【Fieryサーバー】フォントの文字化けや画面通りに出力できないトラブルが起きたときは



【Fieryサーバー】フォントの文字化けや画面通りに出力できないトラブルが起きたときは
更新日 : 2017年5月19日
文書番号 : Q000091441




本文書ではフォントの文字化けや画面通りに出力できないトラブルが起きたときに、
データを確認する方法とお試しいただきたい対処方法についてご紹介します。

データを確認するには(Acrobat Pro / Adobe Reader)
対処方法@プリンタードライバーの設定を変更する(TrueTypeフォント)
対処方法ACommand WorkStationにジョブをインポートして出力する(PDF)



データを確認するには(Acrobat Pro / Adobe Reader)

フォント情報が埋め込まれていないデータは、文字化けする可能性があります。
文字化けするデータにフォント情報が埋め込まれているかを確認します。

(1) アプリケーションで対象データを開いた状態で右クリック→「文書のプロパティ」を選択



※ [ファイル]メニュ〜[プロパティ]を選択する手順でも同様に表示できます。



(2)[フォント]タブを開き、文書で使用しているフォントを確認します。
※(埋め込みサブセット)と記載されているフォントはフォント情報が埋め込まれています。
(埋め込みサブセット)の記載がなく、[実際のフォント]と記載があるフォントは
フォント情報が埋め込まれていません。
データ制作時点でフォントを埋め込んでいただくことをお勧めします。



  メモ
・フォントを埋め込むメリットについて
PDFにフォントを埋め込むと、ファイルを開く環境に元データのフォントがなくても、元データの通りにフォントを表示したり印刷することができます。また、フォントの置き換えを防いだり、文字化けを防ぐメリットがあります。

・フォントが埋め込まれていないと、ファイルを開く環境にフォントデータがない場合別のフォントに置き換えて表示します。これが手順(2)の画面で表示されている「実際のフォント」です。


対処方法@プリンタードライバーの設定を変更する(TrueTypeフォント)

トラブルが発生したフォントがTrueTypeフォントの場合は、以下の設定変更をお試しください。

(1) プリンタードライバーを表示して[PostScript]タブを選択します。



(2) [TrueTypeフォント]欄の[TrueTypeフォント設定]を[ソフトフォントとしてダウンロード]に変更します。



対処方法ACommand WorkStationにジョブをインポートして出力する(PDF)

プリンタードライバーから出力するとトラブルが発生するデータでも、Command WorkStationにインポートしてPDFとして処理すると問題なく出力できる場合があります。

(1) Command WorkStationの待機キューに対象のジョブをドラッグアンドドロップしてインポートします。



  メモ
・Command WorkStationの操作方法は、以下の文書をご参照ください。
Command WorkStationの基本的なつかいかた



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