IPアドレスを設定する(IPv4)(LBP9950Ci/LBP9900Ci)



IPアドレスを設定する(IPv4)(LBP9950Ci/LBP9900Ci)
更新日 : 2015年5月15日
文書番号 : Q000083915



対処方法

ここでは、本製品の操作パネルを使用してプロトコルを設定する方法について説明しています。最初に設定を行うときは、本製品の操作パネルを使用してください。
重要
インターネット上の外部サーバーにアクセスする機能をお使いのとき、ファイアウォールの設定などによってはアクセスできないことがあります。このような場合は、お使いのネットワーク環境の管理者にご確認ください。

既にTCP/IPv6機能を設定済みで、TCP/IPv4とTCP/IPv6に共通の設定が終わっている場合は、本手順のあと「TCP/IPv4の設定の確認(PINGコマンド)」の手順に従って設定の確認のみ行ってください。

1. [ ](設定/登録)を押す

2. [環境設定]→[ネットワーク]を押す

3. [TCP/IP設定]→[IPv4設定]を押す

4. [IPv4設定]の[IPv4を使用]→[ON]→[OK]を押す
<IPv4を使用>を「OFF」にすると、IPv4に関連する設定/登録設定の内容に関わらず、IPv4ネットワークは使用できません。ARP(Address Resolution Protocol、アドレス解決プロトコル)テーブルも無効になります。

5. [IPv4設定]の[IPアドレス設定]を押す→次の項目を設定→[OK]を押す

  • IPアドレスを固定で使用する
5-A-1. [IPアドレス]を押す→IPアドレスを入力
5-A-2. [サブネットマスク]を押す→サブネットマスクを入力
5-A-3. [ゲートウェイアドレス]を押す→ゲートウェイアドレスを入力
5-A-4. [DHCP]、[RARP]、[BOOTP]をすべて「OFF」にする
重要
DHCP、BOOTP、RARPを使用可能かどうかのチェックは、2分程度かかりますので、使用しない場合は設定を「OFF」にしておくことをおすすめします。

  • IPアドレスを自動で取得する
5-B-1. [DHCP]、[RARP]、[BOOTP]のいずれか1つのみを「ON」にする
5-B-2. [IPアドレス]を押す→IPアドレスを入力
5-B-3. [サブネットマスク]を押す→サブネットマスクを入力
5-B-4. [ゲートウェイアドレス]を押す→ゲートウェイアドレスを入力
重要
DHCP、RARP、BOOTPで情報を取得できなかった場合、ここで設定した値を使用しますので、[IPアドレス]、[サブネットマスク]、[ゲートウェイアドレス]を入力してください。
メモ
  • DHCP、BOOTP、RARPのいずれかを使用する設定を行ってから本製品を再起動すると、操作パネルのTCP/IP設定画面には、これらから取得した値が表示されます。(あらかじめ各IPアドレス、ホスト名、ドメイン名が設定してあった場合は、DHCP、BOOTP、RARPで取得できた項目については上書きされます。)
  • DHCPを使用する場合、DNSの動的更新機能を使用しないときには、DHCPサーバーで、常に本製品に同じIPアドレスが割り当てられるように設定しておくことをおすすめします。(IPアドレスが同じでないと、本製品のホスト名とIPアドレスを対応させることができません。)

6. [OK]を押す
[IPアドレス設定]で[DHCP]を「ON」にした場合は、次の手順でDHCPのオプションを設定します。[DHCP]を「OFF」にした場合は、手順8に進みます。

7. [IPv4設定]の[DHCPオプション設定]を押す→次の項目を設定→[OK]を押す
[ホスト名の取得]:DHCPサーバーから、ホスト名を自動で取得します。
[DNSの動的更新]:本体のIPv4アドレス、ホスト名、ドメイン名に設定した名前を、DNSの動的更新機能によって自動的にDNSサーバーに登録します。DNSの動的更新には、ダイナミックDNSサーバーが必要です。

