NetBIOSネットワークと共有フォルダの設定方法(MF7000シリーズ)



NetBIOSネットワークと共有フォルダの設定方法(MF7000シリーズ)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000005962



本体からネットワーク上のコンピュータにファイルを送信するには、送信先となるコンピュータ(ファイルサーバ)の設定が必要です。NetBIOSネットワークでは、Windowsの共有フォルダへファイルを送信します。ここでは、共有フォルダの設定手順について説明します。

【重要】

  • お使いのモデルによっては、データ送信機能を使用するには、オプションを追加する必要があります。
  • ここでは、本体からのデータの送信先となるコンピュータの設定手順のみを説明します。実際に本体からネットワーク上のサーバにデータを送信するには、本体の操作パネルで宛先を設定する必要があります。
  • ここで説明する操作の手順は、共有フォルダの設定手順例です。お使いの環境によっては設定手順がことなることがあります。
  • TcP/IPネットワークでは、FTPサーバを本体からのデータの送信先とすることもできます。


詳細情報:
  1. NetBIOSネットワークと共有フォルダの設定方法(Windows2000/XP/Vista/7/Server2003の場合)
  2. NetBIOSネットワークと共有フォルダの設定方法(Windows98/Meの場合)
  3. NetBIOSネットワークと共有フォルダの設定方法(WindowsNT4.0の場合)
  4. ファイルサーバを指定する

【詳細1】NetBIOSネットワークと共有フォルダの設定方法(Windows2000/XP/Server2003の場合)


以下の手順で設定を行います。

  1. 管理者の権限でWindowsにログオンします。
  2. NetBIOSの設定を行います
  3. コンピュータ名を確認します
  4. 共有フォルダにアクセスするユーザーとパスワードを設定します
  5. 共有フォルダを設定します
  6. 本体の操作パネルで宛先を設定します
ネットワーク上にWindowsNT/2000/XP/Vista/7/Server2003がある場合は、これらをファイルサーバにすることをおすすめします。
手順中の画面や項目名は、Windows98のものです。OSの種類によっては、項目名が異なることがあります。

 

2. NetBIOSの設定方法(Windows2000/XP/Vsita/7/Server2003の場合)

2. NetBIOSの設定方法(Windows2000/XP/Vista/7/Server2003の場合)
1
  • Windows 2000の場合は、画面上の[マイネットワーク]アイコンを右クリックして、[プロパティ]を選択します。
  • Windows XPの場合は、[スタート]メニューの[マイネットワーク]を右クリックして、[プロパティ]を選択します。
  • windows Vistaの場合は、[スタート]メニューの[コントロールパネル]→[ネットワークと共有センター]内の[ネットワーク接続の管理]→接続先を選択します。
  • windows 7の場合は、[スタート]メニューの[コントロールパネル]→[ネットワークと共有センター]内の[アダプタの設定変更]→接続先を選択します。
  • Windows Server2003の場合は、[スタート]メニューから[コントロールパネル]-[ネットワーク接続]を選択します。

Windows 2000では、[ネットワークとダイヤルアップ接続]ウィンドウが表示されます。

Windows XPでは、[ネットワーク接続]ウィンドウが表示されます。

2

[ローカルエリア接続]又は[無線LAN接続]アイコンを右クリックして、[プロパティ]を選択します。

(例)ローカルエリア接続のプロパティ]ダイアログボックスが表示されます。

 

3
[Microsoftネットワーク用クライアント][Microsoftネットワーク用ファイルとプリンタ共有]、[インターネットプロトコル(TCP/IP)]のすべてにチェックマークが付いていることを確認します。チェックマークが外れている場合は、チェックマークを付けます。
4

[インターネットプロトコル(TCP/IP)]をダブルクリックして、[インターネットプロトコル(TCP/IP)のプロパティ]ダイアログボックスを表示します。[全般]ページの[詳細設定]をクリックします。

