プリンタのIPアドレスを設定する方法(BIJ2350/1350)



プリンタのIPアドレスを設定する方法(BIJ2350/1350)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000001328



プリンタとお使いのコンピュータが通信できるようにプリンタのIPアドレスを設定します。
以下のいずれかを使用して設定を行います。使いやすい方法で設定してください。
  • NetSpot Device Installer(Windows)

  • ARP/PINGコマンド

  • プリンタの操作パネル



詳細情報:
  1. NetSpot Device Installerによる設定(BIJ2350/1350/1350D)
  2. ARP/PINGコマンドによる設定(BIJ2350/1350/1350D)
  3. プリンタの操作パネルによる設定(BIJ2350/1350/1350D)

【詳細1】NetSpot Device Installerによる設定(BIJ2350/1350/1350D)

■NetSpot Device Installerによる設定

 

1.プリンタに付属のCD-ROMをセットします。
CD-ROMメニューが自動的に表示されます。

2.[LIPSIV]プリンタドライバのインストールをクリックします。
3.[NetSpot Device Installer]の[インストール]をクリックします。
4.[CD-ROMから起動(TCP/IP版)]の[次へ]をクリックします。
NetSpot Device Installerが起動します。
5.デバイスリスト画面で設定するプリンタを選択し、[デバイス]メニューの[IPアドレス設定]から[手動設定]を選択します。
プリンタのIPアドレスを自動取得する場合は、[DHCP]を選択し、画面のメッセージに従って操作してください。
6.「IPアドレスの手動設定」画面でプリンタに割り当てるIPアドレスを入力して[OK]ボタンをクリックします。
7.画面のメッセージを読んで[OK]ボタンをクリックします。
8.プリンタの再起動が終わったら、[表示]メニューの[デバイスの探索]を選択します。
9.使用するプリンタのIPアドレスを確認します。
10.設定するプリンタを選択し、[デバイス]メニューの[デバイス情報]を選択します。
11.[デバイス名]にプリンタの名前を入力し、[OK]ボタンを押します。
12.[閉じる]ボタンを押します。
LIPSプリンタドライバのインストール一覧に戻ります。
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【詳細2】ARP/PINGコマンドによる設定(BIJ2350/1350/1350D)

ARP/PINGコマンドから設定する場合は、プリンタのMACアドレスが必要になります。

■MACアドレスの確認方法

ステータスプリント

1.カセットにA4用紙をセットし、プリンタの電源が入った状態で、[オンライン]キーを押し、「オフライン」を表示します。
2.ユーティリティーキー[<]を押して、ユーティリティーメニューに入ります。
3.[<][>]キーで「ステータスプリント」を選択し、[実行]キーを押します。

プリンタの設定情報が印刷されます。ステータスプリントには、図の場所にMACアドレスが印刷されています。

NWプリント 1.カセットにA4用紙をセットし、プリンタの電源が入った状態で、[オンライン]キーを押し、「オフライン」を表示します。
2.ユーティリティーキー[<]を押して、ユーティリティーメニューに入ります。
3.[<][>]キーで「ヒョウジュンN/Wプリント」を選択し、[実行]キーを押します。
パネル操作 プリンタの電源が入った状態で、[オンライン]キーを押し、「オフライン」を表示します。[セットアップ]→[インターフェース]→[ヒョウジュンネットワーク]→[Ethernetドライバ]→[MACアドレス]で液晶パネルに表示することができます。

 

■ARP/PINGコマンドによる設定

 

  1. MS-DOSプロンプトまたはコマンドプロンプトを起動します。
  2. 次のコマンドを実行して、arpテーブルに静的なエントリを追加します。

        arp    -s    <IPアドレス>    <MACアドレス>

  3. 次のコマンドを実行して、プリンタにIPアドレスを設定します。
    (手順2で使用したIPアドレスと同じアドレスを指定します。)

        ping <IPアドレス> -l 479
    ※「 -l 」のlはアルファベットのl(エル)です。

        [入力例]
    (Windowsをお使いの場合)
        ping xxx.xxx.xxx.xxx -l 479

      (Red Hat Linuxをお使いの場合)
    ping -s 479 xxx.xxx.xxx.xxx

        (Solarisをお使いの場合)
        ping -s xxx.xxx.xxx.xxx 479

※サブネットマスク、ゲートウェイアドレスは、[0.0.0.0]に設定されます。

設定が終わったら、リモートUIまたはプリンタの操作パネルで設定してください。

 

