本体にIPアドレスを設定する(MF7455DN/7455N/7430D/7430)



本体にIPアドレスを設定する(MF7455DN/7455N/7430D/7430)
更新日 : 2016年1月29日
文書番号 : Q000059885



対処方法


本製品にIPアドレスを設定することで、ネットワーク上のコンピュータと通信できるようになります。


1.(初期設定/登録)を押します。

2.[システム管理設定]を押します。


メモ
タッチパネルディスプレイに「システム管理部門ID と暗証番号をテンキーで入力してください。」と表示された場合は、システム管理部門ID とシステム管理暗証番号を入力してください。

3.[ネットワーク設定]を押します。


4.[TCP/IP 設定]を押します。


5.[IPv4 設定]を押します。


6.[IP アドレス設定]を押します。


7.各項目を設定します。


  • IP アドレスを固定で使用する場合
-[IP アドレス]を押します。
- (テンキー)でIPアドレスを入力します。
-[サブネットマスク]と[ゲートウェイ]を、同様にして入力します。
  • DHCP を使用する場合
-[DHCP]を選択して、設定をON にします。
-[IP アドレス]、[サブネットマスク]、[ゲートウェイ]を入力します。
DHCP で情報を取得できなかった場合、ここで設定した値を使用します。
  • RARP を使用する場合
-[RARP]を選択して、設定をON にします。
-[IP アドレス]、[サブネットマスク]、[ゲートウェイ]を入力します。
RARP で情報取得できなかった場合、ここで設定した値を使用します。
  • BOOTP を使用する場合
-[BOOTP]を選択して、設定をON にします。
-[IP アドレス]、[サブネットマスク]、[ゲートウェイ]を入力します。
BOOTP で情報を取得できなかった場合、ここで設定した値を使用します。

メモ
  • DHCP、BOOTP、RARP は、いずれか1 つのみ選択することができます。
  • DHCP、BOOTP、RARP のいずれかをお使いの場合でも、[IP アドレス]、[サブネットマスク]、[ゲートウェイ]を設定しておくことをおすすめします。DHCP、BOOTP、RARPで情報を取得できなかった場合、操作パネルで設定した値を使用します。
  • DHCP、BOOTP、RARP のいずれかを使用する設定を行ってから本製品を再起動すると、操作パネルのTCP/IP 設定画面には、これらから取得した値が表示されます。(あらかじめ各IP アドレス、ホスト名、ドメイン名が設定してあった場合は、DHCP、BOOTP、RARP で取得できた項目については上書きされます。)
  • DHCP を使用する場合、DNS の動的更新機能を使用しないときには、DHCP サーバで、常に本製品に同じIP アドレスが割り当てられるように設定しておくことをおすすめします。(IP アドレスが同じでないと、本製品のホスト名とIP アドレスを対応させることができません。)
  • DHCP、BOOTP、RARP を使用可能かどうかのチェックは、2 分程度かかりますので、使用しない場合は設定をOFF にしておくことをおすすめします。

8.設定内容を確認したあと、[OK]を押します。

9.本製品にアクセスできるIPアドレス範囲を設定します。

重要
  • 本製品では、本製品を使用できる機器のIPv4アドレスの範囲を設定することによって、セキュリティを高めることができます。
  • 本製品の各項目を設定、参照できるコンピュータのIPv4アドレスの範囲を設定すると、設定、参照を許可されていないIPv4アドレスのコンピュータ上ではリモートUI が使用できなくなり、そのコンピュータ上のユーティリティソフトウェアで本製品の情報を表示/設定することができなくなります。また、本製品へデータ(印刷/ファクス/ I ファクス)を送信できるコンピュータのIPv4アドレスの範囲を設定すると、送信を許可されていないIPv4 アドレスのコンピュータから本製品に送信されたデータは受信しないようになります。(お使いのモデルによっては、コンピュータから印刷、ファクス送信、I ファクス送信を行うには、オプションを追加する必要があります。)

