ファイルサーバー送信に必要な本体設定(SMB)(MF8450)



ファイルサーバー送信に必要な本体設定(SMB)(MF8450)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000045766



対処方法


「SMB送信の事前設定(関連情報)」には「本体へのIPアドレス設定(関連情報)」、「ファイルサーバー(共有フォルダ)関連の設定(関連情報)」、「本体設定」が必要です。ここでは、「本体へのIPアドレス設定」、「ファイルサーバー(共有フォルダ)関連の設定」完了後の「本体設定」について説明します。


本製品のファイル送信機能の設定を行います。
工場出荷時は<ON>に設定されています。

1. (メインメニュー)を押します。

2. マルチキー(右)を押して<初期設定/登録>を選択します。


3. [] 、 [] または (ホイール)を使って<システム管理設定>を選択し、[OK]を押します。

システム管理部門IDやシステム管理暗証番号が設定されている場合は、 (テンキー)を使ってID と番号を入力したあと、 (認証)を押します。


4. [] 、 [] または (ホイール)を使って<ネットワーク設定>を選択し、[OK]を押します。


5. 下のような画面が表示されていることを確認し、マルチキー(右)を押して<閉じる>を選択します。


6. [] 、 [] または (ホイール)を使って<SMB設定>を選択し、[OK]を押します。


7. [] 、 [] または (ホイール)を使って<ON>を選択し、マルチキー(右)を押し<設定>を選択します。

  • <OFF>:本製品のファイルサーバー送信機能を無効にします。
  • <ON>:本製品のファイルサーバー送信機能が使用できるようになります。


8. [] 、 [] または (ホイール)を使って<サーバー名>を選択し、[OK]を押します。


9. ソフトキーボードを使ってネットワーク上の本製品の名前を入力し、マルチキー(右)を押して<確定>を選択します。

ここで入力した名前はエクスプローラ上など表示されます。未入力も可です。


10. [ ] 、 [] または (ホイール)を使って<ワークグループ名>を選択し、[OK]を押します。


11. ソフトキーボードを使ってネットワーク上の本製品の名前を入力し、マルチキー(右)を押して<確定>を選択します。

送信先のコンピュータ(スキャンした文書をファイルとして保存するための共有フォルダがあるコンピュータ)と同じワークグループ名を入力します。設定したワークグループの中の機器として、ネットワーク上に本製品が表示されます。送信先のコンピュータにワークグループが設定されていない場合は、未入力のままにします。


12. [] 、 [] または (ホイール)を使って<コメント>を選択し、[OK]を押します。


13. ソフトキーボードを使ってコメントを入力し、マルチキー(右)を押して<確定>を選択します。

ここで入力したコメントは、ネットワーク上に表示されます。


14. [] 、 [] または (ホイール)を使って<LMアナウンスを使用>を選択し、[OK]を押します。


15. [ ] 、 [] または (ホイール)を使って<OFF>または<ON>を選択し、[OK]を押します。

  • <OFF>:本製品の存在をLAN Managerに通知しません。ネットワーク上の混雑を避けたい場合は、<OFF>にします。
  • <ON>:本製品の存在をLAN Managerに通知します。


16. (メインメニュー)を押してメインメニュー画面に戻ります。

17. 本製品を再起動します。

電源をいったん切り、10秒以上たってから再度電源を入れます。


文書を送信するには、送信先の宛先を設定する必要があります。送信先は、新規で入力するほか、宛先表やワンタッチを使って選択したり、ネットワーク上のファイルサーバーを探して指定することができます。ここでは、ワンタッチに送信先を登録する方法について説明します。


ワンタッチにファイルサーバーアドレスを登録する


メモ
ここでは<初期設定/登録>の<宛先表仕様設定>から宛先を登録する方法について説明していますが、送信種類の選択画面または保存種類の選択画面から登録することもできます。送信種類の選択画面または保存種類の選択画面から登録するには、以下の手順で行ってください。
  • 送信種類の選択画面で、マルチキー(右)を押して<ワンタッチ>を選択します。または、保存種類の選択画面で[] 、 [] または (ホイール)を使って<ファイルサーバーに保存>を選択して[OK]を押し、宛先指定方法の選択画面でマルチキー(右)を押して<ワンタッチ>を選択します。
  • マルチキー(左)を押して<登録/編集/消去>を選択します。
  • ] 、 [ ] または (ホイール)を使って<新しい宛先の登録>を選択し、[OK]を押します。
  • 下記の手順5以降の操作を行います。

