オプションコントローラボード

オプションコントローラボードを取り付ける

■RAM/ROM

RAM/ROMの取り付け位置について

RAMを取り付ける

ROMを取り付ける

RAM、ROMの設定について

■ハードディスク

ハードディスクを取り付ける




   500枚カセット

500枚カセットCS-82(B5R、A5R)や500枚ユニバーサルカセットUC-82は、プリンタ本体上段のカセット1と差し替えて使用します。
500枚ユニバーサルカセットUC-82Kはプリンタ本体下段のカセット2と差し替えて使用します。
取り付け作業を始める前に、パッケージに以下のものがすべて揃っているかを確認してください。
万一不足しているものや破損しているものがあった場合は、お買い求めの販売店までご連絡ください。


 !
 重要
 
500枚カセットCS-82(B5R、A5R)は、プリンタ本体のカセット1および2×500枚ペーパーデッキのカセット3用です。プリンタ本体のカセット2や2×500枚ペーパーデッキカセット4に取り付けることはできません。
給紙カセットには、輸送時の振動や衝撃から装置を守るために、テープや梱包材が取り付けられています。必ず手順にしたがってテープや梱包材を残さずに取り外してください。印字不良や故障の原因になります。
取り外した梱包材は、移転や移設、修理などの輸送時に必要になります。なくさないよう大切に保管しておいてください。





   給紙カセットを交換する

500枚カセットCS-82(B5R、A5R)や500枚ユニバーサルカセットUC-82は、次の手順でプリンタ本体上段のカセット1と交換します。
またプリンタ本体下段のカセット2を500枚ユニバーサル変えっとUC-82Kに交換する場合も同様の手順です。

手順
1

給紙カセットをパッケージから取り出します。

2 給紙カセット内部の梱包材(1)(2)と用紙サイズ表示板、およびラベルが入ったビニール袋を取り外します。
梱包材(1)は、給紙カセット内部のプレートを手で押さえながら、矢印の方向へ押して取り外します。
3 交換したい給紙カセットを抜き取ります。
給紙カセットのロック解除レバーを引いて給紙カセットをいっぱいに引き出したあと、右側面の青いロック解除レバーを押し上げながら給紙カセットを持ち上げ、さらに引くと外れます。

抜き取った給紙カセットは、安全な場所へ保管しておいてください。
4

オプションの給紙カセットを取り付けます。
給紙カセット下部の溝と左側をプリンタ本体のガイドに合わせ、まっすぐに押し込みます。

上下や左右にゆがんだ状態で無理に押し込まないでください。給紙カセットが破損する原因になります。
以上で交換作業は完了です。





   ペーパーデッキ

ペーパーデッキは、プリンタ本体の底面に取り付けます。
ぺーパーデッキには、2000枚ペーパーデッキ-N1、2×500枚ペーパーデッキ-C1、2×500枚ペーパーデッキ-C1Lがあります。
設置の手順は同じです。取り付け作業を始める前に、パッケージに以下のものがすべて揃っているか確認してください。
万一不足しているものや破損しているものがあった場合は、お買い求めの販売店までご連絡ください。

 !!
 注意
 
ペーパーデッキを取り付けるときは、必ずプリンタの電源をオフにし、電源プラグを抜き、プリンタ本体に接続されているすべてのインタフェースケーブルや電源コード、アース線を取り外してから作業を行ってください。そのまま作業を行うと、電源コードやインタフェースケーブルが傷つき、火災や感電の原因になることがあります。

 !
 重要
 

ペーパーデッキを使用するには、プリンタ本体とは別に電源コンセントが必要です。

ペーパーデッキを使用するには、オプションコントローラボードが必要です。あらかじめオプションコントローラボードを取り付けてください。取り付け方法はこちらをご参照ください。


本プリンタにペーパーデッキを取り付ける場合、同梱されている角軸ユニット、角軸カバー、割ピンは使用しません。




   ペーパーデッキを取り付ける

ペーパーデッキの梱包材の取り外しから電源コードの接続までを説明します。

  1. 梱包材を取り外す(1-4)
    ペーパーデッキをプリンタに取り付ける前に、ペーパーデッキに取り付けられているテープや梱包材を取り外します。
  2. プリンタ本体を移動する(5-8)
    プリンタ設置後に、ペーパーデッキを取り付けるときは、次の手順でプリンタをいったん適切な場所に移動させます。
  3. ペーパーデッキを取り付ける(9-15)
  4. コントローラケーブルを接続する(16)
    付属のコントローラケーブルでオプションコントローラボードと接続します。コントローラケーブルは、
    片方が15ピン、もう片方が14ピンのコネクタになっています。また、7ビンソータなどのオプション品にも同様のコネクタがあり、
    同様の手順でプリンタ本体からペーパーデッキ、7ビンソータの順で接続していきます。
  5. 電源コードを接続する(17-19)
 !!
 注意
 
プリンタ本体を移動させる場合は、必ずプリンタの電源をオフにし、電源プラグを抜き、プリンタ本体に接続されているすべてのインタフェースケーブルや電源コード、アース線を取り外してから作業を行ってください。そのまま作業を行うと、電源コードやインタフェースケーブルが傷つき、火災や感電の原因になることがあります。
コントローラケーブルを取り付けるときは、必ずプリンタの電源をオフにし、プリンタおよびペーパーデッキの電源プラグを電源コンセントから抜いて作業を行ってください。感電の原因になることがあります。
ペーパーデッキに腰かけたり、手をついたりしないでください。けがの原因になることがあります。

 !
 重要
 

ペーパーデッキには、輸送時の振動や衝撃から装置を守るために、テープや梱包材が取り付けられています。必ず手順にしたがってテープや梱包材を残さずに取り外してください。印字不良や故障の原因になります。

取り外した梱包材は、移転や移設、修理などの輸送時に必要になります。なくさないよう大切に保管しておいてください。


手順
1 ペーパーデッキをパッケージから取り外します。

ペーパーデッキの取り出し作業は、周囲に十分なスペースがある広い場所で行ってください。
2 デッキや給紙カセットを引き出し、内部のテープや梱包材、ビニール袋を取り外します。
2000枚ペーパーデッキの場合は、内部の底板を止めている梱包材(2個)、用紙サイズの表示板とラベルが入ったビニール袋を取り外します。

2×500ペーパーデッキの場合は、給紙カセット内部の梱包材(1)(2)と用紙サイズ表示板、およびラベルが入ったビニール袋を取り外します。
梱包材(1)は、給紙カセット内部のプレートを手で押さえながら、矢印の方向へ押して取り外します。

