MF Toolboxを設定する(MF4380dn/MF4370dn/MF4350d/MF4330d/D450)



MF Toolboxを設定する(MF4380dn/MF4370dn/MF4350d/MF4330d/D450)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000047111



対処方法


MF Toolboxを使って読み込む時の詳細設定について説明します。




MF Toolboxに登録しているアプリケーションに設定する


メモ
お使いのOSや機種によって画面が異なることがあります。

1. Windowsのデスクトップで、[Canon MF Toolbox 4.9]アイコンをダブルクリックして、MF Toolboxを開きます。

タスクバーの[スタート]から、[(すべての)プログラム] → [Canon] → [MF Toolbox 4.9] → [Toolbox 4.9]をクリックして開くこともできます。


2. マークを選択するボタンの上にドラッグします。


  • 選択したボタンの上に マークが表示されます。


  • また下記の方法でも、同様に設定可能です。
    MF Toolboxで[設定]をクリックし、[設定]画面を開きます。プルダウンリストから、[スタート]に割り当てる動作を選択し、[OK]をクリックします。



[スタート]を押したときの読み込みかたを設定する-MF Toolboxに登録しているアプリケーションに設定する


メモ
お使いのOSや機種によって画面が異なることがあります。

1. [スキャナとカメラ]フォルダ(Windows 2000では[スキャナとカメラのプロパティ]画面)を開きます。

タスクバーの[スタート]から、[コントロールパネル] → [プリンタとその他のハードウェア] → [スキャナとカメラ]をダブルクリックします。(Windows Vistaの場合は、[スタート] → [コントロールパネル] → [ハードウェアとサウンド] → [スキャナとカメラ]のアイコンをダブルクリックします。Windows 2000では[スタート] → [設定] → [コントロールパネル] → [スキャナとカメラ]をダブルクリックします。)

2. スキャナドライバのアイコンをクリックします。

3. [ファイル]メニューから[プロパティ]を選択します。(Windows 2000/Vistaでは[プロパティ]をクリックします。)


4. [スタート]に割り当てる動作を指定します。

  • Windows XP/Vistaの場合
    [イベント]タブを選択し、[イベントを選択してください]のプルダウンリストからお使いの製品に該当する項目を選択し、[動作]の[指定したプログラムを起動する]で起動するプログラムを選択して、[OK]をクリックします。


  • Windows 2000の場合
    [イベント]タブを選択し、[スキャナ イベント]でお使いの製品に該当する項目を選択し、[次のアプリケーションで送る]で起動するプログラムを選択して、[OK]をクリックします。

メモ
スキャナのプロパティ画面で指定した設定がすぐに適用されない場合は、USBケーブルを抜いて差し込みなおすか、コンピュータを再起動してください。


例)[メール]画面

メモ
お使いのOSや機種によって画面が異なることがあります。


スキャンモード、読み取り解像度、原稿サイズ、読み込んだ画像のファイルサイズを設定することができます。

[原稿の入力部] [原稿台ガラス]、[自動給紙装置(ADF)]、または[オートモード]から選択します。
[入力方法](MF4380dn/D450のみ)原稿の読み取る面を、[片面]または[両面]から選択します。
[原稿サイズ] 読み込む原稿のサイズを選択します。[ユーザー設定(21.59 × 29.70センチ)]を選択すると[原稿サイズの設定]画面が開き、サイズを自由に設定できます。
[原稿向き設定] [原稿向き設定]画面を開きます。この画面で、原稿の向きを指定できます。
[原稿の入力部]で[原稿台ガラス]が選択されている場合は、このボタンは設定できません。
(原稿の向き)原稿を読み取る方向を示します。表示されるアイコンは、[原稿の入力部]、[原稿サイズ]、および[原稿向き設定]の設定によって異なります。
[スキャンモード] スキャンモードを選択します。選択できるスキャンモードは、クリックしたMF Toolboxのボタンによって異なります。
[白黒]:
白黒の画像(白黒2値の画像)として原稿を読み込みます。
[白黒(OCR)]:
OCRソフトに適した白黒画像として原稿を読み込みます。
[グレースケール]:
グレースケールの画像(モノクロ写真のような画像)として原稿を読み込みます。写真の読み込みに適しています。
[カラー]:
カラー画像として原稿を読み込みます。
[カラー(雑誌、カタログ)]:
モアレ低減機能を使って、カラーで原稿を読み込みます。印刷物を読み込むときに発生する濃淡のムラや縞模様(モアレ)を軽減することができます。この機能を使うと、読み込み時間が長くなります。
[添付ファイルサイズの上限] 送信する画像のファイルサイズの上限(圧縮後)の目安を選択します。通常のメールメッセージを送るときには、この項目を[150 KB]に設定することをおすすめします。
この項目は、[メール]でスキャンし、[ファイルの種類]で[JPEG/Exif]を選択した場合のみ表示されます。
[出力解像度] 読み取り解像度を選択します。[メール]で読み込んだ場合、選択できる解像度は[添付ファイルサイズの上限]の設定によって異なります。
[スキャナドライバを表示する] チェックマークを付けると、[スキャンの設定]のすべての項目が無効になります。
[スタート]をクリックすると、[ScanGear MF]画面が表示され、読み込みの詳細な設定ができます。
[OCR]で読み込む場合は、この項目は設定できません。

