紙詰まりの対処方法(MF7455DN/7455N/7450N/7430D/7430/7350N/7330)



紙詰まりの対処方法(MF7455DN/7455N/7450N/7430D/7430/7350N/7330)
更新日 : 2016年4月15日
文書番号 : Q000039153



紙づまりが起きると、タッチパネルディスプレイに紙がつまっている場所を示す画面と、紙づまりの処理方法が表示されます。
この画面表示は紙づまりが処理されるまで繰り返されます。

紙づまりが発生した場合には、タッチパネルディスプレイに表示される処理方法を参考にしながら、以下の手順に従って用紙を取り除いてください。


INDEX

  1. 紙づまりが起きたときには
  2. 紙づまりが起こったときの表示
  3. 頻繁に紙づまりが起こるときは
  4. 定着ユニットの紙づまり処理
  5. 両面ユニット・B1(オプション)の紙づまり処理
  6. 手差しトレイ部の紙づまり処理
  7. カセット1の紙づまり処理
  8. カセット2/3/4(オプション)の紙づまり処理
  9. フィーダの紙づまり処理
  10. インナー2ウェイトレイ・E2(オプション)の紙づまり処理
  11. フィニッシャーU2(オプション)の紙づまり処理

■紙づまりが起きたときには

紙づまりの箇所を画面で確認できます。

紙づまりごとの画面については、「紙づまりが起こったときの表示」をご参照ください。

[後で処理]を押した場合は、紙づまりをすぐに処理しなくても初期設定/登録の設定、原稿の読み込みなどの操作は続けることができます。

【重要】
フィーダで紙づまりが発生したときは、続けて操作を行うことはできません。 「フィーダの紙づまりの処理」を参照し、用紙を取り除いてください。

【警告】
製品内部には、高圧になる部分があります。 紙づまりの処理など内部を点検するときは、ネックレス、ブレスレットなどの金属物が製品内部に触れないように点検してください。 やけどや感電の原因になることがあります。

【注意】

原稿づまりや紙づまりを取り除くときは、原稿や用紙の端で手を切ったりしないように注意してください。

紙づまりで用紙を製品内部から取り除くときは、製品内部で手を切ったりけがをしないように、注意してください。用紙を取り除くことができない場合は、担当サービスにお問い合わせください。

紙づまりで用紙を製品内部から取り除くときは、紙づまりしている用紙の上にのっているトナーが衣服や手に触れないように取り除いてください。 衣服や手が汚れます。衣服や手が汚れた場合は、直ちに水で洗い流してください。温水で洗うとトナーが定着し、汚れが取れなくなることがあります。
紙づまりで用紙を製品内部から取り除くときは、紙づまりしている用紙の上にのっているトナーが飛び散らないように、丁寧に取り除いてください。トナーが目や口などに入ることがあります。トナーが目や口に入った場合は、直ちに水で洗い流し、医師と相談してください。
製品内部の定着器周辺は、使用中に高温になります。紙づまりの処理など内部を点検するときは、定着器周辺に触れないように点検してください。やけどの原因になることがあります。
紙づまりですべての処理が終了したら、製品から直ちに手を離してください。ローラ部に衣服や手が巻き込まれて、けがの原因になることがあります。
複数の箇所に用紙がつまっている場合は、タッチパネルディスプレイに表示された順に処理してください。

 

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■紙づまりが起こったときの表示

つまった紙を見つけて取り除く方法については、以下該当の処理方法をご参照ください。または、画面に表示される手順に従ってください。

用紙が破れた場合は、残りの断片もすべて取り除いてください。

【重要】
紙づまり中に電源を切ると、カセットの紙づまりが検知されなくなります。電源を切らずに紙づまりを処理してください。

画面に表示されている紙づまり位置に、実際には紙がつまっていない場合がありますが、画面の表示に従い、必ずすべての表示箇所を確認してください。
紙づまりが起こる箇所と、それらの紙づまりの処理方法を説明は以下のとおりです。

紙づまり処理方法を示す画面表示
定着ユニットの紙づまり
両面ユニット・B1(オプション)の紙づまり

手差しトレイ部の紙づまり

カセット1の紙づまり
カセット2/3/4(オプション)の紙づまり
フィーダの紙づまり
インナー2ウェイトレイ・E2(オプション)の紙づまり
フィニッシャーU2(オプション)の紙づまり