梱包材やビニール袋は、上段、下段両方の給紙カセットに取り付けられています。必ず両方の給紙カセットを引き出際、残さずに取り外してください。
3 搬送路カバーを開け(1)、内側の梱包材(2)(3)を取り外します。
4 搬送路カバーとペーパーデッキの間の梱包材(1)(2)を取り外します。
5

プリンタの電源をオフにし、電源プラグを電源コンセントから抜き、アース線を専用のアース線端子から取り外します。

6 すべてのインタフェースケーブルや電源コード、アース線を取り外します。
7 サブ排紙トレイを取り付けている場合は、サブ排紙トレイを取り外します。
サブ排紙トレイの右側面を押して、右側の突起をプリンタ本体のスロットから外し(1)、サブ排紙トレイを右側にスライドさせて左側の突起を外します(2)
8 プリンタ本体を設置場所から移動します。
プリンタ本体下部にある4箇所の運搬用取っ手に2人以上で手を掛け、同時に持ち上げて設置場所から移動します。

本プリンタは、約55.4kg(本体:約52kg/トナーカートリッジ:約3.4kg)あります。必ず2人以上で腰などを痛めないように注意して持ち運んでください。
絶対に給紙カセットなど、運搬用取っ手以外の部分を持たないでください。落としてけがの原因になることがあります。
本プリンタは、本体背面側が重くなっています。持ち上げるときにバランスをくずさないように注意してください。落としてけがの原因になることがあります。
9 アジャスタが床に触れないように縮めてから、キャスタのロックを解除します。
キャスタのロックは、レバーのOFF側を押すと解除されます。
10 ペーパーデッキを設置場所へ運びます。

本プリンタおよびオプション品の質量で歪んだり、沈む可能性のある場所(じゅうたん、畳などの上)には設置しないでください。
プリンタ本体を載せたり、電源コードやインタフェースケーブルなどの接続作業ができるように、周囲に十分なスペースを確保しておいてください。
11 搬送路カバーを開けます。

絶対に搬送路カバー部分に無理な力を加えないでください。破損や給紙不良の原因になります。
必ず搬送路カバーを開けた状態でプリンタ本体を載せてください。
12

ペーパーデッキの位置決めピンとプリンタ本体底面の穴を合わせ、ゆっくりとプリンタ本体をペーパーデッキの上に載せます。

プリンタはゆっくりと慎重におろしてください。手などを挟むと、けがの原因になることがあります。
必ず、搬送路カバーを開けた状態でプリンタ本体を載せてください。
搬送路カバーを破損しないように気を付けてプリンタ本体を載せてください。
13 搬送路カバーを閉めます。
14 キャスタをロックし、アジャスタをセットします。
キャスタは、レバーのON側を押すと、ロックされます。アジャスタは、矢印の方向へ回すと下がります。4つのアジャスタが均等に床に着くまで下ろし、しかりと固定します。
15 サブ排紙トレイを取り付けます。
サブ排紙トレイは、左側の突起を本体のスロットに入れ(1)、右側の突起を内側に軽く押しながらプリンタ本体のスロットに入れて(2)、取り付けます。
16 コントローラケーブルで、ペーパーデッキとオプションコントローラボードを接続します。

コントローラケーブルの両端のコネクタ形状をよく確認し、14ピンと15ピンを間違えないように接続してください。

ステイプルスタッカや7ビンソータを取り付ける場合は、電源コードを取り付ける前にステイプルスタッカや7ビンソータを取り付けて下さい。

ステイプルスタッカの取り付け方法はこちら
7ビンソータの取り付け方法はこちら

17 プリンタの電源がオフになっていることを確認します。
電源スイッチが飛び出した状態がオフです。
18

プリンタ本体のすべてのインタフェースケーブルや電源コード、アース線、ペーパーデッキの電源コード、アース線を接続します。

19

ペーパーデッキとプリンタ本体のアース線を専用のアース線端子へ、電源プラグを電源コンセントへ接続します。

アース線を接続してください。アース線を接続しないで万一漏電した場合は、火災や感電の原因になります。

ペーパーデッキを装着した後は、プリンタドライバの[デバイスの設定]ページでオプション機器の設定が必要になります。[デバイスの設定]ページの[デバイス情報取得]ボタンをクリックすると、プリンタのオプション情報が自動的に取得できます。

以上でペーパーデッキの取り付け作業は完了です。





   封筒フィーダ

封筒フィーダは、給紙トレイ上部のスロットに取り付けます。取り付け作業を始める前に、
パッケージに以下のものがすべて揃っているか確認してください。
万一不足しているものや破損しているものがあった場合は、お買い求めの販売店までご連絡ください。

 !
 重要
 

プリンタ本体の設置やほかのオプション品と同時に封筒フィーダを取り付けるときは、ほかのオプション品の取り付けがすべて終了してから、最後の封筒フィーダを取り付けてください。

封筒インテリジェントコントローラーダを取り付けるときは、必ずプリンタの電源をオフにしてから作業を行ってください。

封筒フィーダには、輸送時の振動や衝撃から装置を守るために、テープや梱包材が取り付けられています。必ず手順にしたがってテープや梱包材を残さずに取り外してください。印字不良や故障の原因になります。

取り外した梱包材は、移転や移設、修理などの輸送時に必要になります。なくさないよう大切に保管しておいてください。






   封筒フィーダを取り付ける

封筒フィーダは次の手順で取り付けます。

手順
1

プリンタの電源をオフにします。
電源スイッチが飛び出した状態がオフです。


2 封筒フィーダをパッケージから取り出します。

封筒フィーダの取り出し作業は、周囲に十分なスペースがある広い場所で行ってください。
3 テープや梱包材をすべて取り外します。
4 プリンタ右側面の給紙トレイを開けます。スロットカバーを取り外します。
5 スロットカバーは、図のように取っ手部分を持ち、左へ寄せてから手前に引いて取り外します。
6 封筒フィーダを取り付けます。
封筒フィーダは図のように両手で持ち、突起部がプリンタ本体内部の穴に合うようにゆっくりと差し込みます。

カチッと音がするまで、しっかりと奥まで差し込んでください。十分に差し込まれていないと、封筒フィーダが正しく動作しないことがあります。

封筒フィーダをを装着した後は、プリンタドライバの[デバイスの設定]ページでオプション機器の設定が必要になります。[デバイスの設定]ページの[デバイス情報取得]ボタンをクリックすると、プリンタのオプション情報が自動的に取得できます。

以上で封筒フィーダの取り付け作業は完了です。




   両面ユニット

両面ユニットは、プリンタ本体の左カバー内部に取り付けます。
取り付け作業を始める前に、パッケージに以下のものがすべて揃っているか確認してください。
万一不足しているものや破損しているものがあった場合は、お買い求めの販売店までご連絡ください。



