MF Toolboxを設定する(MF8350Cdn/MF8330Cdn/MF8050Cn/MF8030Cn)



MF Toolboxを設定する(MF8350Cdn/MF8330Cdn/MF8050Cn/MF8030Cn)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000052129



対処方法



スキャナーの選択やボタン名称、コンピューター名の変更をすることができます。

:

・[スキャナーの選択]:
スキャナーを選択します。

・[コンピューター名]:
本体のディスプレーに宛先として表示されるコンピューター名を設定します。

・[ボタン1]〜[ボタン4]:
ボタン名称を設定します。
[コメント]欄の文字は変更できません。

・[EZボタンからのスキャン終了後Toolboxを自動的に閉じる]:
チェックマークを付けると、操作パネルのキーを使っての読み込みが終了したときにMF Toolboxの画面を閉じます。


重要
操作パネルからの操作でスキャンすると、ネットワーク接続の場合、本項目の設定は無効になります。常に[オートモード]で動作します。

メモ
原稿の読み込み:
-[オートモード]が選択されている場合:
フィーダー内の原稿が自動的に読み込まれます。
- フィーダーに原稿がセットされていない場合
原稿台ガラスの原稿が読み込まれます。

・[原稿サイズ]:
読み込む原稿のサイズを選択します。
[ユーザー設定(215.9 × 297.0 ミリメートル)]を選択すると[原稿サイズの設定]画面が開き、サイズを自由に設定できます。

重要
操作パネルからの操作でスキャンすると、「画像の貼り合わせ」機能は使用できません。

・[原稿向き設定]:
原稿の向きを指定するときにクリックします。
[原稿の入力部]で[原稿台ガラス]が選択されているときは、設定できません。

・[スキャンモード]:
スキャンモードを選択します。選択できるスキャンモードは、クリックしたMF Toolboxのボタンによって異なります。
-[白黒]
白黒の画像(白黒2値の画像)として原稿を読み込みます。
-[白黒(OCR)]
OCRソフトに適した白黒画像として原稿を読み込みます。
-[グレースケール]
グレースケールの画像(モノクロ写真のような画像)として原稿を読み込みます。写真の読み込みに適しています。
-[カラー]
カラー画像として原稿を読み込みます。
-[カラー(雑誌、カタログ)]
モアレ低減機能を使って、カラーで原稿を読み込みます。印刷物を読み込むときに発生する濃淡のムラや縞模様(モアレ)を軽減することができます。この機能を使うと、読み込み時間が長くなります。

・[出力解像度]:
読み取り解像度を選択します。
フィーダーから原稿を読み込んだときは、最大300dpiになります。
[メール]で読み込んだ場合、選択できる解像度は[添付ファイルサイズの上限]の設定によって異なります。

・[黒文字を補正する]:
黒い文字の輪郭をはっきりとさせます。

・[スキャナードライバーを表示する]:
チェックマークを付けると、[スキャンの設定]の[黒文字を補正する]以外の項目が無効になります。
[スタート]をクリックすると、[ScanGear MF]画面が表示され、読み込みの詳細な設定ができます。
[OCR]で読み込む場合、この項目は設定できません。



読み込んだ画像のファイル名やファイルの種類、保存先を指定することができます。



・[ファイル名]:
読み込んだ画像のファイル名を入力します。
同じ名前のファイルが存在する場合、ファイル名の後ろに「0001」から順に4桁の番号が付けられます。

・[ファイルの種類]:
読み込んだ画像の保存形式を指定します。
-[BMP]
ビットマップ形式
-[JPEG/Exif]
JPEG/Exif形式([スキャンモード]で[グレースケール]、[カラー]、または[カラー(雑誌、カタログ)]が選択されているときに有効になります。)
-[TIFF]
TIFF形式
-[PDF]
PDF形式(複数ページまたは単ページ)
-[PDF(1ページ)]
単ページのPDFファイルを作成します。
-[PDF(複数ページ)]
複数の原稿を読み込んで、1つのPDFファイルを作成します。
-[PDF(ページ追加)]
MF Toolboxで作成されたPDFファイルの最後に、読み込まれた画像を追加します。

メモ
  • 各ボタンで保存できるファイルの種類:
 
  • [PDF]、[PDF(1ページ)]、[PDF(複数ページ)]、または[PDF(ページ追加)]が選択されている場合:
「画像サイズが大きすぎます」というエラーメッセージが表示されることがあります。この場合は、[出力サイズ]や[出力解像度]を低くして、読み込んだ画像のデータサイズを小さくしてください。

・[PDF設定]:
[ファイルの種類]で[PDF]、[PDF(1ページ)]、[PDF(複数ページ)]、または[PDF(ページ追加)]が選択されている場合、PDFファイルの詳細を設定できます。

・[ファイルの保存先]:
[ファイルの種類]で[PDF(ページ追加)]以外が選択されている場合、読み込んだ画像を保存する場所を表示します。保存先を変更するには、[参照]をクリックしてフォルダーを選択して、[OK]をクリックします。