8. [TCP/IP設定]の[DNS設定]→[DNSサーバーアドレス設定]を押す

9. <IPv4>で、次の項目を設定→[OK]を押す
DNSの動的更新機能を使用する場合は、[プライマリーDNSサーバー]にDNSサーバーのIPv4アドレスを入力します。
セカンダリーDNSサーバーを設定しないときは、<0.0.0.0> を設定します。
重要
手順5で[BOOTP]、[DHCP]のいずれかを「ON」にした場合、手動で設定したDNSサーバーアドレスは上書きされます。

10. [DNS設定]の[DNSのホスト名/ドメイン名設定]を押す→<IPv4>で、次の項目を設定→[OK]を押す
DNSの動的更新機能を使用する場合は、ホスト名とドメイン名を設定する必要があります。
ホスト名:[ホスト名]を押して、本製品の名称を入力したあと[OK]を押します。
ドメイン名:[ドメイン名]を押して、本製品が属するネットワークドメイン名を入力したあと[OK]を押します。
重要
手順5で[BOOTP]、[DHCP]のいずれかを「ON」にした場合、手動で設定したホスト名、ドメイン名は上書きされます。

11. [DNS設定]の[DNSの動的更新設定]を押す→<IPv4>で、次の項目を設定→[OK]を押す
本体のIPv4アドレス、ホスト名、ドメイン名に設定した名前を、DNSの動的更新機能によって自動的にDNSサーバーに登録するときは、<DNSの動的更新>の[ON]を押します。DNSの動的更新機能には、ダイナミックDNSサーバーが必要です。
メモ
  • Windows Server 2003をDHCPサーバーにしてDHCPサービスを利用している場合に本製品のDNSレコードを登録したいときには、次の設定をDHCPサーバー上で行ってください。
- DHCPサーバーの[スコープ]アイコンを右クリックして、ポップアップメニューから[プロパティ]を選択します。表示されたダイアログボックスの[DNS]ページで、[以下の設定に基づいて、DNS動的更新を有効にする]にチェックマークを付けて、[DHCPクライアントから要求があったときのみDNSのAおよびPTRレコードを動的に更新する]を選択します。
- Active Directory環境ではさらに、DHCPサーバーのアイコンを右クリックして、ポップアップメニューから[プロパティ]を選択します。表示されたダイアログボックスの[詳細設定]ページで[資格情報]をクリックします。[DNS動的更新資格情報]ダイアログボックスで、Active Directoryのユーザー名、ドメイン、パスワードを入力します。
  • Windows Server 2008をDHCPv4サーバーにしてDHCPv4サービスを利用している場合に本製品のDNSレコードを登録したいときには、次の設定をDHCPv4サーバー上で行ってください。
- DHCPv4サーバーの[スコープ]アイコンを右クリックして、ポップアップメニューから[プロパティ]を選択します。表示されたダイアログボックスの[DNS]ページで、[以下の設定に基づいて、DNS動的更新を有効にする]にチェックマークを付けて、[DHCPクライアントから要求があったときのみDNSのAおよびPTRレコードを動的に更新する]を選択します。
- Active Directory環境ではさらに、DHCPv4サーバーのアイコンを右クリックして、ポップアップメニューから[プロパティ]を選択します。表示されたダイアログボックスの[詳細設定]ページで[資格情報]をクリックします。[DNS動的更新資格情報]ダイアログボックスで、Active Directoryのユーザー名、ドメイン、パスワードを入力します。

12. [OK]→[上へ]を押す

13. [TCP/IP設定]の[BMLinkS設定]を押す→次の項目を設定→[OK]を押す
BMLinkSを使用するときは、<BMLinkSを使用>の[ON]を押します。<BMLinkSを使用>を「ON」にすると、[HTTPを使用]の設定は、自動的に「ON」になります。ただし、<BMLinkSを使用>を「OFF」にしても、[HTTPを使用]の設定内容は変更されません。
<Discovery送信間隔>で本製品の機器情報をネットワークに送信する間隔を選択します。
[設置場所の情報]を押して、BMLinkSに対応した機器をネットワーク上で検索するときのキーワードになる次の項目を入力します。すべての項目を入力する必要はありません。