メモ
[原稿の入力部]で[オートモード]が選択されている場合は、ADF内の原稿が自動的に読み込まれます。ADFに原稿がセットされていない場合は、原稿台ガラスの原稿が読み込まれます。


読み込んだ画像のファイル名やファイルの種類、保存先を指定することができます。ファイルの種類に[PDF]を選択した場合は、ファイルの詳細設定を指定することもできます。

[ファイル名] 読み込んだ画像のファイル名を入力します。同じ名前のファイルが存在する場合は、ファイル名の後ろに「0001」から順に4桁の番号が付けられます。
[ファイルの種類] 読み込んだ画像の保存形式を指定します。
[BMP]:
ビットマップ形式
[JPEG/Exif]:
JPEG/Exif形式
[スキャンモード]で[グレースケール]、[カラー]、または[カラー(雑誌,カタログ)]が選択されているときに有効になります。
[TIFF]:
TIFF形式
[PDF]:
PDF形式
[PDF(複数ページ)]:
複数の原稿を読み込んで、1つのPDF ファイルを作成します。
[PDF(ページ追加)]:
MF Toolboxで作成されたPDFファイルの最後に、読み込まれた画像を追加します。

各ボタンで保存できるファイルの種類は以下のとおりです。


BMPJPEG/ExifTIFFPDFPDF
(複数
ページ)
PDF
(ページ
追加)
[メール]





[OCR]





[保存]





[PDF]





[スキャン-1]、
[スキャン-2]






[ファイルの種類]で[PDF]、[PDF(複数ページ)]、または[PDF(ページ追加)]が選択されている場合、「画像サイズが大きすぎます」というエラーメッセージが表示されることがあります。この場合は、[出力サイズ]や[出力解像度]を低くして、読み込んだ画像のデータサイズを小さくしてください。
[PDF設定] [PDF設定]画面が表示され、PDFファイルの詳細を設定できます。[ファイルの種類]で[PDF]、[PDF(複数ページ)]、または[PDF(ページ追加)]が選択されている場合のみ、表示されます。
[ファイルの保存先] [ファイルの種類]で[PDF(ページ追加)]以外が選択されている場合に、読み込んだ画像を保存する場所を表示します。保存先を変更するには、[参照]をクリックしてフォルダを選択し、[OK]をクリックします。
[ファイルの追加先] [ファイルの種類]で[PDF(ページ追加)]が選択されている場合に、[ファイルの保存先]の代わりにこの項目が表示されます。読み込んだ画像に追加するPDFファイルを選択することができます。
[今日の日付のフォルダに保存する]チェックマークを付けると、指定した保存先にその日の日付のフォルダが作成され、読み込んだ画像はこのフォルダに保存されます。


[OCR]、[PDF]、[スキャン-1]、または[スキャン-2]を使って読み込む場合は、読み込んだ画像を表示するアプリケーションを指定できます。[設定]をクリックして使用するアプリケーションを選択し、[開く]をクリックします。画面にアプリケーションのアイコンを直接ドラッグ&ドロップして設定することもできます。
[メール]で読み込む場合は、読み込んだ画像を添付する電子メールソフトを指定できます。MF Toolboxは、Outlook Express、Microsoft Outlook、Microsoft Exchange、EUDORA、Netscape MessengerおよびWindows Mail(Vistaのみ)などの電子メールソフトに対応しています。[設定]をクリックして使用する電子メールソフトを選択し、[OK]をクリックします。
[なし(手動で添付)]と表示されている場合は、手動で画像ファイルを添付してください。


