WindowsXP LPR/RAWポート設定方法(CP LIPS-B1/C1)



WindowsXP LPR/RAWポート設定方法(CP LIPS-B1/C1)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000017698



WindowsXP環境でのCP LIPS-B1/C1のLPRポートの作成手順を説明します。
ここでは予めインストールを行っているプリンタドライバを使用してポートを設定する方法を記述しております。

*LIPS4 Windows2000/XP JドライバV4.80以降のSetup版プリンタドライバをご使用の場合、TCP/IPネットワーク上に接続されているプリンタを検索し、検索されたリストからプリンタを選択するだけで自動的にポートの作成及びドライバのインストールをすることが可能です。設定方法につきましては関連情報をご確認ください。
*ドライバのインストール時にポートの設定を行う場合は、下記
「ドライバインストール時にポートを設定する」をご参照下さい。

■ポート作成手順

  1. 「スタート」→「コントロールパネル」→「プリンタとその他のハードウェア」→「プリンタとFAX」を開き、該当するプリンタドライバのプロパティを開きます。
  2. 「ポート」タブを開き、「ポートの追加」をクリックします。
  3. 「Standard TCP/IP Port」を選択し「新しいポート」をクリックします。
    プリンタポート画面
  4. 「標準TCP/IPプリンタポートの追加ウィザード」が起動します。最初の画面を「次へ」をクリックします。
  5. 「プリンタ名またはIPアドレス」にプリンタのIPアドレスを入力し、「次へ」をクリックします。
    *プリンタのIPアドレスの確認方法は、関連情報をご確認ください。
    *ポート名は「IP_入力したIPアドレス」で登録されます。必要に応じポート名の変更を行って下さい。
  6. 「標準TCP/IPプリンタポートの追加ウィザードの完了」画面が表示されますので「完了」をクリックします。
    *完了の画面が表示されずに「ポート情報がさらに必要です」と書かれた画面が表示される場合は、「完了画面が表示されない時には」をご参照下さい。
    追加ウィザード完了画面
  7. 「プリンタポート」画面に戻りますので「閉じる」をクリックします。
    *自動認識されたポートはRAWモードで作成されます。LPRでポートを設定する場合は、下記「LPRでポートを設定する」をご参照下さい。
    *RAW・・・Windows2000/XPで利用できるプリントアプリケーションで、LPRより高速に印刷できます。

以上でRAWポートの設定は終了です。ドライバのプロパティから印字テストを行う場合は「適用」をクリック後、「全般」タグ内の「テストページの印刷」を実行して下さい。

 

■ドライバインストール時にポートを設定する

*それぞれのインストール方法の詳細につきましては、ドライバファイル格納先の「Readme.txt」ファイルをご確認下さい。

・インストーラを使用している場合

  1. 「プリンタ情報の設定」が表示されている画面で、「ポートの設定」項目の「ポートの追加」を選択し、「設定」をクリックします。
    プリンタ情報の設定画面
  2. 「ポートの設定画面」で「Standard TCP/IP Port」を選択し、「OK」をクリックします。
  3. LPRポート作成手順「4」の画面が起動します。LPRポート作成手順の「6」までの作業を行って下さい。
    「6」で自動認識されたポートはRAWモードで作成されます。LPRでポートを設定する場合は、下記「LPRでポートを設定する」をご参照下さい。
    *RAW・・・Windows2000/XPで利用できるプリントアプリケーションで、LPRより高速に印刷できます。
  4. LIPSドライバのインストール画面に戻ります。ドライバのインストール作業を進め、ドライバを追加します。

 

・プリンタ追加ウィザードを使用してインストールを行っている場合

  1. プリンタ追加ウィザードを起動し、初めの画面で「次へ」をクリックします。
  2. 「ローカルプリンタ」を選択し、「プラグ アンド プレイ プリンタを自動的に検出してインストールする」のチェックを外し、「次へ」をクリックします。
  3. 「新しいポートの作成」を選択し、「種類」で「Standard TCP/IP Port」を選択し、「次へ」をクリックします。
    Windows2000プリンタ追加ウィザード
  4. LPRポート作成手順「4」の画面が起動しますので、LPRポート作成手順「6」までの作業を行って下さい。
    「6」で自動認識されたポートはRAWモードで作成されます。LPRでポートを設定する場合は、下記「LPRでポートを設定する」をご参照下さい。
    *RAW・・・Windows2000/XPで利用できるプリントアプリケーションで、LPRより高速に印刷できます。
  5. プリンタドライバのインストール画面に戻ります。ドライバのインストール作業を進め、ドライバを追加します。

 

■完了画面が表示されない時には

「標準TCP/IPプリンタポートの追加ウィザード」で、プリンタのIPアドレスを入力しても、「標準TCP/IPプリンタポートの追加ウィザードの完了」画面が表示されない場合は、下記「手動でポートを作成する」をご参照いただきポートを作成してください。
*「標準TCP/IPプリンタポートの追加ウィザード」の「プリンタ名またはIPアドレス」に入力したIPアドレスにも間違いがなく、完了画面が表示されない場合は、プリンタとパソコンとのTCP/IPによる通信が正しく行われていない可能性がございます。以下の項目をご確認ください。

  • プリンタが正常に起動しているか
  • プリンタとパソコンのネットワークの物理的接続が正しく行われているか
  • プリンタ、パソコンのインターフェースやネットワークの設定が正しく行われているか

*プリンタのTCP/IP関連の現在の設定内容の確認、及びTCP/IP項目の設定の変更方法については関連情報をご確認下さい。

 

・手動でポートを設定する

  1. 「ポート情報がさらに必要です」と書かれた画面が表示されますので「デバイスの種類」項目の「標準」を選択し「Canon Network Printing Device with P9100」を選択して「次へ」をクリックします。
    ポート情報がさらに必要です
  2. 「標準TCP/IPプリンタポートの追加ウィザードの完了」画面で設定内容が表示されます。「完了」をクリックします。
  3. 「プリンタポート」画面に戻りますので「閉じる」をクリックします。
    *自動認識されたポートはRAWモードで作成されます。LPRでポートを設定する場合は、下記「LPRでポートを設定する」をご参照下さい。
    *RAW・・・Windows2000/XPで利用できるプリントアプリケーションで、LPRより高速に印刷できます。

以上でRAWポートの設定は終了です。各設定をご確認後、プリンタドライバのプロパティを開き、「全般」タブ内の「テストページの印刷」を実行して下さい。

 

■LPRでポートを設定する

RAWで作成されたポートをLPRの設定に変更します。

  1. プリンタドライバのプロパティの「ポート」タグの「ポートの構成」をクリックします。
  2. 「標準TCP/IPポートモニタの構成」画面が表示されます。「プロトコル」項目で「LPR」を選択し、「LPR設定項目」の「キュー名」に「lp」(小文字半角)を入力し、「OK」をクリックします。
    標準TCP/IPポートモニタの構成

以上でLPRポートの設定は終了です。ドライバのプロパティから印字テストを行う場合は「全般」タグ内の「テストページの印刷」を実行して下さい。

 



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