設定する項目
[国/地域名]: 本製品が設置されている国/地域を選択します。
[会社/組織名]: 本製品が設置されている会社や組織を入力します。
[部門名]: 本製品が設置されている部門を入力します。
[ビル名]: 本製品が設置されている建物の名前を入力します。
[階数]: 本製品が設置されている階を入力します。
[ブロック名]: 本製品が設置されているブロック(フロア内の位置)を入力します。
重要
  • IPv6には対応していません。
  • <BMLinkSを使用>が「ON」に設定されている場合、本製品は完全なスリープ状態には移行しません。
メモ
BMLinkSのプリントサービスを使用して印刷するには、印刷を行うコンピューターの設定が必要です。BMLinkSについては、プリンターに付属のCD-ROMに収められている「e-マニュアル」(HTMLマニュアル)を参照してください。

14. [上へ]を押す

15. [ネットワーク]の[ファイアウォール設定]→[IPv4アドレスフィルター]を押す

16. [送信フィルター]または[受信フィルター]→次の項目を設定
[送信フィルター]の場合
[受信フィルター]の場合

本項目を設定すると、IPv4アドレスを使って受信パケットと送信パケットのフィルタリングを行い、本製品とコンピューター間でデータを送受信する際のセキュリティーを向上できます。[IPv4アドレスフィルター]を使用環境に合わせて設定することによって、第三者から不正アクセスされるリスクを低減できます。
フィルタリングを行うときは、本製品とコンピューター間のデータ送受信について、原則として許可するか拒否するかを設定します。特定のコンピューターのIPv4アドレスを例外として登録することで、データの送受信を拒否または許可する相手を指定できます。
受信フィルターの場合、IPv4アドレスに加えてポート番号も登録できます。これにより、どのコンピューターにどの機能の使用を拒否または許可するかを指定できます。たとえば、「一般ユーザーにはプリントサーバー経由のプリントを許可し、リモートUIへのアクセスは禁止する。管理者ユーザーにはすべての機能の使用を許可する」といった設定を行えます。

設定内容は次のようになります。

<フィルターを使用><デフォルトポリシー>[登録]を押したあと設定する内容
すべてのコンピューターへのデータ送信を原則として許可し、特定のコンピューターへのデータ送信を例外として拒否する場合[ON][許可]データ送信を拒否するIPv4アドレス/IPv4アドレスのプレフィックスを登録する
すべてのコンピューターへのデータ送信を原則として拒否し、特定のコンピューターへのデータ送信を例外として許可する場合[ON][拒否]データ送信を許可するIPv4アドレス/IPv4アドレスのプレフィックスを登録する
すべてのコンピューターからのデータ受信を原則として許可し、特定のコンピューターからのデータ受信を例外として拒否する場合[ON][許可]・データ受信を拒否するIPv4アドレス/IPv4アドレスのプレフィックスを登録する
・使用を拒否する機能のポート番号を登録する
すべてのコンピューターからのデータ受信を原則として拒否し、特定のコンピューターからのデータ受信を例外として許可する場合[ON][拒否]・データ受信を許可するIPv4アドレス/IPv4アドレスのプレフィックスを登録する
・使用を許可する機能のポート番号を登録する
すべてのコンピューターとのデータ送受信を許可する場合[OFF]

メモ
  • データ送受信を拒否するIPv4アドレス/ポート番号を持つ機器と本製品間でデータを送受信しようとした場合は、ブロック履歴が残ります。ブロック履歴については、プリンターに付属のCD-ROMに収められている「e-マニュアル」(HTMLマニュアル)を参照してください。
  • ポート番号がブロック履歴に残るのは、TCP/UDP通信の場合です。ICMPなどポート番号がないプロトコルではポート番号のブロック履歴は残りません。