 

5

[WINS]タブをクリックして、[WINS]ページを表示します。[NetBIOS over TCP/IPを有効にする]を選択します。

 

6

[OK]を繰り返しクリックして、ダイアログボックスを閉じます。

 

7

必要に応じてコンピュータを再起動します。

 

 

 


 

3. コンピュータ名を確認する方法(Windows2000/XP/Vista/7/Server2003の場合)

3-1.コンピュータ名を確認する方法(Windows 2000の場合)
1

[マイコンピュータ]アイコンを右クリックして、[管理]を選択します。

[コンピュータの管理]ウィンドウが表示されます。

 

2

[コンピュータの管理(ローカル)]を右クリックして、[プロパティ]を選択します。

[コンピュータの管理(ローカル)のプロパティ]ダイアログボックスが表示されます。

 

3

[ネットワークID]タブをクリックして、[ネットワークID]ページを表示し、[コンピュータ名]を確認します。

 

4

[キャンセル]をクリックして、ダイアログボックスを閉じます。
続いて[コンピュータの管理]ウィンドウを閉じます。

 

 

3-2.コンピュータ名を確認する方法(Windows XP/Server 2003の場合)
1

[スタート]メニューの[マイコンピュータ]を右クリックして、[プロパティ]を選択します。

 

2

[コンピュータ名]タブをクリックして、[コンピュータ名]ページを表示します。

 

3

[変更]をクリックして、[コンピュータ名の変更]ダイアログボックスで[詳細]をクリックします。

 

4

[DNS サフィックスとNetBIOSコンピュータ名]ダイアログボックスで、[NetBIOSコンピュータ名]を確認します。

 

5

[キャンセル]を繰り返しクリックして、ダイアログボックスを閉じます。

 

 

3-3.コンピュータ名を確認する方法(Windows Vista/7場合)
1

[スタート]メニューの[コンピュータ]を右クリックして、[プロパティ]を選択します。

 

2

[システムの詳細]をクリックして、[コンピュータ名]を表示します。

 

3

[変更]をクリックして、[コンピュータ名]を確認します。

 

4

[DNS サフィックスとNetBIOSコンピュータ名]ダイアログボックスで、[NetBIOSコンピュータ名]を確認します。

 

5

[キャンセル]を繰り返しクリックして、ダイアログボックスを閉じます。

 

 


 

4. 共有フォルダにアクセスするユーザーとパスワードを設定する方法(Windows2000/Server2003の場合)

4.共有フォルダにアクセスするユーザーとパスワードを設定する方法
1

[マイコンピュータ]を右クリックして、[管理]を選択します。

[コンピュータの管理]ウィンドウが表示されます。

 

2

[システムツール]の中の[ローカルユーザーとグループ]をダブルクリックして、その中の[ユーザー]フォルダを右クリックします。ポップアップメニューから、[新しいユーザー]を選択します。

 

3

[新しいユーザー]ダイアログボックスで、[ユーザー名]、[パスワード]、[パスワードの確認入力]を入力します。

ユーザー名は半角24文字(全角12文字)以内、パスワードは半角14文字以内で設定します。
[ユーザーは次回ログオン時にパスワードの変更が必要]にチェックマークを付けて新規ユーザを追加した場合は、新規ユーザはいったんパスワードを変更してからでないと、本体からファイルを送信することはできません。(本体側ではパスワードを変更することはできません。)
4

内容を確認したあと、[作成]をクリックします。

 

5

[コンピュータの管理]ウィンドウを閉じます。

 

 

 


 

5. 共有フォルダの設定方法(Windows2000/XP/Vista/7/Server2003の場合)

5-1. 共有フォルダの設定方法(Windows2000/XP/Server2003の場合)
1

エクスプローラなどで、共有するフォルダを選択したあと、右クリックして[プロパティ]を選択します。

 