読み込んだ画像をサムネイルとして表示し、ファイルの種類と保存先を指定できます。
[スキャン画像の確認とExif情報の入力]([PDF]では、[スキャン画像を確認する])を選択して[スタート]をクリックします。読み込みが終了すると、画像のサムネイルが表示されます。
サムネイル画像を確認してファイルの種類と保存先を指定し、[保存]または[転送]をクリックします。

メモ
  • [OCR]で読み込んだ場合は、この項目は設定できません。
  • [PDF]では、読み込んだ画像の確認と保存先の指定のみができます。

[ファイルの種類] 読み込んだ画像を保存するファイルの種類を指定します。使用可能なファイルの種類については、「スキャン画像の保存」を参照してください。
[Exif設定] [ファイルの種類]で[JPEG/EXIF]が選択されている場合、[Exif設定]画面が表示され、Exif情報を設定できます。
[PDF設定] [PDF設定]画面が表示され、PDFファイルに詳細が設定できます。
[ファイルの種類]で[PDF]、[PDF(複数ページ)]、または[PDF(ページ追加)]が選択されている場合のみ、表示されます。
[ファイルの保存先] 読み込んだ画像の保存先を指定します。
[ファイルの追加先] [ファイルの種類]で[PDF(ページ追加)]が選択されている場合に、[ファイルの保存先]の代わりにこの項目が表示されます。読み込んだ画像を追加するPDFファイルを選択することができます。
[今日の日付のフォルダに保存する]チェックマークを付けると、指定した保存先に今日の日付でフォルダが作成され、読み込んだ画像が保存されます。
[ファイルの種類]で[PDF(ページ追加)]が選択されている場合は、設定できません。
[保存] 読み込んだ画像を指定した場所に保存します。
[転送] [メールソフトの設定]または[アプリケーションの設定]でアプリケーションを指定すると、[保存]の代わりに表示され、アプリケーションに読み込んだ画像を転送します。
[キャンセル] 操作を中止して直前の画面に戻ります。読み込まれた画像はすべて削除されます。


Exif設定では、JPEGファイルにコメントや読み込んだ日付などの情報を追加できます。プルダウンリストから読み込んだ画像を選択して表示し、情報を追加します。

[基本情報] 画像を読み込んだときに自動取得した情報を表示します。
[拡張情報] 入力した追加情報を表示します。
[前回設定した入力内容を引き継ぐ]チェックマークを付けると、前回と同じ設定で読み込みを設定します。


複数ページの原稿を読み込んで、1つのPDFファイルにまとめることができます。

1. 原稿をセットします。

2. [スキャン]を繰り返し押して<USBスキャン モード>を選択します。

MF4350d/MF4330d/D450の場合は、 [スキャン]を押して<スキャンモード>を表示させます。

3. 原稿をセットします。

4. デスクトップの[Canon MF Toolbox 4.9]アイコンをダブルクリックし、MF Toolboxを開きます。

タスクバーの[スタート]から[(すべての)プログラム] → [Canon] → [MF Toolbox 4.9] → [Toolbox 4.9]をクリックして開くこともできます。

5. [PDF]をクリックします。

6. [ファイルの種類]で[PDF(複数ページ)]を選択します。

7. 必要に応じて設定をし、[PDF設定]をクリックします。

[PDF設定]画面が表示されます。


8. 必要に応じて設定をし、[OK]をクリックします。

  • [テキスト検索可能PDFを作成する]:原稿の文字をテキストデータに変換し、キーワード検索ができるPDFファイルを作成します。
  • [テキスト言語]:読み込む原稿の言語を選びます。プルダウンリストから[日本語]を選択し、[スキャンの設定]で[出力解像度]を[300dpi]以上に設定すると、文字の認識がより正確になります。
  • [PDF圧縮タイプ]:[高圧縮]を選択すると、写真やイラストなどの画像がより圧縮され、ファイルサイズが小さくなります。

9. [スタート]をクリックします。

  • 原稿台ガラスに原稿をセットした場合は、各ページを読み込むたびに以下の画面が表示されます。


  • スキャンを続ける場合は、次のページをセットして[次へ]をクリックします。読み込みが終了したら、[完了]をクリックします。

関連情報

 

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