  • すべてのコンピューターとのデータ送信を原則として許可/拒否し、特定のコンピューターとのデータ送信を例外として拒否/許可する場合
16-A-1. [登録]を押す→例外とするIPv4アドレス/IPv4アドレスのプレフィックスを設定
[送信フィルター]の場合
[受信フィルター]の場合

IPv4アドレスを単独設定する:[単一指定]を押したあと、IPv4アドレスを入力してください。
IPv4アドレスを範囲設定する:[範囲指定]を押したあと、[開始アドレス]を押して開始IPv4アドレスを、[終了アドレス]を押して終了IPv4アドレスを入力してください。
IPv4アドレスのプレフィックスを設定する:[プレフィックス指定]を押したあと、[アドレス]を押してIPv4アドレスのプレフィックスを、[プレフィックス長]にプレフィックス長を入力してください。
重要
  • IPv4アドレス、IPv4アドレス範囲、またはIPv4アドレスのプレフィックスは、それぞれ合計16個(16組)まで設定できます。
  • 範囲を指定する場合、[開始アドレス]<[終了アドレス]となるように入力してください。
  • 使用しない設定になっているプロトコルやプリントアプリケーションは、[ファイアウォール設定]の設定内容を変更するだけでは使用できません。各プロトコルや各プリントアプリケーションをそれぞれ使用できるように設定する必要があります。
  • [プレフィックス長]に「255」を入力した場合は、IPv4アドレスは設定されません。
  • [プレフィックス長]に「0」を入力した場合は、すべてのIPv4アドレスが設定されます。

16-A-2. [OK ]または[次へ]を押す
[送信フィルター]の場合は、[OK]→[OK]を押したあと、手順18に進みます。
[受信フィルター]の場合は、[次へ]を押したあと、手順17に進みます。

  • すべてのコンピューターとのデータ送受信を許可する
16-B-1. <フィルターを使用>が[OFF]になっていることを確認して[OK]を押したあと、手順18に進みます。

17. 例外とする機能のポート番号を設定→[OK]→[OK]を押す
すべてのポート番号を例外として設定する:[指定しない]を押してください。
ポート番号を個別に指定する:[指定する]を押したあと、[追加]を押してポート番号を入力して[OK]を押してください。
重要
  • ポート番号は、IPv4アドレス、IPv4アドレス範囲、またはIPv4アドレスのプレフィックスに対してそれぞれ合計16件まで設定できます。
  • ポート番号の設定1件につき、ポート番号は最大50個登録できます。

18. [閉じる]を押す


1. [ ](設定/登録)を押す

2. [環境設定]→[ネットワーク]→[TCP/IP設定]を押す

3. [TCP/IP設定]の[LPD印刷の設定]を押す→次の項目を設定→[OK]を押す
プリントアプリケーションにLPDを使用するときは、[ON]を押します。
メモ
バナーページは、プリントジョブごとに出力を設定されています。<LPDバナーページの出力>を「ON」にした場合でも、バナーページを出力しないように設定されているプリントジョブのときにはバナーページが出力されません。

4. [TCP/IP設定]の[RAW印刷の設定]を押す→次の項目を設定→[OK]を押す
プリントアプリケーションにRawを使用するときは、[ON]を押します。
双方向通信を行う場合は、<双方向通信を使用>の[ON]を押します。

5. [TCP/IP設定]の[SNTP設定]を押す→次の項目を設定→[OK]を押す
時刻同期にSNTPを使用するときは、<SNTPを使用>の[ON]を押します。
時刻の同期をとる間隔を、<ポーリング間隔>に入力してください。
[NTPサーバーアドレス]を押して、NTPサーバーのIPアドレスまたはホスト名を入力したあと[OK]を押してください。
重要
  • SNTPによるNTPサーバーとの時刻同期を行う場合は、事前に本製品を使用する地域のタイムゾーンを設定する必要があります。タイムゾーンについては、プリンターに付属のCD-ROMに収められている「e-マニュアル」(HTMLマニュアル)を参照してください。
  • IPSec通信を使用する場合にIKE(Internet Key Exchange)の認証に電子署名方式を設定するときは、<SNTPを使用>を「ON」にする必要があります。

