SMTPサーバー名の設定方法(MF8450)



SMTPサーバー名の設定方法(MF8450)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000045819



対処方法


電子メール/Iファクスが送信できないときはSMTPサーバーの設定が間違っていることが考えられます。以下の手順でサーバー名の設定を確認してください。


本製品から電子メールを送信するときは、SMTPを使用してメールサーバーに送信します。SMTPサーバー名が正しく設定されているか確認します。


本製品専用のメールアドレスがある場合


  • 本製品に個別の電子メールアカウントを割り振る場合は、プロバイダから支給された設定通知書(お申し込み内容のご案内など)でSMTPサーバーアドレス(送信メールサーバー)、POPサーバー(受信メールサーバー)などをご確認ください。詳細はインターネットプロバイダにお問い合わせください。
  • 事業所内の複数のアカウントから割り振る場合は、ネットワーク管理者にお問い合わせください。


コンピュータと共有のメールアドレスを使用する場合


電子メール機能、またはIファクス機能を使って、本製品からスキャンした文書を送信するだけなら、現在使用している電子メールアカウントをそのまま本製品に設定してご利用いただけます。
この場合、設定に必要な情報は、コンピュータの電子メールソフトで確認できます。
ここでは、Outlook Express 6.x(Windows XPに標準搭載されている電子メールソフト)を例に、電子メールアカウントの確認手順を説明します。

重要
コンピュータと共有の電子メールアカウントを使用する場合、本製品にPOPサーバー(受信メールサーバー)の設定をすると、本製品が電子メールを受信してしまい、コンピュータのメールソフトでメールが読めなくなってしまうことがあります。そのため、本製品の電子メール受信機能を使用する場合は、現在使用している電子メールアカウントとは別に、本製品専用の電子メールアカウントを設定することをおすすめします。

1. Outlook Express 6.x を起動します。

2. [ツール]メニューの[アカウント]を選択して、「インターネットアカウント」画面を表示します。

3. [メール]タブをクリックします。


4. 使用中のアカウントを選択し、[プロパティ]ボタンをクリックして、[<アカウント名>のプロパティ]画面を表示します。

5. [サーバー]タブをクリックします。


メモ
ご契約のプロバイダによってはSMTP認証やPOP before SMTP認証などの認証を必要とする場合があります。
  • SMTP認証は、SMTPサーバーでユーザ名とパスワードを確認したあと、電子メールを送信する認証方式です。
  • POP before SMTPは、一度POPサーバーにアクセスし、POPアドレスとPOP パスワードを確認してから電子メールを送信する認証方式です。
プロバイダから支給された設定通知書(お申し込み内容のご案内など)でご確認ください。

  • ご契約のプロバイダがSMTP認証を採用していない場合は手順9に進んでください。
  • ご契約のプロバイダがSMTP認証を採用している場合は手順6に進んでください。

6. プロバイダがSMTP認証を採用している場合は、[送信メールサーバー]の[設定]ボタンをクリックして、[送信メールサーバー]画面を表示します。

7. [アカウント名](SMTPサーバーのユーザ名)を確認します。


メモ
入力したパスワードは通常「***」と表示されるため、画面上では確認ができません。入力したパスワードは、プロバイダから発行された設定通知書などで確認してください。

8. 確認が終了したら、[キャンセル]ボタンをクリックして、[送信メールサーバー]画面を閉じます。

9. [キャンセル]ボタンをクリックして、[<アカウント名>のプロパティ]画面を閉じます。

10. [閉じる]ボタンをクリックして、[インターネットアカウント]画面を閉じます。

確認したアカウントが本製品に正しく設定されているか確認します。「本体に設定されたアカウントを確認する」に進んでください。




メモ
  • 本製品に個別の電子メールアカウントを割り振る場合は、プロバイダから支給された設定通知書(お申し込み内容のご案内など)でSMTPサーバーアドレス(送信メールサーバー)、POPサーバー(受信メールサーバー)などをご確認ください。
  • 事業所内の複数のアカウントから割り振る場合は、ネットワーク管理者にお問い合わせください。
  • 本製品に設定したSMTPサーバー名は<初期設定/登録>メニュー<システム管理設定>の<ネットワーク設定> - <電子メール/Iファクス設定>の<SMTP サーバー>でも確認することができます。


