IPアドレスを設定する(IPv4)(LBP7100C/LBP7110C)



IPアドレスを設定する(IPv4)(LBP7100C/LBP7110C)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000071220



対処方法

本プリンターは、自動でIPアドレスを取得できるように設定されているため、特別な設定をしなくてもネットワークで使用可能ですが、お使いの環境に合わせて、ネットワーク設定を変更することもできます。
基本的なネットワーク設定については、プリンターに付属のCD-ROMに収められている「e-マニュアル」(HTMLマニュアル)を参照してください。
メモ
プリンタードライバーをインストールしたあとにIPアドレスを変更したとき
  • MFNPポートを使用している場合、プリンターとコンピューターが同一サブネットにあるときは、新しいIPアドレスを自動的に検出することができるため、ポートの変更は不要です。
  • Standard TCP/IPポートを使用している場合は、プリンタードライバーで使用するポートを変更する必要があります。
DHCP、BOOTP、RARPを使用するとき
  • DHCP、BOOTP、RARPはいずれか 1 つのみ選択することができます。
  • プリンターの再起動後は、DHCP、BOOTP、RARPから取得した値が表示されます。
(あらかじめ設定してあった場合、DHCP、BOOTP、RARPで取得できた項目については上書きされます。)
  • DHCP、BOOTP、RARPを使用可能かどうかのチェックは 2 分程度かかりますので、使用しない場合は[プロトコル選択]を[OFF]に設定しておくことをおすすめします。
DHCPを使用するとき
  • Standard TCP/IPポートを使用している場合は、プリンターの電源を入れなおすと、印刷できなくなることがあります。これは、今まで使用していたIPアドレスとは異なるIPアドレスが割り当てられたためです。
  • DHCPを使用するときは、MFNPポートを使用するか、ネットワーク管理者にお問い合わせの上、次のいずれかの設定を行ってください。
- DNS動的更新機能の設定をする
- プリンターの起動時に常に同じIPアドレスを割り当てるように設定する
DHCP、BOOTP、RARPで取得されたIPアドレス
  • [Auto IP]が[ON]の場合でも、優先して設定されます。

1. リモートUIを起動して、管理者モードでログインします。
プリンターステータスウィンドウからリモートUIを起動する場合

1-A-1. タスクトレイに表示されている[ ]をクリックして、プリンター名を選択します。

1-A-2. [ ](リモートUI)をクリックします。
メモ
](リモートUI)をクリックできないとき
  • 次のことを確認してください。
- コンピューターとプリンターがネットワーク経由で正しく接続されている
- プリンターの電源が入っている

1-A-3. リモートUIにログインします。
(1)[管理者モード]を選択します。
* 暗証番号を設定している場合は、[システム管理暗証番号]を入力します。
(2)[ログイン]をクリックします。

Webブラウザーから直接リモートUIを起動する場合

1-B-1. Webブラウザーを起動します。

1-B-2. アドレス入力欄に「http://<プリンターのIPアドレス>/」を入力して、キーボードの[ENTER]キーを押します。
  • 入力例 : 「http://192.168.0.215/」
* DNSサーバーにプリンターのホスト名が登録されている場合は、IPアドレスのかわりに[ホスト名.ドメイン名]を入力することもできます。
- 入力例 : 「http://my_printer.xy_dept.company.com/」
メモ
リモートUIが起動されないとき
  • 次のことを確認してください。
- コンピューターとプリンターがネットワーク経由で正しく接続されている
- プリンターの電源が入っている
- IPアドレスまたは[ホスト名.ドメイン名]が正しく入力されている

1-B-3. リモートUIにログインします。
(1)[管理者モード]を選択します。
* 暗証番号を設定している場合は、[システム管理暗証番号]を入力します。
(2)[ログイン]をクリックします。

2. [設定/登録]をクリックします。

3. [TCP/IP設定]ページを表示します。
(1) [ネットワーク設定]を選択します。
(2) [TCP/IP設定]をクリックします。

4. プロトコルを設定します。

5. [IPv4設定]の[編集]をクリックします。

6. IPアドレスを設定します。

IPアドレスを自動取得する場合
DHCP、BOOTP、RARPまたはAuto IPのいずれかを使用してIPアドレスを自動取得します。
[プロトコル選択][OFF]
・RARP、BOOTP、DHCPを使用したIPアドレスの自動取得を行いません。
[DHCP]
・DHCPを使用してIPアドレスを取得します。(DHCPサーバーが起動されている必要があります。)
[BOOTP]
・BOOTPを使用してIPアドレスを取得します。(BOOTPデーモンが起動されている必要があります。)
[RARP]
・RARPを使用してIPアドレスを取得します。(RARPデーモンが起動されている必要があります。)
[Auto IP][OFF]
・Auto IPを使用したIPアドレスの自動取得を行いません。
[ON]
プリンターが自動でIPアドレスを取得します。

IPアドレスを手動設定する場合
手動で直接IPアドレスを指定します。
[プロトコル選択][OFF]を選択します。
[Auto IP]
[IPアドレス]プリンターのIPアドレスを入力します。
[サブネットマスク]TCP/IPネットワークで使用しているサブネットマスクを入力します。
[ゲートウェイアドレス]TCP/IPネットワークで使用しているゲートウェイアドレスを入力します。

7. DNSを設定します。
DNSを使用しないときは、手順 8 に進みます。
[プライマリーDNSサーバーアドレス]プライマリーDNSサーバーのIPアドレスを入力します。
[セカンダリーDNSサーバーアドレス]セカンダリーDNSサーバーのIPアドレスを入力します。
[ホスト名]DNSサーバーに登録するホスト名を入力します。47 文字までの半角英数字を入力できます。
[ドメイン名]プリンターの所属するドメイン名を入力します。47 文字までの半角英数字を入力できます。
入力例 : 「example.com」
[DNSの動的更新を行う]DNSサーバーへの動的更新機能を使用するときにチェックマークを付けます。
[DNSの動的更新間隔]動的更新を行う間隔を設定します。

8. mDNSを設定します。
mDNSを使用しないときは、手順 9 に進みます。
[mDNSを使用する]mDNS設定を使用するときにチェックマークを付けます。
[mDNS名]mDNS名を入力します。

9. DHCPオプションを設定します。
DHCPオプションを使用しないときは、手順 10 に進みます。
[ホスト名を取得する]DHCPサーバーからホスト名を取得するときにチェックマークを付けます。
[DNSの動的更新を行う]取得したホスト名を動的更新するときにチェックマークを付けます。

10. [OK]をクリックします。

11. プリンターを再起動します。
プリンターの電源をいったん切り、主電源ランプが消灯したことを確認し、10 秒以上待ってから電源を入れなおしてください。
→ プリンターの再起動後に設定が有効となります。

関連情報

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

LBP7100C / LBP7110C

 

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