Windows7/8 ファイアウォールのポート解放(Standard TCP/IP Port 使用時)



Windows7/8 ファイアウォールのポート解放(Standard TCP/IP Port 使用時)
更新日 : 2014年4月18日
文書番号 : Q000067032



ここでは、Windows7/8でプリンタのポート設定が Standard TCP/IP Port で利用している場合の「Windowsファイアウォール」のポート解放方法について説明します。

< 補足 >
Windows7/8 では、3つのプロファイル(パブリック、プライベート、ドメイン)をサポートしており、インターフェースごとに異なるプロファイルの設定が可能です。
また、同時に複数のプロファイルを有効にできることから、CAPT プリンタの通信が行われているプロファイルの全てに例外登録を行わなかった場合には、登録されていないプロファイルのネットワークでは正常に通信が行えません。

Windows7/8 において、NIC が複数実装された環境(ノートPCで無線と有線を同時に使う場合)や、VMware といった仮想OS を導入した際にNIC が複数、システムに認識されることで、この問題が発生します。

上記の理由により印刷が正常に行えない場合も、以下の手順でWindowsファイアウォールのポート解放を行ってください。

 


■Windows7/8 ファイアウォールのポート解放方法(Standard TCP/IP Port 使用時)

登録方法

1.

< Windows7 >

[スタート] メニューから [コントロール パネル] をクリックし、[コントロールパネル]画面を開きます。

< Windows8 >

キーボードの[Windows] キー + [X] キーを押します。
メニューから[コントロールパネル] をクリックします。
2. [コントロールパネル] メニューから[システムとセキュリティ] をクリックします。
3. [システムとセキュリティ] メニューから [Windows ファイアウォール] をクリックし、[Windows ファイアウォール]画面を開きます。
4. [Windows ファイアウォール] メニューから [詳細設定] をクリックします。
5.

[セキュリティが強化されたWindowsファイアウォール] メニューから [受信の規則]の [新しい規則]をクリックします。

 

同様の操作を3回行います(11.を参照下さい)

 

6. ポート]を選択し、[次へ]をクリックします。
7. [TCP]を選択し、[特定ローカールポート]に[TCP:9100]を入力し[次へ]をクリックします。
8. [接続を許可する]を選択し、[次へ]をクリックします。
9. どの項目に反映させるか選択([ドメイン]、[プライベート]、[パブリック])し、[次へ]をクリックします。

どの項目に反映させるかわからない場合、全ての項目を選択することも可能です。
10. [名前]に任意の名前を入力し、[完了]をクリックします。
11. 5. と同じ画面に戻ります。
設定した受信の規則が追加されていることを確認し、再度[新しい規則]をクリックして下記ポート番号も追加します。

    TCP : 3756
    UDP : 3756

 

12. 受信の規則へ3つ登録できた事を確認します。

その後、[送信の規則]を選択し[新しい規則]から、受信の規則同様、3つの項目を追加します。

    TCP : 9100
    TCP : 3756
    UDP : 3756
13. 送信の規則へ3つ登録できた事を確認し、画面を閉じます。
必要に応じて下記設定も行います。

セキュリティをさらに高めたい場合には、プリンタに設定されたIPアドレスを[スコープ]に登録することをお勧めいたします。
[リモート IP アドレス]の[これらのIPアドレス]に、お使いのプリンタのIPアドレスを追加し、 [適用]をクリックしてください。

 

本設定を行う事で、パソコンと通信するNW機器を制限することができます
(設定したIPアドレスの機器以外はパソコンと通信できない(ブロックする))
  以上で設定は終了です。

 

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