【Fieryサーバー】Command WorkStationの基本的なつかいかた



【Fieryサーバー】Command WorkStationの基本的なつかいかた
更新日 : 2017年5月16日
文書番号 : Q000091424




Command WorkStationは、Fieryサーバーで利用できるサーバー管理ユーティリティです。
ジョブの出力や、設定変更しての再出力などのジョブ管理機能のほか、
色味の調整・サーバーのキャリブレーションなど色管理の機能を持っています。

本文書では基本的なジョブ管理機能の利用方法についてご説明します。

Command WorkStationにログインするには
待機キューについて
ジョブをインポートするには
ジョブを再印刷するには

  重要

・Command WorkStationをお使いいただくにはインストールが必要です。
インストール方法は以下の文書をご参照ください。

・Fieryユーティリティインストール方法(Fieryモデル/Windows版)
・Fieryユーティリティインストール方法(Fieryモデル/Mac版)




Command WorkStationにログインするには

(1) ログインしたいサーバーを選択した状態で[接続]を押します。



(2)ユーザーは[システム管理者]を選択します。
  パスワード(デフォルトはFiery.1)を入力して[ログイン]を押します。
※ [パスワード保存]にチェックを入れると、次回から手順1の[接続]を押すだけでログインします。



  重要

・Command WorkStationで各種ジョブ出力・設定変更を行う場合は[システム管理者]でログインしてください。[ゲスト]や[オペレーター]でログインすると、設定変更を行う権限がありません。

・[ゲスト][オペレーター]でログインしている場合は、Command WorkStationのファイルメニューより[サーバー]→[ユーザー変更]の順に選択するとユーザーを切り替えることができます。


※ Command WorkStationにログインすると、以下のような画面に切り替わります。



待機キューについて

Command WorkStationの[待機]キューには、スプール済み(RIP 処理前)またはRIP 処理済みの待機ジョブが表示されます。[待機]キューにあるジョブは印刷することができます。
よく印刷するジョブは[待機]パネルに入れておくと便利です。

<ジョブのイメージ>



ジョブをインポートするには

Command WorkStationでは、アプリケーションを開かずにファイルをCommand Workstationの待機キュー にインポートして出力することができます。

(1) 待機キューを表示した状態で、インポート可能ファイル(※)をドラッグアンドドロップします。
※ インポートできるファイル形式は、JPEG、PDF、TIFF、PS、EPS です。
※ JPEG、TIFF データはページ情報を持っていない為、インポート時に用紙のセンターに来ない場合があります。 



(2) [ジョブセンター]〜[待機キュー]パネルからジョブを選択した状態でダブルクリックします。
※ 右クリック〜[プロパティ]で表示するか、[プロパティ]アイコンを押しても表示できます。



(3) 印刷設定を変更します。



(4) [印刷]を選択します。


  メモ

待機キューのジョブは[印刷]のほかに以下のアクションを行うことができます。
(手順1の状態でジョブを右クリックするか、下図のアイコンを押してアクションを選択します)

 

・ 印刷後待機             印刷して、なおかつRIP 処理後のジョブとして[待機]パネルに待機させます。
・ 処理後待機             印刷はせずに、RIP 処理後のジョブとして[待機]パネルに待機させます。
・ ラスターデータ除去   RIP処理を除去し、スプール済み(RIP処理前)のジョブに戻します。



ジョブを再印刷するには

Command WorkStationの[印刷済み]パネルには印刷済みのジョブがデフォルトで10 件表示されます。
[印刷済み]パネルにあるジョブは設定を変更したり、再印刷したりできます。

(1) [ジョブセンター]〜[印刷済み]パネルから再印刷したいジョブを選択した状態でダブルクリックします。
※ 右クリック〜[プロパティ]で表示するか、[プロパティ]アイコンを押しても表示できます。



(2) 印刷設定を変更します。



(3) [印刷]を選択します。

  メモ

印刷済みジョブは[印刷]のほかに以下のアクションを行うことができます。
(手順1の状態でジョブを右クリックするか、下図のアイコンを押してアクションを選択します)

 

・ 待機                       スプール済み(RIP 処理前)のジョブとして[待機]パネルに待機させます。
・ 印刷後待機             印刷して、なおかつ、RIP 処理後のジョブとして[待機]パネルに待機させます。
・ 処理後待機             印刷はせずに、RIP 処理後のジョブとして[待機]パネルに待機させます。



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