2
[共有]ページで、[このフォルダを共有する]を選択して、[共有名]を入力します。
3

共有フォルダを作成したドライブがFATまたはFAT32フォーマットの場合([セキュリティ]タブがない場合)は、[アクセス許可]をクリックします。共有するフォルダへのアクセスを許可するユーザまたはグループを選択して、[アクセス許可]で、[変更]と[読み取り]の両方にチェックマークを付けたあと、[OK]をクリックします。

4

共有フォルダを作成したドライブがNTFSフォーマットの場合は、共有するフォルダのプロパティダイアログボックスの[セキュリティ]タブをクリックします。共有するフォルダへのアクセスを許可するユーザまたはグループを選択あるいは追加して、[アクセス許可]で、[書き込み]と[読み取りと実行]以上のアクセス権を設定します。フォルダ内のファイルには、[書き込み]と[読み取り]以上のアクセス権を設定します。

 

5

[OK]をクリックして、共有するフォルダのプロパティダイアログボックスを閉じます。

Windows XPで[セキュリティ]タブを表示するには、Windows XPのフォルダオプションで[簡易ファイルの共有を使用する]チェックマークを外します。
[簡易ファイルの共有の使用する]にチェックマークを付けると、ファイルを共有することもできます。お使いの環境に合わせて設定してください。

 

5-2. 共有フォルダの設定方法(WindowsVista/7の場合)
1

共有するフォルダを選択したあと、右クリックして[プロパティ]を選択します。

 

2

[共有]ページで、[共有]を選択します。

 

詳細な共有については【Winsows7】共有フォルダ設定について をご参照ください。

3

フォルダを共有する相手の名前を入力し、追加ボタンを押して登録します。

登録した相手の名前のアクセスレベルを、[読み込み/書き込み]の設定に変更し、[共有]ボタンをクリックします。

5

ファイルの共有の完了ボタンクリックして、共有するフォルダのプロパティダイアログボックスを閉じます。

 

 

 


 

6. 本体の操作パネルで宛先を設定する方法(Windows2000/XP/Vista/7/Server2003の場合)

宛先の設定は、本体の操作パネルで、[参照]を押してリストから選択する方法と、各項目を文字入力する方法があります。

【重要】

  • 各項目の値を参照画面でリストから選択する場合は、「起動時間の設定」で設定した時間が経過してから[参照]を押してください。(工場出荷時の起動時間の設定値は「60」秒です。)
  • 操作パネルの[ホスト名]に入力できるのは、半角120文字(全角60文字)以内です。
    また、[フォルダへのパス]に半角120文字(全角60文字)以内、それぞれ制限文字数以内になるように、サーバ側を設定してください。
  • タッチパネルの表示言語を切り替えると、[ホスト名]や[フォルダへのパス]が正しく表示されなかったり、参照できないことがあります。
  • マスタブラウザだけでなく、接続先コンピュータと本体の操作パネルの表示言語が一致しない場合、[ホスト名]や[フォルダへのパス]が正しく表示されなかったり、参照できないことがあります。


設定方法の詳細については、ファイルサーバを指定するをご参照ください。
宛先の各設定項目の設定例については以下をご参照ください。

<宛先の設定例>

以下は[share]の中にImagesというフォルダをつくり、Imagesをファイルの送信先にする場合の例となります。
サーバ側の宛先設定例

上記手順で設定、確認した内容となります。

項目
設定例
[コンピュータ名]

swan

[共有]
share

 

本体側の宛先設定例

 

項目
設定例
[プロトコル]

Windows(SMB)

[ホスト名] \\swan\share(共有フォルダのパス)
[フォルダへのパス] \Images
[ユーザ名] 【手順 4】で設定したユーザ名
[パスワード] 上記ユーザのパスワード

宛先の[ホスト名]は、次の形式で指定することもできます。後者の場合はDNSサーバが必要です。

  • 192.168.2.100\share
  • \\host_name.organization.company.co.jp\share

 