1. (メインメニュー)を押します。

2. マルチキー(右)を押して<初期設定/登録>を選択します。


3. [] 、 [] または (ホイール)を使って<宛先表仕様設定>を選択し、[OK]を押します。

宛先表の暗証番号が設定されている場合は、暗証番号の入力画面が表示されます。 (テンキー)を使って暗証番号を入力し、[OK]を押してください。


4. [] 、 [] または (ホイール)を使って<ワンタッチの登録>を選択し、[OK]を押します。


5. [] 、 [] または (ホイール)を使って登録したいワンタッチの番号を選択し、[OK]を押します。


6. [] 、 [] または (ホイール)を使って<ファイル>を選択し、[OK]を押します。


7. [] 、 [] または (ホイール)を使って<名称登録>を選択し、[OK]を押します。


8. ソフトキーボードを使ってファイルサーバーの名前を入力します。

  • 半角16文字まで入力できます。
  • 宛先表画面にはここで登録したサーバー名が表示されます。


9. 入力が終わったら、マルチキー(右)を押して<確定>を選択します。


10. ソフトキーボードを使ってフリガナを登録します。

  • 半角16文字まで入力できます。


メモ
  • 宛先表画面で [] または [] を使ってインデックスタブを選択すると、ここで入力したフリガナの1文字目で始まる名前の宛先だけを表示することができます。
  • フリガナの1文字目が記号の場合は、[0-9]のインデックスタブに表示されます。

11. 入力が終わったら、マルチキー(右)を押して<確定>を選択します。


12. [] 、 [] または (ホイール)を使って<ワンタッチ名称登録>を選択し、[OK]を押します。


13. ソフトキーボードを使ってワンタッチに付ける名称を入力します。

  • 半角12文字まで入力できます。
  • ワンタッチ画面にはここで登録したワンタッチ名称が表示されます。


14. 入力が終わったら、マルチキー(右)を押して<確定>を選択します。


15. [] 、 [] または (ホイール)を使って<宛先登録>を選択し、[OK]を押します。


16. [] 、 [] または (ホイール)を使ってサーバーの種類を選択し、[OK]を押します。

  • <FTP>:Sun Solaris V.2.6 以降またはMac OS X(テン)が動作しているコンピュータ、Windows 2000 Server とInternet Information Services 5.0 が動作しているコンピュータ、Windows XP Professional とInternet Information Services 5.1 が動作しているコンピュータ、Windows Server 2003 と Internet Information Services 6.0 が動作しているコンピュータ、Windows Vista と Internet Information Services 7.0 が動作しているコンピュータ、Red Hat Linux 7.2 以降が動作しているコンピュータへ送信する場合に選択します。
  • <Windows (SMB)>:ホスト名、フォルダパス、ユーザ名、パスワードを直接入力して、Windows 98/Me/2000/XP/Vista、Windows Server 2003 とUNIX/Linux(Samba 2.2.8a 以降)が動作しているコンピュータにある共有フォルダを送信先として指定する場合に選択します。(アクセス制限をしていない共有ファイルへ送信するときは、ユーザ名、パスワードの入力は必要ありません。)
  • <Windows (SMB):参照>:ネットワークを参照して送信先となる共有フォルダを指定する場合に選択します。


メモ
本製品の電源を入れたあと、<システム管理設定>の<ネットワーク設定>の<起動時間の設定>で設定した時間が経過してからこの操作を行ってください。設定した時間が経過するまでは、ネットワークの通信が行われません。