 !!
 注意
 
プリンタ本体左カバー内部の定着器や排紙部付近は、プリンタの使用中には非常に高温になっており、不用意に触るとやけどをする恐れがあります。プリンタを直前まで使用していた状態で両面ユニットの取り付け作業を行うときは、電源をオフにしてからしばらく時間をおき、完全に冷えてから作業を行ってください。

 !
 重要
 

プリンタ本体の設置やペーパーデッキと同時にオプションの両面ユニットを取り付けるときは、プリンタ本体をペーパーデッキやぺディスタルに設置したあとで取り付けてください。

両面ユニットを取り付けるときは、必ずプリンタの電源をオフにしてから作業を行ってください。

両面ユニットには、輸送時の振動や衝撃から装置を守るために、テープや梱包材が取り付けられています。必ず手順にしたがってテープや梱包材を残さずに取り外してください。印字不良や故障の原因になります。

取り外した梱包材は、移転や移設、修理などの輸送時に必要になります。なくさないよう大切に保管しておいてください。






   両面ユニットを取り付ける

両面ユニットは、次の手順で取り付けます。

手順
1

プリンタの電源をオフにします。
電源スイッチが飛び出した状態がオフです。

2

両面ユニットをパッケージから取り出します。

両面ユニットの取り出し作業は、周囲に十分なスペースがある広い場所で行ってください。
 
3 テープや梱包材を取り外します。
4 両面ユニット内部の梱包材を次のようにして取り外します。
5 左カバーの取っ手を引いて、左カバーを開けます。両面ユニットを図のように両手で持ち、両面ユニット用スロットに差し込みます。
6 両面ユニットを図のように両手で持ち、両面ユニット用スロットに差し込みます。
7 両面ユニットを途中まで差し込んだら、図のように両面ユニットを親指で押し、カチッと音がしてロックするまで押し込みます。

両面ユニット背面の金属板の部分を押さないでください。金属板が変形して、給紙不良や紙詰まりの原因になります。
8 左カバーを閉めます。
カチッと音がするまで両手でしっかりと押さえて閉めます。

サブ排紙トレイを取り外して作業を行った場合は、サブ排紙トレイを取り付けます。
両面ユニットを装着した後は、プリンタドライバの[デバイスの設定]ページでオプション機器の設定が必要になります。[デバイスの設定]ページの[デバイス情報取得]ボタンをクリックすると、プリンタのオプション情報が自動的に取得できます。
以上で両面ユニットの取り付け作業は完了です。



   7ビンソータ

7ビンソータは、プリンタ本体の左側面に取り付けます。
取り付け作業を始める前に、パッケージに以下のものがすべて揃っているか確認してください。
万一不足しているものや破損しているものがあった場合は、お買い求めの販売店までご連絡ください。

 !!
 注意
 
7ビンソータを取り付けるときは、必ずプリンタの電源をオフにし、電源プラグを抜き、プリンタ本体に接続されているすべてのインタフェースケーブルや電源コード、アース線を取り外してから作業を行ってください。そのまま作業を行うと、電源コードやインタフェースケーブルが傷つき、火災や感電の原因になることがあります。

 !
 重要
 

紙詰まり処理などで7ビンソータをプリンタから引き離すことがあります。必ず7ビンソータとプリンタ本体は、水平で7ビンソータを引き離せるスペースのある場所に設置してください。

7ビンソータを使用するには、プリンタ本体とは別に電源コンセントが必要です。

7ビンソータを使用するには、オプションコントローラボードが必要です。あらかじめオプションコントローラボードを取り付けてください。取り付け方法はこちらをご参照ください。

7ビンソータをと以下のオプション品を組み合わせて使用することはできません
  • 2×500枚ペーパーデッキ-C1L
  • 本プリンタ専用ぺディスタル(キャスタタイプ)
  • 本プリンタ専用ぺディスタル(ボックスタイプ)

ソータに付属のサブ排紙トレイは本プリンタでは使用しません。




   7ビンソータを取り付ける

7ビンソータの梱包材の取り外しから電源コードの接続までを説明します。

  1. 梱包材を取り外す(1-4)
    7ビンソータをプリンタに取り付ける前に、7ビンソータに取り付けられているテープや梱包材を取り外します。
  2. 7ビンソータを取り付ける(5-16)
  3. コントローラケーブルを接続する(17-18)
    付属のコントローラケーブルでオプションコントローラボードと接続します。コントローラケーブルは、
    片方が15ピン、もう片方が14ピンのコネクタになっています。また、2000枚ペーパーデッキや2×500枚ペーパーデッキなどの
    オプション品にも同様のコネクタがあり、同様の手順でプリンタ本体からペーパーデッキ、7ビンソータの順で接続していきます。
  4. 電源コードを接続する(19-24)
 !!
 注意
 
コントローラケーブルを取り付けるときは、必ずプリンタの電源をオフにし、プリンタの電源プラグを電源コンセントから抜いて作業してください。また、オプションのペーパーデッキを取り付けているときは、ペーパーデッキの電源プラグも電源コンセントから抜いてください。感電の原因になることがあります。

 !
 重要
 

7ビンソータには、輸送時の振動や衝撃から装置を守るために、テープや梱包材が取り付けられています。必ず手順にしたがってテープや梱包材を残さずに取り外してください。印字不良や故障の原因になります。

取り外した梱包材は、移転や移設、修理などの輸送時に必要になります。なくさないよう大切に保管しておいてください。



手順
1 7ビンソータと付属品をパッケージから取り出し、7ビンソータを立てて置きます。
7ビンソータは、プリンタ左側の少し離れた場所に立てて置いてください。

7ビンソータと付属部品の取り出し作業は、周囲に十分なスペースがある広い場所で行ってください。
2 テープを取り外し、ビンを止めている梱包材を取り外します。
3 7ビンソータの各部を止めているテープおよび梱包材を番号順に取り外し、ガイドプレートをゆっくりと床に倒します。

(3)(4)のテープを取り外すときは、ガイドプレートが倒れないように押さえながら取り外してください。
7ビンソータを移動するときは、必ず取り外した梱包材でガイドプレートを固定して運搬してください。
 
4 ビン番号ラベルとビン名シールを7ビンソータの側面に貼り付けます。
ビン番号のラベルは、一番上から順に1〜7のラベルを貼ります。ビン名シールは使いかたに合わせて区分を書き込みます。
5 プリンタの電源をオフにし、電源プラグを電源コンセントから抜き、アース線を専用のアース線端子から取り外します。
6 すべてのインタフェースケーブルや電源コード、アース線を取り外します。
7 サブ排紙トレイをプリンタから取り外します。
サブ排紙トレイの右側面を押して、右側の突起をプリンタ本体のスロットから外し(1)、サブ排紙トレイを右側にスライドさせて左側の突起を外します(2)

