本体の清掃方法(MF7455DN/7455N/7450N/7430D/7430/7350N/7330)



本体の清掃方法(MF7455DN/7455N/7450N/7430D/7430/7350N/7330)
更新日 : 2016年1月29日
文書番号 : Q000039159




ここでは、MF7455DN/7455N/7450N/7430D/7430/7350N/7330の清掃方法について説明します。
原稿がきれいに読み取れないときは、次の箇所を清掃してください。快適なプリント結果を得ていただくため、約1ヶ月に1回程度、清掃をお願いいたします。

清掃する場所により清掃方法が異なりますので、状況や発生した現象に合わせて以下の清掃を行ってください。

清掃方法
状況
定着器をクリーニングする プリントした用紙の表面に黒いスジや、黒点状の汚れが付着するような場合
転写ローラをクリーニングする プリントした用紙の裏面が汚れる場合
フィーダを清掃する(定期清掃) フィーダから給紙した原稿にスジ状の汚れがつく場合
フィーダを自動でクリーニングする
フィーダを使用して原稿を読み取ったとき、ローラについた鉛筆の粉などのために原稿が汚れ、原稿にないものがプリントされる場合
[共通仕様設定](初期設定/登録)で[フィーダ汚れ時エラー表示]を[ON]に設定した際に、フィーダ汚れ時エラーが表示された場合
排紙部ローラを清掃する 排紙部のローラにほこりなどの汚れが付着すると、紙をそろえる精度が低下します。
精度を維持するために、月1回程度定期的に清掃を行ってください。
原稿台ガラスおよび
原稿台カバー/フィーダ裏面を清掃する
原稿がきれいに読み取れない場合
原稿のサイズが誤って検知される場合

【重要】

  • 清掃のときは、主電源スイッチを切り、電源コードをコンセントから抜いてください。火災や感電の原因になります。
  • アルコールやシンナー、ベンジンなどの溶剤はプラスチック部を変質させることがあります。絶対に使わないでください。
  • 電源プラグを定期的に抜き、その周辺およびコンセントにたまったほこりや汚れを、乾いた布で拭き取ってください。ほこり、湿気、油煙の多いところで電源プラグを長期間差したままにすると、その周辺にたまったほこりが湿気を吸って絶縁不良となり、火災の原因になります。
  • 清掃のときは、水で濡らしすぎると原稿の破損や故障の原因になることがあります。
  • 電源を抜いている間は、ファクスの送受信はできません。
  • プリント待機中のデータがある場合に主電源スイッチを切ると、プリント待機中のデータは消去されます。
  • メモリ受信されたデータや、送信予約などは、電源を抜いてから60分間は保持されます。

 



詳細情報:
  1. 定着器をクリーニングする
  2. 転写ローラをクリーニングする
  3. フィーダを清掃する(定期清掃)
  4. フィーダを自動でクリーニングする
  5. 排紙部ローラを清掃する
  6. 原稿台ガラスおよび原稿台カバー/フィーダ裏面を清掃する

【詳細1】定着器をクリーニングする


プリント面に黒いスジが現れるときは、定着器が汚れている可能性があります。このようなときは、定着器のクリーニングを行ってください。
定着器のクリーニングはカートリッジを交換したときにも行ってください。

【重要】

  • 自動クリーニングは電源ONにしたまま行います。
  • クリーニングには約100秒かかります。クリーニング中は中止することができません。完了するまでお待ちください。
定着器をクリーニングする方法
1

(初期設定/登録)→[調整/クリーニング]→[定着器のクリーニング]の順に押します。

 

2

[クリーニング用紙プリント]を押します。

操作を中止するときは[キャンセル]を押します。

クリーニング用紙がプリントされます。
3
手差しトレイを開きます。
4
クリーニング用紙を、パターンがプリントされた面を上にしてセットします。
5
用紙サイズを選択し、[次へ]を押します。
6
用紙の種類を選択し、[OK]を押します。
7

[開始]を押します。

操作を中止するときは[キャンセル]を押します。

定着器のクリーニングをしている間は右の画面が表示されます。

クリーニングが終了すると、調整/クリーニング画面に戻ります。
8

[クリーニング用紙プリント]を押します。

操作を中止するときは[キャンセル]を押します。

 

クリーニング用紙がプリントされます。
9

クリーニング用紙を、パターンがプリントされた面を下にしてセットします。

10

【手順 5】〜【手順 7】を繰り返して定着フィルムをクリーニングします。

使用後のクリーニング用紙は廃棄してください。

 

 

 

戻る

【詳細2】転写ローラをクリーニングする


プリントした用紙の裏面が汚れるときは、本体の転写ローラが汚れている可能性があります。
このようなときは、転写ローラのクリーニングを行ってください。

【重要】
自動クリーニングは電源をONにしたまま行います。

転写ローラをクリーニングする方法
1
(初期設定/登録)→[調整/クリーニング]→[転写ローラのクリーニング]の順に押します。
2

[開始]を押します。

クリーニングが終了すると、調整/クリーニング画面に戻ります。

 

 

戻る

【詳細3】フィーダを清掃する(定期清掃)


