ディスプレイに「代行受信しました」と表示される(MF6570)



ディスプレイに「代行受信しました」と表示される(MF6570)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000033370



ここでは、ディスプレイに<代行受信しました>と表示された場合の対処方法について、説明します。

■概要

ファクス受信中に以下の問題が発生した場合、本製品はプリントされていないページを自動的にメモリ受信し、<代行受信しました>と、問題を知らせるエラーメッセージが表示されます。

  • 用紙がなくなった
  • トナーがなくなった
  • 紙づまりが発生した

■対処方法

ファクス受信中に発生した問題が解決すると、メモリに蓄積されたファクスが自動的にプリントされます。
ディスプレイに表示されているエラーメッセージを確認し、対処を行ってください。

ディスプレイの表示
対処方法
用紙を補給してください
用紙をカセットにセットしてください。
詳細については、「用紙をカセットにセットする方法 」を参照してください。
用紙サイズ変更
用紙サイズを確認し、カセットにセットしてください。
詳細については、「用紙をカセットにセットする方法 」を参照してください。
トナー少(継続プリント可)
トナー準備してください
新しいトナーカートリッジに交換してください。
詳細については、「カートリッジを交換する方法」を参照してください。
交換用のトナーカートリッジがない場合は、印字継続の設定を変更し、
一時的にプリントすることができます。
詳細については、「印字継続の設定を変更する方法」を参照してください。
原稿を点検してください ADFを開けて原稿を取り除いてください。
詳細については、「紙づまりを解消する方法」を参照してください。
原稿がつまりました
フィーダを点検
ADFを開けて原稿を取り除いてください。
詳細については、「紙づまりを解消する方法」を参照してください。
原稿が長すぎます ADFを開けて原稿を取り除いてください。
詳細については、「紙づまりを解消する方法」を参照してください。
用紙がつまりました 本体内部の紙詰まりを解消してください。
詳細については、「紙づまりを解消する方法」を参照してください。

【参考】
代行受信されたファクス原稿がメモリに保存されているときに、ファクス原稿を別の相手先に送信することができます。
操作方法については、
関連情報メモリに保存されているファクスを別の相手先に送信する方法」を参照してください。



詳細情報:
  1. 給紙カセットに用紙をセットする方法
  2. トナーカートリッジを交換する方法
  3. 印字継続の設定を変更する方法
  4. 紙づまりを解消する方法

【詳細1】給紙カセットに用紙をセットする方法


■給紙カセットに用紙をセットする方法

給紙カセットに用紙セットする方法
1

カセットが止まるまで引き出します。

2

平らな場所で用紙の縁を揃えます。


3

プリントしたい面を上にして、用紙をカセットにセットします。

用紙の後端を用紙ガイド<C>にあて、用紙の高さがガイドの印<A>を超えず、ツメ<B>の下に収まるようにセットしてください。

 

4

カチッというまで、カセットをゆっくりと本体に戻します。

指がはさまれないように注意してください。

 

 

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【詳細2】トナーカートリッジを交換する方法


■トナーカートリッジを交換する方法

ディスプレイに<トナー少(継続プリント可/トナー準備して下さい)>と表示された場合は、トナーカートリッジ内のトナーを均一にならしてください。 トナーを均一にならす方法については、【手順6】を参照してください。
メッセージが繰り返し表示される場合は、以下の手順で、トナーカートリッジを交換してください。

【警告/注意】

  • トナーカートリッジを取り扱うときは、必ず取っ手を持ってください。
  • トナーカートリッジを光に当てないよう、保護袋に入れるか厚手の布で包んでください。
  • トナーカートリッジのドラム保護シャッターを開けないでください。
    ドラムの表面に光が当たったり傷が付いたりした場合、印字の質が低下することがあります。
トナーカートリッジを交換する方法

1

左カバーを開きます。
2
トナーカートリッジの青色のタブ<A>を持ちます。

定着器<B>は使用中に熱くなります。触らないように注意してください。

3

トナーカートリッジの取っ手が持てるようになるまで、青色のタブを引き出します。

 