絶対に搬送路カバー部分に無理な力を加えないでください。破損や給紙不良の原因になります。
必ず搬送路カバーを開けた状態でプリンタ本体を載せてください。
8

付属の取り付けユニットを図のように置き、ツマミを握りながら(1)、ロックレバーを矢印の方向へ回します(2)

9 取り付けユニットを番号順にプリンタ左側の運搬用取っ手部に取り付けます。
取り付けユニットは、奥までしっかりと差し込みます。
10 ロックレバーをロックするまで回し、取り付けユニットを固定します。
11 7ビンソータをプリンタの横に並行に置いて、ガイドプレートを取り付けユニットに差し込みます。
ガイドプレートがプリンタの側面に対して垂直になるように7ビンソータの位置や向きを調整してから、ガイドプレートを差し込みます。
12 7ビンソータをゆっくりと押して、プリンタに取り付けます。
7ビンソータは、プリンタの側面に接触するまで寄せます。

7ビンソータがプリンタの側面と接触していない場合は、7ビンソータがプリンタの側面に対して垂直に置かれているか確認してから、取り付けなおしてください。
13 傾き調整レバーで7ビンソータとプリンタのすき間を調整します。
7ビンソータとプリンタ側面の上側にすき間が出来る場合は、傾き調整レバーを両側共に(1)の方向へ押して、すき間がなくなるように調整します。
7ビンソータとプリンタ側面の下側にすき間ができる場合は、傾き調整レバーを両側共に(2)の方向へ押して、すき間がなくなるように調整します。

どうしても調整できない場合は、設置場所が水平な場所かを確認し、水平でない場合は設置場所を変えてください。
傾き調整レバーが動かしにくいときは、7ビンソータを少し持ち上げながら動かしてください。
14

 

ビンの延長トレイを図のように両手で持ち、下のビンから順に引き出します。
15 付属の反転トレイを図のように側面を押しながら取り付けます。
16 手順7で取り外したサブ排紙トレイを図のように側面を押しながら取り付けます。
17 コントローラケーブルの14ピン側コネクタをプリンタ本体のオプションコントローラボードの14ピンコネクタへ差し込み(1)、両側のネジを締めて固定します(2)
18 コントローラケーブルの15ピン側コネクタを7ビンソータの15ピンコネクタ(上側)へ差し込み(1)、両側のネジを締めて固定します(2)
19

プリンタの電源がオフになっていることを確認します。
電源スイッチは、飛び出した状態がオフです。

20

7ビンソータのアース線を接続します。

アース線が電源コード差し込み口にかからないようにアース線を取り付けてください。
21 7ビンソータの電源コードを接続します。
22 プリンタ本体にすべてのインタフェースケーブルや電源コード、アース線を接続します。
23 7ビンソータの電源コードとアース線をコードホルダに通します。
24 7ビンソータとプリンタ本体のアース線を専用のアース線端子へ、電源プラグを電源コンセントへ接続します。

アース線を接続してください。アース線を接続しないで万一漏電した場合は、火災や感電の原因になります。

7ビンソータを装着した後は、プリンタドライバの[デバイスの設定]ページでオプション機器の設定が必要になります。[デバイスの設定]ページの[デバイス情報取得]ボタンをクリックすると、プリンタのオプション情報が自動的に取得できます。

以上で、7ビンソータの取り付け作業は完了です。




   ぺディスタル

ぺディスタルは、プリンタの底面に取り付けます。ぺディスタルには、ボックスタイプとキャスタタイプがあります。
設置の手順は同じです。取り付け作業を始める前に、パッケージに以下のものがすべて揃っているか確認してください。
万一、不足している物や破損しているものがあった場合は、お買い求めの販売店までご相談ください。



 !!
 注意
 
ぺディスタルを取り付けるときは、必ずプリンタの電源をオフにし、電源プラグを抜き、プリンタ本体に接続されているすべてのインタフェースケーブルや電源コード、アース線を取り外してから作業を行ってください。そのまま作業を行うと、電源コードやインタフェースケーブルが傷つき、火災や感電の原因になることがあります。




   ぺディスタルを取り付ける

ぺディスタルは以下の手順で取り付けます。プリンタ設置後に、ぺディスタルを取り付けるときは、プリンタをいったん適切な場所に移動させます。

手順
1 プリンタを移動させます。移動方法はこちらをご参照ください。
2 ぺディスタルをパッケージから取り出します。

ぺディスタルの取り付け作業は、ボックスタイプ、キャスタタイプともに周囲に十分なスペースがある広い場所で行ってください。
3 アジャスタが床に触れないように縮めてから、キャスタのロックを解除します。
キャスタのロックは、レバーのOFF側を押すと解除されます。
4 ぺディスタルを設置場所に運びます。

本プリンタおよびオプション品の質量で歪んだり、沈む可能性のある場所(じゅうたん、畳などの上)には設置しないでください。
プリンタ本体を載せたり、電源コードやインタフェースケーブルなどの接続作業ができるように、周囲に十分なスペースを確保しておいてください。
5 ぺディスタルの位置決めピンとプリンタ本体底面の穴を合わせ、ゆっくりとプリンタ本体をぺディスタルの上に載せます。

プリンタはゆっくりと慎重におろしてください。手などを挟むと、けがの原因になることがあります。
 
6 キャスタをロックしてアジャスタをセットします。
キャスタは、レバーのON側を押すとロックされます。アジャスタは矢印の方向へ回すと下がります。4つのアジャスタが均等に床に着くまで下ろし、しっかりと固定します。
7 サブ排紙トレイを取り付けます。
サブ排紙トレイは、左側の突起を本体のスロットに入れ(1)、右側の突起を内側に軽く押しながらプリンタ本体のスロットに入れて(2)、取り付けます。
8 プリンタ本体の電源がオフになっていることを確認します。
電源スイッチは、飛び出した状態になっています。
9 すべてのインタフェースケーブルや電源コード、アース線を接続します。
10 アース線を専用のアース線端子へ、電源プラグを電源コンセントへ接続します。
以上でぺディスタルの取り付けは完了です。




   ステイプルスタッカ

ステイプルスタッカは、プリンタの左側面に取り付けます。ステイプルスタッカは、2000枚ペーパーデッキ-N1、2×500枚ペーパーデッキ-C1、
ぺディスタル(ボックスタイプ)のいずれかを取り付けている場合に使用することができます。
取り付け作業を始める前に、パッケージに以下のものがすべて揃っているか確認してください。 万一、不足している物や破損しているものが
あった場合は、お買い求めの販売店までご相談ください。



