MF4270で一切の操作ができなくなり、ネットワークの通信ができなくなる/不通になる



MF4270で一切の操作ができなくなり、ネットワークの通信ができなくなる/不通になる
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000041718



MF4270でスリープモード(節電モード)がONの状態で、ネットワーク設定もDHCPもONで使用されている条件下において、操作部のキー入力が受け付けられなくなり、プリント動作やFAXの受信動作ができなくなってしまう現象が発生する可能性があることが確認されました。
詳細につきましては、以下をご覧ください。


■現象

以下のような現象が発生します。

  • MF4270がコピー待ち受け状態のまま一切の操作ができなくなる
  • MF4270で一切の操作ができなくなり、そのときFAXが受信できなくなる
  • MF4270で一切の操作ができなくなり、そのときネットワークの通信ができなくなる/不通になる

 

■発生条件

本現象は以下の2点が両方設定されているときに発生しする可能性があります。
いずれかの設定が異なる場合は発生しません。

  • オートスリープが[ON]に設定されている
    オートスリープの初期値は[ON]に設定されています。どちらに設定されているかは以下の手順にて確認してください。
    [初期設定/登録]→<タイマー セッテイ>→<オートスリープ>→<ON>

  • IPアドレス自動取得の設定でDHCPが[ON]に設定されている
    DHCPの初期値は[ONに設定されています。設定内容は以下の手順にて確認してください。
    [初期設定/登録]→<システム カンリ セッテイ>→<ネットワーク セッテイ>→<TCP/IPセッテイ>→<IPアドレス ジドウシュトク>→<ON>→<DHCP>→<ON>

上記設定時に、MF4270がスリープモード(節電モード)に入った状態でDHCPのIPアドレス更新が実施された場合に、内部処理のタイミングによりごく稀に本現象に至ります。

 

■対応方法

本現象の対策を盛り込んだ修正プログラムを公開いたしました。
お手数をおかけし誠に申し訳ありませんが、以下のページからダウンロードしMF4270本体のプログラムをバージョンアップしてください。

ダウンロードページ:http://cweb.canon.jp/drv-upd/satera-mfp/firmwin-mf4270.html
バージョンアップの手順については、ダウンロードページにあります「キヤノンUserSupportTool 操作ガイド」を参照してください。

【本現象が発生した場合の一時回避方法】
MF4270本体の電源を再起動してください。本体の電源再起動で改善されない場合は、接続されているルータの電源も再起動してください。

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