フィーダから給紙した原稿にスジ状の汚れがつく場合は、ローラ部を清掃してください。

【重要】

  • フィーダの清掃をするときは、主電源スイッチを切り、電源コードをコンセントから抜いてください。火災や感電の原因になります。
  • 清掃のときは、水で濡らしすぎると原稿の破損や故障の原因になることがあります。
  • フィーダの読み込み部分が汚れていると紙づまりや原稿汚損の原因になることがあります。
  • ローラは回しながら清掃してください。
フィーダを清掃する(定期清掃)
1
フィーダカバーを開きます。
2
フィーダカバー裏側のローラ(計3ヵ所)を、水を含ませて固く絞った布で清掃したあと、乾いた柔らかい布でから拭きします。
3
手前前のつまみを持って、中カバーを開きます。
4
ローラ(計3ヵ所)を、水を含ませて固く絞った布で清掃したあと、乾いた柔らかい布でから拭きします。
5
中カバーの上側の透明なプラスチック部を、水を含ませて固く絞った布で清掃したあと、乾いた柔らかい布でから拭きします。
6

中カバーを閉じます。

カバーを閉じる場合は、すき間に指をはさまないように注意してください。
7

フィーダカバーを閉じます。

カバーを閉じる場合は、すき間に指をはさまないように注意してください。
8
フィーダを開きます。
9
原稿読み取り部(細長いガラス部)を、水を含ませて固く絞った布で清掃したあと、乾いた柔らかい布でから拭きします。
10
樹脂ローラとその周辺を、水を含ませて固く絞った布で清掃したあと、乾いた柔らかい布でから拭きします。
11

フィーダを閉じます。

フィーダを閉じる場合は、すき間に指をはさまないように注意してください。

 

 

戻る

【詳細4】フィーダを自動でクリーニングする


フィーダを使用して原稿を読み取ったときに、ローラについた鉛筆の粉などのために原稿が汚れ、原稿にないものがプリントされていることがあります。
[共通仕様設定](初期設定/登録)で[フィーダ汚れ時エラー表示]を[ON]に設定していた場合に、フィーダ汚れ時エラーが表示されることがあります。
この場合は、フィーダにセットした白紙原稿(用紙)を使用して原稿給紙ローラの汚れをクリーニングします。

【重要】

  • 自動クリーニングは電源ONにしたまま行います。
  • フィーダのクリーニングには約20秒間かかります。
フィーダを自動でクリーニングする
1

(初期設定/登録)→[調整/クリーニング]→[フィーダのクリーニング]の順に押します。

 

2

フィーダに白紙を10枚くらいセットしたあと、[開始]を押します。

【注意】

  • 用紙をよくさばいてください。
  • A4サイズの用紙をセットしてください。
  • クリーニングをしない場合は、[キャンセル]を押します。
  • フィーダのクリーニングを中止する場合は、[中止]を押します。
フィーダのクリーニングが開始された画面が表示されます。
クリーニングが終了すると、「フィーダのクリーニング終了しました。」というメッセージが約2秒間表示されます。
調整/クリーニングの画面に戻ります。
フィーダのクリーニングが終わったら、読み込みを再度行ってください。

 

 

戻る

【詳細5】排紙部ローラを清掃する


排紙部のローラにほこりなどの汚れが付着すると、紙をそろえる精度が低下します。精度を維持するために、月1回程度定期的に清掃を行ってください。

【重要】

  • 清掃のときは、水で濡らしすぎると原稿の破損や故障の原因になることがあります。
  • ローラは回しながら清掃してください。
  • オプションのインナー2ウェイトレイ・E2または、フィニッシャー用追加トレイ・C1を装着しているときは、上段に排紙してから清掃すると作業がやりやすくなります。
排紙部ローラを清掃する方法
1

ローラを少し持ち上げて、水を含ませて固く絞った布で、ローラを回しながら表面に付着した紙粉などを拭き取ります。

 

2

ローラが乾くまで、3分ほど待ちます。お急ぎのときは、乾いた柔らかい布で表面をから拭きします。

 

 

 

戻る

【詳細6】原稿台ガラスおよび原稿台カバー/フィーダ裏面を清掃する


以下の手順で、原稿台ガラスおよび原稿台カバー/フィーダ裏面の清掃をしてください。

【重要】

  • フィーダの清掃をするときは、主電源スイッチを切り、電源コードをコンセントから抜いてください。火災や感電の原因になります。
  • 原稿台ガラスや原稿台カバー/フィーダ裏面が汚れていると原稿がきれいに読み取れなかったり、原稿のサイズを誤って検知することがあります。
原稿台ガラスおよび原稿台カバー/フィーダ裏面を清掃する方法

水または中性洗剤を含ませて固く絞った布で原稿台ガラスおよび原稿台カバー/フィーダ裏面を清掃したあと、乾いた柔らかい布で、から拭きします。

 

【注意】
清掃のときは、水で濡らしすぎると原稿の破損や故障の原因になることがあります。

 

 

 

戻る

 

[TOP▲]

この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

MF7455DN / MF7455N / MF7450N / MF7430D / MF7430 / MF7350N / MF7330

 

[TOP▲]
このページのトップへ