6. [TCP/IP設定]の[FTP印刷の設定]を押す→次の項目を設定→[OK]を押す
プリントアプリケーションにFTPを使用するときは、<FTP印刷を使用>の[ON]を押します。
ユーザー名を設定するときは、[ユーザー名]を押します。FTPサーバーにログインするためのユーザー名を入力したあと[OK]を押してください。
パスワードを設定するときは、[パスワード]を押します。FTPサーバーにログインするためのパスワードを入力したあと[OK]を押してください。確認入力画面で同じパスワードを入力したあと、[OK]を押します。
重要
  • [ユーザー名]、[パスワード]を設定しない場合は、任意のユーザー名、パスワードが有効になります。
  • [ユーザー名]、[パスワード]を設定せず、FTPサーバーにログインする際にユーザー名として「anonymous」を入力した場合、または[ユーザー名]に「anonymous」を設定した場合は、ジョブの履歴にはパスワードがユーザー名として表示されます。(ジョブの履歴は、タッチパネルディスプレーで[ ](状況確認/中止)を押したあと、[プリント]→[ジョブ履歴]を順に押すと表示されます。)

7. [TCP/IP設定]の[WSD設定]を押す→次の項目を設定→[OK]を押す
Windows Vista/Server 2008/7/Server 2008 R2/8/8.1/Server 2012/Server 2012 R2をお使いの場合は、本項目を設定してください。
プリントアプリケーションにWSD(Web Services on Devices)を使用するときは、<WSD印刷を使用>の[ON]を押します。[ON]を押すと、[HTTPを使用]の設定は自動的に「ON」になります。
<WSD参照を使用>の設定は、<WSD印刷を使用>の[ON]を押すと自動的に「ON」になり、WSDを使用して本製品の情報取得を行えます。

8. [TCP/IP設定]の[IPP印刷の設定]を押す→次の項目を設定→[OK]を押す
プリントアプリケーションにIPPを使用するときは、[ON]を押します。[ON]を押すと、[HTTPを使用]の設定は自動的に「ON」になります。
IPPの通信データのSSLによる暗号化を行うときは、<SSLを使用>の[ON]を押します。
IPP認証機能を使用するときは、<認証を使用>の[ON]を押します。[ユーザー名]を押して、IPP認証で使用するユーザー名を入力したあと[OK]を押してください。[パスワード]を押して、IPP認証で使用するパスワードを入力したあと[OK]を押してください。確認入力画面で同じパスワードを入力したあと、[OK]を押します。
重要
<SSLを使用>を「ON」にしてSSL通信を行うには、使用する鍵ペアが必要になります。鍵ペアは、プリインストールされている鍵ペアを使用するか、本製品で独自の鍵ペアを生成して使用鍵として設定します。詳しくは、プリンターに付属のCD-ROMに収められている「e-マニュアル」(HTMLマニュアル)を参照してください。

9. [TCP/IP設定]の[マルチキャスト探索設定]を押す→次の項目を設定→[OK]を押す
他のプリンターから配信された部門管理IDなどの設定/登録設定を使用したり、ユーティリティーソフトウェアからのマルチキャスト探索に応答したりするときは、<探索応答>の[ON]を押します。
必要に応じて、スコープ名を設定してください。[スコープ名]を押して、マルチキャスト探索で使用されるスコープ名を入力したあと[OK]を押します。
メモ
部門管理IDなどの設定/登録設定情報を複数のプリンターに配布して、設定内容を共有する方法については、プリンターに付属のCD-ROMに収められている「e-マニュアル」(HTMLマニュアル)を参照してください。