 !!
 注意
 
ステイプルスタッカを取り付けるときは、必ずプリンタの電源をオフにし、電源プラグを抜き、プリンタ本体に接続されているすべてのインタフェースケーブルや電源コード、アース線を取り外してから作業を行ってください。そのまま作業を行うと、電源コードやインタフェースケーブルが傷つき、火災や感電の原因になることがあります。

 !
 重要
 

紙詰まり処理などでステイプルスタッカをプリンタから引き離すことがあります。必ずステイプルスタッカとプリンタ本体は、水平でステイプルスタッカを引き離せるスペースのある場所に設置してください。

ステイプルスタッカを使用するには、プリンタ本体とは別に電源コンセントが必要です。

ステイプルスタッカを使用するには、ペーパーデッキまたはぺディスタル(ボックスタイプ)が必要です。あらかじめぺディスタル(こちら)またはペーパーデッキ(こちら)を取り付けてください。

ステイプルスタッカを使用するには、オプションコントローラボードが必要です。あらかじめオプションコントローラボードを取り付けてください。取り付け方法はこちらをご参照ください。

ステイプルスタッカと以下のオプション品を組み合わせて使用することはできません。
  • 2×500枚ペーパーデッキ-C1L
  • 本プリンタ専用ぺディスタル(キャスタタイプ)




   ステイプルスタッカを取り付ける

ステイプルスタッカの梱包材の取り外しからステイプルスタッカの取り付けまでを説明します。
  1. 梱包材を取り外す(1-9)
    ステイプルスタッカをプリンタに取り付ける前に、ステイプルスタッカに取り付けられているテープや梱包材を
    取り外します。
  2. 排紙ビンを取り付ける(10-12)
    3枚の排紙ビンをステイプルスタッカに取り付けます。排紙ビンは、下段、中断、上段の順で取り付けます。
  3. プリンタに部品を取り付ける(13-18)
    プリンタにアースアダプタ、排紙口アダプタ、コードホルダを取り付けます。
  4. ガイドレールを取り付ける(19-21)
    ガイドレールは、ステイプルスタッカとプリンタをまっすぐ接続するためのガイドです。紙詰まりが起こったときなどに、
    ガイドレールに沿ってステイプルスタッカを引き離します。
  5. ステイプルスタッカを取り付ける(22-23)
  6. コントローラケーブルを接続する(24-25)
    付属のコントローラケーブルでオプションコントローラボードと接続します。コントローラケーブルは、
    片方が15ピン、もう片方が14ピンのコネクタになっています。また、2000枚ペーパーデッキや2×500枚ペーパーデッキなどの
    オプション品にも同様のコネクタがあり、同様の手順でプリンタ本体からペーパーデッキ、ステイプルスタッカの順で接続していきます。
  7. 電源コードを接続する(26-32)
 !!
 注意
 
コントローラケーブルを取り付けるときは、必ずプリンタの電源をオフにし、プリンタおよびペーパーデッキの電源プラグを電源コンセントから抜いて作業してください。感電の原因になることがあります。

 !
 重要
 

ステイプルスタッカにはキャスタが付いていますが、直線的にしか動きません。移動するときは気を付けてください。

ステイプルスタッカには、輸送時の振動や衝撃から装置を守るために、テープや梱包材が取り付けられています。必ず手順にしたがってテープや梱包材を残さずに取り外してください。印字不良や故障の原因になります。

取り外した梱包材は、移転や移設、修理などの輸送時に必要になります。なくさないよう大切に保管しておいてください。

ガイドレールは必ず取り付けてください。ガイドレールが取り付けられていないと、紙詰まりや用紙搬送不良の原因になります。

プリンタとステイプルスタッカは、高低差のない水平な床面へ設置してください。高低差や段差があると、用紙搬送不良の原因になります。

取り外した梱包材は、移転や移設、修理などの輸送時に必要になります。なくさないよう大切に保管しておいてください。



手順
1 ステイプルスタッカとアクセサリボックスをパッケージから取り出します。

ステイプルスタッカ、アクセサリボックスの取り出し作業は、周囲に十分なスペースがある広い場所で必ず2人以上で行ってください。
2 ステイプルスタッカを2人以上で持ち上げて、立てて置きます。

ステイプルスタッカにはキャスタが付いているので転がりやすくなっています。作業は必ず2人以上で行い、落としたり、腰などを痛めないように注意してください。特に段差を移動する際は十分に注意して移動してください。
3 排紙ビン側のテープや梱包材を取り外します。
4 各カバーを止めているテープを取り外します。
5 ステイプルスタッカ上カバーを開けます。
6 ステイプルスタッカ上カバー内部の梱包材を取り外します。
7 ステイプルスタッカ上カバー内部のテープを取り外し、ステイプルスタッカ上カバーを閉めます。
8 ステイプルスタッカ前カバーを開けます。
9 ステイプルスタッカ前カバー内部の梱包材を取り外し、ステイプルスタッカ前カバーを閉めます。
10 図のように排紙ビンの突起を横フレームの穴に差し込み、下ろします。
排紙ビン両端の突起が横フレームの穴にはまり、横フレームとすき間なく合います。
11 排紙ビン両端の下側を付属の取り付けネジで固定します。
12 同様に他の排紙ビンも取り付けます。
13 プリンタの電源をオフにし、電源プラグを電源コンセントから抜き、アース線を専用のアース線端子から取り外します。
14 すべてのインタフェースケーブルや電源コード、アース線を取り外します。
15 サブ排紙トレイを取り付けている場合は、サブ排紙トレイを取り外します。
サブ排紙トレイの右側面を押して、右側の突起をプリンタ本体のスロットから外し(1)、サブ排紙トレイを右側にスライドさせて左側の突起を外します(2)
16

アースアダプタをペーパーデッキまたはぺディスタルのガイドレール接続部へ、奥までしっかりと差し込みます。

17 図のように排紙口アダプタをプリンタ本体の排紙口前側の取り付け穴に合わせて差し込み(1)、反対側の突起部を図の部分をつまみながら、後側の穴へ押し込みます(2)
突起が入ると、パチっと音がします。


排紙口アダプタはしっかりと奥まで押し込んでください。排紙口アダプタが正しく取り付けられていないと、用紙の搬送不良や紙詰まりの原因になります。
18 コードホルダを図のように背面のプリンタ本体とペーパーデッキまたはぺディスタルの間に差し込みます。
19 ステイプルスタッカをプリンタの左約1mの位置に置きます。
20 図のようにガイドレールをステイプルスタッカのアダプタ部に差し込みます。
21 ガイドレールを付属の取り付けネジで固定します。
22