 

 

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【詳細2】NetBIOSネットワークと共有フォルダの設定方法(Windows98/Meの場合)

以下の手順で設定を行います。

  1. NetBIOSの設定を行います
  2. 共有フォルダを設定します
  3. 本体の操作パネルで宛先を設定します
ネットワーク上にWindowsNT/2000/XP/Server2003がある場合は、これらをファイルサーバにすることをおすすめします。
手順中の画面や項目名は、Windows98のものです。OSの種類によっては、項目名が異なることがあります。

 


 

1. NetBIOSの設定方法(Windows98/Meの場合)

1.NetBIOSの設定方法(Windows98/Meの場合)
1

画面上の[ネットワークコンピュータ]アイコンを右クリックして、[プロパティ]を選択します。

 

2

[現在のネットワークコンポーネント]一覧に、[Microsoftネットワーククラインアント]と[Microsoftネットワーク共有サービス]があることを確認します。ない場合は、[追加]をクリックしてインストールします。

 

3
[ファイルとプリンタの共有]をクリックして、[ファイルを共有できるようにする]を選択したあと、[OK]をクリックします。
4
[ネットワーク]ダイアログボックスの[アクセスの制御]タブをクリックして、[アクセスの制御]ページを表示します。アクセス制御のレベルを選択します。[ユーザーレベルでアクセスを制御する]を選択する場合は、ユーザーとグループの一覧が保存されている場所を入力します。
5
[ネットワーク]ダイアログボックスの[識別情報]タブをクリックして、[識別情報]ページを表示します。[コンピュータ名]を確認します。
6

[OK]を押して、[ネットワーク]ダイアログボックスを閉じます。

 

 

 


2. 共有フォルダの設定方法(Windows98/Meの場合)

「1.NetBIOSの設定方法」の【手順 4】(アクセス制御のレベル)で設定した内容により設定方法が異なります。
アクセス制御レベルの設定内容をご確認の上、それぞれ以下をご参照ください。

2.共有フォルダの設定方法([共有レベルでアクセスを制御する]を選択した場合)
1

エクスプローラなどで、共有するフォルダを選択したあと、右クリックして[共有]を選択します。

 

2
[共有ページ]で、[共有する]を選択して、[共有名]を入力します。
3

[アクセスの種類]で、[フルアクセス]か[パスワードで区別]のどちらかを選択します。

 

4

パスワードを入力します。

[パスワードで区別]を選択した場合は、フルアクセス用のパスワードを入力します。パスワードは、半角14文字以内で設定します。

 

5

設定内容を確認したあと、[OK]をクリックします。

 

 

2.共有フォルダの設定方法([ユーザーレベルでアクセスを制御する]を選択した場合)
1

エクスプローラなどで、共有するフォルダを選択したあと、右クリックして[共有]を選択します。

 

2
[共有ページ]で、[共有する]を選択して、[共有名]を入力します。
3

[追加]をクリックします。

[ユーザーの追加]ダイアログボックスが表示されます。

 

4

左側のリストから共有するフォルダにアクセスするユーザを選択して、右側のリストに追加します

 

5

設定内容を確認したあと、[OK]をクリックします。

 

6

[OK]をクリックして、共有フォルダのプロパティダイアログボックスを閉じます。

 

 

 


3. 本体の操作パネルで宛先を設定する方法(Windows98/Meの場合)

宛先の設定は、本体の操作パネルで、[参照]を押してリストから選択する方法と、各項目を文字入力する方法があります。

【重要】

  • 各項目の値を参照画面でリストから選択する場合は、「起動時間の設定」で設定した時間が経過してから[参照]を押してください。(工場出荷時の起動時間の設定値は「60」秒です。)
  • 操作パネルの[ホスト名]に入力できるのは、半角120文字(全角60文字)以内です。
    また、[フォルダへのパス]に半角120文字(全角60文字)以内、それぞれ制限文字数以内になるように、サーバ側を設定してください。
  • タッチパネルの表示言語を切り替えると、[ホスト名]や[フォルダへのパス]が正しく表示されなかったり、参照できないことがあります。
  • マスタブラウザだけでなく、接続先コンピュータと本体の操作パネルの表示言語が一致しない場合、[ホスト名]や[フォルダへのパス]が正しく表示されなかったり、参照できないことがあります。


