imageWARE Gatewayでのファイルサーバー送信(FTP)設定



imageWARE Gatewayでのファイルサーバー送信(FTP)設定
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000045804



対処方法


「FTP送信の事前設定(関連情報)」には「本体にIPアドレスを設定する(関連情報)」、「コンピュータ(ファイルサーバー)の設定」が必要です。
ここでは、「本体にIPアドレスを設定する」完了後の「コンピュータ(ファイルサーバー)の設定と「送信先の指定」について説明します。


imageWARE Gateway用FTPサーバーを設置する方法を説明します。

メモ
  • お使いのコンピュータをサーバーとして、本製品からデータ受信できるよう設定する手順を説明しています。 本体からネットワーク上のサーバーへデータを送信するには、操作パネルから送信先を指定する必要があります。
  • 以下の手順はFTPサーバーの設定方法の一例です。 お使いの環境によっては、実際の設定方法は異なることがあります。
  • お使いの環境によっては、本製品からFTPを使用してデータを送信する際にパッシブモードの設定が必要な場合があります。パッシブモードの設定が必要かどうかは、ネットワーク管理者にお問い合わせください。
  • お使いのコンピュータにWindows XP、Windows Vistaがインストールされている場合、初期設定ではFTPプロトコルによる本製品からコンピュータへのアクセスが拒否されてしまいます。
  • FTPサーバーとして設定するコンピュータにセキュリティソフトがインストールされている場合、セキュリティソフトのファイアウォール機能(外部からの不正なアクセスを遮断する機能)が働き、本製品からFTPプロトコルによるコンピュータへのアクセスが拒否され、コンピュータにデータを保存できないことがあります。詳細については、セキュリティソフトに添付のマニュアルを参照してください。
  • imageWARE Document Managerへ送信する場合は、FTP拡張設定が必要になります。
  • imageWARE Gatewayを使用して本体からデータを受信するにはimageWARE Gateway用のFTPサーバーが必要になります。
  • imageWARE Document Managerのフォルダに送信する場合は、<拡張FTPのON/OFF>を<ON>に設定します。

1. imageWARE Gateway用FTPサーバーを設置します。

設定の詳細についてはimageWARE Gateway User's Guideを参照してください。

2. imageWARE Gateway用のFTPサーバーで本体から送信するデータを保存するフォルダを指定します。

設定の詳細についてはimageWARE Gateway User's Guideを参照してください。

メモ
  • フォルダ名は最大120半角英数字を入力できます。
  • ユーザ名やパスワードは24半角英数字以内で入力する必要があります。

3. imageWARE Gateway用FTPサーバーで送信先データをエクスポートします。

設定の詳細についてはimageWARE Gateway User's Guideを参照してください。

  • FTPサーバーアドレスにFQDN(starfish.company.comのような形式)を使用するにはDNSサーバーが必要になります。(本体やFTPサーバーが同じサブネット内に設置されていてもDNSサーバーが必要になります。) DNSサーバーを設置していない場合はIPアドレスを使用してください。
  • FQDN形式のFTPサーバーアドレスは最大120半角英数字を入力できます。

4. 手順3でエクスポートした送信先データを本体にインポートするにはリモートUIを使用します。

  • リモートUIで[Add. Func.] -> [Import/Export]の順に押します。
  • [Address Book]をクリックします。
  • [Import]をクリックします。
  • [Browse]をクリックし、インポートするファイルを選択します。
  • [OK]をクリックします。

「送信先を指定する」に進んでください。


文書を送信するには、送信先の宛先を設定する必要があります。送信先は、新規で入力するほか、宛先表やワンタッチを使ってすることができます。
ここでは、ワンタッチに送信先を登録する方法について説明します。


ワンタッチにファイルサーバーアドレスを登録する


メモ
ここでは<初期設定/登録>の<宛先表仕様設定>から宛先を登録する方法について説明していますが、送信種類の選択画面または保存種類の選択画面から登録することもできます。送信種類の選択画面または保存種類の選択画面から登録するには、以下の手順で行ってください。
  • 送信種類の選択画面で、マルチキー(右)を押して<ワンタッチ>を選択します。または、保存種類の選択画面で[] 、 [] または (ホイール)を使って<ファイルサーバーに保存>を選択して[OK]を押し、宛先指定方法の選択画面でマルチキー(右)を押して<ワンタッチ>を選択します。
  • マルチキー(左)を押して<登録/編集/消去>を選択します。
  • ] 、 [ ] または (ホイール)を使って<新しい宛先の登録>を選択し、[OK]を押します。
  • 下記の手順5以降の操作を行います。