 

ガイドレールのプリンタ側をペーパーデッキまたはぺディスタルのアダプタ部へ差し込みます。
23 ステイプルスタッカをガイドレールに沿ってゆっくりと押して、プリンタに取り付けます。

正しく取り付けられると、両側のピンがはまり、ステイプルスタッカとプリンタのすき間はなくなります。

手前または奥側にすき間があるときは、ステイプルスタッカの一をなおして、取り付けなおしてください。
24 コントローラケーブルの14ピン側コネクタをペーパーデッキまたはプリンタ本体のオプションコントローラボードの14ピンコネクタへ差し込み、両側のネジを締めて固定します。
25 コントローラケーブルの15ピン側コネクタをステイプルスタッカの15ピンコネクタに差し込み両側のネジを締めて固定します。
26

プリンタの電源がオフになっていることを確認します。
電源スイッチは、飛び出した状態がオフです。

27

ステイプルスタッカをプリンタから引き離します。

28 電源コードとアース線をステイプルスタッカへ接続します。

アース線が電源コード差し込み口にかからないようにアース線を取り付けてください。
29

プリンタ本体およびペーパーデッキに、すべてのインタフェースケーブルや電源コード、アース線を接続します。

30 ステイプルスタッカ、ペーパーデッキ、プリンタ本体のアース線を専用のアース線端子へ、電源プラグを電源コンセントへ接続します。
ステイプルスタッカ可動範囲で電源コードやアース線が引っ張られることのないように、余裕を取ります。
31 ステイプルスタッカ、ペーパーデッキ、プリンタ本体の電源コード、アース線、コントローラケーブルを束ね、コードホルダに通します。

32

ステイプルスタッカをゆっくりと押して、プリンタに取り付けます。

ステイプルスタッカを装着した後は、後は、プリンタドライバの[デバイスの設定]ページでオプション機器の設定が必要になります。[デバイスの設定]ページの[デバイス情報取得]ボタンをクリックすると、プリンタのオプション情報が自動的に取得できます。

以上で、ステイプルスタッカの取り付け作業は完了です。



   オプションコントローラボード

オプションコントローラボードは、7ビンソータやペーパーデッキを接続する場合に必要なコントローラボードです。
メインボードのオプションコントローラスロットに取り付けます。
取り付け作業を始める前に、パッケージに以下のものがすべて揃っているか確認してください。 万一、不足している物や破損しているものが
あった場合は、お買い求めの販売店までご相談ください。



 !!
 注意
 
オプションコントローラボードを取り付けるときは、必ずプリンタの電源をオフにし、電源プラグを抜き、プリンタ本体に接続されているすべてのインタフェースケーブルや電源コード、アース線を取り外してから作業を行ってください。感電の原因になることがあります。

メインボードやオプションコントローラボードの取り扱いには注意してください。メインボードやオプションコントローラボードの角や部品の鋭利な部分に触れると、けがの原因になることがあります。


 !
 重要
 

メインボードやオプションコントローラボードには、静電気に敏感な部品などが使用されています。静電気による破損を防止するためには、取り扱いに当たっては次のことをお守りください。

  • 一度室内の金属部分に手を触れ、体の静電気を逃がしてから作業してください。
  • 作業中に、ディスプレイなどの静電気を発生しやすいものに、触れないでください。
  • メインボードの部品やプリント配線、コネクタには直接手を触れないでください。
  • 取り出したメインボードは、水平で作業しやすい場所に置いてください。
  • 静電気の影響を避けるために、オプションコントローラボードは取り付ける直前まで
    保護袋から取り出さないでください。




   オプションコントローラボードを取り付ける

オプションコントローラボードは、次の手順でプリンタ本体のメインボードに取り付け、7ビンソータなどのオプション品と接続します。
オプションコントローラボードの取り付け作業には、プラスドライバが必要です。あらかじめネジに合ったサイズのものをご用意ください。


手順
1 プリンタの電源をオフにし、電源プラグを電源コンセントから抜き、アース線を専用のアース線端子から取り外します。
2 すべてのインタフェースケーブルや電源コード、アース線を取り外します。
3 作業がしにくいときは、サブ排紙トレイを取り外します。
サブ排紙トレイの右側面を押して、右側の突起をプリンタ本体のスロットから外し(1)、サブ排紙トレイを右側にスライドさせて左側の突起を外します(2)
作業スペースが十分とれない場合は、作業しやすい場所にプリンタを移動します。
4 メインボードを上下のネジをゆるめて引き出し、両手で持って取り外します。
ネジは軽く動くところまでゆるめれば十分です。取り外す必要はありません。取り出したメインボードは、水平で作業しやすい場所に置きます。

メインボードは必ず両手で全体を支えながら取り外してください。ネジ部だけを持って引抜くと、メインボードを落としてけがの原因になることがあります。
メインボードの部品やプリント配線、コネクタには直接手を触れないでください
作業中にネジなどの金属がメインボードに触れないように気を付けてください。
5 保護板の固定ネジを取り外し、メインボードのパネルから保護板を取り外します。

取り外した保護板は、オプションコントローラボードを取り外したときに必要になります。なくさないよう大切に保管してください。
6 オプションコントローラボードをメインボードに取り付け、3本のネジ(付属のネジ2本と手順5で外したネジ1本)で固定します。
オプションコントローラボードの突起部をメインボードの穴に合わせて取り付け(1)、ネジで固定します(2)

メインボードやオプションコントローラボードの部品、プリント配線、コネクタには直接手を触れないでください。
7 オプションコントローラボードのコネクタケーブルをメインボードのソケットに接続します。
ソケットは、位置が合っていなかったり、斜めになっている状態で無理に押し込まないでください。ピンが破損し、オプションコントローラボードが正しく動作しなくなることがあります。
8 メインボードを両手で持ち、プリンタ本体に取り付けます。
メインボード後部のフック(黒いプラスチックの部分)をプリンタ本体のメインボードスロット上部のレールに載せてまっすぐに押し込み、上下のネジを締めて固定します。

メインボードのパネル面がプリンタ本体にぴったりと合うまでしっかりと押し込んでください。
9

サブ排紙トレイを取り付け、すべてのインタフェースケーブルや電源コード、アース線を接続します。
サブ排紙トレイは、左側の突起を本体のスロットに入れ(1)、右側の突起を内側に軽く押しながらプリンタ本体のスロットに入れて(2)、取り付けます。

