自動階調補正の方法(MF8350Cdn/8330Cdn/8050Cn/8030Cn)



自動階調補正の方法(MF8350Cdn/8330Cdn/8050Cn/8030Cn)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000052132



対処方法


特別な設定をせずにプリントやコピーをしたときに、出力紙の階調や濃度、色味が原稿と異なる場合に正しい画像が得られるように調整することができます。
階調の補正には、以下の3種類があります。

  • フル補正をする(推奨) : プリント画像、コピー画像の両方を同時に調整することができます。

  • クイック補正をする : 次回フル補正をするまでの簡易補正です。プリント画像、コピー画像の両方を同時に調整することができます。調整が不十分な場合にはフル補正を実施してください。

  • コピー画像を補正する : コピー画像を調整します。調整が不十分な場合にはフル補正を実施してください。

重要
  • テストチャートは正しくセットしてください。正しく読み込まれないと、補正が正常に行われません。
  • 設置場所の温度を確認してください。室温が低い場合、補正が正常に行われないことがあります。

メモ
  • テストチャートのカウントは、カラープリントとしてカウントされます。
 
  • フル補正にかかる時間:
- MF8350Cdn/MF8330Cdn:約 220 秒
- MF8050Cn/MF8030Cn:約 325 秒
 
  • クイック補正にかかる時間:
- MF8350Cdn/MF8330Cdn:約 60 秒
- MF8050Cn/MF8030Cn:約 100 秒
 
  • コピー画像補正にかかる時間:
- MF8350Cdn/MF8330Cdn:約 165 秒
- MF8050Cn/MF8030Cn:約 255 秒
 
  • 自動階調補正はトナー交換後などに定期的に行うことをおすすめします。


テストプリントの出力とスキャン操作を2度繰り返して、画像の階調を自動的に補正します。クイック補正よりも精密に補正されます。

重要
フル補正を実行できる状態:
  • トナー残量があること
  • スキャナー機能およびプリンター機能を使用するジョブがないこと
  • 以下の用紙が給紙カセットにセットされていること
- 用紙サイズ:A4、LTRまたは16K
- 用紙種類:普通紙1、普通紙2または再生紙
- 用紙枚数:2 枚以上

1. [ ](メニュー)を押します。

2. [ ][ ]で<調整/クリーニング>を選択して、[OK]を押します。


3. [ ][ ]で<自動階調補正>を選択して、[OK]を押します。


4. [ ][ ]で<フル補正>を選択して、[OK]を押します。


5. 用紙がセットされていることを確認して、[OK]を押します。

画面に表示されている用紙をセットしてください。


6. 自動階調補正の流れを確認して、[OK]を押します。

自動階調補正は、画面に表示されている4つの手順(プリント→スキャン→プリント→スキャン)で行います。


* テストチャート(補正画像1)がプリントされます。

7. プリント中の画面が消えたら、フィーダーを開けます。


8. プリントされた用紙をプリント面を下向きにして、原稿台にセットします。


9. フィーダーをゆっくりと閉めます。

10. [ ](スタート)を押します。

テストチャートのスキャンを開始します。


テストチャート(補正画像2)がプリントされます。


メモ
  • 設置場所の温度を確認してください。室温が低い場合、補正が正常に行われないことがあります。
 
  • <補正に失敗しました>が表示されたときは:
- 用紙が正しくセットされていますか? → A4/レターサイズの普通紙または再生紙を給紙カセットにセットしてください。
- テストチャートは正しく原稿台にセットされていますか? → プリント面を下向きにして、黒の帯を奥にしてセットします。
- 紙づまりが発生していませんか? → つまった用紙を取り除いてください。

11. 手順8で原稿台にセットしたテストチャート(補正画像1)を取り除きます。

12. プリントされた用紙をプリント面を下向きにして、原稿台にセットします。

黒の帯のある方を奥にしてセットします。


13. フィーダーをゆっくりと閉めます。

14. [ ](スタート)を押します。

テストチャートのスキャンを開始します。


15. 初期画面が表示され、初期設定が終了します。

16. 手順12で原稿台にセットしたテストチャート(補正画像2)を取り除きます。

17. フル補正が終了すると、手順4の画面に戻ります。[ ](メニュー)を押してメニュー画面を閉じます。


テストチャートを出力せずに、画像の階調を内部的に簡易補正します。

メモ
クイック補正を実行できる状態:
  • トナー残量があること
  • プリンター機能を使用するジョブがないこと

1. [ ](メニュー)を押します。

2. [ ][ ]で<調整/クリーニング>を選択して、[OK]を押します。


3. [ ][ ]で<自動階調補正>を選択して、[OK]を押します。


4. [ ][ ]で<クイック補正>を選択して、[OK]を押します。


5. [OK]を押します。

クイック補正が開始されます。


6. 終了すると、手順4の画面に戻ります。[ ](メニュー)を押してメニュー画面を閉じます。


コピー用の補正のみ行います。

重要
コピー画像補正を実行できる状態:
  • トナー残量があること
  • スキャナー機能およびプリンター機能を使用するジョブがないこと
  • 以下の用紙が給紙カセットにセットされていること
- 用紙サイズ:A4、LTRまたは16K
- 用紙種類:普通紙1、普通紙2または再生紙
- 用紙枚数:1 枚以上

1. [ ](メニュー)を押します。

2. [ ][ ]で<調整/クリーニング>を選択して、[OK]を押します。


3. [ ][ ]で<自動階調補正>を選択して、[OK]を押します。


4. [ ][ ]で<コピー画像補正>を選択して、[OK]を押します。


5. 用紙がセットされていることを確認して、[OK]を押します。

画面に表示されている用紙をセットしてください。


6. コピー画像補正の流れを確認して、[OK]を押します。

コピー画像補正は、画面に表示されている2つの手順(プリント→スキャン)で行います。


* テストチャート(補正画像1)がプリントされます。

7. プリント中の画面が消えたら、フィーダーを開けます。


8. プリントされた用紙をプリント面を下向きにして、原稿台にセットします。

黒の帯のある方を奥にしてセットします。


9. フィーダーをゆっくりと閉めます。

10. [ ](スタート)を押します。

テストチャートのスキャンを開始します。


メモ
  • 設置場所の温度を確認してください。室温が低い場合、補正が正常に行われないことがあります。
 
  • <補正に失敗しました>が表示されたときは:
- 用紙が正しくセットされていますか? → A4/レターサイズの普通紙または再生紙を給紙カセットにセットしてください。
- テストチャートは正しく原稿台にセットされていますか? → プリント面を下向きにして、黒の帯を奥にしてセットします。
- 紙づまりが発生していませんか? → つまった用紙を取り除いてください。

11. 終了すると、手順4の画面に戻ります。[ ](メニュー)を押してメニュー画面を閉じます。

12. 手順8で原稿台にセットしたテストチャート(補正画像1)を取り除きます。

関連情報

 

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