  • IPアドレス範囲設定を使用する場合
-IPv4設定画面で[IPアドレス範囲設定]を押します。


[ON]を選択したあと、[設定]を押します。


-[登録]を押します。


-指定するIPv4アドレスを単独で設定する場合は[単一アドレス]を押して、IPv4アドレスを入力したあと、[OK]を押します。


-指定するIPv4アドレスの範囲を設定する場合は[複数アドレス]を押して、[開始アドレス]と[終了アドレス]を設定したあと、[OK]を押します。


-IPアドレス範囲設定画面で、許可または拒否するIPアドレスまたはIPアドレス範囲を選択したあと、[許可/拒否]を押します。


選択する項目
[許可]: 設定したIPv4アドレスまたはIPv4アドレス範囲からのアクセスのみ許可します。
[拒否]: 設定したIPv4アドレスまたはIPv4アドレス範囲からのアクセスを拒否します。
-設定内容を確認したあと、[OK]を押します。

  • IP アドレス範囲設定を使用しない場合
-IPv4設定画面で[IPアドレス範囲設定]を押します。
-[OFF]を選択します。

重要
  • IPv4アドレスまたはIPv4アドレス範囲は、それぞれ合計10 個(10 組)まで設定することができます。
  • IPv4アドレスとして<0.0.0.0> は指定できません。
  • 範囲を指定する場合、[開始アドレス]の数値が[終了アドレス]の数値よりも小さい、もしくは等しくなるように入力してください。
  • 使用しない設定になっているプロトコルやプリントアプリケーションは、使用を許可するIPv4アドレスを設定しただけでは使用できません。各プロトコルや各プリントアプリケーションをそれぞれ使用できるように設定する必要があります。

メモ
  • IPv4アドレス、またはIPv4アドレス範囲を削除する場合は、IPアドレス範囲設定画面で、IPv4アドレス、またはIPv4アドレス範囲を選択し、[消去]を押したあと、[はい]を選択します。
  • IPv4アドレス、またはIPv4アドレス範囲を編集する場合は、IPアドレス範囲設定画面で、IPv4アドレス、またはIPv4アドレス範囲を選択し、[編集]を押します。手順が完了したら[OK]を押します。

10.[OK]を押します。

IPv4設定画面に戻ります。

11.初期設定/ 登録画面が閉じるまで、[閉じる]を繰り返し押します。

12.本製品を再起動します。

電源をいったん切り、10秒以上たってから再度電源を入れます。


1.(初期設定/ 登録)→[システム管理設定]→[ネットワーク設定]→[TCP/IP設定]→[IPv4設定]を順に押します。

2.[PINGコマンド]を押します。


3.以下を確認します。


ネットワーク上に存在する任意のIPv4アドレスを入力したあと[実行]を押すと、タッチパネルディスプレイにPINGコマンドの実行結果が表示されます。
正しく設定できていなかった場合は、インタフェースの設定と、「IPアドレスを設定する(IPv4)」の設定内容を確認します。

重要
  • [初期設定/登録]の[システム管理設定]の[ネットワーク設定]にある[起動時間の設定]で本製品のネットワーク部の起動時間を設定している場合は、本製品の主電源を入れたあと、[起動時間の設定]で設定した時間が経過してからPINGコマンドを実行してください。
  • 本製品をスイッチングハブなどに接続している場合、ネットワークの設定が正しくても、ネットワークへの接続ができないことがあります。この場合は、本製品のネットワーク部分の起動時間を遅らせることで解決できることがあります。ネットワークの起動時間の設定は、[初期設定/登録]の[システム管理設定]の[ネットワーク設定]にある[起動時間の設定]でできます。

4.初期設定/登録画面が閉じるまで、[閉じる]を繰り返し押します。


重要
  • IPv4機能を使用せずに、IPv6機能だけを使用することはできません。
  • リモートスキャン機能はIPv6には対応していません。

  • リンクローカルアドレス(1 個)
同一リンク内でのみ有効なアドレスです。リンクローカルアドレスは、特定のプレフィックス(fe80::)と、本製品のMACアドレスから生成したインタフェース識別子から自動的に設定されます。本製品では、IPv6機能を使用している場合、常に1 個のリンクローカルアドレスが登録されています。
  • 手動アドレス(0 〜 1 個)
操作パネルからの入力によって設定する、固定のアドレスです。
  • ステートレスアドレス(0 〜 6 個)
ステートレスアドレスは、本製品の起動時に、ルータから通知されるRA(Router Advertisement)に含まれるプレフィックス(所属するネットワークを示す情報)と本製品のMACアドレスを使用して自動的に設定されます。
  • ステートフルアドレス(0 〜 1 個)
ステートフルアドレスは、DHCPv6を使用して、DHCPサーバから取得することができます。