1. (メインメニュー)を押します。

2. マルチキー(右)を押して<初期設定/登録>を選択します。


3. [] 、 [] または (ホイール)を使って<宛先表仕様設定>を選択し、[OK]を押します。

宛先表の暗証番号が設定されている場合は、暗証番号の入力画面が表示されます。 (テンキー)を使って暗証番号を入力し、[OK]を押してください。


4. [] 、 [] または (ホイール)を使って<ワンタッチの登録>を選択し、[OK]を押します。


5. [] 、 [] または (ホイール)を使って登録したいワンタッチの番号を選択し、[OK]を押します。


6. [] 、 [] または (ホイール)を使って<ファイル>を選択し、[OK]を押します。


7. [] 、 [] または (ホイール)を使って<名称登録>を選択し、[OK]を押します。


8. ソフトキーボードを使ってファイルサーバーの名前を入力します。

  • 半角16文字まで入力できます。
  • 宛先表画面にはここで登録したサーバー名が表示されます。


9. 入力が終わったら、マルチキー(右)を押して<確定>を選択します。


10. ソフトキーボードを使ってフリガナを登録します。

  • 半角16文字まで入力できます。


メモ
  • 宛先表画面で[] 、 [] または (ホイール)を使ってインデックスタブを選択すると、該当の文字で始まる名前の宛先だけを表示することができます。
  • フリガナの1文字目が記号の場合は、[0-9]のインデックスタブに表示されます。

11. 入力が終わったら、マルチキー(右)を押して<確定>を選択します。


12. [] 、 [] または (ホイール)を使って<ワンタッチ名称登録>を選択し、[OK]を押します。


13. ソフトキーボードを使ってワンタッチに付ける名称を入力します。

  • 半角12文字まで入力できます。
  • ワンタッチ画面にはここで登録したワンタッチ名称が表示されます。


14. 入力が終わったら、マルチキー(右)を押して<確定>を選択します。


15. [] 、 [] または (ホイール)を使って<宛先登録>を選択し、[OK]を押します。


16. [] 、 [] または (ホイール)を使ってサーバーの種類を選択し、[OK]を押します。

  • <FTP>:Sun Solaris V.2.6 以降またはMac OS X(テン)が動作しているコンピュータ、Windows 2000 Server とInternet Information Services 5.0 が動作しているコンピュータ、Windows XP Professional とInternet Information Services 5.1 が動作しているコンピュータ、Windows Server 2003 と Internet Information Services 6.0 が動作しているコンピュータ、Windows Vista と Internet Information Services 7.0 が動作しているコンピュータ、Red Hat Linux 7.2 以降が動作しているコンピュータへ送信する場合に選択します。
  • <Windows (SMB)>:ホスト名、フォルダパス、ユーザ名、パスワードを直接入力して、Windows 98/Me/2000/XP/Vista、Windows Server 2003 とUNIX/Linux(Samba 2.2.8a 以降)が動作しているコンピュータにある共有フォルダを送信先として指定する場合に選択します。(アクセス制限をしていない共有ファイルへ送信するときは、ユーザ名、パスワードの入力は必要ありません。)
  • <Windows (SMB):参照>:ネットワークを参照して送信先となる共有フォルダを指定する場合に選択します。


メモ
本製品の電源を入れたあと、<システム管理設定>の<ネットワーク設定>の<起動時間の設定>で設定した時間が経過してからこの操作を行ってください。設定した時間が経過するまでは、ネットワークの通信が行われません。

17. <FTP>を選択し、[] 、 [] または (ホイール)を使って<ホスト名>を選択し、[OK]を押します。


18. ソフトキーボードを使ってホスト名を入力します。

半角120文字まで入力できます。


メモ
ホスト名とは、サービスを提供しているホストコンピュータをネットワーク上で識別するためにつけられた固有の名前です。ここでは、ファイルを送信するファイルサーバーのコンピュータ名を入力します。

19. 入力が終わったら、マルチキー(右)を押して<確定>を選択します。


20. [] 、 [] または (ホイール)を使って<フォルダパス>を選択し、[OK]を押します。


21. ソフトキーボードを使ってフォルダパスを入力します。

半角120文字まで入力できます。


メモ
フォルダパスとは、フォルダの所在を示す文字列です。ここでは、ファイルサーバー内のどのフォルダに文書を送信するかを指定します。

22. 入力が終わったら、マルチキー(右)を押して<確定>を選択します。


23. [] 、 [] または (ホイール)を使って<ユーザ名>を選択し、[OK]を押します。


24. ソフトキーボードを使ってユーザ名を入力します。

  • 半角24文字まで入力できます。
  • imageWARE Document Manager へ送信する場合は、imageWARE Gateway シリーズで設定したユーザ名をユーザ名に入力してください。


25. 入力が終わったら、マルチキー(右)を押して<確定>を選択します。


26. [] 、 [] または (ホイール)を使って<パスワード>を選択し、[OK]を押します。


27. ソフトキーボードを使ってパスワードを入力します。

「英数」「記号」モードで、半角24文字まで入力できます。


28. 入力が終わったら、マルチキー(右)を押して<確定>を選択します。


29. マルチキー(右)を押して<閉じる>を選択します。


30. マルチキー(右)を押して<登録>を選択します。

他のファイルサーバーアドレスを登録したいときは、手順5から繰り返します。


31. マルチキー(右)を押して<閉じる>を選択します。


32. (メインメニュー)を押してメインメニュー画面に戻ります。

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