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【詳細3】プリンタの操作パネルによる設定(BIJ2350/1350/1350D)

■プリンタの操作パネルによる設定

プリンタの操作パネルによってネットワーク情報を設定できます。
DHCPの設定、IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイが設定できます。

 

1.[オンライン]キーを押して、オンラインランプを消します。
操作パネルのディスプレイに「オフライン」と表示され、操作パネルで設定できる状態になります。
2.[セットアップ]キーを押します。
3.[<][>]キーで「インタフェース」を選択し、[V]キーを押します。
4.[<][>]キーで「ヒョウジュン ネットワーク」を選択し、[V]キーを押します。
5.[<][>]キーで「TCP/IP」を選択し、[V]キーを押します。
6.[<][>]キーで「IPモード」を選択し、[V]キーを押します。
7.[<][>]キーで「シュドウ」を選択し、[実行]キーを押します。

※IPアドレスをDHCPサーバやBOOTPサーバ、RARPサーバから取得する場合は、「ジドウ」を選択し、使用するサーバの種類を「オン」に設定してください。
この場合、手順8〜20の設定は必要ありません。手順21から操作を行ってください。

8.[<][>]キーで「アドレス」を選択し、[V]キーを押します。
9.[<][>]キーで「IPアドレス」を選択し、[V]キーを押します。
10.IPアドレスの変更する数値を[<][>]キーで選択し、[V]キーを押します。
「_」の表示されている数値を変更できる状態になります。
11.プリンタに割り当てるIPアドレスの数値を[<][>]キーで選択し、[実行]キーで決定します。IPアドレスの値が設定されます。

※[>]キーを押すと数値は1つずつ増えます。ただし、255の次は0となります。[<]キーを押すと数値は1つずつ減ります。ただし、0の次は255となります。
12.手順10〜11を繰り返して、プリンタに割り当てるIPアドレスを入力します。
13.入力し終わったら[∧]キーを押し、[<][>]キーで「サブネットマスク」を選択して[V]キーを押します。
14.サブネットマスクの変更する数値を[<][>]キーで選択して、[V]キーを押します。
15.使用しているネットワークのサブネットマスクの数値を[<][>]キーで選択し、[実行]キーで決定します。サブネットマスクの値が設定されます。

※[>]キーを押すと数値は1つずつ増えます。ただし、255の次は0となります。[<]キーを押すと数値は1つずつ減ります。ただし、0の次は255となります
16.手順14〜15を繰り返して、使用しているネットワークのサブネットマスクを入力します。
17.入力し終わったら[∧]キーを押し、[<][>]キーで「ゲートウェイアドレス」を選択して[V]キーを押します。
18.ゲートウェイアドレスの変更する数値を[<][>]キーで選択し、[V]キーを押します。
「_」の表示されている数値を変更できる状態になります。

19.ゲートウェイアドレスの数値を[<][>]キーで選択し、[実行]キーで決定します。デフォルトゲートウェイアドレスの値が設定されます。

※[>]キーを押すと数値は1つずつ増えます。ただし、255の次は0となります。[<]キーを押すと数値は1つずつ減ります。ただし、0の次は255となります
20.手順18〜19を繰り返して、ゲートウェイアドレスを入力します。
21.入力し終わったら[∧]キーを3回押し、[<]キーで「セッテイ トウロク」を選択して[V]キーを押します。
22.[実行]キーをおします。
「トウロク シュウリョウ」と表示されたら、設定完了です。
エラーが表示されたら、各設定値を見直して、設定し直してください。

23.終わったら[オンライン]キーを押し、オンラインランプを点灯します。
操作パネルのディスプレイに「インサツ カノウ」と表示され、印刷できる状態になります。
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