17. <Windows (SMB):参照>を選択した場合は、[] 、 [] または (ホイール)を使ってワークグループ名を選択し、[OK]を押します。

<Windows (SMB)>または<FTP>を選択した場合は、手順24へ進んでください。



18. [] 、 [] または (ホイール)を使ってファイルサーバーを選択し、[OK]を押します。


メモ
選択したいファイルサーバーが表示されていない場合は、[] 、 [] または (ホイール)を使ってスクロールします。

19. [] 、 [] または (ホイール)を使ってファイルサーバーを選択し, マルチキー(右)を押して<確定>を選択します。


メモ
ネットワークパスワードの入力画面が表示された場合は、ユーザ名とパスワードを入力し、マルチキー(右)を押して<確定>を選択します。


20. フォルダパス、ユーザ名、パスワードを設定します。

21. マルチキー(右)を押して<閉じる>を選択します。


22. マルチキー(右)を押して<登録>を選択します。

他のファイルサーバーアドレスを登録したいときは、手順5から繰り返します。


23. マルチキー(右)を押して<閉じる>を選択します。


手順38に進んでください。

24. <Windows (SMB)>または<FTP>を選択した場合は[] 、 [] または (ホイール)を使って<ホスト名>を選択し、[OK]を押します。


25. ソフトキーボードを使ってホスト名を入力します。

半角120文字まで入力できます。


メモ
ホスト名とは、サービスを提供しているホストコンピュータをネットワーク上で識別するためにつけられた固有の名前です。ここでは、ファイルを送信するファイルサーバーのコンピュータ名を入力します。

26. 入力が終わったら、マルチキー(右)を押して<確定>を選択します。


27. [] 、 [] または (ホイール)を使って<フォルダパス>を選択し、[OK]を押します。


28. ソフトキーボードを使ってフォルダパスを入力します。

半角120文字まで入力できます。


メモ
フォルダパスとは、フォルダの所在を示す文字列です。ここでは、ファイルサーバー内のどのフォルダに文書を送信するかを指定します。

29. 入力が終わったら、マルチキー(右)を押して<確定>を選択します。


30. [] 、 [] または (ホイール)を使って<ユーザ名>を選択し、[OK]を押します。


31. ソフトキーボードを使ってユーザ名を入力します。

  • 半角24文字まで入力できます。
  • Windows (SMB)でアクセス制限をしていない共有ファイルへ送信するときは、<ユーザ名>、<パスワード>の入力は必要ありません。


32. 入力が終わったら、マルチキー(右)を押して<確定>を選択します。


33. [] 、 [] または (ホイール)を使って<パスワード>を選択し、[OK]を押します。

Windows (SMB)でアクセス制限をしていない共有ファイルへ送信するときは、<ユーザ名>、<パスワード>の入力は必要ありません。


34. ソフトキーボードを使ってパスワードを入力します。

「英数」「記号」モードで、半角24文字(Windows(SMB)選択時は半角14文字)まで入力できます。


35. 入力が終わったら、マルチキー(右)を押して<確定>を選択します。


36. マルチキー(右)を押して<閉じる>を選択します。


37. マルチキー(右)を押して<登録>を選択します。


38. (メインメニュー)を押してメインメニュー画面に戻ります。

以下の表は、ホスト名、フォルダパスの設定例です。
サーバーの設定を
コンピュータ名:swan
フォルダ名:share
とした時の例です。


WindowsMac OS XUNIX/Linux
アクセス制限なしアクセス制限あり
<ホスト名>サーバーのコンピュータ名
例:\\swan
(\\は省略可能)
サーバーのコンピュータ名
例:\\swan
(\\は省略可能)
\\Macintosh の
IP アドレス
サーバーのコンピュータ名
例:\\swan
(\\は省略可能)
<フォルダパス>サーバーの
共有フォルダ名
例:share
サーバーの共有フォルダ名
例:share
\Users\share\swan\images
(共通フォルダのパス)
<ユーザ名>入力の必要はありません。アクセスを許可された
ユーザ名
アクセスを許可された
ユーザ名
アクセスを許可された
ユーザ名
<パスワード>入力の必要はありません。上記ユーザのパスワード上記ユーザのパスワード上記ユーザのパスワード

メモ
アクセス制限をする共有フォルダへ送信する場合、本製品をアクセス可能なユーザとして登録する必要があります。ユーザ名とパスワードについては、「 共有フォルダのユーザ名とパスワードの設定 」を参照してください。

関連情報

 

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