宛先を指定する方法(MF7455DN/7455N/7430D/7430)



宛先を指定する方法(MF7455DN/7455N/7430D/7430)
更新日 : 2016年1月29日
文書番号 : Q000059869



対処方法


重要
  • 新規宛先の制限を「ON」にしているときは、宛先表に登録していない宛先に送信することは出来ません。
  • [新規宛先]で入力した宛先は宛先表に追加されません。一度送信すると消去されますが、コールで3 件前までさかのぼり宛先を指定することができます。

メモ
  • 同じ宛先に2 回以上送信する場合は、宛先表に宛先を登録しておくと便利です。
  • 新規宛先で一度に送信できるのは1 件です。
  • 宛先リストの宛先は、原稿を読み込む前に変更できます。
  • 宛先リストの宛先は、原稿を読み込む前に消去できます。
  • オプションのシンプルSEND 拡張キットを有効にした場合は、電子メールアドレス、I ファクス、ファイルサーバの宛先を指定できます。

ファクス番号を指定する

(テンキー)を使用して、宛先の番号を入力します。

1.[新規宛先]→[ファクス]を押します。


メモ
送信画面が表示されていて宛先が1 件も指定されていないときは、[ファクス]を押さずに (テンキー)を押すと、手順2の画面が表示され、ファクス番号を入力することができます。

2.(テンキー)でファクス番号を入力します。


表示される項目
[ポーズ]: 海外への送信のときに、国際電話識別番号などの次や、ファクス番号の末尾で押します。数字と数字の間で[ポーズ]を押すと「p」と表示され、数字の末尾で[ポーズ]を押すと「P」と表示されます。
[トーン]: ダイヤル回線から、プッシュ信号を入力する前に押します。[トーン]を押すと、「T」と表示されます。ダイヤル回線に接続している場合でも、プッシュホンサービスなどを利用することができます。
][ ]: カーソルを移動するときに押します。
[バックスペース]:数字を押し間違えたときに押します。カーソル位置の手前の数字が消去されて、正しい数字が入力できます。
[ダイレクト]: ダイレクト送信をするときに押します。ダイレクト送信を設定しないときはメモリ送信になります。
[オンフック]: プッシュホンサービスを利用するときに押します。

重要
ポーズをファクス番号の先頭に入力することはできません。

メモ
  • ファクス番号は、120桁まで入力できます。
  • ファクス番号の末尾にポーズを入れた場合は、ポーズ時間は10秒固定になります。
  • 入力を間違えたときは、 (クリア)を押してから、入力しなおしてください。

3.[OK]を押します。

送信画面上の宛先リストに宛先が表示されます。
[ファクス番号入力時の確認入力]がONに設定されている場合は、確認入力の画面が表示されます。手順2で入力したファクス番号を再度入力し、[OK]を押してください。

電子メールアドレスを指定する

電子メールのアドレスを指定します。電子メールアドレスは、キーボード画面を使って入力します。

メモ
  • この機能は、オプションのネットワークインターフェースボード(Satera MF7455N は標準装備)とシンプルSEND 拡張キットを有効にした場合に使用することができます。
  • 電子メールアドレスを指定すると、白黒2値またはカラーの添付ファイルとして文書が送信されます。

1.[新規宛先]→[電子メール]を押します。


2.電子メールアドレスを入力したあと、[OK]を押します。


「英字」「記号(半角)」モードで、120 文字まで入力できます。


3.[OK]を押します。

送信画面上の宛先リストに宛先が表示されます。

I ファクスアドレスを指定する

I ファクスのアドレスを指定します。I ファクスでは、通信にインターネットを利用するため、距離や地域にかかわらず低コストで送信することができます。I ファクスアドレスは、キーボード画面を使って入力します。モードの選択や相手先の条件など、詳細設定を行うこともできます。

重要
宛先がI ファクスアドレスの場合には、常に白黒2値で送信されます。

メモ
  • この機能は、オプションのネットワークインターフェースボード(Satera MF7455N は標準装備)とシンプルSEND 拡張キットを有効にした場合に使用することができます。
  • I ファクスは常に次の設定で読み込まれ送信されます。
-原稿サイズ:A4
(送信側には受信側のファクスがA4以外の文書を受信できるかどうかが分からないためです。A4 サイズより大きい原稿は、A4 サイズに縮小されて送信されます。)
-ファイル形式:TIFF
-解像度:白黒2 値 200 x 100 dpi または 白黒2 値 200 x 200 dpi

1.[新規宛先]→[I ファクス]を押します。


2.I ファクスアドレスを入力します。


「英字」「記号(半角)」モードで、120 文字まで入力できます。

メモ
文字を入力する方法は、「 文字を入力する 」を参照してください。

3.[OK]を押します。

送信画面上の宛先リストに宛先が表示されます。

ファイルサーバを指定する

ネットワーク上のファイルサーバへ文書を送信します。

重要
  • Windows 2000/XP/Vista/7/Server 2003 は、アクセスできるユーザ数またはクライアント数に制限があります。このユーザ数またはクライアント数を超えた場合は、Windows 2000/XP/Vista/7/Server 2003 に送信することはできません。
  • 共通仕様設定(初期設定/登録)の表示言語の切替を「ON」にすると、「ホスト名」や「フォルダへのパス」が正しく表示されなかったり、参照できないことがあります。