設定方法の詳細については、ファイルサーバを指定するをご参照ください。
宛先の各設定項目の設定例については以下をご参照ください。

<宛先の設定例>

以下は[share]の中にImagesというフォルダをつくり、Imagesをファイルの送信先にする場合の例となります。
サーバ側の宛先設定例

上記手順で設定、確認した内容となります。

項目
設定例
[コンピュータ名]

swan

[共有]
share

 

本体側の宛先設定例

 

項目
設定例
[プロトコル]

Windows(SMB)

[ホスト名] \\swan\share(共有フォルダのパス)
[フォルダへのパス] \Images
[ユーザ名] 【手順 1】で[共有レベルでアクセスを制御する]を設定した場合は、入力不要です。
[パスワード] 上記手順で設定したパスワード

宛先の[ホスト名]は、次の形式で指定することもできます。後者の場合はDNSサーバが必要です。

  • 192.168.2.100\share
  • \\host_name.organization.company.co.jp\share

 

 

 

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【詳細3】NetBIOSネットワークと共有フォルダの設定方法(WindowsNT4.0の場合)


以下の手順で設定を行います。

  1. Windows NT Server 4.0にAdministrators、Server Operatorsのいずれかのグループのメンバとしてログオンします。
  2. NetBIOSの設定を行います
  3. 共有フォルダにアクセスするユーザーとパスワードを設定します
  4. 共有フォルダを設定します
  5. 本体の操作パネルで宛先を設定します
Windows NT Server 4.0の設定は、ネットワーク管理者が行うことをおすすめします。
Windows NT Server 4.0には、アクセスできるユーザ数またはクライアント数に制限がありません。このユーザ数またはクライアント数を超えた場合、Windows NT Server 4.0にファイルを送信することはできません。

 


 

2. NetBIOSの設定方法(Windows NT 4.0の場合)

2. NetBIOSの設定方法(Windows NT 4.0の場合)
1
画面上の[ネットワークコンピュータ]アイコンを右クリックして、[プロパティ]を選択します。

2

[サービス]タブをクリックして、[サービス]ページを表示します。[ネットワークサービス]一覧に、[NetBIOSインターフェイス]と[サーバー]があることを確認します。ない場合は、[追加]をクリックしてインストールします。

3
[プロトコル]タブをクリックして、[プロトコル]ページを表示します。[ネットワークプロトコル]一覧に、[TCP/IPプロトコル]があることを確認します。ない場合は、[追加]をクリックしてインストールします。
4

[識別]タブをクリックして、[識別]ページを表示します。[コンピュータ名]を確認します。

 

5

[OK]をクリックして、ダイアログボックスを閉じます。

 

 

 


 

3. 共有フォルダにアクセスするユーザーとパスワードを設定する方法(Windows NT 4.0の場合)

3.共有フォルダにアクセスするユーザーとパスワードを設定する方法
1

[スタート]メニューの[プログラム]-[管理ツール]-[ドメインユーザーマネージャ]を選択して、ドメインユーザーマネージャを起動します。

 

2

[ユーザー]メニューの[新しいユーザー]を選択して、[ユーザー名]、[パスワード]、[パスワードの確認入力]を入力します。その他の項目は、必要に応じて設定します。

ユーザー名は半角24文字(全角12文字)以内、パスワードは半角14文字以内で設定します。
[ユーザーは次回ログオン時にパスワードの変更が必要]にチェックマークを付けて新規ユーザを追加した場合は、新規ユーザはいったんパスワードを変更してからでないと、本体からファイルを送信することはできません。(本体側ではパスワードを変更することはできません。)
3