  • 設定されたSMTPサーバー名があっていないときは設定しなおします。「確認したSMTPサーバー名を設定する」に進んでください。


本製品に設定したSMTPサーバー名が「SMTPサーバー名を確認する」で確認したSMTPサーバー名と異なっている場合は、正しいSMTPサーバー名を設定しなおす必要があります。

1. (メインメニュー)を押します。

2. マルチキー(右)を押して<初期設定/登録>を選択します。


3. [] 、 [] または (ホイール)を使って<システム管理設定>を選択し、[OK]を押します。

システム管理部門IDやシステム管理暗証番号が設定されている場合は、 (テンキー)を使ってID と番号を入力したあと、 (認証)を押します。


4. [] 、 [] または (ホイール)を使って<ネットワーク設定>を選択し、[OK]を押します。


5. 下のような画面が表示されていることを確認し、マルチキー(右)を押して<閉じる>を選択します。


6. [] 、 [] または (ホイール)を使って<電子メール/Iファクス>を選択し、[OK]を押します。


7. [] 、 [] または (ホイール)を使って<SMTPサーバー>を選択し、[OK]を押します。


8. ソフトキーボードを使ってSMTPサーバーアドレスを入力し、マルチキー(右)を押して<確定>を選択します。

  • SMTPサーバーが既にDNSサーバーに登録されている場合は、SMTPサーバーアドレスを入力します。
  • SMTPサーバーアドレスがDNSサーバーに登録されていない場合は、IPアドレスを入力します。


  • SMTP認証またはPOP before SMTPを必要とする電子メール/Iファクス送信の設定をするときは次の手順に進んでください。
  • 認証を必要としない電子メール/Iファクス送信の設定をするときは手順19に進んでください。

9. [] 、 [] または (ホイール)を使って<認証/暗号化設定>を選択し、[OK]を押します。

認証を必要としないアカウントをご使用のときは、手順9から手順18は必要ありません。


10. [] 、 [] または (ホイール)を使って<送信前のPOP認証>を選択し、[OK]を押します。


11. [] 、 [] または (ホイール)を使って<ON>または<OFF>を選択し、[OK]を押します。

  • <OFF>:プロバイダが認証方式としてSMTPを使用しているときに選択します。
  • <ON>:プロバイダが認証方式としてPOP before SMTP を使用しているときに選択します。


12. SMTP認証を必要とするアカウントの場合は、[] 、 [] または (ホイール)を使って<SMTP認証>を選択し、[OK]を押します。

POP before SMTP を使用したアカウントをお使いの場合は、手順19に進んでください。


13. SMTP認証を必要とするアカウントの場合は、[] 、 [] または (ホイール)を使って<ON>を選択し、[OK]を押します。

  • <OFF>:SMTP認証を必要とするSMTPサーバーを使用しません。
  • <ON>:SMTP認証(電子メール/Iファクスを送信する前にPOPサーバーにログインしたユーザを認証する機能)を必要とするSMTPサーバーを使用します。


14. [] 、 [] または (ホイール)を使って<ユーザ名>を選択し、[OK]を押します。


15. ソフトキーボードを使ってSMTP認証用のユーザ名を入力し、マルチキー(右)を押して<確定>を選択します。


16. [] 、 [] または (ホイール)を使って<パスワード>を選択し、[OK]を押します。


17. ソフトキーボードを使ってSMTP認証用のパスワードを入力し、マルチキー(右)を押して<確定>を選択します。


18. マルチキー(右)を押して<確定>を選択します。


19. (メインメニュー)を押してメインメニュー画面に戻ります。

20. 本製品を再起動します。

電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。

関連情報

 

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MF8450

 

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