メモ
  • この機能は、オプションのネットワークインターフェースボード(Satera MF7455N は標準装備)とシンプルSEND 拡張キットを装着している場合に使用することができます。
  • ファイルサーバへ送信するには以下の項目を設定します。
-プロトコル
-ホスト名
-フォルダへのパス
-ユーザ名
-パスワード
  • 文字を入力する方法は、「 文字を入力する 」を参照してください。
  • (テンキー)で数値を入力したり、 (クリア)で入力した文字(数値)を取り消すことができます。
  • imageWARE Document Manager へ送信する場合は、imageWARE Gateway シリーズで設定したFTP サーバを宛先として設定します。本機の[初期設定/登録]→[システム管理設定]→[ネットワーク設定]→[TCP/IP]→[拡張FTP のON/OFF]を「ON」に設定する必要があります。imageWARE Document Manager と本製品の送信機能を組み合わせれば、電子化した紙文書とパソコンデータをネットワーク上で一元管理することなどが可能です。詳細は、imageWARE Gateway の取扱説明書を参照してください。

キーボード画面を使ってファイルサーバを指定する

[ホスト名]、[フォルダへのパス]、[ユーザ名]、[パスワード]を押すと、キーボード画面からファイルサーバを直接指定することができます。

1.[新規宛先]→[ファイル]を押します。


2.プロトコルドロップダウンリストを表示させ、サーバのプロトコルを選択します。


使用できるプロトコルは以下のとおりです。
  • [FTP]: Sun Solaris V.2.6 以降またはMac OS X、Windows 2000 Server とインターネットインフォメーションサービス(IIS)5.0、Windows XP Professional とIIS 5.1、Windows Vista とIIS 7.0、Windows 7 とIIS 7.5、Windows Server 2003 とIIS 6.0、Red Hat Linux 7.2 以降が動作しているコンピュータへ送信する場合に選択します。
  • [Windows(SMB)]: Windows 98/2000/Me/XP/Vista/7/Server 2003とUNIX/Linux/Mac OS X(Samba 2.2.8a 以降)が動作しているコンピュータへ送信する場合に選択します。

3.各項目を設定します。


プロトコルに[Windows(SMB)]を選択した場合は、[参照]を押してネットワーク上のファイルサーバを指定できます。[参照]の使いかたについては、「参照ボタンを使ってファイルサーバを指定する (Windows(SMB)) 」を参照してください。
[ホスト名]:
[ホスト名]を押して、ホスト名を入力したあと、[OK]を押します。
ホスト名とは、サービスを提供しているホストコンピュータをネットワーク上で識別するためにつけられた固有の名前です。ここでは、ファイルを送信するファイルサーバの名前を入力します。
プロトコルにFTP を選択した場合は、「英字」「記号(半角)」モードで、120 文字まで入力できます。
プロトコルにWindows(SMB)を選択した場合は、「かな漢」「カタカナ」「英字」「記号」「コード入力」モードで、半角120 文字、全角60 文字まで入力できます。「カタカナ(半角)」で入力した濁点(゛)、半濁点(゜)は半角1 文字分に数えます。
[フォルダへのパス]:
[フォルダへのパス]を押して、フォルダへのパスを入力したあと、[OK]を押します。
フォルダへのパスとは、フォルダの所在を示す文字列です。ここでは、ファイルサーバ内のどのフォルダに文書を送信するかを指定します。
プロトコルにFTP を選択した場合は、「英字」「記号(半角)」モードで、120 文字まで入力できます。
プロトコルにWindows(SMB)を選択した場合は、「かな漢」「カタカナ」「英字」「記号」「コード入力」モードで、半角120 文字、全角60 文字まで入力できます。「カタカナ(半角)」で入力した濁点(゛)、半濁点(゜)は半角1 文字分に数えます。
[ユーザ名]:
[ユーザ名]を押して、ユーザ名を入力したあと、[OK]を押します。
プロトコルにFTP を選択した場合は、「英字」「記号(半角)」モードで、24 文字まで入力できます。
プロトコルにWindows(SMB)を選択した場合は、「かな漢」「カタカナ」「英字」「記号」「コード入力」モードで、半角24 文字、全角12 文字まで入力できます。「カタカナ(半角)」で入力した濁点(゛)、半濁点(゜)は半角1 文字分に数えます。
[パスワード]:
[パスワード]を押して、パスワードを入力したあと、[OK]を押します。
パスワードは必要に応じて設定してください。
「英字」「記号(半角)」モードで、24 文字(Windows(SMB)選択時は14 文字)まで入力できます。
[OK]を押したあと、パスワードは「********」で表示されます。

メモ
  • imageWARE Document Manager へ送信する場合は、imageWARE Gateway シリーズで設定したフォルダ名をフォルダへのパスに入力してください。
  • imageWARE Document Manager へ送信する場合は、imageWARE Gateway シリーズで設定したユーザ名をユーザ名に入力してください。
  • imageWARE Document Manager へ送信する場合は、imageWARE Gateway シリーズで設定したパスワードをパスワードに入力してください。