内容を確認したあと、[追加]をクリックします。

 

4

ドメインユーザーマネージャを終了します。

 

 

 


 

4. 共有フォルダの設定方法(Windows NT 4.0の場合)

4. 共有フォルダの設定方法(Windows NT 4.0の場合)
1

エクスプローラなどで、共有するフォルダを選択したあと、右クリックして[共有]を選択します。

 

2
[共有ページ]で、[共有する]を選択して、[共有名]を入力します。
3

共有フォルダを作成したドライブがFATフォーマットの場合([セキュリティ]タブがない場合)は、[アクセス権]をクリックして、[共有資源のアクセス権]ダイアログボックスを表示します。共有フォルダにアクセスするユーザまたはグループを設定したあと、[OK]をクリックします。[アクセス権の種類]は、[変更]、[フルコントロール]のいずれかを設定します。

4

共有フォルダを作成したドライブがNTFSフォーマットの場合は、共有するフォルダのプロパティダイアログボックスの[セキュリティ]タブをクリックして[セキュリティ]ページを表示したあと、[アクセス権]をクリックして[ディレクトリのアクセス権]ダイアログボックスを表示します。
共有するフォルダへのアクセスを許可するユーザまたはグループを選択あるいは追加して、[アクセス許可]で、[追加]と[読み取り]以上のアクセス権を設定します。

 

5

[OK]をクリックして、共有するフォルダのプロパティダイアログボックスを閉じます。

 

 

 


 

5. 本体の操作パネルで宛先を設定する方法(Windows NT 4.0の場合)

宛先の設定は、本体の操作パネルで、[参照]を押してリストから選択する方法と、各項目を文字入力する方法があります。

【重要】

  • 各項目の値を参照画面でリストから選択する場合は、「起動時間の設定」で設定した時間が経過してから[参照]を押してください。(工場出荷時の起動時間の設定値は「60」秒です。)
  • 操作パネルの[ホスト名]に入力できるのは、半角120文字(全角60文字)以内です。
    また、[フォルダへのパス]に半角120文字(全角60文字)以内、それぞれ制限文字数以内になるように、サーバ側を設定してください。
  • タッチパネルの表示言語を切り替えると、[ホスト名]や[フォルダへのパス]が正しく表示されなかったり、参照できないことがあります。
  • マスタブラウザだけでなく、接続先コンピュータと本体の操作パネルの表示言語が一致しない場合、[ホスト名]や[フォルダへのパス]が正しく表示されなかったり、参照できないことがあります。


設定方法の詳細については、ファイルサーバを指定するをご参照ください。
宛先の各設定項目の設定例については以下をご参照ください。

<宛先の設定例>

以下は[share]の中にImagesというフォルダをつくり、Imagesをファイルの送信先にする場合の例となります。
サーバ側の宛先設定例

上記手順で設定、確認した内容となります。

項目
設定例
[コンピュータ名]

swan

[共有]
share

 

本体側の宛先設定例

 

項目
設定例
[プロトコル]

Windows(SMB)

[ホスト名] \\swan\share(共有フォルダのパス)
[フォルダへのパス] \Images
[ユーザ名] 【手順 4】で設定したユーザ名
[パスワード] 上記ユーザのパスワード

宛先の[ホスト名]は、次の形式で指定することもできます。後者の場合はDNSサーバが必要です。

  • 192.168.2.100\share
  • \\host_name.organization.company.co.jp\share

 

 

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【詳細4】ファイルサーバを指定する

ネットワーク上のファイルサーバへ文書を送信します。

ファイルサーバを指定する方法は、以下の2種類があります。

方法

説明

キーボード画面からファイルサーバを指定する方法

[ホスト名]、[フォルダへのパス]、[ユーザ名]、[パスワード]を押すと、キーボード画面からファイルサーバを直接指定することができます。

参照ボタンを使ってファイルサーバを指定する方法(Windows<SMB>)