10. [TCP/IP設定]の[HTTPを使用]を押す→項目を選択→[OK]を押す
リモートUI、IPP印刷、BMLinks、WSD印刷、部門別ID管理の暗証番号確認を使用するときは、[ON]を押します。

11. [TCP/IP設定]の[プロキシー設定]を押す→項目を選択→[OK]を押す
次の場合に、<プロキシーを使用>の[ON]を押して、ご使用のネットワーク環境に応じて各項目を設定します。
  • ダイレクトプリント拡張キット(PDF/XPS用)を有効にした場合にリモートUIからダイレクトプリントするとき
  • ウェブブラウザー拡張キット(Webページを本製品のタッチパネルディスプレーで閲覧するために用いるオプションの拡張キット)を有効にした場合
  • WebDAVサーバーを使用する場合に、WebDAVクライアントをプロキシー経由でインターネットに接続するとき
[サーバーアドレス]を押して、プロキシーサーバーのIPアドレス、またはFQDN(starfish.company.comのような形式)を入力したあと[OK]を押します。
[ポート番号]にプロキシーサーバーのポート番号を入力します。
同一ドメインにもプロキシーを使用する場合は、<同一ドメインにもプロキシーを使用>の[ON]を押してください。
プロキシー認証を使用する場合は、[認証設定]を押したあと、<プロキシー認証を使用>の[ON]を押してください。[ユーザー名]を押して、プロキシー認証で使用するユーザー名を入力したあと[OK]を押してください。[パスワード]を押して、プロキシー認証で使用するパスワードを入力したあと[OK]を押してください。確認入力画面で同じパスワードを入力したあと、[OK]を押します。
重要
ダイレクトプリント拡張キット(PDF/XPS用)を有効にした場合は、リモートUIで印刷したいPDFまたはXPSのURLを指定することによって、そのファイルを印刷できます。この機能を利用するには、[プロキシー設定]をお使いの環境に合わせて正しく設定してください。(本手順を参照のこと。)

12. [上へ]を押す

13. [ネットワーク]の[ファイアウォール設定]→[MACアドレスフィルター]を押す

14. 次の項目を設定→[OK]を押す
本項目を設定すると、MAC(Media Access Control)アドレスを使って受信パケットと送信パケットのフィルタリングを行い、データを送受信する際のセキュリティーを向上できます。[MACアドレスフィルター]を使用環境に合わせて設定することによって、第三者から不正アクセスされるリスクを低減できます。
指定したMACアドレスを持つ機器と本製品間でのデータ送受信を拒否する場合は、送信フィルターまたは受信フィルターのデフォルトポリシーを許可に設定してMACアドレス(拒否MACアドレス)を指定します。この結果、指定したMACアドレスを持つ機器と本製品間でデータを送受信できなくなります。指定したMACアドレスを持つ機器のみとデータを送受信する場合は、送信フィルターまたは受信フィルターのデフォルトポリシーを拒否に設定してMACアドレス(許可MACアドレス)を指定します。この結果、本製品がデータを送受信できるのは、指定したMACアドレスを持つ機器のみになります。
重要
MACアドレスは、100個まで設定できます。

  • 指定したMACアドレスを持つ機器とのデータ送受信を拒否する
14-A-1. [MACアドレスフィルター]の[送信フィルター]または[受信フィルター]→<フィルターを使用>の[ON]→ <デフォルトポリシー>の[許可]を押す
14-A-2. [登録]を押す
14-A-3. データの送受信を拒否するMACアドレスを入力→[OK]を押す

  • 指定したMACアドレスを持つ機器のみとデータを送受信する
14-B-1. [MACアドレスフィルター]の[送信フィルター]または[受信フィルター]→<フィルターを使用>の[ON]→ <デフォルトポリシー>の[拒否]を押す
重要
<デフォルトポリシー>を「拒否」にすると、本手順で設定したMACアドレスを持つ機器としかデータを送受信できません。そのため、設定の際にはMACアドレスをよく確認してください。該当するMACアドレスが存在しない場合は、データを送受信できなくなります。