1.(初期設定/登録)→[システム管理設定]→[ネットワーク設定]→[TCP/IP設定]を順に押します。

2.[IPv6設定]を押します。


3.IPv6の使用を設定します。

-IPv6設定画面で[IPv6を使用]を押します。


-IPv6ネットワークを使用する場合は[IPv6を使用]を[ON]に、使用しない場合は[OFF]にします。


メモ
[IPv6を使用]を[ON]にすると、リンクローカルアドレスが自動的に設定されます。

-設定内容を確認したあと、[OK]を押します。

4.ステートレスアドレスを設定します。

-IPv6設定画面で[ステートレスアドレス設定]を押します。


-本製品の起動時に、ステートレスアドレスを自動的に設定する場合は[ステートレスアドレスを使用]を[ON]に、設定しない場合は[OFF]にします。


メモ
ステートレスアドレスは、本製品を再起動したとき(主電源を入れたとき)に破棄されます。

-設定内容を確認したあと、[OK]を押します。

5.手動アドレスを設定します。

  • IPv6アドレスを手動で設定する場合
-IPv6設定画面で[手動アドレス設定]を押します。


-[ON]を押したあと、[設定]を押します。


-[手動アドレス]を押して、[IPv6アドレス]を入力したあと、[OK]を押します。


-[プレフィックス長]でIPv6アドレスのプレフィックス長を入力します。


-[デフォルトルータアドレス]を押して、デフォルトルータアドレスを入力したあと、[OK]を押します。


-設定内容を確認したあと、[OK]を押します。
-[OK]を押します。

  • IPv6アドレスを手動で設定しない場合
-IPv6設定画面で[手動アドレス設定]を押します。
-[OFF]を押したあと、[OK]を押します。

6.DHCPv6の使用を設定します。

-IPv6設定画面で、[ ][ ]を押して[DHCPv6を使用]を表示させ、[DHCPv6を使用]を押します。


DHCPv6を使用して、DHCPサーバからステートフルアドレスを取得する場合は[DHCPv6を使用]を[ON]に、取得しない場合は[OFF]にします。


-設定内容を確認したあと、[OK]を押します。

7.本製品にアクセスできるIPアドレス範囲を設定します。

重要
本製品では、本製品を使用できる機器のIPv6アドレスの範囲を設定することによって、セキュリティを高めることができます。
本製品の各項目を設定、参照できるコンピュータのIPv6アドレスの範囲を設定すると、設定、参照を許可されていないIPv6アドレスのコンピュータ上ではリモートUI が使用できなくなり、そのコンピュータ上のユーティリティソフトウェアで本製品の情報を表示/設定することができなくなります。また、本製品へデータ(印刷/ファクス/I ファクス)を送信できるコンピュータのIPv6アドレスの範囲を設定すると、送信を許可されていないIPv6アドレスのコンピュータから本製品に送信されたデータは受信しないようになります。(お使いのモデルによっては、コンピュータから印刷、ファクス送信、I ファクス送信を行うには、オプションを追加する必要があります。)

  • IPアドレス範囲設定を使用する場合
-IPv6設定画面で、[ ][ ]を押して[IPアドレス範囲設定]を表示させ、[IPアドレス範囲設定]を押します。


-[ON]を押したあと、[設定]を押します。


-[登録]を押します。


-指定するIPv6アドレスを単独で設定する場合は[単一アドレス]を押します。


-[アドレス]を押して、IPv6アドレスを入力したあと、[OK]を押します。
-[OK]を押します。
IPアドレス範囲設定画面に戻ります。
-指定するIPv6アドレスの範囲を設定する場合は[複数アドレス]を押します。


-[開始アドレス]を押して、開始アドレスを入力したあと、[OK]を押します。
-[終了アドレス]を押して、終了アドレスを入力したあと、[OK]を押します。
- 設定内容を確認したあと、[OK]を押します。
IP アドレス範囲設定画面に戻ります。
-許可または拒否するIPv6プレフィックスアドレスを設定する場合は[プレフィックス]を押します。