表示された箇所につまっている紙をすべて取り除いたら、レバーやカバーなどを処理する前の状態に戻します。画面の指示に従って操作を続けてください。
フィーダ以外の紙づまりの処理が終了するとプリント動作を再開します。
取り除く紙が他にもある場合は、タッチパネルディスプレイに紙づまりの処理方法を示す画面が表示されます。手順に従って同様の作業をしてください。
複数の部数をコピーしている場合でも、コピー枚数を設定しなおす必要はありません。つまった枚数に応じて、自動的に補正されます。

 

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■頻繁に紙づまりが起こるときは

特に本製品に不具合がないのに紙づまりが頻発するときは、次の2つのような原因が考えられます。
それぞれの対処方法に従って、原因を除去してください。

●本体内に紙片が残っている

つまっている用紙を無理に引っ張ったりした場合、用紙が破れて紙片が本体内に残ってしまうことがあります。
用紙が破れた場合には、残りの紙片もすべて取り除いてください。

●設定と異なる用紙がカセットにセットされている

カセットにセットされている用紙が、カセットの右側面にある用紙サイズの指標と一致しているかどうか確認してください。
カセットの用紙サイズについては、関連情報給紙カセットに用紙をセットする方法(MF7000シリーズ)」をご参照ください。

 

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■定着ユニットの紙づまり処理

定着ユニットの紙づまり処理
1 本体左カバー上の開閉ボタンを押して、左カバーを開きます。
2 緑色のレバーを押し下げます。

定着器内部は使用中に高温になります。
紙を取り除くときは、上部カバー以外の定着器周辺に触れないでください。
4 排紙部カバーを持ち上げてつまっている用紙を取り除きます。

5 定着上カバー右端のつまみに指をかけて押し下げ、定着上カバーを開いてつまっている用紙を取り除きます。

定着器内部は使用中に高温になります。
紙を取り除くときは、上部カバー以外の定着器周辺に触れないでください。
6 下部につまっている用紙を取り除きます。

定着器内部は使用中に高温になります。
紙を取り除くときは、上部カバー以外の定着器周辺に触れないでください。
7 緑色のレバーを押し上げます。
8 本体左カバーのハンドアイコン( )部分を押して、カチッと音がするまで静かに閉じます。

カバーを閉じる場合は、すき間に指をはさまないように注意してください。
9 画面の指示に従って操作します。  
以上で定着ユニットの紙づまり処理は完了です。

紙づまり処理方法を示す画面表示は、紙づまりが処理されるまで繰り返されます。

 

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■両面ユニット・B1(オプション)の紙づまり処理

両面ユニット・B1の紙づまり処理
1 本体左カバー上の開閉ボタンを押して、左カバーを開きます。
2 両面ユニットにつまっている用紙を取り除きます。

両面ユニットには使用中に高温になるところがあります。
紙づまりの処理など内部を点検するときは、両面ユニットの内部に触れないように点検してください。
やけどの原因になることがあります。
3 本体左カバーのハンドアイコン( )部分を押して、カチッと音がするまで静かに閉じます。

カバーを閉じる場合は、すき間に指をはさまないように注意してください。
4 画面の指示に従って操作します。  
以上で両面ユニット・B1の紙づまり処理は完了です。

紙づまり処理方法を示す画面表示は、紙づまりが処理されるまで繰り返されます。

 

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■手差しトレイ部の紙づまり処理

手差しトレイ部の紙づまり処理
1 手差しトレイ上の用紙をすべて取り除きます。  
2 つまった用紙を取り除きます。

右の手順でつまっている用紙が取り除けないときは、「定着ユニットの紙づまり処理」をご参照ください。
以上で手差しトレイ部の紙づまり処理は完了です。

紙づまり処理方法を示す画面表示は、紙づまりが処理されるまで繰り返されます。

 

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■カセット1の紙づまり処理

カセット1の紙づまり処理
1 本体左カバー上の開閉ボタンを押して、左カバーを開きます。
2 本体のカセット左上カバーを開きます。
3 つまっている用紙を取り除きます。
4 カセットを引き出し、つまっている用紙を取り除きます。
5 カセット1をカチッと音がするまで静かに本体に押し込みます。