プロトコルにWindows(SMB)を選択した場合は、[参照]を使ってネットワーク上のファイルサーバを指定できます。ワークグループからファイルサーバを指定します。

【重要】

  • Windows NT/2000/XP、Windows Server 2003は、アクセスできるユーザ数またはクライアント数に制限があります。このユーザ数またはクライアント数を超えた場合は、Windows NT/2000/XP、Windows Server 2003に送信することはできません。
  • 共通仕様設定(初期設定/登録)の表示言語の切り替えを「ON」にすると、「ホスト名」や「フォルダへのパス」が正しく表示されなかったり、参照できないことがあります。
  • この機能は、オプションのネットワークインターフェースボードとシンプルSEND拡張キットを装着している場合に使用することができます。
  • ファイルサーバへ送信するには以下の項目を設定します。
    プロトコル
    ホスト名
    フォルダへのパス
    ユーザ名
    パスワード
  • (テンキー)で数値を入力したり、(クリア)で入力した文字(数値)を取り消すことができます。
  • imageWARE Document Managerへ送信する場合は、imageWARE Gatewayシリーズで設定したFTPサーバを宛先として設定します。本体の[初期設定/登録]→[システム管理設定]→[ネットワーク設定]→[TCP/IP]→[拡張FTPのON/OFF」を「ON」に設定する必要があります。
    また、imageWARE Document Managerと本体の送信機能を組み合わせれば、電子化した紙文書とパソコンデータをネットワーク上で一元管理することなどが可能です。

 


 

■キーボード画面からファイルサーバを指定する方法

キーボード画面からファイルサーバを指定する方法
1

[新規宛先]→[ファイル]を押します。

2

プロトコルドロップダウンリストを表示させ、サーバのプロトコルを選択します。

使用できるプロトコルは以下のとおりです。

プロトコル 説明
[FTP]

Sun Solaris V.2.6以上またはMac OS X(テン)以上が動作しているコンピュータ、Windows NT Server 4.0とInternet Information Server 4.0が動作しているコンピュータ、Windows 2000 Server と Internet Information Services 5.0が動作しているコンピュータ、Windows XP ProfessionalとInternet Information Services 5.1が動作しているコンピュータ、Windows Server 2003とInternet Information Services 6.0、Red Hat Linux 7.2が動作しているコンピュータへ送信する場合に選択します。

[Windows(SMB)] Windows NT 4.0、Windows 98/Me/2000/XP、Windows Server 2003が動作しているコンピュータへ送信する場合に選択します。
3

各項目を設定したあと、[OK]を押します。

プロトコルに[Windows(SMB)]を選択した場合は、[参照]を押してネットワーク上のファイルサーバを指定できます。

送信画面上の宛先リストに宛先が表示されます。

<設定する項目>

項目 説明
[ホスト名]

[ホスト名]を押して、ホスト名を入力*したあと、[OK]を押します。
ホスト名とは、サービスを提供しているホストコンピュータをネットワーク上で識別するためにつけられた固有の名前です。ここでは、ファイルを送信するファイルサーバの名前を入力します。

[フォルダへのパス] [フォルダへのパス]を押して、フォルダへのパスを入力*したあと、[OK]を押します。
フォルダへのパスとは、フォルダの所在を示す文字列です。ここでは、ファイルサーバ内のどのフォルダに文書を送信するかを指定します。
[ユーザ名]

[ユーザ名]を押して、ユーザ名を入力*したあと、[OK]を押します。

[パスワード]

[パスワード]を押して、パスワードを入力したあと、[OK]を押します。必要に応じて設定してください。
「英字」「記号(半角)」モードで、24文字(Windows(SMB)選択時は14文字)まで入力できます。
[OK]を押したあと、パスワードは「********」で表示されます。