14-B-2. [登録]を押す
14-B-3. データの送受信を許可するMACアドレスを入力→[OK]を押す

  • データの送受信を制限しない
14-C-1. [MACアドレスフィルター]の[送信フィルター]または[受信フィルター]→<フィルターを使用>の[OFF]を押す

15. [上へ]→[上へ]→[TCP/IP設定]を押す

16. [TCP/IP設定]の[部門別ID管理の暗証番号確認を使用]を押す→項目を選択→[OK]を押す
Windows Vista/7対応のドライバーを使用して印刷する際に、部門別IDと暗証番号を確認するときは、[ON]を押します。[ON]を押すと、[HTTPを使用]の設定は自動的に「ON」になります。
重要
  • 部門別IDと暗証番号の確認を行うには、SSL暗号化通信に使用する鍵ペアが必要になります。<部門別ID管理の暗証番号確認を使用>を「ON」にしても、鍵ペアが壊れていたり、無効だったりしたときには、部門別IDと暗証番号は確認できません。鍵ペアを削除したあと、新しい鍵ペアを登録してください。詳しくは、プリンターに付属のCD-ROMに収められている「e-マニュアル」(HTMLマニュアル)を参照してください。
  • 鍵ペアが存在しない場合には、<部門別ID管理の暗証番号確認を使用>を「ON」にすることができません。鍵ペアは、プリインストールされている鍵ペアを使用するか、本製品で独自の鍵ペアを生成して使用鍵として設定します。詳しくは、プリンターに付属のCD-ROMに収められている「e-マニュアル」(HTMLマニュアル)を参照してください。

17. [TCP/IP設定]の[WebDAVサーバーを使用]を押す→項目を選択→[OK]を押す
WebDAVサーバーを使用してコンピューターから本製品のアドバンスドボックスにアクセスするときは、[ON]を押します。[ON]を押すと、[HTTPを使用]の設定は自動的に「ON」になります。
メモ
WebDAVサーバーの使用によって、アドバンスドボックスにアクセスするコンピューターの認証、およびコンピューターと本製品間でのSSL暗号化通信が可能になります。


1. [ ](設定/登録)を押す

2. [環境設定]→[ネットワーク]を押す

3. [TCP/IP設定]→[IPv4設定]を押す

4. [IPv4設定]の[PINGコマンド]を押す→ネットワーク上に存在する任意のIPv4アドレスを入力→[実行]を押す
タッチパネルディスプレーにPINGコマンドの実行結果が表示されたら、[OK]を押してください。
正しく設定できていなかった場合は、「TCP/IPv4の設定」、および「TCP/IPv4とTCP/IPv6に共通の設定」の設定内容を確認します。インターフェイスの設定を確認する場合は、プリンターに付属のCD-ROMに収められている「e-マニュアル」(HTMLマニュアル)を参照してください。
重要
  • 本製品のネットワーク部の起動時間を設定している場合は、本製品の主電源を入れたあと、[起動時の接続待機時間]で設定した時間が経過してからPINGコマンドを実行してください。
  • 本製品をスイッチングハブなどに接続している場合、ネットワークの設定が正しくても、ネットワークへの接続ができないことがあります。この場合は、本製品のネットワーク部分の起動時間を遅らせることで解決できることがあります。詳しくは、プリンターに付属のCD-ROMに収められている「e-マニュアル」(HTMLマニュアル)を参照してください。

5. [上へ]→[TCP/IP設定]の[SNTP設定]→[NTPサーバー確認]を押す
「OK」と表示された場合、SNTPによる時刻同期が正常に動作しています。
「エラー」と表示された場合は、「TCP/IPv4とTCP/IPv6に共通の設定」の手順5で設定したNTPサーバーアドレスの設定内容を確認してください。
[NTPサーバー確認]を実行しても、時刻設定は更新されません。本製品とNTPサーバーとの間で通信可能かどうかを確認してください。

関連情報

 

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LBP9900Ci / LBP9950Ci

 

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