10 アース線を専用のアース線端子へ、電源プラグを電源コンセントへ接続します。
以上で、オプションコントローラスロットの取り付け作業は完了です。



   RAM/ROM

拡張RAM、コントロールROMは、プリンタ本体内部のメインボードに取り付けて使用します。
取り付けたあと、必要に応じてRAMやROMを設定します。以下のことに気をつけて、RAMやROMの取り付けを
行ってください。

 !!
 注意
 
RAMやROMを取り付けるときは、必ずプリンタの電源をオフにし、電源プラグを抜き、プリンタ本体に接続されているすべてのインタフェースケーブルや電源コード、アース線を取り外してから作業を行ってください。感電の原因になることがあります。

メインボードやRAM、ROMの取扱には注意してください。メインボード、RAM、ROMの角や部品の鋭利な部分に触れると、けがの原因になることがあります。


 !
 重要
 

P-ROMスロット(白)に取り付けられているROMは絶対に取り外さないでください。プリンタが使用できなくなります。

RAMとROMは、形状や取り付ける位置、取り付け方法が異なります。取り付け位置や取り付ける方法を間違えないように気をつけてください。間違えると正しく動作しません。

RAMやROM、メインボードには、静電気に敏感な部品などが使用されています。静電気による破損を防止するために、取扱に当たっては、次のことをお守りください。

  • 一度室内の金属部分に手を触れ、体の静電気を逃してから作業をしてください。
  • 作業中にディスプレイなど、静電気の発生しやすいものには触れないでください。
  • メインボードの部品やプリント配線、コネクタには直接手を触れないでください。
  • 静電気の影響を避けるために、RAMやROMは取り付ける直前まで保護袋から取り出さないでください。
  • 取り外したメインボードは、水平で作業しやすい場所に置いてください。




   RAM、ROMの取り付け位置

RAMとROMは取り付ける位置が異なります。取り付ける前に図を参照して、
取り付け位置を確認してから作業を行ってください。






   RAMを取り付ける

RAMは次の手順でプリンタ本体のメインボードに取り付けます。

手順
1 プリンタの電源をオフにし、電源プラグを電源コンセントから抜き、アース線を専用のアース線端子から取り外します。

 

2 すべてのインタフェースケーブルや電源コード、アース線を取り外します。
3 作業がしにくいときは、サブ排紙トレイを取り外します。
サブ排紙トレイの右側面を押して、右側の突起をプリンタ本体のスロットから外し(1)、サブ排紙トレイを右側にスライドさせて左側の突起を外します(2)
作業用スペースが十分とれない場合は、作業しやすい場所にプリンタを移動します。
4 上下のネジをゆるめてメインボードを引き出し、両手で持って取り外します。
ネジは軽く動くところまでゆるめれば十分です。取り外す必要はありません。取り出したメインボードは、水平で作業しやすい場所に置きます。

メインボードは必ず両手で全体を支えながら取り外してください。ネジ部だけを持って引き抜くと、メインボードを落としてけがの原因になることがあります。
メインボードの部品や、プリント配線、コネクタには直接手を触れないでください。
作業中にネジなどの金属がメインボードに触れないように気を付けてください。
 
5 黒いRAMスロットへ図のように切り欠きに合わせて差し込み、奥までしっかりと押し込みます。

RAMが完全にロックされると、レバーがスロットと同じ高さまで上がります。

メインボードの部品やRAMの角でけがをしないように、注意してください。
6

メインボードを両手で持ち、プリンタ本体に取り付けます。
メインボード後部のフック(黒いプラスチックの部分)を、プリンタ本体のメインボード上部のレールに載せて、まっすぐに押し込み、上下のネジを締めて固定します。

メインボードのパネル面がプリンタ本体にぴったりと合うまでしっかりと押し込んでください。

7

サブ排紙トレイを取り付け、すべてのインタフェースケーブルや電源コード、アース線を接続します。
サブ排紙トレイは、左側の突起を本体のスロットに入れ(1)、右側の突起を内側に軽く押しながらプリンタ本体のスロットに入れて(2)、取り付けます。

8 アース線を専用のアース線端子へ、電源プラグを電源コンセントへ接続します。
以上でRAMの取り付けは完了です。





   ROMを取り付ける

ROMは次の手順でプリンタ本体のメインボードに取り付けます。

手順
1 プリンタの電源をオフにし、電源プラグを電源コンセントから抜き、アース線を専用のアース線端子から取り外します。

 

2 すべてのインタフェースケーブルや電源コード、アース線を取り外します。
3 作業がしにくいときは、サブ排紙トレイを取り外します。
サブ排紙トレイの右側面を押して、右側の突起をプリンタ本体のスロットから外し(1)、サブ排紙トレイを右側にスライドさせて左側の突起を外します(2)
作業用スペースが十分とれない場合は、作業しやすい場所にプリンタを移動します。
4 上下のネジをゆるめてメインボードを引き出し、両手で持って取り外します。
ネジは軽く動くところまでゆるめれば十分です。取り外す必要はありません。取り出したメインボードは、水平で作業しやすい場所に置きます。

メインボードは必ず両手で全体を支えながら取り外してください。ネジ部だけを持って引き抜くと、メインボードを落としてけがの原因になることがあります。
メインボードの部品や、プリント配線、コネクタには直接手を触れないでください。
作業中にネジなどの金属がメインボードに触れないように気を付けてください。
5 緑色のROMスロットのレバーを押し下げます。
6

ROMの切り欠きをレバーの反対側にしてスロットガイドに合わせて差し込み、奥までしっかりと押し込みます。
ROMが正しく取り付けられると、レバーの突起がROMの溝に掛かります。

メインボードの部品やROMの角でけがをしないように、注意してください。

7 メインボードを両手で持ち、プリンタ本体に取り付けます。
メインボード後部のフック(黒いプラスチックの部分)を、プリンタ本体のメインボードスロット上部のレールに載せてまっすぐに差し込み、上下のネジを締めて固定します。

メインボードのパネル面がプリンタ本体にぴったりと合うまでしっかりと押し込んでください。
8

サブ排紙トレイを取り付け、すべてのインタフェースケーブルや電源コード、アース線を接続します。
サブ排紙トレイは、左側の突起を本体のスロットに入れ(1)、右側の突起を内側に軽く押しながらプリンタ本体のスロットに入れて(2)、取り付けます。