カセットを戻す場合は、すき間に指をはさまないように注意してください。
6 本体カセット左上カバーを閉じます。

カバーを戻す場合は、すき間に指をはさまないように注意してください。
7 本体左カバーのハンドアイコン( )部分を押して、カチッと音がするまで静かに閉じます。

カバーを閉じる場合は、すき間に指をはさまないように注意してください。
8 画面の指示に従って操作します。  
以上でカセット1の紙づまり処理は完了です。

紙づまり処理方法を示す画面表示は、紙づまりが処理されるまで繰り返されます。

 

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■カセット2/3/4(オプション)の紙づまり処理

カセット2/3/4の紙づまり処理
1 カセット2のカセット左カバーを開きます。
2 つまっている用紙を取り除きます。
3 カセット2を引き出し、つまっている用紙を取り除きます。
4 カセット2をカチッと音がするまで静かに本体に押し込みます。

カセットを戻す場合は、すき間に指をはさまないように注意してください。
5 カセット2の左カバーを閉じます。

カバーを戻す場合は、すき間に指をはさまないように注意してください。
6 画面の指示に従って操作します。  
以上でカセット2/3/4の紙づまり処理は完了です。

紙づまり処理方法を示す画面表示は、紙づまりが処理されるまで繰り返されます。

 

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■フィーダの紙づまり処理

フィーダの紙づまり処理
1 フィーダの上カバーを開きます。
2 つまっている用紙を取り除きます。

【重要】
用紙を無理に引っ張ると破れることがあります。
3 手前のつまみを持って、中カバーを開きます。
4

つまみを回して、つまっている用紙を取り除きます。

つまっている原稿が取れないときは、無理に引っ張らずに【手順 5】へ進んでください。
5 中カバーを閉じます。

カバーを戻す場合は、すき間に指をはさまないように注意してください。
6 つまっている原稿をすべて取り除いたら、フィーダの上カバーを閉じます。
7 フィーダを開き、つまっている原稿を取り除きます。

8 フィーダを閉じます。

フィーダは手をはさまないように静かに閉じてください。けがの原因になることがあります。
9 画面の指示に従って操作します。  
以上でフィーダの紙づまり処理は完了です。

紙づまり処理方法を示す画面表示は、紙づまりが処理されるまで繰り返されます。

 

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■インナー2ウェイトレイ・E2(オプション)の紙づまり処理

インナー2ウェイトレイ・E2の紙づまり処理
1 外側から見えている用紙を取り除きます。
2 本体左カバー上の開閉ボタンを押して、左カバーを開きます。
  緑色のレバーを押し下げます。

排紙ガイドや定着器内部は使用中に高温になります。
紙を取り除くときは、レバー以外の部分に触れないでください。
  インナーガイドを引き上げます。
3 つまっている用紙を取り除きます。

本体内部には高温になるところがあります。
紙を取り除くときは、本体内部に触れないようにご注意ください。


4 緑色のレバーを押し上げます。
5 本体左カバーのハンドアイコン( )部分を押して、カチッと音がするまで静かに閉じます。

カバーを閉じる場合は、すき間に指をはさまないように注意してください。
6 画面の指示に従って操作します。  
以上でインナー2ウェイトレイ・E2の紙づまり処理は完了です。

紙づまり処理方法を示す画面表示は、紙づまりが処理されるまで繰り返されます。

 

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■フィニッシャーU2(オプション)の紙づまり処理

フィニッシャーU2の紙づまり処理
1 外側から見えている用紙を取り除きます。
2 本体左カバー上の開閉ボタンを押して、左カバーを開きます。
3 緑色のレバーを押し下げます。

排紙ガイドや定着器内部は使用中に高温になります。
紙を取り除くときは、レバー以外の部分に触れないでください。
4 インナーガイドを引き上げます。

5 インナーガイドの下につまっている用紙を取り除きます。


本体内部には高温になるところがあります。紙を取り除くときは、本体内部に触れないようにご注意ください。
6 緑色のレバーを押し上げます。
7 本体左カバーのハンドアイコン( )部分を押して、カチッと音がするまで静かに閉じます。

カバーを閉じる場合は、すき間に指をはさまないように注意してください。
8 画面の指示に従って操作します。  
以上でフィニッシャーU2の紙づまり処理は完了です。

紙づまり処理方法を示す画面表示は、紙づまりが処理されるまで繰り返されます。

 

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