IPアドレスを設定する(IPv4)(LBP8730i/LBP8720/LBP8710/LBP8710e)



IPアドレスを設定する(IPv4)(LBP8730i/LBP8720/LBP8710/LBP8710e)
更新日 : 2013年11月26日
文書番号 : Q000076786



対処方法

IPv4アドレスの設定方法には、DHCPなどを使って自動で割り当てる方法と、固定のIPアドレスを自分で入力する方法がありますのでいずれかを選択してください。作業を始める前にまずLANケーブルのコネクタがポートにしっかり差し込まれているか再確認してください。


2.[ ]/[ ]で<ネットワーク>を選び、[ ]を押す
メッセージが表示されたら、[ ]を押します。

3.<TCP/IP設定> <IPv4設定> <IPモード>の順に進む

4.IPアドレスを設定する

(a) <自動>
DHCPなどによってIPアドレスを自動的に割り当てるときに選びます。
(b) <手動>
IPアドレスを自分で入力して設定するときに選びます。

DHCPなどで自動的に割り当てる
4-A-1.<自動>を選び、[ ]を押す

4-A-2.<プロトコル>を選び、[ ]を押す

4-A-3.<DHCPによるアドレス設定>、<BOOTPによるアドレス設定>、<RARPによるアドレス設定>のうちいずれか 1 つを選び、[ ]を押す
  • DHCP、BOOTP、RARPのうち 1 つのみを使用することができます。選んだ項目の設定を<オン>にすると、残り 2 つの設定は自動的に<オフ>になります。

4-A-4.<オン>を選び、[ ]を押す

MEMO:
DHCPを使うとき
  • 本機の電源を入れなおすと、印刷できなくなることがあります。これは、今まで使用していたIPアドレスとは異なるIPアドレスが割り当てられたためです。DHCPを使用するときは、ネットワーク管理者にお問い合わせのうえ、次のいずれかの設定を行ってください。
- DNS動的更新機能の設定をする
- DHCPサーバーで、本機に常に同じIPアドレスを割り当てるように設定する
IPアドレスの自動割り当てにDHCP/BOOTP/RARPを使わないとき
  • すべてのプロトコルを<オフ>に設定してください。DHCP/BOOTP/RARPサーバーを使用できないときにいずれかのプロトコルを<オン>に設定すると、本機はネットワーク内でサービスが提供されているか確認するので、無駄な通信が発生します。

固定のIPアドレスを使う
4-B-1.<手動>を選び、[ ]を押す

4-B-2.<IPアドレス設定>を選び、[ ]を押す

4-B-3.IPアドレス、サブネットマスク、ゲートウェイアドレスを設定する
  • 設定する項目を選んで[ ]を押したあと、アドレスを入力して[ ]を押します。

MEMO:
アドレスの入力方法
  • ]/[ ]で入力したいフィールド(ピリオドで区切られた入力箇所)に移動し、[ ]/[ ]で数値を増減します。
入力するIPアドレスがわからないとき
  • ネットワークのルーターの設定からIPアドレスを決めることができます。

5.[ ](オンライン)を押す
基本画面に戻ります。

6.[ ](リセット)を押す

7.[ ]/[ ]で<ソフトリセット>を選んでいる状態で、[ ]を 5 秒以上押し続けてから、指を離す
指を離すと、<ハードリセット実行しますか?>が表示されます。

8.<はい>を選び、[ ]を押す
ハードリセットを実行すると本機が再起動されます。ハードリセット後に設定が有効となります。
メモ
正しく設定できたか確認するには
  • パソコンでリモートUIのログイン画面を表示できるか確認してください。
プリンタードライバーをインストールしたあとにIPアドレスを変更したとき
  • 「プリンタードライバーインストールガイド」の標準TCP/IPポートの変更手順に従って、使用するポートを設定しなおしてください。
パソコンから設定するには
  • 操作パネルで設定する以外に、次の方法でパソコンから設定することもできます。
- NetSpot Device Installerで設定する:User Software CD-ROMに収められているNetSpot Device Installerというユーティリティーを使用して、IPアドレスを設定します。
- ARP/PINGコマンドで設定する:OSに標準で搭載されているコマンドプロンプトを使用して、ARP/PINGコマンドを入力することでIPアドレスを設定します。