プロトコルにFTPを選択した場合は、「英字」「記号(半角)」モードで、120文字まで入力できます。
プロトコルにWindows(SMB)を選択した場合は、「かな漢」「カタカナ」「英字」「記号」「コード入力」モードで、半角120文字、全角60文字まで入力できます。「カタカナ(半角)」で入力した濁点(゛ )、半濁点(゜ )は半角 1 文字分に数えます。

【重要】

  • ここで入力したI ファイルサーバの情報は宛先表に追加できません。一度送信すると消去されますが、コールで3件前までさかのぼり宛先を指定することができます。
  • imageWARE Document Managerへ送信する場合は、imageWARE Gatewayシリーズで設定したフォルダ名を[フォルダへのパス]に入力してください。
  • imageWARE Document Managerへ送信する場合は、imageWARE Gatewayシリーズで設定したユーザ名を[ユーザ名]に入力してください。
  • imageWARE Document Managerへ送信する場合は、imageWARE Gatewayシリーズで設定したパスワードを[パスワード]に入力してください。
  • 宛先を選択して[詳細情報]を押すと、宛先に関する詳細情報が表示されます。
  • 宛先リストの宛先は、原稿を読み込む前に変更できます。
  • 宛先リストの宛先は、原稿を読み込む前に消去できます。

 

 

 


 

■参照ボタンを使ってファイルサーバを指定する方法(Windows<SMB>)

参照ボタンを使ってファイルサーバを指定する方法(Windows<SMB>)
1

[新規宛先]→[ファイル]を押します。

2

プロトコルドロップダウンリストを表示させ、サーバのプロトコルを選択します。

3

[参照]を押します。

【重要】
本体の電源を入れたあと、システム管理設定(初期設定/登録)の「起動時間の設定」で設定した時間が経過してから[参照]を押してください。設定した時間が経過するまでは、ネットワークの通信が行われません。

4

ワークグループ名を選択して、[下へ]を押します。

5

ファイルサーバを選択して[下へ]を押します。

ひとつ上の階層に戻るときは、[上へ]を押します。

選択する送信先が表示されていない場合は、[][]を押します。
6

ネットワークパスワードの入力画面が表示された場合は、ユーザ名とパスワードを入力します。

各項目を設定したあと、[OK]を押します。

<設定する項目>

項目 説明
[ユーザ名]

[ユーザ名]を押して、ユーザ名を入力*したあと、[OK]を押します。
「かな漢」「カタカナ」「英字」「記号」「コード入力」モードで、半角24文字、全角12文字まで入力できます。「カタカナ(半角)」で入力した濁点(゛ )、半濁点(゜ )は半角1文字分に数えます。

[パスワード]

[パスワード]を押して、パスワードを入力したあと、[OK]を押します。
「英字」「記号(半角)」モードで、14文字(Windowsまで入力できます。
[OK]を押したあと、パスワードは「********」で表示されます。

 

7

[下へ]を押して送信するフォルダを選択したあと、[OK]を押します。

さらに下の階層に進む場合は、[下へ]を押します。
ひとつ上の階層に戻る場合は、[上へ]を押します。
選択する送信先が表示されていない場合は、[][]を押します。
8

設定を確認したあと、[OK]を押します。

プロトコルに[Windows(SMB)]を選択した場合は、[参照]を押してネットワーク上のファイルサーバを指定できます。

送信画面上の宛先リストに宛先が表示されます。

【重要】

  • ここで入力したI ファイルサーバの情報は宛先表に追加できません。一度送信すると消去されますが、コールで3件前までさかのぼり宛先を指定することができます。
  • 宛先を選択して[詳細情報]を押すと、宛先に関する詳細情報が表示されます。
  • 宛先リストの宛先は、原稿を読み込む前に変更できます。
  • 宛先リストの宛先は、原稿を読み込む前に消去できます。

 

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