-[IPv6プレフィックス]を押して、IPv6プレフィックスアドレスを入力したあと、[OK]を押します。
-[OK]を押します。
- IPアドレス範囲設定画面で、許可または拒否するIPアドレス、IPアドレス範囲、またはIPv6プレフィックスアドレスを選択したあと、[許可/拒否]を押します。


選択する項目
[許可]: 設定したIP アドレス、IPアドレス範囲、またはIPv6プレフィックスアドレスのみ許可します。
[拒否]: 設定したIPアドレス、IPアドレス範囲、またはIPv6プレフィックスアドレスのみ拒否します。
-[OK]を押します。

  • IPアドレス範囲設定を使用しない場合
-IPv6 設定画面で、[ ][ ]を押して、[IPアドレス範囲設定]を表示させ、[IPアドレス範囲設定]を押します。
-[OFF]を押します。

重要
  • IPv6アドレス、IPv6アドレス範囲、またはIPv6アドレスのプレフィックスは、それぞれ合計10 個(10 組)まで設定することができます。
  • IPv6アドレスとして、マルチキャストアドレス、すべて0で構成されるアドレスは指定できません。
  • [プレフィックス長]に「0」を入力した場合は、すべてのIPv6アドレスが拒否IPv6アドレスとなります。
  • [プレフィックス長]に「128」を入力した場合は、本製品のIPv6アドレスが拒否IPv6アドレスとなります。
  • 範囲を指定する場合、[開始アドレス]の数値が[終了アドレス]の数値よりも小さい、もしくは等しくなるように入力してください。
  • 使用しない設定になっているプロトコルやプリントアプリケーションは、使用を許可するIPv6アドレスを設定しただけでは使用できません。各プロトコルや各プリントアプリケーションをそれぞれ使用できるように設定する必要があります。

メモ
  • IPv6アドレス、IPv6アドレス範囲、またはIPv6アドレスのプレフィックスを削除する場合は、IPアドレス範囲設定画面で、IPv6アドレス、IPv6アドレス範囲、またはIPv6アドレスのプレフィックスを選択し、[消去]を押したあと、[はい]を選択します。
  • IPv6アドレス、IPv6 アドレス範囲、またはIPv6 アドレスのプレフィックスを編集する場合は、IPアドレス範囲設定画面で、IPv6アドレス、IPv6アドレス範囲、またはIPv6アドレスのプレフィックスを選択し、[編集]を押します。手順が完了したら[OK]を押します。

8.[OK]を押します。

IPv6設定画面に戻ります。

9.初期設定/登録画面が閉じるまで、[閉じる]を繰り返し押します。

10.本製品を再起動します。

電源をいったん切り、10 秒以上たってから再度電源を入れます。


1.(初期設定/登録)→[システム管理設定]→[ネットワーク設定]→[TCP/IP設定]→[IPv6設定]を順に押します。

2.IPv6設定画面で、[ ][ ]を押して[PINGコマンド]を表示させ、[PINGコマンド]を押します。

3.以下を確認します。


IPv6 アドレスを検証する場合は、ネットワーク上に存在する任意のIPv6 アドレスを入力したあと[実行]を押すと、タッチパネルディスプレイにPING コマンドの実行結果が表示されます。
ホスト名を検証する場合は、本製品のホスト名を入力したあと[実行]を押すと、タッチパネルディスプレイにPING コマンドの実行結果が表示されます。
正しく設定できていなかった場合は、インタフェースの設定と、「IPアドレスを設定する(IPv6)」の設定内容を確認します。

重要
  • [初期設定/登録]の[システム管理設定]の[ネットワーク設定]にある[起動時間の設定]で本製品のネットワーク部の起動時間を設定している場合は、本製品の主電源を入れたあと、[起動時間の設定]で設定した時間が経過してからPINGコマンドを実行してください。
  • 本製品をスイッチングハブなどに接続している場合、ネットワークの設定が正しくても、ネットワークへの接続ができないことがあります。この場合は、本製品のネットワーク部分の起動時間を遅らせることで解決できることがあります。ネットワークの起動時間の設定は、[初期設定/登録]の[システム管理設定]の[ネットワーク設定]にある[起動時間の設定]でできます。

4.初期設定/登録画面が閉じるまで、[閉じる]を繰り返し押します。

関連情報

 

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MF7455DN / MF7455N / MF7430D / MF7430

 

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