ルーターの設定を調べる
固定のIPアドレスを使うには、ネットワーク内のIPアドレスの自動割り当て機能であるDHCPの設定を調べます。IPアドレスの重複を避けるため、DHCPの割り当て範囲外のIPアドレスにする必要があります。ルーターがDHCPサーバーの役割をしていることが多いので、ルーターの設定を確認します。
MEMO:
ルーターの設定画面の表示方法は、お使いのルーターの取扱説明書を参照してください。

1.ルーターの設定画面を表示する
2.DHCPで割り当てるIPアドレスの範囲を確認する
お使いのルーターによって、DHCPで割り当てるIPアドレスの範囲が設定されています。
  • ルーターのDHCP設定画面例:

3.本機のIPアドレスを決める
手順 2 の画面例では、ルーターがDHCPで割り当てるIPアドレスの範囲は 192.168.11.2 〜 192.168.11.65 なので、本機には 192.168.11.66 〜 192.168.11.254 の範囲のIPアドレスを割り当てます。


1.コマンドプロンプトを起動する
  • [スタート]メニューから[すべてのプログラム]または[プログラム] [アクセサリ] [コマンドプロンプト]を選択します。

2.「arp -s <IPアドレス> <MACアドレス>」を入力し、キーボードの[ENTER]キーを押す
<IPアドレス>本機に割り当てるIPアドレスを入力します。
<MACアドレス>本機のMACアドレスを、2 桁ごとに「-」で区切って入力します。

  • 入力例(Windows):「arp -s 192.168.1.45 00-1E-8F-46-80-2e」

3.「ping <IPアドレス> -l 479」* を入力し、[ENTER]キーを押す
* 「-l」の l は、アルファベットの l (小文字のエル)です。
<IPアドレス>手順2で入力したIPアドレスと同じアドレスを入力します。

  • 入力例:「ping 192.168.1.45 -l 479」
本機が再起動し、IPアドレスが設定されます。
  • サブネットマスク、ゲートウェイアドレスは、[0.0.0.0]に設定されます。

4.「exit」を入力して、[ENTER]キーを押す
コマンドプロンプトが終了します。
メモ
ARP/PINGコマンドを無効にするには
  • ARP/PINGコマンドを使うと、ネットワークを介して本機のIPアドレス設定を変更できるので、安全性を高めるためにはIPアドレスを設定したあとに、ARP/PINGコマンドを無効にすることをおすすめします。設定方法については、本機に付属のCD-ROMに収められている「電子マニュアル」(HTMLマニュアル)を参照してください。


メモ
NetSpot Device Installerをコンピューターにインストールしたとき
  • 起動方法は、以下のとおりです。
- Windowsの場合、インストール時に[スタート]メニューに追加したときは、[スタート]メニューから[プログラム]−[NetSpot Device Installer]−[NetSpot Device Installer]を選択します。[スタート]メニューに登録しなかった場合は、インストール先のフォルダーにある[nsdi.exe]アイコンをダブルクリックします。

1.付属のCD-ROMをCD-ROMドライブにセットする
CD-ROMメニュー画面が自動的に表示されます。
CD-ROMメニューが起動しない場合は、[マイコンピュータ](Windows Vista/Server 2008の場合は[コンピュータ]、Windows 7の場合は[コンピューター])のCD-ROMのアイコンをダブルクリックしてください。

2.[ソフトウェアの起動]をクリックする

3.[NetSpot Device Installer for TCP/IP]の[起動]をクリックする
使用許諾契約書が画面に表示されます。

4.使用許諾契約書の内容を確認したあと、[はい]をクリックする

5.デバイスの初期設定をする
設定手順は、ヘルプを参照してください。ヘルプは、[ヘルプ]メニューの[ヘルプ]をクリックすると、表示されます。

関連情報

 

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