用紙にトナーがうまく転写できていないときは(ユーザー設定用紙の編集・二次転写電圧の調整)



用紙にトナーがうまく転写できていないときは(ユーザー設定用紙の編集・二次転写電圧の調整)
更新日 : 2017年5月19日
文書番号 : Q000091370





用紙に凹凸のある紙のため[エンボス紙]設定がありますが、
デフォルトの出力では溝にトナーが載りきらない場合があります。
その場合はユーザー設定用紙を作成し、二次転写電圧を調整して出力してみてください。
またエンボス紙以外にも、トナーの転写が上手く行われていないときにこの設定をお試しください。

ユーザー設定用紙を作成されていない場合は、先に以下のFAQをご参照ください。
用紙ごとの設定値を変更するには(ユーザー設定用紙の作成をするには)


  重要

・ユーザー設定用紙は、システム管理者としてログインしている状態で編集できます。
ログイン方法は、システム管理者としてログインするにはをご参照く ださい。



(1) [設定/登録のショートカット]を押します。



(2)[用紙種類の管理設定]を押します。



(3) リストから編集する用紙種類を選択→[詳細/編集]を押します。
(ここでは例としてキヤノン GF-C157を選択しています)



(4) [二次転写電圧]の[変更]を押します。



(5) 二次転写電圧を変更して[OK]を押します。
※ 
気候・湿度・用紙の種類によって、調整量は異なります
(例ではオモテ面に「+20」と入力しています。
  この設定は画像に影響を与えますので、少しずつお試しください)




二次転写電圧の調整 参考表


現在の値よりもマイナスへ調整したほうがよい場合
調整する方向
用紙の坪量
低 い(用紙が薄い)
高 い(用紙が厚い)
画像不良
  • 高濃度部のベタ部分の濃度は 正常だが、低濃度部に小さな白斑がでる
  • 高濃度部のベタ部分に大きめの白斑がでる
  • 表面がザラザラの用紙(エンボス紙など)で、用紙の凹部に白斑がでる
  • 高濃度部のトナーののり量が少なくなり、かつ、小さな濃い斑点がでる
  • 高濃度部のベタ部分の濃度が 不足していて、低濃度部の濃度も不足している
  • 高濃度部の画像で、不均一なムラがある
  • 高濃度部の画像の輪郭がぼやける



(6)[OK]を押して[ユーザー設定用紙]の編集画面を閉じます。
調整済みの用紙でテストコピー/プリントを行い、補正量を確認してください。


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