4

カートリッジを取り出します。

トナーカートリッジを取り扱うときは、必ず取っ手を持ってください。
トナーカートリッジのドラム保護シャッターを開けないでください。ドラムの表面に光が当たったり傷が付いたりした場合、印字の質が低下することがあります。

 

5

保護袋から新しいトナーカートリッジを取り出します。

6

トナーカートリッジをゆっくりと5,6回振り、トナーを均一にならします。

 

7 テープ(2箇所)をはがします。
8 青色のタブを引き上げます。
9

シーリングテープを完全に引き抜きます。

シーリングテープはまっすぐに引き抜いてください。

 

10

トナーカートリッジの取っ手を持ちます。

矢印<A>を本体に向けます。

 

11

トナーカートリッジが完全に本体に収まるまで押し込みます。

トナーカートリッジの左端<A>を右側の突起<B/C>を本体内部のガイドに合わせます。

 

 

12
トナーカートリッジを押して、正しく取り付けられていることを確認します。

【注意】
定着器<A>は使用中に熱くなります。
触らないように注意してください。

13

左カバーを閉じます。

【注意】
指にはさまれないよう注意してください。
左カバーが途中で止まって閉まらないときは、カバーを再度開け、カートリッジが奥まで入っているか確認してください。


以上でトナーカートリッジの交換作業が完了です。
トナーカートリッジの交換作業後は、引き続き、定着器の清掃を行ってください。
定着器の清掃方法は、「定着器の清掃方法」を参照してください。



●定着器の清掃方法

プリントされた用紙に黒いスジが現れる場合は、定着器が汚れている可能性があります。
このような場合は、以下の手順で定着器をクリーニングしてください。
トナーカートリッジを交換したときにもクリーニングしてください。
A4の白紙を手差しトレイにセットし、クリーニングを開始します。

クリーニングには約100秒かかります。

定着器の清掃方法
1
[初期設定/登録] を押します。
2
[(-)]または[(+)]を押して、<調整/クリーニング>を選択し、[OK] ボタンを押します。
3
手差しトレイを開けます。
4

補助トレイを最後まで引き出してから、開きます。

5
A4の白紙を1枚セットします。
6

[(-)]または[(+)]を押して、<定着器のクリーニング>を選択し、[OK] ボタンを押します。

クリーニングが開始されます。終了すると、ディスプレイが待受画面に戻ります。
クリーニング用の用紙は、普通紙を使用してください。
クリーニングに使用した用紙は、クリーニング終了後、廃棄してください。

 

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【詳細3】印字継続の設定を変更する方法


■印字継続の設定を変更する方法

ディスプレイに、<トナー少(継続プリント可)>のメッセージが表示された場合、トナー残量が少なくなったことにより、スジが入る・鮮明に出力されないなど、ファクス受信文書が読み取れなくなることを避けるために、メモリ受信し出力を停止します。

安全にファクス受信文書を出力していただくために、トナーカートリッジを交換してください。

交換用の新しいトナーカートリッジがない場合は、印字継続の設定を<継続する>に変更することにより出力は可能です。
印字継続の設定項目と内容は以下の通りです。

設定項目
内容
継続しない <トナー少(継続プリント可)>のメッセージが表示された場合、受信したファクスをメモリに保存し、出力を停止します。
継続する 

<トナー少(継続プリント可)>のメッセージが表示されても、印字を継続します。
この設定では、トナーがなくなっても原稿はメモリに保存されません。

【重要】
ファクス受信データは出力後メモリに保存されないため、再印刷することはできません。
正常にプリントできなかった場合も再印刷することはできませんので、新しいトナーカートリッジがある場合は交換をしてください。
新しいトナーカートリッジがない場合は、<継続する >に設定することで出力できますが、交換後は<継続しない>に設定を戻してください。



印字継続の設定を変更する方法
液晶表示
1 [初期設定/登録]ボタンを押します。

初期設定/登録
  1.共通仕様設定

2 [(-)]または[(+)]ボタンを押し、ディスプレイに<ファクス仕様設定>が表示されたら、[OK]ボタンを押します。 初期設定/登録
 3.ファクス仕様設定
3