4.設定を確認したあと、[OK]を押します。

送信画面上の宛先リストに宛先が表示されます。

参照ボタンを使ってファイルサーバを指定する(Windows(SMB))

プロトコルにWindows (SMB)を選択した場合は、[参照]を使ってネットワーク上のファイルサーバを指定できます。ワークグループからファイルサーバを指定します。

1.[新規宛先]→[ファイル]を押します。


2.プロトコルドロップダウンリストを表示させ、[Windows(SMB)]を選択します。


3.[参照]を押します。


重要
本製品の電源を入れたあと、システム管理設定(初期設定/登録)の「起動時間の設定」で設定した時間が経過してから[参照]を押してください。設定した時間が経過するまでは、ネットワークの通信が行われません。

4.ワークグループ名を選択して、[下へ]を押します。


1 つ上の階層に戻るときは[上へ]を押します。
選択する送信先が表示されていない場合は、[ ][ ]を押します。

重要
ご使用のネットワーク環境によっては、すべてのコンピュータが表示されず、目的の送信先が見つからないことがあります。このような場合は、キーボード画面を使ってファイルサーバを指定してください。

5.ファイルサーバを選択して[下へ]を押します。


1 つ上の階層に戻るときは[上へ]を押します。
選択する送信先が表示されていない場合は、[ ][ ]を押します。

6.ネットワークパスワードの入力画面が表示された場合は、ユーザ名とパスワードを入力します。

-各項目を設定したあと、[OK]を押します。


[ユーザ名]:
[ユーザ名]を押して、ユーザ名を入力したあと、[OK]を押します。
「かな漢」「カタカナ」「英字」「記号」「コード入力」モードで、半角24 文字、全角12文字まで入力できます。「カタカナ(半角)」で入力した濁点(゛)、半濁点(゜)は半角1 文字分に数えます。
[パスワード]:
[パスワード]を押して、パスワードを入力したあと、[OK]を押します。
「英字」「記号(半角)」モードで、14 文字まで入力できます。
[OK]を押したあと、パスワードは「********」で表示されます。

7.[下へ]を押して送信するフォルダを選択したあと、[OK]を押します。


さらに下の階層に進む場合は、[下へ]を押します。
1 つ上の階層に戻るときは[上へ]を押します。
選択する送信先が表示されていない場合は、[ ][ ]を押します。

8.設定を確認したあと、[OK]を押します。


送信画面上の宛先リストに宛先が表示されます。


重要
この機能を使うには、あらかじめ宛先表に宛先を登録しておく必要があります。


1.[宛先表]を押します。


2.宛先表から宛先を選択したあと、[OK]を押します。


複数の宛先を指定することができます。
選択する宛先が表示されていない場合は、[ ][ ]を押します。
[あ]、[か]、[さ]などの目次キーを押すと、表示されている宛先を限定することができます。
宛先の種類ドロップダウンリストを使うと、リストに表示される宛先の種類を限定することができます。
宛先の種類ドロップダウンリストから、ワンタッチボタンを選択することができます。
オプションのシンプルSEND 拡張キットを有効にした場合は、電子メールアドレス、I ファクス、ファイルサーバの宛先を指定できます。
送信画面上の宛先リストに宛先が表示されます。

メモ
  • 宛先表の「名称」欄には、設定されている名称のうち全角6 文字(半角12 文字)までが表示されます。
  • 指定した宛先を取り消す場合は、もう一度宛先を選択してチェックマークを解除します。
  • 宛先を選択して[詳細情報]を押すと、宛先に関する詳細情報が表示されます。
  • 選択した宛先が1 件の場合は、(スタート)を押して宛先表画面から送信することができます。



1.[ワンタッチボタン]を押します。


2.目的のワンタッチボタンを選択します。


ワンタッチボタンには、3 桁のワンタッチボタン番号が割り当てられています。ワンタッチボタン番号を入力して指定する場合は、3 桁のワンタッチ番号を (テンキー)で入力します。


送信画面上の宛先リストに指定した宛先が表示されます。

メモ
  • ワンタッチボタンは複数選択することもできます。
  • 選択したワンタッチボタンをもう一度押すと、選択を解除することができます。



1.[定型業務ボタン]を押します。


2.目的の定型業務ボタンを選択します。


送信画面上の宛先リストに指定した宛先が表示され、登録されている設定内容が呼び出されます。

メモ
  • 呼び出した定型業務ボタンの設定を任意に変更して送信することができます。
  • ほかの定型業務ボタンを押すと、そのボタンに登録されている設定が呼び出されます。
  • すべての設定を一括して解除するには、(リセット)を押します。(標準モードの設定になります。)
  • 定型業務ボタンに記憶されている宛先が複数あるときは、呼び出したときに宛先リストに表示される宛先の表示順が、設定したときの順番と異なる場合があります。

関連情報

 

[TOP▲]

この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

MF7455DN / MF7455N / MF7430D / MF7430

 

[TOP▲]
このページのトップへ