印刷結果に汚れ・線(色線)・残像(ゴースト)が入る(LIPS IV/V 機)



印刷結果に汚れ・線(色線)・残像(ゴースト)が入る(LIPS IV/V 機)
更新日 : 2014年2月7日
文書番号 : Q000062850



印刷結果に汚れ・線(色線)・残像(ゴースト)が入る場合は、以下の対処方法をお試しください。


INDEX
  1. 対応用紙以外の用紙を使用している
  2. 特定のソフト / データ / パソコンで発生する
  3. 純正トナーカートリッジか確認する
  4. トナーカートリッジ内のトナーが均一になっていない
  5. プリンタ内部や定着器などが汚れている
  6. トナーカートリッジ内の感光ドラムに傷がついている(劣化した)
  7. プリンタのハード障害

対応用紙以外の用紙を使用している

対応用紙以外の用紙や普通紙以外の特殊コーティングしてある用紙を使用した場合、汚れや線、残像が入る可能性があります。
また、紙詰まりや用紙搬送不具合の原因となります。

対処方法 詳細
1 特定の用紙のみで現象が発生してしまう場合は、プリンタが対応できないことが想定されます。
対応用紙かどうかご確認の上、ご使用ください。


使用できる用紙

対応用紙でも、印字結果に汚れや線が入る場合には、次項「特定のソフト / データ / パソコンで発生する」を参照ください。

対応用紙でも紙詰まりや用紙搬送不具合が起きる場合は、プリンタのハード的な障害が発せしている可能性が考えられます。 メンテナンスの依頼につきましては、「修理を依頼するには」をご参照ください。



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■特定のデータ / ソフト / パソコンで発生する

データやソフト、パソコン(ドライバなど)が原因で汚れや線、残像が発生している可能性があります。
以下の手順で、プリンタ本体側の問題かどうかを切り分けます。

対処方法 詳細
1

他のソフトまたはデータで同じ現象が起きるかを確認します。

全てのデータやソフト、パソコンで現象が発生する場合は次項「トナーカートリッジ内のトナーが均一になっていない」を参照ください。

特定のデータやソフト、パソコンで発生する場合は、印刷設定の変更やデータの作り直し、ドライバの入れ直しなどお試しください。

他のデータやソフト、パソコンで確認ができない場合は[2]の内容を参照ください。

-
2

ステータスプリントを印刷し、本体側の要因なのかデータやソフトの要因なのかを切り分けします。

ステータスプリントを印刷しても同様のムラや汚れ、線が入る場合は次項「トナーカートリッジ内のトナーが均一になっていない」をご参照ください。

ステータスプリントの印刷方法

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■純正トナーカートリッジか確認する

ご利用のトナーカートリッジ/ドラムカートリッジがキヤノン純正品であるかご確認ください。

※キヤノン純正の場合、カートリッジの商品名と一緒に「Canon」のロゴがあります。

     

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■トナーカートリッジ内のトナーが均一になっていない

トナーカートリッジ内のトナーが均一になっていない可能性があります。
以下の手順でトナーカートリッジを振ってください。(機種によりトナーカートリッジの形状は異なります)

【注意】
 LBP5910/5910F/5900SE/5900をお使いの方、または非純正トナーカートリッジをお使いの方は、本操作を行わずに次項「プリンタ内部や定着器などが汚れている」からお試しください。

対処方法 詳細
1 プリンタからトナーカートリッジを取り出し、カートリッジを平行に持ちます。(両手でカートリッジの両端を持ちます) トナーカートリッジの取り出し方
2

トナーがこぼれることのないように、トナーカートリッジを上下に5〜6回振ります。

カートリッジに「Canon」のロゴがあるかご確認ください。
 「Canon」のロゴがない場合は非純正トナーの可能性
 があります。

 

3 トナーカートリッジをセットし、印刷をお試しください。 トナーカートリッジのセット方法

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■プリンタ内部や定着器などが汚れている

プリンタ内部や定着器などが汚れている可能性があります。
清掃を行って現象が改善されるかご確認ください。


対処方法 詳細
1

内部清掃、またはクリーニング後、印刷をお試しください。
 ※機種によって清掃できる箇所が異なります

清掃方法
2

上記で改善せず、カラー機をお使いの方は、キャリブレーションもお試しください。
 機種によってキャリブレーションの操作方法が異なります

プリンタのキャリブレーションを行う方法


清掃をしても現象が改善されない場合は、トナーカートリッジに障害が起きているか、プリンタ本体に障害が起きている可能性があります。

新しいトナーカートリッジに交換いただくか、プリンタの修理をご検討ください。

トナーカートリッジの障害については次項「トナーカートリッジ内の感光ドラムに傷が点いている(劣化した)」を参照ください
プリンタ本体の障害については「プリンタのハード障害」をご参照ください。

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■トナーカートリッジ内の感光ドラムに傷がついている(劣化した)

トナーカートリッジやドラムカートリッジ内の感光ドラムが劣化、あるいは損傷している可能性があります。

「トナーチェック」「トナーコウカン」「ドラムコウカン」「ドラムコウカンヨコク」などのメッセージが表示された後にもそのまま使い続けると、トナーカートリッジやドラムカートリッジが劣化し、印刷品質にムラや汚れ、線が入る等のトラブルが発生してきます。

またメッセージが表示されなくても、使用頻度や環境によってトナーカートリッジやドラムカートリッジに傷がついたり、劣化するなどのトラブルが起きる可能性がありますのでご注意ください。

対処方法 詳細
1 新しいカートリッジに交換してください。
※プリンターの性能を維持し快適な出力環境を得るために、キヤノン純正トナーカートリッジのご使用をお勧めします。
トナーカートリッジの交換方法

カートリッジ交換後、印刷をお試しください。

カートリッジを交換しても現象が改善されない場合は、本体内部に障害が起きている可能性があります。
プリンタの修理をご検討ください。
※キヤノン非純正トナーカートリッジが要因で、定着器等プリンター本体内に不具合が発生している場合、
 純正トナーカートリッジに交換頂きましても現象が改善しない可能性がございます。

メンテナンスの依頼につきましては、「修理を依頼するには」をご参照ください。



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■プリンタのハード障害

上記の対処方法をお試しいただいたあとも、改善がみられない場合は、プリンタのハード的な障害が考えられますので、一度、プリンタの修理を受けてください。

修理依頼の詳細につきましては、「修理を依頼するには」をご参照ください。

CSP/CCGなどの保守契約を提携されている場合は、保守契約先へご連絡ください。

保守契約を結ばれていない場合は、下記のサイトより修理申し込み、またお客様相談センター窓口からも修理の受け付けを行っておりますので、ご利用ください。

 ■修理のお問い合せ
  http://cweb.canon.jp/e-support/repair/

なお、キヤノン純正トナーカートリッジ以外のトナーカートリッジ(トナーを再充填した再生品を含む)の使用を原因とする
プリンター本体の不具合につきましては、無償保証期間内または保守契約期間内であっても、保証書または保守契約に
基づく修理は実施いたしません。別途、有償での対応となります。

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■関連情報

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