[(-)]または[(+)]ボタンを押し、ディスプレイに<プリント設定>が表示されたら、[OK]ボタンを押します。

ファクス仕様設定
 5.プリント設定
4

[(-)]または[(+)]ボタンを押し、ディスプレイに<印字継続>が表示されたら、[OK]ボタンを押します。

プリント設定
 3.印字継続
5 [(-)]または[(+)]ボタンを押し、<継続する>または<継続しない>を選択し、[OK]ボタンを押します。 印字継続
            継続しない 
6

[ストップ]ボタンを押して、待受画面に戻ります。

 

 

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【詳細4】紙づまりを解消する方法


■紙づまりを解消する方法

紙づまりが発生した場合、紙づまりが発生してる場所によって、ディスプレイに表示されるメッセージが異なります。
また、紙づまり位置ランプでどこに用紙がつまっているかを確認することができます。
紙づまりが発生し、つまった用紙を取り除いてください。

ディスプレイの表示 原因/対処方法
原稿を点検してください ADFを開けて原稿を取り除いてください。
対処方法はこちらを参照してください。
原稿がつまりました
フィーダを点検
ADFを開けて原稿を取り除いてください。
対処方法はこちらを参照してください。
原稿が長すぎます ADFを開けて原稿を取り除いてください。
対処方法はこちらを参照してください。
用紙がつまりました 本体内部の紙づまりを解消してください。
対処方法はこちらを参照してください。

【注意】

  • つまった原稿や用紙を取り除くときは、原稿や用紙の端で手を切らないよう注意してください。
  • つまった用紙を取り除くときや、ブレスレットなどの金属製品や本体内部の部品と接触しないようにしてください。
    やけどや感電の恐れがあります。


●ADFでの紙詰まり対処方法

ディスプレイに「原稿がつまりました/フィーダを点検」、「原稿を点検してください」または「原稿が長すぎます」と表示されたら、ADFか原稿給紙口からつまった用紙を取り除いてください。

対処方法

1 ADFを開きます。
2

つまった原稿を取り除きます。

原稿を強く引っ張らないでください。
原稿が破れることがあります。
3
原稿給紙トレイを持ち上げます。
4
つまった原稿を取り除きます。
5

原稿給紙トレイを戻し、ADFを閉じます。

【注意】
指がはさまれないよう注意してください。

6

原稿台ガラスカバーを開き、つまった原稿を取り除きます。

 

7

原稿台ガラスカバーを閉じます。

【注意】
指がはさまれないよう注意してください。

 



●本体内部の紙詰まり対処方法

ディスプレイに「用紙がつまりました」と表示されたら、本体内部からつまった用紙を取り除いてください。
用紙カセットにも用紙がつまっていたら、それも取り除いてください。

対処方法

1 左カバーを開きます。
2

本体から、つまった用紙をゆっくりと引き出します。

【注意】
定着器<A>は使用中に熱くなります。触らないように注意してください。
用紙が破れた場合は、切れ端がつまらないように、すべて取り除いてください。
手や衣類にトナーが付着した場合は、冷水で洗ってください。温水で洗うとトナーが定着し、落ちなくなります。
3
両面搬送ガイド<A>を本体側に倒し、つまった用紙を取り除きます(両面コピー使用時のみ)。
4

転写フレーム<A>を持ち上げて支え、つまった用紙を取り除きます(両面コピー使用時のみ)。

5

左カバーを閉じます。

【注意】
指がはさまれないよう注意してください。

6

オプションのカセットをお使いの場合は、カセットの左側のカバーを開けてつまった用紙を取り除きます。
用紙を取り除いたら、カバーを閉じます。

 

7 カセットを引き出し、用紙の角をツメの下に押し込みます。

 

8

カチッというまで、カセットをゆっくりと本体に戻します。

【注意】
指がはさまれないよう注意してください。

上記の対処を行っていただいても紙づまりが繰り返し起こる場合は、以下を確認してください。

  • 本製品に用紙をセットする前に、平らな場所で揃えてください。
  • お使いの用紙が本製品に適しているか、確認してください。
    本製品で使用できる用紙については、 関連情報「使用できる用紙と給紙方法」 を参照してください。
  • つまった用紙の切れ端が本体内部に残っていないか確認してください。

 

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