・[ファイルの追加先]:
[ファイルの種類]で[PDF(ページ追加)]が選択されている場合、[ファイルの保存先]の代わりにこの項目が表示されます。読み込んだ画像に追加するPDFファイルを選択することができます。

・[今日の日付のフォルダーに保存する]:
指定した保存先に今日の日付でフォルダーが作成され、読み込んだ画像が保存されます。


読み込んだ画像を表示するアプリケーションを指定することができます。
 
 
[設定]をクリックして使用する電子メールソフトを選択して、[OK]をクリックします。(メールソフト以外は、画面にアプリケーションのアイコンを直接ドラッグ&ドロップして、指定することができます。)
メモ
[メール]で読み込む場合、MF Toolboxは、おもに以下の電子メールソフトに対応しています。
- Outlook Express
- Microsoft Outlook
- Microsoft Exchange
- EUDORA
- Netscape Messenger
- Windows Mail(Vistaのみ)


読み込んだ画像をサムネイルとして表示してから、ファイルの種類と保存先を指定できます。
 
 
[スキャン画像の確認とExif情報の入力]([PDF]では、[スキャン画像を確認する])にチェックマークを付けます。

メモ
  • [OCR]で読み込んだ場合、この項目は設定できません。
  • [PDF]で読み込んだ場合、読み込んだ画像の確認と保存先の指定のみができます。

・[ファイルの種類]:
読み込んだ画像を保存するファイルの種類を指定します。

・[Exif設定]:
[ファイルの種類]で[JPEG/EXIF]が選択されている場合、[Exif設定]画面が表示され、Exif情報を設定できます。JPEGファイルにコメントや読み込んだ日付などの情報を追加できます。プルダウンリストから読み込んだ画像を選択して表示し、情報を追加します。
-[基本情報]
画像を読み込んだときに自動取得した情報を表示します。
-[拡張情報]
入力した追加情報を表示します。
-[前回設定した入力内容を引き継ぐ]
チェックマークを付けると、前回と同じ設定で読み込みを設定します。

・[PDF設定]:
[ファイルの種類]で[PDF]、[PDF(1ページ)]、[PDF(複数ページ)]、または[PDF(ページ追加)]が選択されている場合、PDFファイルに詳細が設定できます。

・[ファイルの保存先]:
読み込んだ画像の保存先を指定します。

・[ファイルの追加先]:
[ファイルの種類]で[PDF(ページ追加)]が選択されている場合、[ファイルの保存先]の代わりにこの項目が表示されます。読み込んだ画像を追加するPDFファイルを選択することができます。

・[今日の日付のフォルダーに保存する]:
指定した保存先に今日の日付でフォルダーが作成され、読み込んだ画像が保存されます。
[ファイルの種類]で[PDF(ページ追加)]が選択されている場合は、設定できません。

・[保存]:
読み込んだ画像を指定した場所に保存します。

・[転送]:
[メールソフトの設定]または[アプリケーションの設定]でアプリケーションを指定すると、[保存]の代わりに表示され、アプリケーションに読み込んだ画像を転送します。

・[キャンセル]:
操作を中止して直前の画面に戻ります。読み込まれた画像はすべて削除されます。


複数ページの原稿を読み込んで、1つのPDFファイルにまとめることができます。

1. 原稿台ガラスまたはフィーダーに原稿をセットします。

2. [ ]を押します。

3. [ ][ ]で<リモートスキャナー>を選択して、[OK]を押します。

スキャン待機中になります。



メモ
  • <ファクス(新規)>について:
上記画面で<ファクス(新規)>を選択して[OK]を押すと、ファクスの送信画面が表示されます。(操作パネルの[ファクス]を押したのと同じ状態になります。)

4. デスクトップの[Canon MF Toolbox 4.9]アイコンをダブルクリックし、MF Toolboxを開きます。

MF Toolboxが起動します。

5. [PDF]をクリックします。

6. [ファイルの種類]で[PDF(複数ページ)]を選択します。

7. 必要に応じて設定を行い、[PDF設定]をクリックします。

[PDF設定]画面が表示されます。


8. 必要に応じて設定を行い、[OK]をクリックします。

[テキスト検索可能PDFを作成する]原稿の文字をテキストデータに変換し、キーワード検索ができるPDFファイルを作成します。
[テキスト言語]読み込む原稿の言語を選びます。プルダウンリストから[日本語]を選択して、[スキャンの設定]で[出力解像度]を[300dpi]以上に設定すると、文字の認識がより正確になります。
[PDF圧縮タイプ][高圧縮]を選択すると、写真やイラストなどの画像がより圧縮され、ファイルサイズが小さくなります。

9. [スキャン]をクリックします。

10. 次のページをセットして[次へ]をクリックします。

読み込みが終了したら、[完了]をクリックします。

関連情報

 

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