IPv6を設定する (LBP7100C/LBP7110C)



IPv6を設定する (LBP7100C/LBP7110C)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000071221



対処方法

IPv6の設定は、IPv4の設定後に行ってください。
重要
IPv6について
  • IPv4を使用せずに、IPv6だけを使用することはできません。
  • IPsec(Security Architecture for Internet Protocol)による暗号化はサポートしていません。

メモ
プリンタードライバーをインストールしたあとにIPアドレスを変更したとき
  • プリンタードライバーで使用するポートを設定しなおしてください。
IPv6アドレスについて
  • 本プリンターは、以下のIPv6アドレスを最大で 9 個まで持つことができます(手動で登録できるのは 1 個のみ)。IPv6通信では、複数のIPv6アドレスを同時に使用できます。
ステートレスアドレスについて
  • プリンターを再起動したとき(電源を入れたとき)に破棄されます。

IPv6アドレスの種類
種類登録できる数概要
リンクローカルアドレス1 個リンクローカルアドレスは、特定のプレフィックス(所属するネットワークを示す情報)「fe80::」と、プリンターのMACアドレスから生成したインターフェイス識別子から自動的に設定されます。
同一プレフィックス内のみ有効なため、ルーターを越えることはできません。本プリンターでは、IPv6を使用している場合、常に 1 個のリンクローカルアドレスが設定されています。
手動アドレス0 〜 1 個手動で入力する固定のアドレスです。手動でIPアドレスを設定する場合、プレフィックス長およびデフォルトルーターアドレスの指定ができます。
ステートレスアドレス0 〜 6 個ステートレスアドレスは、ルーターから通知されるRA(Router Advertisement)に含まれるプレフィックス(所属するネットワークを示す情報)とプリンターのMACアドレスを使用して自動的に設定されます。
ステートフルアドレス0 〜 1 個ステートフルアドレスは、DHCPv6を使用して、DHCPサーバーから取得することができます。

1. リモートUIを起動して、管理者モードでログインします。
プリンターステータスウィンドウからリモートUIを起動する場合

1-A-1. タスクトレイに表示されている[ ]をクリックして、プリンター名を選択します。

1-A-2. [ ](リモートUI)をクリックします。
メモ
](リモートUI)をクリックできないとき
  • 次のことを確認してください。
- コンピューターとプリンターがネットワーク経由で正しく接続されている
- プリンターの電源が入っている

1-A-3. リモートUIにログインします。
(1)[管理者モード]を選択します。
* 暗証番号を設定している場合は、[システム管理暗証番号]を入力します。
(2)[ログイン]をクリックします。

Webブラウザーから直接リモートUIを起動する場合

1-B-1. Webブラウザーを起動します。

1-B-2. アドレス入力欄に「http://<プリンターのIPアドレス>/」を入力して、キーボードの[ENTER]キーを押します。
  • 入力例 : 「http://192.168.0.215/」
* DNSサーバーにプリンターのホスト名が登録されている場合は、IPアドレスのかわりに[ホスト名.ドメイン名]を入力することもできます。
- 入力例 : 「http://my_printer.xy_dept.company.com/」
メモ
リモートUIが起動されないとき
  • 次のことを確認してください。
- コンピューターとプリンターがネットワーク経由で正しく接続されている
- プリンターの電源が入っている
- IPアドレスまたは[ホスト名.ドメイン名]が正しく入力されている

1-B-3. リモートUIにログインします。
(1)[管理者モード]を選択します。
* 暗証番号を設定している場合は、[システム管理暗証番号]を入力します。
(2)[ログイン]をクリックします。

2. [設定/登録]をクリックします。

3. [TCP/IP設定]ページを表示します。
(1) [ネットワーク設定]を選択します。
(2) [TCP/IP設定]をクリックします。

4. プロトコルを設定します。

5. [IPv6設定]の[編集]をクリックします。

6. [IPv6を使用する]にチェックマークを付けます。

7. ステートレスアドレスを設定します。
ステートレスアドレスを使用しないときは、手順 8 に進みます。
[ステートレスアドレスを使用する]ステートレスアドレスを使用するときにチェックマークを付けます。

8. 手動アドレスを設定します。
手動アドレスを使用しないときは、手順 9 に進みます。
[手動アドレスを使用する]手動アドレスを使用するときにチェックマークを付けます。
[IPアドレス]プリンターのIPアドレスを入力します。
[プレフィックス長]プレフィックス長を入力します。
[デフォルトルーターアドレス]必要に応じて、デフォルトルーターアドレスを入力します。

重要
  • [IPアドレス]と[デフォルトルーターアドレス]に入力できないアドレス
- 「ff」で始まるアドレス(マルチキャストアドレス)
- 「::1」(ループバックアドレス)

9. DHCPv6を設定します。
DHCPv6を使用しないときは、手順 10 に進みます。
[DHCPv6を使用する]DHCPv6を使用するときにチェックマークを付けます。

10. DNSを設定します。
DNSを使用しないときは、手順 11 に進みます。
[プライマリーDNSサーバーアドレス]プライマリーDNSサーバーのIPアドレスを入力します。
[セカンダリーDNSサーバーアドレス]セカンダリーDNSサーバーのIPアドレスを入力します。
[IPv4と同じホスト名/ドメイン名を使用する]IPv4と同じ名称を使用するときにチェックマークを付けます。
[ホスト名]DNSサーバーに登録するホスト名を入力します。47 文字までの半角英数字を入力できます。
[ドメイン名]プリンターの所属するドメイン名を入力します。47 文字までの半角英数字を入力できます。
入力例 : 「example.com」
[DNSの動的更新を行う]DNSサーバーへの動的更新機能を使用するときにチェックマークを付けます。
[手動アドレスを登録する]手動アドレスをDNSサーバーに登録するときにチェックマークを付けます。
[ステートフルアドレスを登録する]ステートフルアドレスをDNSサーバーに登録するときにチェックマークを付けます。
[ステートレスアドレスを登録する]ステートレスアドレスをDNSサーバーに登録するときにチェックマークを付けます。
[DNSの動的更新間隔]動的更新を行う間隔を設定します。

11. mDNSを設定します。
mDNSを使用しないときは、手順 12 に進みます。
[mDNSを使用する]mDNS設定を使用するときにチェックマークを付けます。
[IPv4と同じmDNS名を使用する]IPv4と同じ名称を使用するときにチェックマークを付けます。
[mDNS名][IPv4と同じmDNS名を使用する]にチェックマークを付けなかった場合に入力します。

12. [OK]をクリックします。

13. プリンターを再起動します。
プリンターの電源をいったん切り、主電源ランプが消灯したことを確認し、10 秒以上待ってから電源を入れなおしてください。
→ プリンターの再起動後に設定が有効となります。

関連情報

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

LBP7100C / LBP7110C

 

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