9 アース線を専用のアース線端子へ、電源プラグを電源コンセントへ接続します。
以上でROMの取り付けは完了です。





   RAM、ROMの設定について

RAMやROMを取り付けたあとは、必要に応じて次の設定を行ってください。

拡張RAM
必要に応じてメニューの印字調整グループの設定を行ってください。
コントロールROM
メニュー機能で設定します。
  • 操作パネルのメニュー機能のエミュレーションモードの設定についてはLIPS機能ガイド「第2章 メニューの機能と操作」または
    オプションのコントロールROMに付属の取扱説明書を参照してください 。
  • プリンタドライバの[デバイスの設定]ページでオプション機器の設定が必要になります。
    デバイスの設定]ページの[デバイス情報取得]ボタンをクリックすると、プリンタのオプション情報が
    自動的に取得できます。



   ハードディスク

ハードディスクはメインボードの拡張ボードスロットに取り付けます。取り付け作業を始める前に以下のものがすべて揃っているかを確認してください。
万一不足しているものや破損しているものがあった場合は、お買い求めの販売店までご連絡ください。

 !!
 注意
 
ハードディスクを取り付けるときは、必ずプリンタの電源をオフにし、プリンタ本体に接続されているすべてのインタフェースケーブルや、電源コード、アース線を取り外してから作業を行ってください。
感電の原因になることがあります。
メインボードはハードディスクの取り扱いには注意してください。メインボード、ハードディスクの角や部品の鋭利な部分に触れると、けがの原因になることがあります。


 !
 重要
 

メインボードやハードディスクには、静電気に敏感な部品などが使用されています。静電気による破損を防止するためには、取り扱いに当たっては次のことをお守りください。

  • 一度室内の金属部分に手を触れ、体の静電気を逃がしてから作業してください。
  • 作業中に、ディスプレイなどの静電気を発生しやすいものに、触れないでください。
  • メインボードの部品やプリント配線、コネクタには直接手を触れないでください。
  • 取り出したメインボードは、水平で作業しやすい場所に置いてください。
  • 静電気の影響を避けるために、ハードディスクは取り付ける直前まで保護袋から取り出さないでください。
    また、強い磁気を発生するものの側に近付けないでください。
  • ハードディスクを落としたり、衝撃を与えないでください。
  • ハードディスクは精密機器なので、ドライブの上面を押したり、重ねたり、他の物にぶつけたりしないでください。
  • ハードディスクのドライブ上面に貼ってあるシールなどを絶対にはがさないでください。また、別のシールなどを貼ったりしないでください。
  • ハードディスクを気温の低い場所から急に暖かい場所へ移動しないでください。
  • ハードディスクに貼ってある注意ラベルの記載事項を必ず守ってください。

※ハードディスクを使用するときは、拡張RAMが16MB以上必要です。ハードディスクと併せて取り付けてください。
 拡張RAMの取り付けについてはこちらをご参照ください。




   ハードディスクを取り付ける

ハードディスクは、次の手順でプリンタ本体のメインボードの拡張ボードスロットに取り付けます。
ハードディスクの取り付け作業にはプラスドライバが必要です。あらかじめネジに合ったものをご用意ください。

手順
1 プリンタの電源をオフにし、電源プラグを電源コンセントから抜き、アース線を専用のアース線端子から取り外します。  
2 すべてのインタフェースケーブルや電源コード、アース線を取り外します。
3 作業がしにくいときは、サブ排紙トレイを取り外します。
サブ排紙トレイの右側面を押して、右側の突起をプリンタ本体のスロットから外し(1)、サブ排紙トレイを右側にスライドさせて左側の突起を外します(2)
作業用スペースが十分とれない場合は、作業しやすい場所にプリンタを移動します。
4 上下のネジをゆるめてメインボードを引き出し、両手で持って取り外します。
ネジは軽く動くところまでゆるめれば十分です。取り外す必要はありません。取り出したメインボードは、水平で作業しやすい場所に置きます。


メインボードは必ず両手で全体を支えながら取り外してください。ネジ部だけを持って引き抜くと、メインボードを落としてけがの原因になることがあります。
メインボードの部品や、プリント配線、コネクタには直接手を触れないでください。
作業中にネジなどの金属がメインボードに触れないように気を付けてください。
5 ネジを外して、拡張ボードスロットの保護板を取り外します。

取り外した保護板とネジは、ハードディスクを外したときに必要になります。なくさないように保管しておいてください。
6 ハードディスクに付属のコネクタケーブルのうち、ベージュ色のコネクタをメインボードのベージュ色のソケットへ差し込みます。

メインボードの部品やハードディスクの角でけがをしないよう、注意してください。
ソケットは、位置が合っていなかったり、斜めになっている状態で無理に押し込まないでください。ピンが破損し、ハードディスクが正しく動作しなくなることがあります。
7
ハードディスクを拡張ボードスロットに差し込みます。
ハードディスクは、金属製のカバー部分を持ち、ハードディスクを拡張ボードスロット内部のスロットガイドに合わせて差し込みます。


メインボードとハードディスクのコネクタが合うようにしっかりと差し込んでください。

メインボードの部品やプリント配線、コネクタには直接手を触れないでください。

8
ハードディスクの左右を、付属の2本のネジで固定します。 
9
コネクタケーブルの青色のコネクタをハードディスクの青色ソケットへ差し込みます。

ソケットは、位置が合っていなかったり、斜めになっている状態で無理に押し込まないでください。ピンが破損し、ハードディスクが正しく動作しなくなることがあります。
10
メインボードを両手で持ち、プリンタ本体に取り付けます。
メインボード後部のフック(黒いプラスチックの部分)を、プリンタ本体のメインボードスロット上部のレールに載せてまっすぐに押し込み、上下のネジを締めて固定します。

メインボードのパネル面がプリンタ本体にぴったりと合うまでしっかりと押し込んでください。
11
サブ排紙トレイを取り付け、電源コード、アース線を接続します。
サブ排紙トレイは、左側の突起を本体のスロットに入れ(1)右側の突起を内側に軽く押しながらプリンタ本体のスロットに入れて(2)、取り付けます。
12
アース線を専用のアース線端子へ、電源プラグを電源コンセントへ接続します。
13
プリンタ側の電源をオンにします。
ハードディスクのフォーマットが行われます。
ハードディスクの初期化には時間がかかりますので、終了するまで(HDDランプが消灯するまで)しばらくそのままお待ちください。
ハードディスクのフォーマットが終了したら、すべてのインタフェースケーブルを接続します。

ハードディスクを取り付けたあと、初めてプリンタの電源スイッチをオンにすると、自動的にハードディスクのフォーマットが行われます。このときにフォーマットが行われない場合、ユーティリティのの「HD ユーティリティ」で「フォーマット1」を実行してください。詳細は、「LIPS機能ガイド」を参照してください。
以上でハードディスクの取り付け作業は完了です。




 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

LBP-1910

 

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