共有フォルダを設定する方法<WindowsXP HomeEdition>(MF4680)



共有フォルダを設定する方法<WindowsXP HomeEdition>(MF4680)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000045428



SMB送信はネットワーク上に作成された共有フォルダへファイルを送信する機能です。
あらかじめコンピュータ上に共有フォルダを作成しておく必要があります。ここでは、WindowsXP HomeEditionで、SMB送信用の共有フォルダを作成する方法を説明します。

* 「アクセス許可」とは、コンピュータに登録されているユーザに対して、フォルダやファイル操作の権限を与えることを言います。 アクセス許可には以下の2種類があります。
  • ネットワークのアクセス許可
    ネットワーク経由で共有フォルダにアクセスするユーザを制限します。
  • ローカルのアクセス許可
    パソコンにログオンしたユーザのフォルダへのアクセスを制限します。
    「ローカルのアクセス許可」は、フォルダにあるドライブが、NTFSでフォーマットされている場合のみ設定できます。
Windows XP Home Editionはアクセス制限をするファイル共有には対応していません(簡易ファイル共有のみ対応)。
設定画面が、本手順の画面と異なる場合は、「PC側で共有フォルダの作成/アクセス権限の設定をする方法<WindowsXP Professional>」の手順をご参照いただき設定を進めてください。

■共有フォルダとアクセス許可を設定する

共有フォルダとアクセス許可を設定する
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共有フォルダを設定します。

任意のドライブに、共有するフォルダを新規作成します。
フォルダは、Cドライブの直下など、わかりやすい場所に作成しておくことをおすすめします。

例)C:\share

フォルダ名には半角英数字を使用してください。
ここで設定したフォルダ名は、宛先を登録する際に必要になります。「SEND機能を使うための設定チェックシート」をプリントし、メモをお取りいただくことをおすすめ致します。
2 作成したフォルダを右クリックします。
3 共有とセキュリティ]を選択し、[<フォルダ名>のプロパティ]画面を表示します。
4 このフォルダを共有する]を選択します。
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ネットワークのアクセス許可を設定します。

ネットワークのアクセス許可とは

ネットワーク経由で共有フォルダにアクセスするユーザを制限します。
ネットワーク経由で共有フォルダにアクセスしてきたユーザのアカウントがパソコンに登録されていない場合、そのユーザはフォルダへのアクセスを拒否されます。
また登録されていても、アクセス許可を与えられていない場合は、アクセスを拒否されます。

6 共有]ページで[ネットワーク上でこのフォルダを共有する]と[ネットワークユーザーによるアクセス許可する]をチェックします。
7 OK]をクリックして、共有するフォルダのプロパティダイアログボックスを閉じます。
以上でアクセス権の設定は完了です。
Windows XPの場合、「セキュリティ」タブは以下の手順で表示することができます。詳しい手順はWindows XP の説明書を参照してください。
Windowsをセーフモードで起動し、Windows 拡張オプションメニューで[セーフモードとネットワーク]を選択します。ログイン後、共有するフォルダのプロパティダイアログボックスを開くと「セキュリティ」タブが表示されます。
Windows XP に Service Pack 2 がインストールされている場合に、Windows ファイアウォールを有効にすると、設定によってはファイルやプリンタの共有を使用できないことがあります。
お使いのパソコンにセキュリティソフトがインストールされている場合、セキュリティソフトのファイアウォール機能(外部からの不正なアクセスを遮断する機能)が、本製品から共有フォルダへのアクセスを制限し、共有フォルダにデータを保存できないことがあります。詳細については、セキュリティソフトに添付のマニュアルを参照してください。

 

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